お笑い芸人のゆりやんレトリイバァとホストでタレントのROLAND、動画クリエイターのKemio、モデルのミチが11月2日、都内で行われたTinder Japanのトークイベント「Let’s Talk 愛は他人と。」に登壇、マッチングアプリや自身の恋愛観についてトークした。
イベントではそれぞれがTinder用のマッチングプロフィールを作成し、お披露目。それぞれ、自身のアピールしたい点や会いたい人物像に合わせて文章を考えたという。
お笑い芸人のゆりやんレトリイバァとホストでタレントのROLAND、動画クリエイターのKemio、モデルのミチが11月2日、都内で行われたTinder Japanのトークイベント「Let’s Talk 愛は他人と。」に登壇、マッチングアプリや自身の恋愛観についてトークした。
イベントではそれぞれがTinder用のマッチングプロフィールを作成し、お披露目。それぞれ、自身のアピールしたい点や会いたい人物像に合わせて文章を考えたという。
アルピーことお笑いコンビのアルコ&ピースが11月1日、都内で行われたガンダムゲームの賞金制eスポーツ大会『GUNDAM GAME GRAND PRIX2024』(以下、GGGP2024)のプレス発表会に登壇した。
通算第6回となる大会で、2023年6月から稼働中のアーケードゲームで、ガンダムシリーズを題材にしたチーム対戦型アクションゲーム「ガンダムVS.」シリーズの最新版『機動戦士ガンダム エクストリーム バーサス2 オーバーブースト』で戦う。
昨年に引き続き、大会のスペシャルサポーターを務めるグラビアアイドルの時田愛梨は「2対2の戦いで個人戦ではないっていうところがキー」としたうえで、「相方を信じる気持ちも大切。重要な試合は 2人のタッグがキーポイントかなと思います」。さらに「メンタルも自分が弱いところがあっても相手がどこかで支えてくれたりとかもあると思うんです。(昨年の大会で)そういうのを間近で見て重要だなと感じました」と熱っぽく語った。
それを踏まえて、司会者がアルピーの酒井健太にピン芸人の日本一を決める「R-1」に挑戦していたことに触れ、「ひとりでは違うものですか?」と聞くと、酒井は「ここで『R-1』の話をするなよ!」と苦笑いしつつも、「やっぱり隣りに(相方の)平子(祐希)さんがいないのは心がちょっと苦しかったですね」。酒井は“万年一回戦落ち”の結果だそうだが「それでも挑戦し続けてました」
そんな酒井に相方の平子は「普通辞めてますけどね、1 回戦を何年連続ってなったら。その気持ちの強さを評価して僕はいまだに(コンビを)組んでます」
お笑い芸人のやす子が10月17日、都内で行われた「スカパー!熱狂フェス」 の配信LIVEイベントに出席した。
イベントでは、崖っぷちキャラクターと呼ばれる、スカパー!のオリジナルキャラクター、スカッピーと対戦。
イベント終了後の取材では対戦にちなんで、最近の崖っぷちエピソードはあるかと問われると、「自分の立ち位置に危機を覚えたことがある」と、やす子。「子どもたちに声をかけられることが多いんですけど……なめられてるなあって。山梨県でロケをしていた時のことなんですが、子どもたちがやってきて『今日は学校休みなの?』って。その時は崖っぷちかもしれないと。テレビでポンコツな一面が多く出ているので、シャキッとしていいところを見せないとと思いました」と笑った。
お笑い芸人のやす子が10月17日、都内で行われた「スカパー!熱狂フェス」 の配信LIVEイベントに出席した。やす子は、キャンペーン「スカパー!熱狂フェス #テレビだけだと思うなよ」をアピールするテレビCM(26日オンエア開始)に出演。CMには、やす子ではなく、パンキッシュな熱狂の化身“熱子”として登場している。
イベントにも、ヘアメイクに1時間かかるという“熱子”スタイルで登場すると、「テンションはアゲアゲで、どんなことも強気で頑張れそうな気がします。どんな熱いものにも触れる気がします。高いところから飛び降りられそうな気がします!」と熱のこもった挨拶。撮影のためにトレードマークのショートヘアを伸ばして臨んだそうで、「よく俳優さんが作品に出演するために髪の毛を伸ばしたといいますが、まさか自分がそういう経験ができると思わなかったですね」
お笑いコンビのダイアンが釣りマナー向上大使に就任、10月12日、都内で行われた就任式に登壇した。マナーを守りながら釣りをより楽しんでもらうことを啓発するのが目的で、2人はネーム入りの特注ライフジャケットを手渡されると頭上に高々と掲げた。
津田は「芸能界、お笑い界から釣りのマナーを啓発していきたい」と意気込みのコメント。ユースケも「素敵なものをいただいて身が引き締まる思い」とイベントに登壇時のお決まりのフレーズで挨拶。「初心者ですけれども、釣りをするときはマナーを守って、マナーの中で最大限楽しんで、いい釣りを心がけてやっていきたい」と、誓った。
釣りのマナーについて聞かれると、津田は「正直、意識せずに守っているのかなって。ごみは持ち帰る。津田が釣った後はきれいになっているなって言われるぐらいの意識でやっています」
また「釣り場には主がいる」といいつつも、「(マナーは)声を掛けたら教えてくれますから、みんな優しいので。そういうところで学んでいくのもいいのでは」と話した。
お笑い芸人の野田クリスタル(マヂカルラブリー)とゆりやんレトリィバァが10月10日、都内で行われた、MR(複合現実)ヘッドセット「Meta Quest 3」の発売記念イベントに出席した。
「野田ゲー」で知られるゲームクリエイターでもある野田は、「ゲーム業界とずぶずぶ」だといい、他の開発者が『野田ゲーVR』 を作ってくれた経験から、「どんな進化が進化があるんだろうって楽しみ」と前のめりで出席。
ゲームだけでなく、さまざまな広がりがあるとし、「イベントとかライブとか、アトラクションとかも楽しめるだろうし、格闘技とかも? 空想世界みたいな金持ちの世界を体験できるとか、それができるんじゃないかって。この(ヘッドセットの)中で成立する。椅子だけあればいい」。
また、「いつか絶対出てくるだろうなと思うのはペット」だといい、「飼えないお家とかたくさんあるじゃないですか。VRつけたらもうそこに猫がいる。ずっと眺めてるだけでもいいんですよ。毛も落ちないし。なんか飼えない動物とかも飼いたい。この中だったら、象を飼ってもいいですよね」と、新しいヘッドセットの可能性を語った。
ゆりやんも「我々は一人暮らしとかで、家空けたりすることが多いですから」と妄想を膨らませた。
ロバートの秋山竜次が9月28日、都内で行われたファミリーレストラン「ジョイフル」の新グランドメニュー秋の大発表会&試食会に登壇した。ジョイフル宣伝部長である秋山全面プロデュースによるイベントで、一般客と報道陣を盛大に巻き込んで、“前代未聞”の面白い試食会を展開した。
「全て、面白い会」と宣言して開催されたイベントは、戸惑いで始まり、それが爆笑となり、最終的には笑顔と合唱でクローズした。
イベントは秋山の声だけが流れてスタート。「本日の司会者をお呼びしましょう、拍手!」と秋山のお面をつけた司会者が飛び出し「みなさん、ねえ、たくさん来ていただいて。司会の山田と申します」。声は秋山だ。「みなさん、楽しんでますか? ジョイフルー! もっとフルで、エビバディ・セイ! ジョーイ!って言ったら……」と呼びかけると客席は「フール!」のレスポンス。司会者は秋山の声に合わせて動いてコール&レスポンス、「ジョーイ!」「フール!」「ジョーイ!」「フール!」。さらに「ジョイ!ジョイ!ジョイ!」「フル!フル!フル!」「ジョイ!ジョイ!ジョイ!ジョイ!ジョイジョジョイ!」……と、さながら音楽ライブの様相になった。
司会者は、秋山に操られるように客席の中を歩き、ついには「ファミリーレストラン、トゥトゥトゥジョーイフール!」と歌い上げると、秋山のお面が全員に配布され、会場には秋山しかいない状況になった。
お笑いコンビのダイアンが26日、都内で行われた「ティップネス #未来姿勢診断 体験会」に出席、よりよい未来の姿勢のためにストレッチで体を整えた。
トレーニングウェアで登場した2人。あこがれている人はいるかと聞かれ、津田はボクシングの井上尚弥だそうで「ああいう体にあこがれている」、ユースケは「クリスティアーノ・ロナウドをお手本にしている」と淡々と語った。
吉本興業が9月20日、NON STYLEの石田明が講師を務める「笑う東大×学ぶ吉本 SDGs人材交換留学漫才ワークショップ」を開催した。これは同社と東京大学が立ち上げた「笑う東大、学ぶ吉本プロジェクト」の一環として行われたもので、現役東大生11人が参加した。
ワークショップでは石田が漫才の作り方についての講義を行い、学生同士が当日にコンビを組んでネタ作りに挑戦。最後は漫才を披露した。石田は各組がネタを終えるごとに「乗っかっていくという今どきのネタの作りですね」「ネタが2人の雰囲気に合っている。喋り始めた瞬間からワクワクする感じ」「ボケの質と人の質が合っていていい」「立体的にネタを作れている」「今どきのツッコミがボケの作っている世界観を一緒に見ているという作り方。昔はなかった。最近はそういう作りのものが増えているので今っぽいなと思った」「うまく作れている。1個ずつ常識をかわして作っている」「両ボケ両突っ込みということでお互いに見せ場を作っているのが好感が持てた。普通にコンビとして見れた」などと評価。
NON STYLEの石田明が9月20日、脳科学者の茂木健一郎氏について「茂木さんって芸人がいじると変な感じになるんですが、東大生がいじるとすんなり入ってきますね(笑)」などと語った。
この日、石田は吉本興業と東京大学が立ち上げた「笑う東大、学ぶ吉本プロジェクト」の一環として行われた「笑う東大×学ぶ吉本 SDGs人材交換留学漫才ワークショップ」で講師を務めた。ワークショップでは石田が漫才の作り方についての講義を行い、学生同士が当日にコンビを組んでネタ作りに挑戦。最後は漫才を披露した。
石田が一番面白かったと感じたコンビに贈る「石田賞」は佐藤秀俊さん(教養学部教養学科3年)と中尾竜也さん(法学部3年)の「めがねとすねげ」が獲得。「東大に合格できる方法を教えます」という口上で始まった漫才は脳科学者の茂木健一郎氏が提唱する「アハ体験」をネタにしたもの。
映画『グランツーリスモ』のイベントが12日、都内にて行われ、ゲストとして吉田沙保里、ダチョウ倶楽部(肥後克広、寺門ジモン)が登壇。吉田がダチョウ倶楽部の2人と息ピッタリでお約束芸を披露した。
レーシングゲームのチャンピオンが本物のプロレーサーを目指し過酷な戦いに挑んでいく姿を描く話題作。
ヘルメットとレーシングスーツ姿で登場した謎の3人。「ヤー!」のポーズで観客もすぐにダチョウ倶楽部と分かったが、肥後と寺門の間でレスリングの構えをしていた吉田沙保里が顔をあらわにすると、会場も大盛り上がり。
過酷なレーサーの世界を描く作品にちなみ、ダチョウ倶楽部の2人が「クレーンで釣り上げられて落とされるとかね。乗っている車が前後に分かれるとか、車のフロントに縛られて火の中に突っ込んでいくとか…」と過酷ロケを振り返ると、女子レスリング世界大会16連覇という偉業を達成した吉田も「練習が過酷なのは当たり前なんですが、私は増量しなければならなくて、泣きながら食べていました。こう見えて小食で」と明かしたが、肥後は「吉田さんと対戦する相手のほうが過酷ですよ」。
この日は、時速320キロに達するというレースの過酷さを疑似体験すべく、レーシングチェアに座って超高速送風機を顔に当てるチャレンジ。送風機を顔に向けられながら必死でハンドルを動かす面々に会場も爆笑。最後に挑戦した肥後は送風機を口にくわえさせられ、お約束の変顔を披露。操作していた吉田と顔を突き合わせて言い合いになり、あわやお約束のキス芸かと思われたが吉田が寸前で回避。「早く止めてくれよ」と焦る肥後に、寺門は「吉田さんとキスしたら明日の新聞の一面だよ!」と胸をなでおろしつつ「意外と受け入れようとしてた」と吉田のノリの良さに驚いていた。
『グランツーリスモ』は9月15日より公開。