映画『記憶にございません!』の完成披露試写会が19日、都内にて行われ、三谷幸喜監督に初出演を果たしたディーン・フジオカが三谷監督と笑いたっぷりのやりとりを繰り広げた。
三谷監督の第8作目となる本作は、史上最低支持率をたたき出した嫌われ者の内閣総理大臣・黒田啓介が記憶を失い、一夜にして悪徳政治家から善良な普通のおじさんに変貌。直近の秘書官3人の助けを借りつつ、国民や家族にも記憶喪失を隠しながら公務を乗り切る騒動を描く政界コメディー。
映画『記憶にございません!』の完成披露試写会が19日、都内にて行われ、三谷幸喜監督に初出演を果たしたディーン・フジオカが三谷監督と笑いたっぷりのやりとりを繰り広げた。
三谷監督の第8作目となる本作は、史上最低支持率をたたき出した嫌われ者の内閣総理大臣・黒田啓介が記憶を失い、一夜にして悪徳政治家から善良な普通のおじさんに変貌。直近の秘書官3人の助けを借りつつ、国民や家族にも記憶喪失を隠しながら公務を乗り切る騒動を描く政界コメディー。
映画『記憶にございません!』の完成披露試写会が19日、都内にて行われ、主演の中井貴一をはじめ豪華キャストと三谷幸喜監督が登場した。
三谷監督の第8作目となる本作は、史上最低支持率をたたき出した嫌われ者の内閣総理大臣・黒田啓介が記憶を失い、一夜にして悪徳政治家から善良な普通のおじさんに変貌。直近の秘書官3人の助けを借りつつ、国民や家族にも記憶喪失を隠しながら公務を乗り切る騒動を描く政界コメディー。
2019年秋に劇場公開予定の『その瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERS project-』の作品で、今市隆二(三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)が演技に初挑戦する『On The Way』(松永大司監督)の特報映像と、今市自身が担当する主題歌「Church by the sea」のミュージックトレーラーが解禁になった。
俳優・役所広司が主演する日中合作映画『オーバー・エベレスト 陰謀の氷壁』(原題『Wings Over Everest』/中国題『氷峰暴』)の日本公開が11月15日に決定した。
同作は、名監督ジョン・ウーのハリウッドデビューを後押しし『フェイス/オフ』『M:I‐2』などを手掛けた世界的プロデューサー、テレンス・チャンと役所が初タッグを組み、標高8848メートル、氷点下83℃という過酷な条件下のエベレストを舞台に、圧倒的なスケールと映像美で描くスペクタクル・エンタテインメント。
役所が扮するのは“ヒマラヤの鬼”と呼ばれ、ヒマラヤ救助隊「チーム・ウィングス」を率いる隊長・ジャン。エベレストに墜落した飛行機に残された重要機密文書の捜索を依頼されたジャンはチームとともに墜落現場である“デスゾーン”(危険地帯)へと決死の覚悟で向かう。しかしそこで待ち受けていたのは相次ぐ異常事態、そして世界規模の陰謀だった。
公開日決定に合わせ、日本版本予告映像も解禁。極寒地帯で極限のアクションシーンを繰り広げる、役所広司の姿が初披露となった。また、本予告映像では、日本語吹替版主題歌を担当するGLAYの書き下ろし新曲「氷の翼」(LSG)の音源も初解禁。あわせて日本語吹替版キャストには、自身の吹替を務める主演役所広司に加え、沢城みゆき、宮野真守ら豪華声優陣が決定。
日本映画界を代表する名優・役所をして「これほどスケールの大きい作品は日本では体験できない」と言わしめた日中合作による超大作に早くも期待の声が高まっている。
『オーバー・エベレスト 陰謀の氷壁』は11月15日より全国公開(アスミック・エース配給)。
【予告編映像】https://youtu.be/v1Qp4-VPZ0s
映画『ロケットマン』ジャパンプレミア舞台挨拶が15日、都内にて行われエルトン・ジョンを演じた主演タロン・エガートンとデクスター・フレッチャー監督が登場した。
イギリスが生んだ天才シンガーソングライター、エルトン・ジョンの半生を珠玉の名曲とともにつづる感動作。エルトン・ジョン自ら製作総指揮を務め『キングスマン』シリーズでブレイクしたタロン・エガートンがエルトンを演じ、日本でも大ヒットした『ボヘミアン・ラプソディ』で最終監督を務めたフレッチャー監督がメガホンを取った。
映画『ロケットマン』ジャパンプレミアが15日、都内にて行われエルトン・ジョンを演じた主演タロン・エガートンとデクスター・フレッチャー監督、ゲストのふかわりょう、ハリセンボンの近藤春菜、箕輪はるかが登場した。
イギリスが生んだ天才シンガーソングライター、エルトン・ジョンの半生を珠玉の名曲とともにつづる感動作。
ハリウッドの鬼才クエンティン・タランティーノ監督が、4年ぶりとなる最新作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』をひっさげて主演レオナルド・ディカプリオとともに緊急来日することが決定!
同作は、レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットという2大スターの初共演でも話題の1本。タランティーノ監督が執筆に5年の歳月を費やし、2人が演じる映画界で生きる男たちの友情と絆を軸に1969年のハリウッド黄金時代の光と闇に迫った意欲作となっている。
2人は8月26日に都内にて行われるジャパン・プレミアや記者会見に登場し、日本のファンに初”タラレオ”2ショットをお披露目するとのこと。ディカプリオは、映画のプロモーションとしては『レヴェナント:蘇えりし者』での2016年3月以来、3年5カ月ぶり11度目の来日。そしてタランティーノ監督は2013年2月の『ジャンゴ 繋がれざる者』以来、6年半ぶりの来日。その『ジャンゴ』ではかなわなかった、タランティーノ監督×レオナルド・ディカプリオの名コンビそろっての初来日がこの度、実現する。
アニメーション映画『二ノ国』の公開直前夏休みイベントが14日、都内で行われ、声の出演をした山﨑賢人、新田真剣佑、永野芽郁が登壇した。
現実の世界(一ノ国)で暮らしている、高校生の主人公ユウと幼なじみのハルとコトナを中心に展開する物語。ユウとハルがひょんなことから現実とは全く異なる魔法の世界(二ノ国)へ迷い込んでしまう。そこは、もうひとりの自分が存在する世界で、コトナを守るために、ユウとハルは、二ノ国に暮らすもうひとりのコトナ、アーシャの命を奪わなければならず、葛藤する。
永野はコトナとアーシャを演じている。それについて「モテる女は辛いなーって。一ノ国と二ノ国でまた違うのですけど、実際、この2人(山﨑と新田)からだとしたら、ありがたいことさせていただいているなって思っちゃいますね」と、話した。
アニメーション映画『二ノ国』の公開直前夏休みイベントが14日、都内で行われ、声の出演をした山﨑賢人、新田真剣佑、永野芽郁が登壇した。
3人の高校生の青春や葛藤などを描いている映画にちなみ、夏休み真っ最中の中高生を招いて行われたイベント。
それぞれの高校時代について聞かれ、山﨑は「何をやっても楽しかったなという印象」だといい、「18で車の免許を取ったので、すぐ海に行って、花火をして、それこそ夏なんでやったなーという思い出があります。青春してました」。
アメリカで育った新田は「15歳半で仮免を取って、16で運転しながら学校に行ってたんですよ。友達を迎えに行って、乗れよ!って(笑)。17歳から日本に来て、いろんな作品に出させていただいて、いろんな作品のなかで青春させていただいたなというのが大きいです。(山﨑と)一緒に出演したり、芽郁ちゃんとはドラマをやったり、一つひとつが青春です! 以上です!」と、笑った。
「すごいねー、学校まで車ですって! 私なんか電車ですよ!」と、永野。自身の青春は学校帰りのファミレスだといい、「ひたすらドリンクバーでつなぐみたいな。今ではなかなかできないので、学生ならではだったなあって思います」。最長5時間ぐらい滞在したことがあるといい「迷惑なお客さんですよね」と苦笑いだった。
映画『劇場版おっさんずラブ 〜LOVE or DEAD 〜』プレミアムトーク&ライブイベントが13日、六本木ヒルズ アリーナにて行われ、田中圭、林遣都、内田理央、金子大地、伊藤修子、児嶋一哉、沢村一樹、志尊淳、眞島秀和、大塚寧々、吉田鋼太郎と瑠東東一郎監督が登壇。撮影中の思い出などを振り返った。
撮影は毎日楽しかったと振り返った田中が「お泊まりロケも楽しかったよね」と言うと林も「楽しかったですね」。ほほみ合う2人の姿に会場のファンから黄色い悲鳴。「初めて真面目な話をしたんですよね」と振り返った田中に、林がポツリと「平成最後の満月の夜だったんですよ」。一瞬、漂うロマンティックな雰囲気に会場が色めき立ち、田中も「おお〜っ?(笑)」。すると、お泊まりロケに参加しなかったという吉田が「僕はいつもいないんだよね。それでその2人が仲良くしているんだよね」とぼやき会場を笑わせた。
映画『劇場版おっさんずラブ 〜LOVE or DEAD 〜』プレミアムトーク&ライブイベントが13日、六本木ヒルズ アリーナにて行われ、田中圭、林遣都、内田理央、金子大地、伊藤修子、児嶋一哉、沢村一樹、志尊淳、眞島秀和、大塚寧々、吉田鋼太郎と瑠東東一郎監督が登壇した。
2018年4月クールで放送されるや社会現象的大ヒットを記録した“おっさん”同士のラブストーリーを待望の映画化。モテない独身ダメ男・春田創一(田中圭)、誰もが憧れる理想の上司・黒澤武蔵(吉田鋼太郎)、イケメンでドSの後輩・牧凌太(林遣都)の三角関係に、本社のエリートチームを率いる狸穴迅(沢村一樹)や陽気な新入社員・山田ジャスティス(志尊淳)が加わり新たな展開が繰り広げられる。