シンガーソングライターのLeolaがニューシングル『夏のせい』を8月16日に配信リリースする。好きな人との距離をなかなか縮められないもどかしさと、勇気を持って一歩踏み出す女性を描いた応援ソング。
この曲は『テレビ熊本開局55周年記念 超写実 ホキ美術館名品展』のイメージソングになっている。
シンガーソングライターのLeolaがニューシングル『夏のせい』を8月16日に配信リリースする。好きな人との距離をなかなか縮められないもどかしさと、勇気を持って一歩踏み出す女性を描いた応援ソング。
この曲は『テレビ熊本開局55周年記念 超写実 ホキ美術館名品展』のイメージソングになっている。
映画『キングダム 大将軍の帰還』の初日舞台挨拶が12日、都内にて行われ、俳優の山﨑賢人、吉沢亮、大沢たかお、清野菜名ら豪華キャストと佐藤信介監督が登壇。敵の天才軍師・李牧(りぼく)を演じた小栗旬を山﨑が絶賛した。
中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信と、中華統一を目指す若き王・嬴政を壮大なスケールで描く、原泰久による人気漫画を映画化した大ヒットシリーズ最新作。
主人公・信を演じる山﨑、嬴政(えいせい)役の吉沢亮、信に大きな影響を与えた大将軍・王騎役の大沢たかおらシリーズ初期からのキャスト陣は集大成となる本作の初日に感慨深げ。
そんな中、敵国・趙国の天才軍師・李牧を演じた小栗旬は「僕も信や王騎のチームに入りたかった(笑)。見た皆さんから、こいつ最悪だと思われていると思う。今日ここに来るのも憂鬱でした」と苦笑。
そんな小栗に山﨑は「すごかったです。小栗さんの李牧が仲間だったらいいのにと思うくらい。初めて共演させていただいたんですけど、本当に圧倒的な強さと存在感のある敵でした」と感嘆しきり。
李牧を支える剣士カイネ役の佐久間由衣も「本当に李牧さまがそこにいるという感じ。強いのに強さを見せない、でも出てしまう強さを小栗さんから感じました」と言えば、佐藤監督も「佐久間さんはカイネのスッと立っているたたずまいの表現が素晴らしかったし、小栗さんは李牧として現場に入ってて、僕も声をかけづらいくらいだった。休み時間も李牧だった」と敵軍キャストたちも大絶賛していた。
この日の登壇者は山﨑賢人、吉沢亮、大沢たかお、清野菜名 岡山天音、三浦貴大、新木優子、佐久間由衣、小栗旬、佐藤信介監督。


映画『キングダム 大将軍の帰還』の初日舞台挨拶が12日、都内にて行われ、俳優の山﨑賢人、吉沢亮、大沢たかお、清野菜名ら豪華キャストと佐藤信介監督が登壇。シリーズ1作目から天下の大将軍・王騎(おうき)を演じてきた大沢が集大成となった本作への思いを語った。
中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信と、中華統一を目指す若き王・嬴政を壮大なスケールで描く、原泰久による人気漫画を映画化した大ヒットシリーズ最新作。
主人公・信を演じる山﨑、嬴政(えいせい)役の吉沢亮、信に大きな影響を与えた大将軍・王騎役の大沢たかおはシリーズ1作目からの7年に感慨深げ。
中でも王騎は、本作で大きな運命の節目を迎えるだけに、山﨑は信と王騎の関係を重ね合わせながら「『キングダム』を象徴するような王騎将軍というとてつもない存在の大沢さんがいてくれることでどんどん面白い作品になっていった」。吉沢も「嬴政が重要な覚悟を語るとき常に王騎が目の前にいた。でも大沢さんの完璧な王騎を前に簡単に言葉が出てこない。そのオーラをもらいながらも、その言葉を発していかなければならないという覚悟を現場で常にもらっていました。大沢さんがこの作品のグレードを一段も二段も上げてくれたという気がします」。
そんな2人に大沢も「舞台の上だから気を使っているんだと思う」と茶化しつつ「本当にこの2人は、こうしているとすごい優しい青年だけど、現場では目がぎらぎらしていて。自分が若い時こんなことは絶対できないだろうなと思いながら7年過ごし、2人は会うたびに人間としても俳優としてもかっこよくなっていった。彼らのほうが輝いているんじゃないかと不安になったりもするんだけど、それがまたうれしかったりして。『キングダム』はやっぱりこの2人が軸。本当にこの2人と一緒に仕事できてよかった」。
最後に大沢は「こんな作品、多分この前もこの先もない。僕は『キングダム』の活動は今日が最後になると思うんですけど、後悔のない素晴らしい時間だったと思います」と頭を下げ、大将軍の“帰還”に観客も大きな拍手を贈っていた。
この日の登壇者は山﨑賢人、吉沢亮、大沢たかお、清野菜名 岡山天音、三浦貴大、新木優子、佐久間由衣、小栗旬、佐藤信介監督。

YSL BEAUTYによるポップアップイベント「YSL LOVESHINEFACTORY」のレセプションが11日、都内にて行われ、アジア アンバサダーを務める平野紫耀(Number_i)が登場。アイシャドウやリップなどの新作コスメを使ったメイクに「ジュエリーをまとっているよう」と笑顔を見せた。
「YSL LOVESHINE FACTORY」は、YSL BEAUTYの新リップシリーズ「YSL ラブシャイン」の世界観を体験できるポップアップイベント。
この日のイベントでは、YSL BEAUTYの〈YSL ラブシャイン リップスティック NO.44〉や〈クチュール ミニ クラッチ #710 オーバーブラン〉といった新作コスメを使ったメイクで登場した平野。
「普段はアイメイクしないんですけど。このアイシャドウのキラキラも気に入ってますし、これに合わせてYSL ラブシャイン リップスティックも使わせていただいています。塗った自分もパーツに自信を持てるような輝き。ジュエリーをまとっているよう」とすっかりお気に入りの様子。
アジア アンバサダーを務め、パリで行われた本展のイベントにも出席した平野。「パリの夜はロマンチックで、自分が映画の中にいるような気分にさせてくれる街」とパリ滞在を振り返りつつ、東京展の会場に「パリと同じものがそのまま再現されていて本当にびっくりしました。東京だけのコンテンツもあるので、1日中楽しめる」と太鼓判を押していた。
「YSL LOVESHINE FACTORY」は7月12日から16日まで渋谷区のMEDIA DEPARTMENT TOKYOにて開催。


映画『赤羽骨子のボディガード』(8月2日公開)の完成披露試写会が11日、都内にて行われ、主演のラウール、共演の出口夏希、奥平大兼、髙橋ひかるらキャスト総勢25名と石川淳一監督が登壇。ラウールが共演陣と協力しながらイベント中に、あるミッションに成功した。
週刊少年マガジンで絶賛連載中の、丹月正光によるコミックス『赤羽骨子のボディガード』(講談社)。とある事情で命を狙われることになった赤羽骨子(あかばね・ほねこ)。大好きな彼女のために、ボディガードとなった威吹荒邦(いぶき・あらくに)が“彼女にバレることなく守る”というミッションに挑む。
「赤羽骨子FES.」と題して実施されたこの日の完成披露イベントには、威吹荒邦役の主演ラウールをはじめ、赤羽骨子役の出口夏希ら豪華キャストが大集結。
3年ぶりの映画主演となるラウールは「僕はヤンキーとかけ離れた平和な暮らしを送ってきて、ケンカも1回もしたことが無かったんですけど、久しぶりに金髪の自分をスクリーンで見て、あ、ヤンキーじゃないかと思いました」と“ヤンキー”役に自信満々。
一方で冒頭、階段上のステージから下りるタイミングを一人だけ間違えたり「皆さんに見てもらえるという喜びと…」と語りだすと、ふと「何でしたっけ?」と言葉に詰まるなど、なぜか落ち着かない様子。
イベントでは、劇中で披露するアクションやダンスの練習の話などで盛り上がっていたが、そのトーク中、なぜか突然、有輝(土佐兄弟)が炭酸水を一気飲みしたり、かなで(3時のヒロイン)が主題歌『BEAKOUT』を踊り出すなど、登壇者が次々と謎行動。
実はこの日、登壇者には物語さながら骨子役の出口にバレないよう、とあるミッションをクリアせよという指令が。
出口の気をそらしたり、見えないように視線を遮ったりと協力した一同。最後には、フォトセッション直前にサプライズで駆け付けた土屋太鳳が「2分前からいました(笑)」と出口をびっくりさせ、ミッション成功。終始落ち着かなかったというラウールも「頭がパンクしそうだった(笑)」とようやく安どの表情。
ほとんどのミッションに「気づかなかった」と驚いた出口。フォトセッションではラウールはじめ共演者たちから守られるボディガードのポーズ。出口も「うれしい!」と感激していた。
この日の登壇者はラウール、出口夏希、奥平大兼、髙橋ひかる、倉悠貴、山本千尋、戸塚純貴、鳴海唯、中田青渚、長井短、坂口涼太郎、木村昴、芝大輔(モグライダー)、詩羽(水曜日のカンパネラ)、安斉星来、橘優輝、松岡広大、大久保桜子、有輝(土佐兄弟)、かなで(3時のヒロイン)、工藤美桜、三浦獠太、髙橋大翔、遠藤憲一、土屋太鳳(サプライズ登壇)、石川淳一監督。



YSL BEAUTYによるポップアップイベント「YSL LOVESHINEFACTORY」のレセプションが11日、都内にて行われ、ジャパン アンバサダーを務めるTWICEのSANAが登場。新リップシリーズの世界観に「どこを切り取ってもかわいい!」と大興奮だった。
「YSL LOVESHINE FACTORY」は、YSL BEAUTYの新リップシリーズ「YSL ラブシャイン」の世界観を体験できるポップアップイベント。
ジャパン アンバサダーを務め、CMにも出演するSANA。「撮影だと長い間メイクをつけているんですが、ずっと維持されて」と使用感も絶賛しつつ「撮影中につけていた“209番”も今日つけている“204番も”どちらか選べないくらい気にってます」と笑顔。
シャインリップにちなみ「自分を輝かせるために意識していること」を聞かれると「他の方を見ていても自分が好きなものに囲まれているときが一番輝いているなと思うので、私も好きなものやかわいいキャラクターと一緒にいる幸せな瞬間を大切にすることを心がけています」。
そんな新作シリーズの魅力を体験できるポップアップストアは「リップとアイシャドウのカラーコーディネートができるクローゼットのコーナーがとても魅力的」と言いつつ「本当にどこを切り取ってもかわいいところしかない。東京限定のフォトスポットもたくさんあるのでぜひ楽しんで」とSANA。
会場にはファンに向けた直筆メッセージも展示。「先日日本で発表された新作アルバム(『DIVE』)にかけて…“ONCE(TWICEのファン)いつもありがとう。YSLのコスメにDIVEして(今もかわいいけど!)もっとかわいくなって会いましょう”とメッセージを残させていただきました」とニッコリ。
「この夏はメンバーとプライベートプールコテージに行って、このリップをつけて水辺で写真を撮りたい」とお気に入りのコスメや世界観をアピールしつつ「皆さんの反応が楽しみ」と期待を寄せていた。
「YSL LOVESHINE FACTORY」は7月12日から16日まで渋谷区のMEDIA DEPARTMENT TOKYOにて開催。


劇団EXILEが写真展『また今日が過ぎても』(9月6~15日、茗荷谷 encounter gallery)を開催する。個々に活動する劇団EXILEのメンバーが一同に会し、共に過ごす様子を切り取った作品を展示するもので、撮影は写真家の武井宏員。メンバーの佐藤寛太、塩野瑛久も担当している。

佐藤は、「とめどなく笑みがあふれて、にやにやしっぱなしの写真展になると思います。優しくて、ちょけてて、大笑いしていて、一生懸命で、ちょっとダサい。そんな飾らないメンバーの顔を残せました。僕にとっても大事にしたい写真があります。見にきてくれるとうれしいな」とコメント。

塩野も「”撮られる側”を経験しているからこそ分かるお互いの呼吸感で、僕らにしか撮れない距離感の写真たちが展示されると思います。想定していたよりもいい写真が撮れすぎて、写真選びが難航しそうです。
俳優たちの素顔に迫ったこの写真展は、間違いなく貴重な機会なので、ぜひ足を運んでいただきたいです」とアピールしている。
会場では撮影に使用したニコンのミラーレスカメラ Zfの展示も行われる予定だ。
WEBマガジン『NICO STOP』の公式YouTubeで、佐藤と塩野の撮影の様子や撮影に対する想いを語ったスペシャルインタビューを含めた動画も配信予定。
入場には予約が必要。
元バレーボール女子日本代表でスポーツキャスター、タレントとしても活躍する栗原恵が7月11日、東京・銀座にある「ひろしまブランドショップ TAU」で行われた同ショップの12周年感謝祭オープニングイベントにゲストとして出演し、広島愛をあふれさせた。
赤いワンピースで登場した栗原は、この広島を象徴する色と言っても過言ではない「赤」について「元気になる色といいますか。来ているほうも元気になるし、赤を着ている方を見ると見ているほうも元気になれる、自然とエネルギーをもらえる色」と語る。
栗原は漁業が盛んな広島県江田島市の出身で「お魚は必ず食卓に並ぶメニュー。この時期は小いわしがよく獲れる。その小魚から摂ったカルシウムで身長が大きくなったんじゃないかと両親から言われて育ったので、魚のカルシウムに助けられたなと思います」とまずは瀬戸内の海で獲れる魚に感謝。
EXILE TETSUYAがプロデュースするコーヒーショップ「AMAZING COFFEE」の焙煎所を併設した新店舗『AMAZING COFFEE TOKYO GOTOKUJI』(東京都世田谷区豪徳寺1-23-14 メゾン園田1F)が7月11日にオープンした。7月11日はブランドを立ち上げて9周年の記念すべき日で、TETSUYAは、「コロナ過を経て、ようやく新店舗を作ることができ、うれしくてワクワクしています。焙煎機をもてるようになりたいという夢は、今では僕だけの夢ではなく、アメコスタッフ全員の夢として、叶えることができるので、うれしさも100倍です」とコメントしている。
イートインスペースを含む店舗は電車がコンセプト。電車に乗っているような気分でコーヒーやフードを楽しめる。木材使った温かみのある内装はTETSUYAやスタッフも参加して完成させたもので、「未来へ向かって、”トキメキを運ぶ”電車をイメージした店内で、アメコのおもてなしを楽しんでいただけたらうれしいです」と話している。

Prime Videoで配信がスタートした大人気恋愛リアリティ番組『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン3。直感を大切にする3代目バチェロレッテ・武井亜樹氏のもと集まった男性たちは、序盤で5名にまで絞られ、エピソード5は立候補制 2 on 1デートの話し合いからスタートした。
ハイスペ揃いの男性参加者によるディベート対決が見どころとなるかと思いきや、今回は予想外の思惑で終盤にかけて大荒れの展開に。SNSでも賛否を呼んでいる「バチェロレッテの旅とはなんなのか」についても議論していく。

ポエムで勝敗が決まるのかと思いきや…
先週の配信から波乱が予想されていた2on1デートは、内科医・坂口氏やヴィオラ奏者・飯野氏など、これまでツーショットデートに行く機会があった人が空気を読みつつ、ヒューマンビートボクサー・山本氏や元消防士・梅谷氏など発言力の強い男性たちの賛同を勝ち取った2人が参加することになった。
〈座談会メンバー〉
ミクニ(筆者・31歳)…アラサー恋愛コラムニスト。バチェラーシリーズが大好きな恋愛リアリティオタク。婚活・恋活に関する取材経験も多い。
A(教育関係・33歳)…泥沼恋愛にハマりがちな20代を過ごしてきた恋愛猛者。心理学にも精通している人間観察マニア。
ミクニ:2on1デートに参加したのは会社経営者・北森氏と獣医・小川氏だったね。
A:ポエムデートはあまり男性たちに刺さってなかったよね(笑)。あと、結局はその後の会話で残す人を決めてたように見えたから、ポエムは書かなくてもよかったのでは(笑)。
ミクニ:MCからも言及されてたけど、たしかに話す時の表情からして、最初から勝敗は決まっていたようにも見えたね。
A:2 on 1の内容そのものよりは、話し合いの方に人間性が出てた気がする。小川さんは優しいから、梅谷さんが背中押してくれなかったらそのまま、2on1は諦めてたんじゃない?
ミクニ:「トラウマを理由にデートに行くべきかどうか」の議論も白熱してたしね。
A:山本さんだってツーショットデートには行けていなかったし、トラウマじゃなくて「亜樹さんへの好意」を理由にしたら、小川さんじゃなくて山本さんが行ってたんじゃないかな。
ミクニ:そう考えると、小川さんや山本さんは亜樹さんへの気持ちが足りてなかった部分はあるのかもね……。
エピソード5では2人の男性とお別れすることになったが、惜しくも2on1に敗れ、帰国を余儀なくされた男性の去り際に関しても注目が集まった。

情熱と誠実さが長所の小川さん。異性としてのアピールは乏しかった?
ミクニ:小川さんのお別れシーン、本作ではじめて泣きそうになっちゃった。
A:涙を見せなかったところはえらいけど、去り際のコメントは「成長できました!」って感じだったから、やっぱり2人の恋は始まってなかったのかもと思った。
ミクニ:たしかに、お別れシーンそのものはさっぱりしてたね。だけど小川さんって、多くを語らない人じゃない? 涙にすべてを込めてた可能性はあるけど(笑)。
A:自分だってそうだけど、二人きりのデートにも行かずに相手のことを好きになるなんて、難しくない? とはいえ、小川さんと北森さんは2人とも、亜樹さんに告白してたのも気になるんだよね。番組に残るための告白だったら、ちょっと悲しいかも。
ミクニ:まあ今回は特に、ツーショットデートに呼ばれる人が偏りがちではあるよね。ただ、亜樹さん自身も「好きになるまでに時間かかるタイプ」って言ってたし、可能性のある人の中でしっかり見極めたいのかも。
「孤独のグルメ」プロジェクト発表会見が10日、都内にて行われ『劇映画 孤独のグルメ』で監督・脚本・主演を務める松重豊が登壇。来年1月公開となるシリーズ初の映画と今年10月スタートの新シリーズ制作を明かした。
原作:久住昌之、作画:谷口ジローによる同名グルメ漫画を原作に、2012年に松重豊主演でテレビ東京系連続ドラマ化した大人気シリーズ。テレビ東京開局60周年特別企画となる「孤独のグルメ」プロジェクトでは、シリーズ初の劇映画化(2025年1月10日公開)と多彩なキャストを主人公に迎えた、オムニバス形式ドラマ「それぞれの孤独のグルメ」(10月4日スタート)を制作する。
12年にわたり主人公・井之頭五郎(いのがしらごろう)を演じてきた松重だが、今回の映画版では監督、脚本も務め、ドラマ新シリーズにも企画から参加。
今回のプロジェクトについて松重は「僕に人望がないのか、予算の問題がないのか(笑)人材を立て直さないといけなくなって」とスタッフの卒業などによる人材不足を明かし「どうせなら大ぶろしきを広げようと」、今回のプロジェクトが立ち上がったとのこと。
当初は、韓国のオスカー監督、ポン・ジュノに監督を依頼したと明かし「僕が出演した短編『シェイキング東京』(オムニバス映画『TOKYO!』の一編)の監督をしたポン・ジュノさんがこの『孤独のグルメ』を料理したら面白いのではと手紙を書いたんですが、スケジュールの都合で難しいということで」と振り返り、ドラマの若いスタッフの育成のためにも「僕が監督という立場でやるのが一番良いのではと思った」と語った。
映画の内容については「ラブストーリーは絶対に入れたいなと。あと大冒険ものにしたい。また、今の日本を照らし出すものにもしたい。一生に一度だと思ったので、やれることは全部盛り込もうと思って」と言う松重。
「毎回、井之頭五郎が“腹が減った”と言って、ポンポンポン…と画が引いていくと言うカットがあるんですけど、映画ではどこでやったら一番映えるかな、と思ったらエッフェル塔だな、と。プロデューサーに言ったら“無理無理無理!”と言われましたけど何とかしてくれた」とパリから始まることを明かし「そこに冒険と恋が入っていれば劇映画として言うことないんじゃないかと」と胸を張った。
「もとは俳優になる前は映画監督になりたかったことを40年ぶりに思い出した」と振り返り「劇映画として面白いものを作れたと思う。これがつまらないと言われたら僕はもう映画やドラマの世界にいる資格はないと思う」と不退転の構え。
また10月から始まるドラマ新シーズンでは「これまで僕がやってきた中で“松重は全部食べてるらしいよ”とか“お代わりもするらしいよ”という噂も流れて。そのせいで今後、グルメ作品をやる人に大変な思いはしてほしくないなという思いがあって。(新シーズンでは)いろんな職業、年齢、性別の人が孤独感の中からおいしいお店と出会っていく、五郎は出オチのようにそこにいるということをやりたい」と主人公が毎回変わる形式となると言いつつ「僕もちゃんと出ます。食べますよ」とファンを安心させるひと言。
日本のみならずアジア各国でも人気を博すシリーズ。映画公開まで「これから日本中、アジアを含めて駆け回りたい」と意気込んでいた。
