映画『影に抱かれて眠れ』舞台挨拶が7日、都内にて行われ、主演の加藤雅也、共演の中村ゆり、松本利夫、カトウシンスケ、若旦那、熊切あさ美、和泉聖治監督、原作者の北方謙三が登壇した。
北方謙三の「抱影」を「相棒」シリーズのメイン監督を務めた和泉聖治がメガホンを取り映画化。横浜の街を舞台に、裏社会の抗争に巻き込まれながらも愛する女性と仲間を守ろうとする男の決断を描く。
映画『影に抱かれて眠れ』舞台挨拶が7日、都内にて行われ、主演の加藤雅也、共演の中村ゆり、松本利夫、カトウシンスケ、若旦那、熊切あさ美、和泉聖治監督、原作者の北方謙三が登壇した。
北方謙三の「抱影」を「相棒」シリーズのメイン監督を務めた和泉聖治がメガホンを取り映画化。横浜の街を舞台に、裏社会の抗争に巻き込まれながらも愛する女性と仲間を守ろうとする男の決断を描く。
映画『いなくなれ、群青』初日舞台挨拶が6日、都内にて行われ、横浜流星、飯豊まりえらキャストと柳明菜監督が登壇した。
第8回「大学読書人大賞」を受賞した河野裕の同名小説を映画化した青春ファンタジー。ある日、突然“捨てられた人たちの島”階段島にやってきた主人公が、幼なじみの少女と再会し、島にまつわる謎を解き明かしていく。
11月8日公開の『その瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERS project-』より、三池崇史監督とEXILE AKIRAがタッグを組んだ作品『Beautiful』のミュージックトレーラーが6日公開された。主題歌を担当したCrystal Kayで、タイトルは映画と同名の「Beautiful」。
映画『記憶にございません!』のイベントが5日、西武新宿駅ぺぺ前広場にて行われ、中井貴一、ディーン・フジオカ、小池栄子、三谷幸喜監督が登場。公開前の“最後のお願い”として、三谷監督は「主演の中井貴一を男にしてやってください!」と映画を熱烈アピールした。
公開中の映画『劇場版おっさんずラブ ~LOVE or DEAD〜』のイベントが4日、都内にて行われ、田中圭と林遣都、瑠東東一郎監督が登壇。吉田鋼太郎からは「おっさんずラブのヒットのおかげで仕事が増えそちらに伺えません」と映像メッセージが届いた。
公開13日目にして動員数100万人突破という大ヒットをファンに感謝した3人。客席の中には24回も見たというファンも。これには主演・田中も「俺らよりセリフを覚えてるね」と感嘆。そんな田中や林の周りからも好評の声が上がっているとのことで、田中は「今朝、ナインティナインの岡村隆史さんから“めっちゃ面白かったで!”と連絡をもらいました」、林は「地元が滋賀県なんですが劇場が満員だったとかで、母の目の前に中学時代の担任の先生がいたらしいです」と明かした。
こんにちは、黒田勇樹です。
初めての時代劇となる劇団SHOW特急第12回公演 第30回池袋演劇祭大賞受賞公演『真田十勇伝-令和元年-』が今日(4日)から始まります。
この夏は脚本・演出を務めた『リトルスーサイド』→SOD女子社員さんとの舞台→そして時代劇という全く異なるジャンルのお芝居3本に関わることになったんですが、なんとかやり遂げられそうです。
8日までと短い期間ですが、ご興味のある方はぜひ。
今回は鑑賞記やります。では始めましょう。
映画『最高の人生の見つけ方』ジャパンプレミアが3日、都内にて行われ、主演の吉永小百合、天海祐希、ムロツヨシ、前川清と、劇中のライブシーンで出演するももいろクローバーZ(百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、高城れに)、犬童一心監督が登壇した。
ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマン共演で世界的にヒットしたハリウッド映画を、現代の日本に舞台を移し豪華キャストで映画化。ひょんなことから知り合った、余命宣告を受けたホテルチェーンの女社長(天海)と専業主婦(吉永)が“死ぬまでにやりたいことリスト”を実行していく物語。
映画『最高の人生の見つけ方』ジャパンプレミアが3日、都内にて行われ、主演の吉永小百合、天海祐希、ムロツヨシ、前川清と、劇中のライブシーンで出演するももいろクローバーZ(百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、高城れに)、犬童一心監督が登壇した。
ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマン共演で世界的にヒットしたハリウッド映画を、現代の日本に舞台を移し豪華キャストで映画化。ひょんなことから知り合った、余命宣告を受けたホテルチェーンの女社長(天海)と専業主婦(吉永)が“死ぬまでにやりたいことリスト”を実行していく物語。
映画『台風家族』のイベントが31日、都内にて行われ、草彅剛、MEGUMI、甲田まひる、市井昌秀監督が登壇した。
銀行強盗をはたらき行方不明になった両親の葬儀をするため、10年ぶりに集まった鈴木家の4人兄弟の間に巻き起こる騒動を描く、市井監督のオリジナル脚本作品。
出演者の1人、新井浩文が今年2月に逮捕・起訴されたことを受け、当初6月公開の予定を9月に延期。協議のうえ、事件と作品は別という観点から、本編の再編集などは行わず上映される。
冒頭、主演の草彅は「ようやく公開にたどり着けたのは皆さんのおかげ。普通に映画が公開されるのが当たり前だと思っていたのですが自分がこうなって、映画が公開されるのは幸せなことなんだと思いました」と感慨深げに語った。
天才画家フィンセント・ファン・ゴッホの生涯を描いた映画『永遠の門 ゴッホの見た未来』で主人公ゴッホを演じ、アカデミー賞主演男優賞にノミネート、第75回ヴェネチア国際映画祭で男優賞を受賞したウィレム・デフォーが、同作のメガホンをとったジュリアン・シュナーベル監督とともに9月下旬に来日することが決定した。デフォーは、2002年に『スパイダーマン』のプロモーション以来となる、17年ぶり5度目の来日。
同作は『潜水服は蝶の夢を見る』で高い評価を得たシュナーベル監督の最新作。不器用なまでに芸術と向き合った孤高の画家が、自らの人生を通して何を見つめていたのかを、圧倒的映像美とともにつづる感動作。
デフォーとシュナーベル監督は、9月下旬に行われるジャパンプレミアに参加予定とのこと。
『永遠の門 ゴッホの見た未来』は11月8日より全国順次公開(ギャガ、松竹配給)。
こんにちは、黒田勇樹です。
先週は20日に脚本・演出を務めた『リトルスーサイド』が20日に終わったと思いきや、23日の夜からはSOD女子社員×三栄町LIVE『女子社員演劇倶楽部~来るなサンSyain~』に俳優として出させていただきました。稽古時間がほとんどとれない中、皆様のお陰でなんとか演じ切ることができました。ありがとうございます。
そして今は初めての時代劇となる劇団SHOW特急第12回公演 第30回池袋演劇祭大賞受賞公演『真田十勇伝-令和元年-』の稽古に合流しています。
なんという夏なんでしょうか…。
ちょっとは暑さが和らいできたようなので、なんとか最後まで突っ走ろうと思います。
今週は鑑賞記やります。では始めましょう。