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FULLCAST RAISERZ、拳挙げパジャマ対決制す!〈Dリーグ ROUND.12〉

2024.04.08 Vol.Web Original

 日本発のプロダンスリーグ「第一生命 D.LEAGUE 23-24 」(以下、Dリーグ)レギュラーシーズンのROUND.12が4月8日、江東区の東京ガーデンシアターで行われた。レギュラーシーズンも残すところ2ラウンドとなり、チャンピオンシップ(CS)への出場権を獲得に向けて、各チームが勝ちへの意識をむき出しにした作品で火花を散らした。

 シーズンも佳境を迎えるなか、ファンを高揚させる対戦カードが並び、前のめりになり続けるラウンドだった。

 なかでも、どよめきと大歓声、そして静寂が入り混じったのが、この日の4試合目のSEPTENI RAPTURES(RAPTURES)とFULLCAST RAISERZ(RAISERZ)の“パジャマ対決”だ。

 

THE RAMPAGE 岩谷翔吾「自分の魂そのものです」10月に初の書き下ろし小説『選択』の発売決定

2024.04.08 Vol.Web Original


 16人ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEのパフォーマー、岩谷翔吾が初の書き下ろし小説『選択』を今年10月に発売する。4月6日、グループが開催した最新アリーナツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 “CyberHelix” RX-16」の初日公演(長野ビッグハット)で発表された。

 同書は、THE RAMPAGEと幻冬舎のプロジェクト「GL-16~THE RAMPAGE  BOOKS~」で出版されるもの。このプロジェクトにおいて、書籍や写真集、エッセイなどメンバーの個性が発揮された書籍などが12カ月連続で出版される。

 4年前から書き続けていたという小説。母にひどい仕打ちをした父親を探し殺すと包丁を忍ばせて家を飛び出した主人公は、歩道橋から身投げしようとしていた幼なじみを助けた。10数年後、行き場を失った主人公は特殊詐欺実行犯グループにいて……。日々を懸命に生き抜い てきた二人が直面した非情の現実、そしてその先に見えたものとは。 

八木勇征が台湾で初ファンミ「エンタテインメントを通して、少しでも力になれたら」

2024.04.07 Vol.Web Original


 ダンス&ボーカルグループFANTASTICSの八木勇征が、4月6日、台湾の台北市で初めてのファンミーティング『YUSEI YAGI「O’ver」1st ASIA FAN MEETING IN TAIPEI』を開催した。

 FANTASTICSとして2021年に台北市観光大使を務めたが、個人として初めて台北を訪れた感想を聞かれると、「初めてのファンミーティングを台北で開催できて非常にうれしい反面、少し緊張もしていました。たくさんのファンの皆さんが空港で出迎えてくれたのには本当に驚きましたし、ファンの皆さんの温かさと愛を感じました」

 ファンミーティングでは、宇多田ヒカルの「First Love」をアカペラで披露し、透き通るような歌声でファンを魅了。2階席へサプライズ登場する演出や、参加者にプレゼントを用意するなど、ファンを大切にしたいという思いが詰め込まれていた。またFANTASTICSのメンバーから八木への応援と祝福のビデオメッセージも届くなど、グループの絆も垣間見られた。

大泉洋『名探偵コナン』実写化するなら怪盗キッド役?「くせ毛も背の高さも同じ」

2024.04.07 Vol.web original

 

 映画『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』のイベントが7日、都内にて行われ、声優の高山みなみらレギュラー陣とゲスト声優の大泉洋が登壇。大泉が“実写化”出演に名乗りを上げた。

 青山剛昌による人気漫画を原作とした大ヒットアニメ劇場版27作目。

 紙吹雪が舞うランウェイに、江戸川コナン役の高山みなみら豪華声優陣とキャラクターたちが登場すると会場は大盛り上がり。

 ゲスト声優の大泉は「アウエー感でいっぱいです」とタジタジになっていたが、怪盗キッド役の山口勝平から「バスの中でキッドの声真似をしていた」と暴露されると「勝平さんと一緒にいる間に、ある程度できるようになりました」。

 さらに大泉は隣にいた怪盗キッドの後ろ髪をなで「こう見るとキッドってけっこうなクセ毛ですよね、僕もなんですよ。背も同じくらいだし、実写の際には…」と実写化されるならキッド役をと名乗りを上げたが、コナン(高山)から「(キッドは)高校生です」とツッコまれ、会場も爆笑。

 すると大泉が「今回、コナンくんが函館市をめちゃくちゃにするんです。ちょっと破壊しすぎている。函館を愛する人間としては…」とクレーム。

 さらに「北海道が舞台なら出るんです。逆に今回呼ばれていなかったらネガティブキャンペーンをするところだった」と出演を喜びつつ「娘が言ってたんですけど。コナンに出てくるキャラはみんなカッコいいのになんでパパのキャラはあんな顔してるの、と…」とぼやいて会場の笑いをさそった。

 そんな大泉だが、会場までレギュラー陣と同じ車で来たと言い「レジェンド声優たちが話してるのを耳をダンボにして聞いてました。“お花見やりました?”ってコナンくんが言っているように聞こえるんです。コナンくんと平次では絶対に聞けない会話を聞けて“耳得”でした」とレジェンド声優陣との共演にほくほく顔だった。

 この日の登壇者は高山みなみ(江戸川コナン役)、山崎和佳奈(毛利蘭役)、山口勝平(怪盗キッド役)、堀川りょう(服部平次役)、大泉洋(川添善久役)、江戸川コナン、怪盗キッド、服部平次(着ぐるみ)。 

 

THE RAMPAGE 武知海青の強く美しいボディの秘密とは? 9月にボディ・ビジュアルブックを発売

2024.04.07 Vol.Web Original

 16人ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEのパフォーマーで、今年2月にはプロレスデビューをして注目を集めた武知海青が自身初となるボディ・ビジュアルブック(タイトル未定)を9月に発売する。4月6日、グループが開催した最新アリーナツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 “CyberHelix” RX-16」の初日公演(長野ビッグハット)で発表された。

 フォトブックは、THE RAMPAGEと幻冬舎のプロジェクト「GL-16~THE RAMPAGE  BOOKS~」で出版されるもの。このプロジェクトにおいて、書籍や写真集、エッセイなどメンバーの個性が発揮された書籍などを12カ月連続で出版する。

 武知のボディ・ビジュアルブックは、第1弾となる藤原樹、第2弾の神谷健太と与那嶺瑠唯に続く、第3弾で、感動を生む肉体美をさらけ出す。鍛え抜かれた筋肉美を披露するグラビアカットや、こだわりのボディメイク術に加え、プロレスファンからも絶賛されたプロレスデビュー戦の舞台裏にも密着し、誰よりもストイックに自身の肉体と向き合い続ける、武知海青のボディメイクの神髄を追う。

THE RAMPAGEのハイサイコンビ、神谷健太と与那嶺瑠唯が「沖縄方言かるた」思い出の場所を巡るガイドブックも

2024.04.07 Vol.Web Original


 16人ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEのパフォーマーで、神谷健太と与那嶺瑠唯が「『THE RAMPAGE 沖縄方言かるた』ハイサイコンビの思い出ガイドブック付き(仮)」を8月に発売する。4月6日、グループが開催した最新アリーナツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 “CyberHelix” RX-16」の初日公演(長野ビッグハット)で発表された。

 フォトブックは、THE RAMPAGEと幻冬舎のプロジェクト「GL-16~THE RAMPAGE  BOOKS~」で出版されるもの。このプロジェクトでは、書籍や写真集、エッセイなどメンバーの個性が発揮された書籍などを12カ月連続で出版する。

「THE RAMPAGE 沖縄方言かるた」は、沖縄出身の神谷と与那嶺が、グループやメンバーエピソードを沖縄方言に変換した”かるた”。取り札はフォトカード風の仕様でTHE RAMPAGEのメンバー16人が全員登場。読み札にはメンバーだからこそ知るTHE RAMPAGEのマル秘エピソードが書かれている。

壮絶な幼少期を生き抜いたギャビーのポジティブ思考を生み出した父親の言葉「自分以外を信じるな。人のせいにするな。全部自分で決めろ」

2024.04.07 Vol.Web Original

「JJ」の専属モデルとして活躍するモデルのギャビーが4月7日、都内で1st写真集「FAITH」の発売記念会見を行った。

 ギャビーはモデルとして華やかなキャリアを積み上げる一方で、幼少期には度重なる両親の離婚や学校でのいじめといった想像を絶する苦労を経験。写真集では、このために鍛え上げたというヒップや“彫刻ボディー”ともいわれる10頭身のボディーを惜しげもなくさらしているのだが、巻末にはインタビューも収録し、ここまでの壮絶な人生についても明かしている。

 会見でもギャビーは「どこから話せばいいのか分からないんですが。言葉が喋れない状態で日本に来たり、両親がいなくて施設で育ったり、お金がなくてご飯とかも校長先生に毎日の給食を残してもらったりとか。地域の人に助けていただくような生活を毎日送っていたので、現実がすごく苦しかった。でも周りの人はポジティブに私を温かく私を迎えてくれた。正直、今振り返れば“よくここまで来れたな”と思うんですが、その当時は本当にハッピーな、幸せに恵まれたような環境があったので、やって来れました」などと語った。

THE RAMPAGE、書籍でも暴れまわる? 幻冬舎と12カ月連続刊行プロジェクト

2024.04.07 Vol.Web Original


 16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEと幻冬舎が組んで、書籍や写真集などを12カ月連続で出版するプロジェクト「
GL-16THE RAMPAGE  BOOKS」をスタートする。4月6日、THE RAMPAGEが行った最新アリーナツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 “CyberHelix” RX-16」の初日公演(長野ビッグハット)で発表された。

 16人それぞれの個性を引き出して書籍化するもので、7月から毎月1冊、12カ月連続で刊行。メンバーの個性に合わせて、写真集、エッセイ、ファッションスタイルブック、小説、カードゲームなどバラエティ豊かなラインナップになるという。

 この日、第1弾として発売日を含めて発表されたのは、パフォーマーの藤原樹の愛猫マースとのフォトブック(7月30日発売)、パフォーマーでともに沖縄出身の神谷健太と与那嶺瑠唯の『THE RAMPAGE沖縄方言かるた』(8月20日発売)、武知海青のボディ・ビジュアルブック、パフォーマーの岩谷翔吾の書き下ろし小説『選択』(10月10日)発売。

モデルのギャビーが出版社側も「ここまで大胆にいってくれるとは」の1st写真集。「“全部脱いでます”くらい」のカットも収録

2024.04.07 Vol.Web Original

「JJ」の専属モデルとして活躍するモデルのギャビーが4月7日、都内で1st写真集「FAITH」の発売記念会見を行った。

 今回の写真集は撮影イメージ、ロケ地、衣装などを自身がトータルプロデュース。出版社側が「ここまで大胆にいってくれるとは思っていなかった」というほど、写真集のために鍛え上げたというヒップや“彫刻ボディー”ともいわれる10頭身のボディーを惜しげもなくさらしている。

 会見でギャビーは「全部セルフプロデュースさせてもらい、1ページ1ページに関わらせてもらったので、納得のいくまでとことん自分の思いを詰め込んだ一冊になっている。100点満点以上。“大変よくできました”という感じ。ちゃんと全部やり切った。スタッフさんにも恵まれて完璧な写真集になっています。言いすぎちゃった(笑)。大丈夫かな(笑)」と仕上がりに満足げ。

 その露出度については「全部。全部脱いでます。クリエイティブスタッフさんが全員女性だったので、結構大胆に。正直“全部脱いでます”くらいのカットがあります。でも、それを海外っぽく、日本のグラビアの概念というか、モデルとしてグラビアを表現したいと思ったときに、媚を売るような写真集にはなっていなくて、自分のスタイルを最大限にきれいに見せるということは意識しました」と語る。

MA55IVE THE RAMPAGE、8月に初の単独ツアー決定!

2024.04.07 Vol.Web Original


 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEのパフォーマーからなるヒップホップユニット、MA55IVE THE RAMPAGE(以下、MA55IVE)の初の単独ツアー「1st LIVE TOUR 2024″M5V”」の開催が決定した。愛知、大阪、福岡、そして東京と各地のZeppを巡る。

 初の単独ツアーの開催の発表は、THE RAMPAGEの最新アリーナツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 “CyberHelix” RX-16」の初日に行われた。会場内のスクリーンにMA55IVEのロゴが浮かび上がると客席にはどよめきが。ユニットのヒストリー紹介の映像のあとで、ツアーの日程が映し出されると、どよめきが歓喜へと変わった。

 この日、ライブを終えると、会場にはMA55IVEのライブを告知するポスターが多数貼られており、多くのファンがポスターをスマホのカメラで撮影していた。

  MA55IVEのメンバーは、LIKIYA、神谷健太、山本彰吾、浦川翔平、鈴木昂秀。

 チケット予約は、ファンクラブ先行抽選予約が4月7日15時からスタートする。

THE RAMPAGE 最新ツアー開幕 アップデートされたランペのエンタメはジェットコースターで「ぐるぐる周る」

2024.04.07 Vol.Web Original

 16人ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEの最新アリーナツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 “CyberHelix” RX-16」が4月6日、長野県の長野ビッグハットで開幕した。ライブでは、ツアーのテーマ曲になっている最新曲「CyberHelix」を初披露したほか、ファンの投票で選曲されたベストアルバム『”16SOUL” & “16PRAY”』に収録された「Can’t Say Goodbye」「100degrees」など、アンコールやメドレーを含み全34曲をパフォーマンス。メンバーが客席に降りて “ぐるぐる周る”演出もあり、アップデートされた16人のパフォーマンスとライブエンタテイメントで、オーディエンスを歓喜させた。

 ライブは、ツアータイトルの “CyberHelix”から推し量かれる「DNA・らせん」をイメージした構成で作られており、グループとしては初となるブラックライトを駆使した世界観で展開。「自身に刻まれたDNAを常にアップデートし続け、最高到達点を目指し駆け上がるべく進化した」16人が、一丸となって、迫力のパフォーマンスを繰り広げた。

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