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「あるあるシリーズ」の丸山礼が「女子旅あるある」を連発し「女子のいざこざは旅の醍醐味」と前向きな結論

2025.10.02 Vol.Web Original

「あるあるシリーズ」がSNSで人気のタレント、丸山礼が10月2日に行われたトークイベントで「女子旅あるある」を連発した。

 北海道出身の丸山はこの日、東京・渋谷の代々木公園で開催中の「北海道フェアin代々木」で行われた「『道民の私だけが知ってる北海道』トークイベントin北海道フェア」に出演した。

 丸山はコンフォートホテルブランド1日特別アンバサダーに就任。3つのテーマで旅にまつわるトークを展開した。

 まずは「私しか知らないあずましい北海道の楽しみ方」というテーマ。あずましいというのは北海道弁で「心地よい」という意味。これに丸山は「空港の出口のドアが開いた瞬間の空気」を挙げ「北海道の空気は本当に美味しい。これって何にも変えられなくて、もちろんグルメも海鮮とかソフトクリームとかいろいろなのがあって全部美味しいんですけれども、私が一番美味しいと思うのは空港のドアが開いた瞬間の空気を肺いっぱいに“はぁー”って吸った時。これがもうとにかくあずましい。たまらない」と北海道のさわやかさをアピール。

北海道北見市出身の丸山礼が地元民ならではの意外な映えスポットを紹介

2025.10.02 Vol.Web Original

 北海道北見市出身のタレント、丸山礼が10月2日に行われたトークイベントで北見市民ならではの映えスポットを紹介した。

 丸山はこの日、東京・渋谷の代々木公園で開催中の「北海道フェアin代々木」で行われた「コンフォートホテルpresents 丸山礼『道民の私だけが知ってる北海道』トークイベントin北海道フェア」に出演した。

 丸山は「北見は地図でいうと北海道の右上くらい。オホーツク海も近くて玉ねぎが有名。北見には女満別空港があって、そこもすごく素敵。メルヘンの丘っていうのがあって丘の向こう側に木がいっぱい並んでるところがあるんですけど、そういうものを見ながら空気を肺いっぱい吸い込むのがあずましいんです」と北見の魅力をPR。なお「あずましい」というのは北海道弁で「心地よい」という意味。

「玉ねぎもよく採れる。皆さんも注目してほしいんですが、玉ねぎの段ボールは大体『北見』って書いてますから。東京でも流通するぐらい採れるんですよ。それが誇りなんです。あと名物の玉ねぎを使ったコロッケ『タマコロ』。お近くに行った際にはおすすめです」と続けた。

LDH SCREAM、メンバーがスクリームするチームテーマ曲を10月7日にリリース!〈Dリーグ25‐26〉

2025.10.01 Vol.Web Original

 プロダンスリーグ「D.LEAGUE」に10月に開幕する新シーズンに、LDHが送り出す新チーム「LDH SCREAM」のチームテーマ曲「SCREEEAM feat. HONEST BOYZ, RIKI, MASAHIRO, JIMMY, KOKORO」が10月7日に配信リリースされることが決まった。

 チームテーマ曲は、LDH SCREAM結成のために行われた『LDH D.LEAGUER AUDITION』の四次審査の課題曲として使用された楽曲。メンバーが声を入れ、客演にチームディレクターのNAOTOが所属するHONEST BOYZ 、BALLISTIK BOYZの松井利樹、砂田将宏、PSYCHIC FEVERのJIMMY、小波津志を迎えた、チームの一歩目を力強く刻む特別な一曲に仕上がっている。

 

EXILE NAOTOとSWAY「もう少々お待ちください」HONEST BOYZが年明けにセカンドアルバム

2025.10.01 Vol.Web Original

 EXILE NAOTO(EXILE / 三代目 J SOUL BROTHERS)とSWAY(DOBERMAN INFINITY)によるヒップホップユニット、HONEST BOYZが、来年1月にセカンドアルバム『HONEST AVENUE』をリリースする。

 2026年1月23日配信リリースの最新作では、前作『HBZ』を超える豪華な客演陣が集結。「ズクダンズンブングン feat. はんにゃ.金田」 をはじめ、今年リリースの「Popcorn feat. RIEHATA, 遠藤翼空 & 山本光汰 from KID PHENOMENON」、「First Step feat. Ashley」のほか新曲を含む全8曲を収録予定だ。

 2月4日にはアナログレコードの発売が決定している。

芳根京子、キンプリ髙橋海人の渾身演技に「なんだこのヒロインは!」15年間入れ替わり役で初共演

2025.10.01 Vol.web original

 

 映画『君の顔では泣けない』(11月14日公開)のジャパンプレミアが1日、都内にて行われ、俳優の芳根京子、髙橋海人らキャスト陣と坂下雄一郎監督が登壇。互いに入れ替わった役を演じた芳根と髙橋が難しい役どころを振り返った。

 君嶋彼方による同名小説を映画化。“15年も入れ替わったまま”の男女の物語。

 高校時代に入れ替わり、そのまま大人になった2人・坂平陸と水村まなみを演じる芳根京子と髙橋海人。

「入れ替わったまま15年」という独特な役どころ。脚本を読んだ感想を聞かれた芳根が「そう来たか、と。入れ替わりものというと戻ることがゴールだと思っていたけど…。うわー難しそう、やります!と言いました(笑)」と明かすと、髙橋も「自分にとってチャレンジングな作品になるだろうな、と。生半可な気持ちで挑んだら痛い目に遭うなと思って臨みました」。

 最初は芳根のYouTubeを見て役作りをしようとしたと髙橋が明かすと、芳根は「それ絶対間違ってる(笑)」。最終的に“入れ替わり”を意識せず“人物を生きる”ことで役をつかんだと語った2人。

 劇中では結婚や出産シーンも演じた芳根。まなみの姿で結婚相手と過ごす陸に、髙橋は「あのシーンを見たとき“まなみ”としては嫉妬しました。もう、男女の形として仕上がってるじゃん!と。なにくそ、と思いました」とぼやいて笑いを誘うと、一方の芳根も、髙橋がまなみとしての思いを3分もの長回しで独白するシーンに「すごく胸を締め付けられて…なんだこのヒロインは!と思いました」と脱帽していた。

 この日の登壇者は芳根京子、髙橋海人、西川愛莉、武市尚士、中沢元紀、坂下雄一郎監督。

キンプリ髙橋海人、共演俳優からのあこがれのまなざしに「今日はファンミじゃないよね?」

2025.10.01 Vol.web original

 

 映画『君の顔では泣けない』(11月14日公開)のジャパンプレミアが1日、都内にて行われ、俳優の芳根京子、髙橋海人らキャスト陣と坂下雄一郎監督が登壇。髙橋が、少年期を演じた若手俳優からの熱視線に照れる一幕があった。

 君嶋彼方による同名小説を映画化。“15年も入れ替わったまま”の男女の物語。

 高校時代に入れ替わり、そのまま大人になった2人・坂平陸と水村まなみを演じる芳根京子と髙橋海人。難しい役どころを振り返っていたが、終始和気あいあいと話す姿に、15歳の陸とまなみを演じた西川愛莉、武市尚士も尊敬のまなざし。

 役が決まったときの喜びを振り返る武市に、髙橋が「武市くんはKing & Princeも好きでいてくれて…」と語ろうとすると、武市は恥ずかしそうに耳をふさぐしぐさをし、会場もほっこり。すると今度は武市が髙橋から演技のアドバイスをもらったエピソードをあかし、髙橋が「今度は僕が恥ずかしい(笑)」。髙橋の言葉一つひとつに目を輝かせて「ハイ!」と返事する武市に、髙橋は「今日、ここファンミーティングじゃないよね?(笑)」。

 この日は、物語にちなみ「誰と、どれくらいの期間入れ替わりたいか」という質問。武市は「10秒。皆さん、分かっちゃったかもしれないんですけど…髙橋海人さん。髙橋さんが普段見ている景色を見てみたい」。

 髙橋も「今、めちゃくちゃ一緒(のステージの景色)だよ」と喜ばせつつ「ライブとか? 自分もライブをやってて、他の人に見せてあげたいと思うことある」と共感。そんな髙橋は「AIと1時間くらい入れ替わってみたい」と珍回答で芳根から「バイトみたいだね」とツッコまれていた。

 この日の登壇者は芳根京子、髙橋海人、西川愛莉、武市尚士、中沢元紀、坂下雄一郎監督。

岩田剛典主演“ブラック校則”コメディーと“俳優”河瀨直美出演作! TIFFコンペ日本映画に大注目

2025.10.01 Vol.web original

 第38回東京国際映画祭のラインナップ発表記者会見が1日、都内にて行われ、フェスティバル・ナビゲーターを務める俳優の瀧内公美と、コンペティション部門に出品する坂下雄一郎監督、中川龍太郎監督らが登壇。意気込みを語った。

 毎年、東京で秋に開催される映画の祭典。グランプリを競うコンペティション部門には今年、2本の日本映画が選出。

 坂下監督作『金髪』は、岩田剛典演じる中学教師が巻き込まれる騒動をコメディータッチで描いた作品。坂下監督は「“ブラック校則”というものがメディアで取り上げられていて興味を持った」と語り、「中学校の生徒たちが校則に抗議するためにみんなで金髪にするのですが、訴える生徒側ではなく、それに対応する教師が主人公。右往左往する姿とともに、校則という現代のルールから少しずれてしまっている部分を描いています。基本は娯楽映画なので笑っていただきつつ、社会のそういった部分についても考えていただけたら」。

 中川龍太郎監督の『恒星の向こう側』は母と娘、夫婦の思いと葛藤を描く、中川監督三部作の最終章。中川監督は「『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』』でも少し描いた母娘のエピソードを掘り下げた物語」と語り、母親役を映画監督の河瀨直美が演じることについて聞かれると「よく聞いてくださいました(笑)」。

 この母親役に実力俳優も興味を示したというが「自分の中では河瀨直美監督一択でした」と中川監督。「厳しさや、ややこしいところや攻撃的なパワーが必要で、河瀨監督はそのパワーのかたまりのような方」。

 撮影裏話を聞かれると中川監督は「言えないことばかりですよ(笑)」と苦笑しつつ「曇ってしまったとき、河瀨さんが“晴れるよ”と言ったら本当に晴れた。前世は卑弥呼だったんじゃないかな、と」。

 娘役には福地桃子、その夫役に寛一郎。「河瀨さんがいるだけで共演の俳優さんたちもビビる。その迫力に若い2人がおびえながら演技するところを撮りたかった。でも僕のほうが恐怖していたかもしれません(笑)」と笑いを誘っていた。どちらもオリジナル作品という2本に市山尚三プログラミング・ディレクターも期待を寄せた。

 コンペティション部門の国際審査委員長にはイタリアの作家・プログラマーのカルロ・シャトリアン。国際審査委員には俳優のグイ・ルンメイ、齊藤工ら。

 オープニング作品は阪本順治監督、吉永小百合主演作『てっぺんの向こうにあなたがいる』、クロージング作品は今年、黒澤明賞を受賞したクロエ・ジャオ監督の最新作『ハムネット』。またセンターピース作品は、山田洋次監督作、倍賞千恵子、木村拓哉共演の『TOKYOタクシー』。

 また、映画界に多大な貢献を果たしさらなる貢献を期待される監督が選ばれる「黒澤明賞」には、大ヒット中の映画『国宝』の李相日監督と、クロージング作品『ハムネット』のクロエ・ジャオ監督。

 海外ゲストとしては、ジャオ監督やフランスの俳優、映画監督のジュリエット・ビノシュ、アジアの人気俳優ファン・ビンビン、日本でも人気のアリ・アスター監督らが参加を予定している。

 第38回東京国際映画祭は10月27日から11月5日まで日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区にて開催。コンテンツマーケット「TIFFCOM2025」は10月29日から31日まで開催。

GENERATIONS、グループ初のドキュメンタリー映画が東京国際映画祭に公式出品

2025.10.01 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSのグループ初となるドキュメンタリー映画『GENERATIONS:The Documentary』(松永大司監督、11月21日公開)が、第38回東京国際映画祭(TIFF)に公式出品されることが発表された。

 映画は、2024年に6人の新体制となったGENERATIONSが、不安や葛藤を抱えながらも新たなスタートを切る瞬間や、昨年行われたアリーナツアー『GENERATIONS LIVE TOUR GENERATIONS 2.0』で公演数を重ねていくなかで心境が変化していく様子も捉えており、今まで誰も見ることのなかった彼らのリアルな表情を収めている。

三代目JSBのØMI、1月にソロでEPリリース&幕張3デイズ! LDH PERFECT YEARを加速

2025.10.01 Vol.Web Original

 三代目 J SOUL BROTHERSのØMIが、2026年の1月28日にEP『THE FUSION』を発売、ほぼその直後にDAYS LIVE『ØMI LIVE 2026 〜INFINITY MOON〜』を幕張メッセで開催することを発表した。

 EPは、「異色のアーティストと融合することで、新たなエンタテイメントを創造する」ことを目的に、2024年6月にスタートしたプロジェクト“THE FUSION”の集大成となる作品。さまざまなアーティストとコラボ-レーションし発表してきた作品群を収録する。

 ラップがアクセントの新感覚かつ中毒性のあるミステリアスなヒップホップチューン「Purple Pill feat. SKY-HI」、ファンクビートを感じさせるラグジュアリーさ際立つポップス「Feel Gold feat. 山下智久」、繊細で温かみのある優しいバラード「To be feat. 三浦大知」のなどを収録。ØMIは「新曲も準備しているので、皆様に楽しんでいただける内容になっているかと思います!ぜひ発売をお楽しみに!」と、アピールしている。

DOBERMAN INFINITYの恒例のカウントダウンライブを開催決定

2025.10.01 Vol.Web Original

 ヒップホップグループのDOBERMAN INFINITY(以下、ドーベル)がカウントダウンライブ『DOBERMAN INFINITY COUNTDOWN LIVE 2025 ▷ 2026』を開催することを発表した。会場は大阪・なんばHatch。

 今年で4年目となり、もはや恒例となったドーベルのカウントダウンライブ。6月のホールツアー以来の単独公演ということもあり、特別な一夜になりそうだ。

 ファンクラブでチケットの先行抽選が10月4日15時からスタートする。

元NMB48本郷柚巴、“ゆず史上最高ボディ” 全開!過去最高ショット連発の写真集発売

2025.10.01 Vol.Web Original

 元NMB48でグラビアアイドルの本郷柚巴(ゆずは)が12月10日、デビュー10周年を記念した3rd写真集を講談社より発売することを発表。さまざまな衣装に身を包んだ先行カット4点が公開された。

 4年前のグラビアデビュー以来数多くの雑誌で表紙を飾り、“グラビアシンデレラ” の異名を持つ本郷。最新写真集は全編カナダ・バンクーバーで撮影され、あらゆるグラビアで自身の表現を追求してきた本郷がさらなる新境地に挑戦した。

 この写真集のために仕上げたという “ゆず史上最高ボディ” を解放し、セクシーなランジェリー姿や、過去最高の色っぽいショットにも挑んだ。本郷らしいキュートな素顔やリラックスした姿のほか、初めての “すっぴん寝起き” ショットも公開している。

 本郷は最新写真集の発売に「このお仕事を始めて10周年という節目に、3冊目の写真集を出すことになりました。
 待っていてくださった皆様、本当にありがとうございます!
 カナダ・バンクーバーでの撮影は少し肌寒くて、でも街並み全てが綺麗でリラックスして撮影ができました!
 3冊目はこれまでの歩みと、これからの新しい一歩をぎゅっと詰め込んだ一冊です。
 今の私にできることを全て出しました。
 ぜひ手に取っていただき、10年分の想いを一緒に感じてもらえたら嬉しいです」とメッセージを寄せている。

 写真集には撮影中のエピソードや10年間の芸能生活を振り返り、現在の思いを語る初のロングインタビューも掲載。さらに特別付録として、全3種類のスペシャルポストカードのうち1枚が封入される。

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