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GENERATIONSがルミネとコラボキャンペーンをスタート

2016.12.01 Vol.679

 7人組ダンス&ボーカルグループGENERATIONS from EXILE TRIBEとルミネエスト&ルミネマン渋谷のクリスマスコラボキャンペーンが、12月1日(木)よりルミネエスト新宿で、12月10日(土)よりルミネマン渋谷でスタートした。

 GENERATIONS from EXILE TRIBEとルミネのコラボレーションは、2013年の『LUMINE EST×GENERATIONS 夏のマストバイキャンペーン』ぶり2度目。今回のキャンペーンは、11月15日(火)からルミネ全館でスタートしている 『LUMINE DEAR TIME CHRISTMASキャンペーン』のひとつとして開催されており、今回のテーマは「GLITTERED to YOU ~輝きを君に~」。

 キャンペーンビジュアルでは、クリスマス感ある装飾アイテムで、アートな雰囲気にGENERATIONSのメンバー自身をデコレーション。幻想的な雰囲気に包まれたGENERATIONSのメンバーがクリスマスを煌びやかに演出している。

 キャンペーン期間中は、ルミネエスト&ルミネマン渋谷店舗でしか見られないオリジナルなGENERATIONS一色に。オリジナルポストカードがもらえるキャンペーンや、メンバーの直筆サイン入りポスターがもれなくもらえるキャンペーンも実施される。

スカルプD × EXILE THE SECOND PROJECT 第2弾キャンペーン開始!

2016.12.01 Vol.679

 

 EXILE THE SECOND 初となる単独アリーナツアー“WILD WILD WARRIORS”の始動を記念して、ここでしか手に入らない TOKYO HEADLINE×EXILE THE SECOND ANGFA SPECIAL号外を、対象商品ご購入の方、先着1万名様にプレゼント!

詳細は
http://www.angfa-store.jp/brand/br_lp_scalpd_exile

松本利夫が“ロックバランシング”に初挑戦

2016.11.30 Vol.679

 

 毎週木曜日深夜24時25分からフジテレビで放送中のバラエティ番組「MATSUぼっち」。

 1人ぼっち・寂しがりやの松本利夫が、EXILEパフォーマーを卒業した今だからこそ見える、未知なる世界、あまりテレビでは取り扱われないような深夜のディープスポットから“今話題”の最新スポットなどに体当たり潜入するバラエティ番組。

 12月1日の放送では、接着剤や釘などを一切使わず、重力とバランスを駆使して石を幾重にも積み重ねるアート「ロックバランシング」に松本が初挑戦する。

 

ダウンタウン松本 新バラエティは「密室芸の『M-1』だと思う」

2016.11.30 Vol.679

 ダウンタウンの松本人志が30日、都内で行われた新しいバラエティシリーズ『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』(Amazon プライム・ビデオで独占配信中)の完成披露試写会に出席した。本シリーズは「密室芸の『M-1』だと思う」と松本、「地上波では見られない、これならではの番組になっていると思います。最後まで見て下さい」とPRした。

 番組は、同じ部屋に集まった10人の芸人が賞金1000万円を賭けて笑わせ合い、笑ったものから脱落していくというもの。時間は6時間。参加する芸人は100万円を参加費として支払う。松本は、ジャッジ的な立場で出演する。

 参加した藤本敏史(FUJIWARA)は「お笑いのバトル・ロワイアル」、同じくハチミツ二郎(東京ダイナマイト)は「壮絶な戦いになると思う」と振り返る。

 宮川大輔は「松本さんから手紙が届くんですが、それには“やるもやらへんも松本人志は何も言わない”と書いてあるんです。迷っていたら、“迷っているらしいな…”って言われまして」と、参加した経緯を説明。

 マテンロウのアントニーは「参加費を集めるのが大変でした。7~8人ぐらいからお金を借りたんですが、この番組のことを言ってはいけないので、若手のなかでアントニーはやばいことをやってると噂になりました。勝ったら1000万円ですが、参加費の100万円を失いたくない思いでした」。

 試写会には、松本、藤本、宮川、ハチミツ二郎、アントニーのほか、ジミー大西、くっきー(野性爆弾)、久保田和靖(とろサーモン)、川原克己(天竺鼠)も出席した。

 全4話。毎週水曜日に1話ずつ更新される。

Dreamの14年間の軌跡「私たち4人は、これからもDreamとして生きていく」

2016.11.30 Vol.679

 

 E-girlsのンバーとしても活躍する、女性ダンス&ボーカルグループDreamがグループとして初となる書籍「dreamはDreamの夢を見る」を11月30日に発売した。ここにはデビューしてから14年間の軌跡があますところなく描かれている。

 今でこそE-girlsの中心メンバーとして活躍し、Dreamとしてはもちろん、それぞれの個性を活かして幅広く活動している彼女たちだが、2002年に中学生でデビューしてから現在に至るまでの道のりは、決して順風万帆とはいかなかった。当初はグループとしての活動の停滞や所属事務所からの移籍、さらにメンバーの脱退、ついに解散の危機を迎えるなど、現在の彼女たちからは想像できないほどの困難の連続であったという。だからこそ、「ピンチはチャンス!」を合い言葉に夢を追い続けてきた4人の絆をつづった本書は真に迫り、笑いと涙の溢れる書籍となっている。

 夢は、絶対に終わらせない――。
「私たち4人は、これからもDreamとして生きていく。Dreamであり続ける限り、希望の光は消えないのだ」

 うまくいかない時、落ちこんだ時、読む人それぞれが日々生きてく中で壁を感じる瞬間に優しく背中を感動の1冊!夢を諦めずに歩み続け、これからも進化しようとする彼女たちの想いを感じてもらいたい。

“日本一長い始球式”の柳沢慎吾「来年は10分超え!」

2016.11.30 Vol.679

 柳沢慎吾が30日、都内で行われた、海外ドラマ『シカゴ・ファイア』DVDリリース記念イベントに出席した。「テレビドラマとは思えないほどスケールが大きくてすごい。ぶっちゃけ金かかってる(笑)。今年のクリスマス、正月は箱根駅伝終わった後に見てもらいたい」とPRした。

 ドラマは、消防隊員たちと救命士たちが命をかけてその職務をまっとうしようとする姿を描く。消防士のふん装で登場した柳沢は“ひとりシカゴ・ファイア”と称して即興アフレコに挑戦。無線のやり取りや緊迫した環境下での隊員たちの会話、重機の音までたった1人で挑戦、「昼飯何食う? 俺はざるそば」「俺はラーメンと餃子、スープ付き!」とユーモアを入れ込んで、しっかりと笑いを起こすと、「いい夢、見ろよ!」で、締めくくった。アフレコはアドリブで、その出来栄えについて柳沢は「“自業自得”だと思う」と胸を張って“自画自賛”した。

 炎と戦うイケメンたちの姿が堪能できる本作。それにちなんで「火消ししたいこと」を聞かれ、野球ファンの間では浸透しつつある「長い始球式」を挙げた。今年もDeNAの試合でマウンドに立って、9分超えの始球式。「どこの現場に行ってもスタッフに始球式がすごいと言われるんです。毎回そこで話が燃え上がる、ファイヤーしちゃうので、(その評判を)火消ししないと、と思っています。ただ、淡々と投げますって言ったら、お客さんからブーイングが起きたりもするので……。来年チャンスがあれば10分超えを目指したい」と、真っ白な歯を見せた。

 12月7日にレンタル開始。DVD-BOXは同21日に発売。

メディア業界が大注目!? “5時に夢中!”のウラとオモテ

2016.11.30 Vol.679

 

『視聴率ゼロ!?弱小テレビ局の帯番組「5時に夢中!」の過激で自由な挑戦?』の出版を記念し27日、TSUTAYA ROPPONGIで、著者であるTOKYO MXテレビのプロデューサー・大川貴史氏と、新潮社出版部の中瀬ゆかり氏がトークイベントを開催した。

「誰も知らないテレビ局だった」。そんな局の名を一気に広めたのが、TOKYO MXの人気番組「5時に夢中!」。他局の100分の一の予算で伝説の番組を作った大川氏と、番組開始当初からの名物コメンテーターである中瀬氏による同イベントは、開始30分前には、会場には既に長蛇の列が出来ており、70席ほどの会場は立ち見客が出るほどに超満員と大盛況。

 マツコ・デラックス、北斗晶、岩井志麻子、ミッツ・マングローブ…。数多くの次世代スターが同番組から誕生しているが、イベントではそんな名物コメンテーターとの出会いや起用の理由を中心にトークが進行。大物ミュージシャンのドタキャンが生んだマツコとの偶然の出会い、先輩プロデューサーにOKをもらいやすいために起用した2世タレントのコネ採用など、会場に集まった番組ファンにはたまらない話が続く。伝説となっている「ジョディ・フォスター」出演事件のウラ話など、全国から集まったファンも大満足の内容となった。

 また、今では最古参のコメンテーターである岩井志麻子に「日本一デリカシーがない男」だと認識されていた大川氏。プロデューサーという立場にも関わらず、当初は直接話もさせてもらえなかったという事実も。

 この11年間、視聴者からの手紙を「全て」読んで参考にしているという大川氏。冗談を交えつつ語った番組作りへの熱い想いに、思わずうなづく観客の姿も多くみられた。

 放送禁止用語が次々と飛び交うトークイベント。45分間、会場は終始笑い声に包まれていた。イベント終了後は大川氏の手形押し会を開催。ファンと交流をしている中で驚いたのは、番組の放送地域外に住んでいるという参加者が多数来場していたこと。幅広い世代から、長く熱く愛されている番組の証だろう。

THL編集部オススメMOVIE『ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気』

2016.11.30 Vol.679

 ニュージャージー州オーシャン群で刑事として働くローレルは、ある日ステイシーという若い女性と出会い恋に落ちる。郊外に家を購入し一緒に暮らし始めるがローレルが病で余命半年であることが判明。彼女はステイシーに遺族年金を残そうとするが…。

監督:ピーター・ソレット 出演:ジュリアン・ムーア、エレン・ペイジ他/1時間43分/松竹配給/新宿ピカデリー他にて公開中  http://handsoflove.jp/

THL編集部オススメMOVIE『ニコラス・ウィントンと669人の子どもたち』

2016.11.30 Vol.679

“イギリスのシンドラー”と呼ばれるニコラス・ウィントン。彼はナチス・ドイツの迫害からユダヤ人の子供たちを安全な国に疎開させる活動〈キンダートランスポート〉で多くの子どもを救いながら長らくその事実を語らずにいたが…。

監督:マテイ・ミナーチェ 出演:ニコラス・ウィントン他/1時間41分/エデン、ポニーキャニオン配給/YEBISU GARDEN CINEMA他にて公開中  http://nicholaswinton.jp/

【MOVIE NEWS】トランプ政治を予見する!? “大富豪トランプ”を 追ったドキュメンタリー映画を緊急オンライン上映!

2016.11.30 Vol.679

 次期アメリカ合衆国大統領への就任が決定したドナルド・トランプ氏。その過激な言動ばかりが話題に上りがちだが、はたして彼は大統領としてどんな政治を行うのか。その答えを予見する、手がかりになるかもしれない一本のドキュメンタリー映画がオンラインでで緊急上映。作品は、スコットランドのマイケル・ムーア的存在であるアンソニー・バクスター監督が、トランプ氏が2012年に拡張を予定していたスコットランドでのゴルフリゾート開発を巡る騒動を追った『ホール・イン・マネー! ?大富豪トランプのアブない遊び?』。トランプ氏と、自然を守ろうとする地元の人々との間に起った確執や、そのビジネスの裏側を、突撃取材や本人への直接インタビューによって暴いていく。トランプ新政権の今後を見定める上でも、見ておくべし!

『ホール・イン・マネー! ?大富豪トランプのアブない遊び?』
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藤本美貴 クリスマスプレゼントは「実用的な物が欲しい!」

2016.11.29 Vol.679

 藤本美貴が28日、「東急プラザ銀座クリスマス2016 PRイベント」に出席した。

 同施設には、クリスマスシーズンに合わせ、ディズニーの『美女と野獣』をテーマにした巨大リースやツリー、フォトスポットなどが登場している。この日からディズニー映画最新作となる実写映画『美女と野獣』(来年4月21公開)のために制作された「赤いバラ」のスペシャルディスプレイも加わった。ディスプレイのアンヴェールをした藤本は「思っていたより大きい!」と目を丸くしていた。

 この日のイベントでは、家族へのクリスマスプレゼントを選ぶという趣向も。夫でお笑い芸人の庄司智春には『スターウォーズ』のスマートフォンカバーを、子供たちにはぬいぐるみなどをセレクト。自分へのプレゼントは何がいいかと聞かれると、「ブーツかな……実用的なものがいいです。コートとか」。結婚して7回目となる今年のクリスマスは「家族で過ごすと思います」。

 イベントにちなんで「(夫の)庄司は野獣?」と聞かれると藤本は苦笑い。「仕事ではタンクトップを何枚も破っていますが、家では大人しい。何かとありがとうと言ってくれるのでうれしいです」と話した。

「赤いバラ」のスペシャルディスプレイは12月25日まで展示される。

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