今しか見られない15人体制のEXILEのツアー『EXILE LIVE TOUR 2022 “POWER OF WISH”』が25日、東京ドームでフィナーレを迎えた。EXILE ATSUSHIがEXILEに限定復活し、パフォーマーの黒木啓司にとってはファイナルツアーとなったスペシャルなツアーは感謝と感動が渦巻く熱狂のなかで幕を下ろした。
本記事は、そのオフィシャルリポート。
今しか見られない15人体制のEXILEのツアー『EXILE LIVE TOUR 2022 “POWER OF WISH”』が25日、東京ドームでフィナーレを迎えた。EXILE ATSUSHIがEXILEに限定復活し、パフォーマーの黒木啓司にとってはファイナルツアーとなったスペシャルなツアーは感謝と感動が渦巻く熱狂のなかで幕を下ろした。
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FANTASTICS from EXILE TRIBEの堀夏喜が出演する舞台、PARCO PRODUCE 2022『ホームレッスン』が24日、新宿の紀伊國屋ホールで開幕した。
現代の家族の物語を描き出す舞台。田中俊介と武田玲奈が演じる大夢と花蓮の夫婦が物語の軸で、できちゃった結婚した2人は花蓮の家族と暮らし始めるが、そこには奇妙な100の家訓が存在していたことが分かる。どうにか家族になっていこうとする大夢だったが、ある日、家訓を破った罰として部屋に閉じ込められている花蓮の弟・朔太郎(堀)を発見する。
初日を翌日に控えた23日、通し稽古が報道陣に公開された。
田中は、「家族ってなんだろう。愛することってなんだろう。自由って。不自由って。信じるって。生きていたら直面する世の中の曖昧さと、 とことん向き合ってきた期間でした」と稽古期間を振り返ると、「どう感じてもらえるかは分かりません。でも、この舞台の結末が僕たちがお届けするその “あやふや”なものの答えです」。
武田は初日を迎えられたことを喜ぶと、「皆さんにこの作品をお届け出来ると思うと、すごくわくわくしています! この役は私自身、今まで 1 番悩みました。悪戦苦闘しながらも誠心誠意演じます! 最後まで駆け抜けられるように、チーム一丸となって頑張ります! 」と、やる気。
GENERATIONS from EXILE TRIBEが、世界最高峰のエンターテインメント集団シルク・ドゥ・ソレイユの『ダイハツ アレグリア-新たなる光-』東京公演(2023年2月8日~6月4日、お台場ビッグトップ)のスペシャルサポーターを務めることになった。
メンバーはスペシャルサポーター就任にあたってコメントを発表。白濱亜嵐は、「 『アレグリア』の描く「歓喜の物語」を早くみなさんにご覧いただきたいです」と呼びかけている。
24日からフジテレビで放映される『ダイハツ アレグリア-新たなる光-』東京公演のテレビCMや特番などに登場するほか、今後さまざまな形で日本公演を盛り上げていく。
チケットは発売中。
他メンバーのコメントは以下の通り。
岩田剛典(EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS)のファーストアルバム『The Chocolate Box』(10月12日発売)のリード曲「Only One For Me」が26日にデジタル先行配信、そして同日0時にミュージックビデオも公開される。
「Only One For Me」は、ミドルテンポで心地よいトラックサウンドに温かみのあるトップラインが調和されたチルナンバー。リリックは岩田が担当している。
岩田は、楽曲について「このアルバムを聴いてくださった全てのファンの皆さんに贈りたい楽曲です。ファンの皆さんの様々な人生をイメージしながら、自分のこれまでで感じてきた経験や価値観を投影しつつ、普遍的な愛を歌詞にしました。僕からのファンの皆さんへの想いを込めた楽曲でもありますが、親子や夫婦、友達や恋人など、心の中に大切な人がいる全ての方に聴いて頂きたい楽曲です!」
ミュージックビデオは愛がテーマになっており、さまざまなキャストを迎え入れて撮影しているという。
八木勇征(FANTASTICS from EXILE TRIBE)がアジア最大級ドラマ国際コンクール「ソウルドラマアワード」で「アジアスター賞」を受賞、22日に韓国・ソウルで行われた授賞式に出席した。
MBSドラマ特区で放送されたドラマ『美しい彼』(MBSドラマ特区、2021年11月~)で演じた清居奏役で受賞。
八木は「アニョハセヨ 八木勇征イムニダ」と韓国語で挨拶すると、「このような本当に名誉ある賞を『美しい彼』という作品を通して受賞できたことを本当にうれしく、幸せに感じています」と、コメント。そのうえで、「今回受賞させていただけたのは、原作者の凪良ゆう先生、そして『美しい彼』のスタッフの皆様・キャストの皆様、そして僕と一緒に主演を務めてくれた萩原利久がいてくれたからこそだと思っています。そして何より『美しい彼』を、この作品を愛してくれた皆様、いつも応援してくださる皆様のおかげです。本当にありがとうございます」と、感謝した。
さらに「まだ僕の役者としてのキャリアは短いですが、もっともっと経験して、一歩ずつ毎日成長していけるように精進していきますので、みなさんこれからも応援よろしくお願いします」と続け、「カムサハムニダ。サランヘヨ。」と改めて韓国語でしめた。
EXILE NESMITHが21日、銀座のJA全農直営飲食店舗「みのる食堂三越銀座店」を訪問、期間限定で提供している、自身が考案したメニュー「WAOH!サマー丼」の魅力をアピールした。
同店では現在、「熊本県産食材フェア」を実施中で、このフェアのなかで「WAOH!サマー丼」を期間限定で発売している。「WAOH!サマー丼」は、熊本県出身のNESMITHがJA熊本経済連のブランド牛「くまもと黒毛和牛『和王』」の広報大使であることから特別に考案したもので、熊本での学生時代にアルバイト先の賄いとしてよく食べていた思い出の味をオマージュしたという。
丼は、熊本県が誇るプレミアムな黒毛和牛『和王』だけでなく、熊本県産米「くまさんの輝き」、熊本県産のオクラやなす、トマトなどの野菜がふんだんに使用されている。
EXILE NESMITHが考案した「WAOH!サマー丼」 が21日、銀座三越のJA全農直営飲食店舗「みのる食堂三越銀座店」で期間限定で発売される。この日、同店で「熊本県産食材フェア」がスタート。その一環で提供される。
「WAOH!サマー丼」は、EXILE TETSUYAがプロデュースするコーヒーショップ「AMAZING COFFEE」が熊本市のJA全農直営飲食店舗「みのる食堂アミュプラザくまもと店」で展開したPOP UP STOREで提供されていたメニュー。熊本県産黒毛和牛「和王」と同県産の野菜をふんだんに使った丼で、熊本県出身のEXILE NESMITHがJA熊本経済連「くまもと黒毛和牛『和王』」の広報大使であることから実現した。
フェアでは、定食メニューなどの全てのご飯を熊本県産米「くまさんの輝き」で提供する。
9月30日まで提供。味噌汁、ミニサラダ、浅漬け、ドリンク付きで提供される。2690円。
EXILEの松本利夫が主演する舞台FOCUS2022『アップデート』が17日、銀座ブロッサム中央会館で開幕した。
国内を代表するボールルームダンス(社交ダンス)のトップダンサーたちと、異なるジャンルのダンスや演技などさまざまな分野で活躍するアーティストや役者たちがコラボレーションする舞台の最新作。独身生活を謳歌している主人公、40代の慎太郎が、ひょんなきっかけで「老後」について考え始め、結婚相談所へと向かう。そこで紹介されたのはAIのパートナー、アンドロイド・マリモ。2人は共同生活を始めるが……。
FANTASTICS from EXILE TRIBEの佐藤大樹と八木勇征が、13日、都内で行われたサロン専売のエイジングケア向けのスキンケアライン「THE B MAISON(ザ・ビー・メゾン)」の新商品発表会に出席した。2人は商品のアンバサダーを務めており、この日は、ゲストの藤本美貴に向けて、商品の魅力をドキッとするフレーズでアピールした。
2人がアンバサダーを務めるのは炭酸パック「Sparking Mask(スパークリング・マスク)」。パックを顔に塗って15分待つだけでサロンクオリティのケアができるというアイテムだ。
発表会で、佐藤と八木に与えられたタスクは、藤本に全力パフォーマンスで商品の魅力をアピールして心を動かしたほうが勝ちというもの。そこに「口説くように」という条件がそっとつけくわえられて…。
世界(EXILE / FANTASTICS from EXILE TRIBE)が、インターネットラジオ番組『和⽥昌之と尾崎由⾹のWADAX Radio』(⽂化放送超︕A&G+、毎週⽇曜11時30分〜12時)にセミレギュラーとして出演することが決まった。。世界は、9⽉25⽇の放送回より出演予定。
番組は、アニメ&漫画界で様々な活躍をするエクスアーツの代表で企画プロデューサーの和田昌之と、声優の尾崎由香が、それぞれの視点でエンタメ業界を盛り上げるアカデミックバラエティラジオ番組。世界も⼤の漫画、アニメ好きで知られており、彼自身のの視点で語り尽くしていく。
番組は、YouTubeでアーカイブ配信している。
ABEMAオリジナル連続ドラマ『覆面D』(10月15日スタート、土曜22時)の配信決定プレミアイベント12日、都内で行われ、関口メンディー(EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBE)がドラマ初主演を務めることが発表された。
同作は現代の日本が抱える社会問題に鋭く切り込む人間ドラマで、 関口が演じるのは教鞭を執るかたわら覆面レスラー「覆面D」としてもリングにあがる高校教師・大地大輔(だいち・だいすけ)。
大輔は熱血教師を夢見て高校の教鞭を執るも、クラスを受け持った生徒が自殺してしまい、以降自身の持つ“理想の教師像”に悩むように。悲しい出来事から3年後、大輔が新たに赴任した高校は、貧困に苦しむ家庭に身を置く生徒たちが通う“教育困難校”。校長からも「なにか問題が起きても、それは学校外のこと。必要以上に介入しないこと」と、生徒へ過度な介入をしないよう釘を刺される。大輔が担当する3年D組には、今の日本社会の縮図のような問題を抱える生徒たちばかり。現在の教師生活に疑問を感じながらも、為すすべもなく淡々と授業を行う日々を過ごしていた大輔だが、とある出来事から、プロレス団体・BBTにスカウトされ“学校には絶対バレてはいけないこと”を条件に、覆面レスラー・覆面Dとしても活動することに。