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目黒蓮、伊でフェンディ職人を体験?「今ごろ世界のどこかで僕が縫った“ピーカーブー”が…」

2024.03.25 Vol.web original

 イタリアの人気ブランド・フェンディによる期間限定ポップアップストア「FENDI selleria(フェンディ セレリア)」開催レセプションが25日、会場となる都内にて行われ、ジャパンメンズブランドアンバサダーの目黒蓮が会見に登壇。現地の工場で受けた刺激を振り返った。

「今年1月に実際にフィレンツェの工場に伺った時に拝見したアイテムを取り入れて見ました」という目黒は、フェンディのベージュのスーツに、特徴的なステッチが目を引く黒の「バゲット」バッグ、リスの形をしたチャーム、スニーカー「フェンディ マッチ」などをコーディネート。

 現地のレザー工場も見学したと言い「こうして技術が受け継がれてきたんだと思い、そこからお店で商品を見る“見かた”が変わりましたね」と感慨深げ。

「職人の皆さんは、この仕事は自分じゃないとできないという誇りを持って作業されていて、自分もお仕事をさせていただくうえで、そういう気持ちは大事だと改めて思いました」とフェンディのクラフトマンシップに刺激を受けた様子。

 工場では「見せてもらっていたら“やってみる?”と言われて。僕も縫う作業をさせていただきました。今ごろ世界のどこかで僕が縫った“ピーカーブー”が売られているかもしれない(笑)」とフェンディの人気バッグ作りを体験したことを明かした。

 26日から始まるポップアップストアで体験できるオーダーサービスも楽しんだ様子で、こだわりのカスタマイズを披露した目黒。

 新生活が始まるシーズンにちなみ、新社会人にプレゼントするなら?と聞かれると「セレリアのこのお財布なんですけど、リアルに僕が今使っているものと同じなんです。色味なども。大切な人には、自分が知っているもの、いいなと思うものをプレゼントしたいなと考えたので。自分が使っているものを紹介するってあまり無いので恥ずかしいんですけど(笑)」と照れつつ「機能もすごくよくて使いやすいし、手に持った感じも触り心地よくて。本当に愛用しています」と明かしていた。

 フェンディの体験型ポップアップストア「フェンディ セレリア」は3月26日から31日まで渋谷・ MEDIA DEPARTMENT TOKYOにて開催。フェンディのアイコンバッグ「ピーカーブー」を来日した職人が製作する工程なども見ることができる。

岩田剛典「アリーナが似合う男になれましたか?」自身初のソロアリーナツアー開幕! 武道館公演も決定

2024.03.25 Vol.Web


 岩田剛典(EXILE / 三代目 J SOUL BROTHERS)の単独アリーナツアー『Takanori Iwata LIVE TOUR 2024 “ARTLESS”』が3月23日開幕した。 単独アリーナツアーはソロとしては初であるとともに、LDHのパフォーマーとしても史上初。また、ライブでは追加公演『Tananori wata LIVE TOUR 2024 “ARTLESS” FINAL in 武道館』を、6月6、7日に開催することも発表された。

 岩田は、自身のスケッチブックを具現化したセットを建て込んだ舞台で、「Paradise」を筆頭に最新アルバム『ARTLESS』の楽曲中心にパフォーマンス。ド派手な演出もあり、ファンも岩田も盛り上がり、最高のスタートを切った。

EXILE HIROとFANTASTICSがLDH流に近代卒業生の門出を祝う

2024.03.24 Vol.Web Original


 EXILE HIROとダンス&ボーカルグループのFANTASTICSが3月23日、近畿大学の卒業式に特別ゲストとして出席し、新たな一歩を踏み出す卒業生たちにスピーチとパフォーマンスでエールを送った。

 EXILE HIROは、卒業生ら出席者にお祝いの言葉を述べると、スピーチには不慣れだとして用意してきた手紙を読み上げた。

 手紙では「エンタテインメントの世界では、登場人物のストーリーを自由に切り取り、演出することで、多くのメッセージを生み出します。皆さんの人生の物語も、映画のような演出を加えたら、もしかしたら『アカデミー賞』や『カンヌ国際映画祭』でも脚光を浴びるストーリーにもなり得るほど、ドラマチックで感動を生み出せる可能性があります。どんなに辛いことや悲しいことがあったとしても、自分の生き方に自信と誇りを持って、これからの物語を演出して楽しんでほしいと思います」とエール。

 さらに、「皆さんと同世代だった、22歳のLDHの子の話をさせてください」と前置きし、FANTASTICSのメンバーで、2018年に死去した中尾翔太について触れた。中尾はデビューする夢を掴みとりながらも、ステージ4の胃がんであることが判明し、辛く苦しい闘病生活のなかで「彼を支えていたのは、『夢の⼒』」といい、「22歳の翔太が最後まで夢に向かって頑張る姿から、人生のテーマを教えてもらったように思います」とした。

EXILE NAOTOがファンに背中押され初写真集! 三代目メンバーの「出てるじゃん!(笑)」の反応は「自分に返ってきた感じ」

2024.03.24 Vol.Web Original

 
 EXILE NAOTO(EXILE / 三代目 J SOUL BROTHERS / HONEST BOYZ)が初めての写真集『Onestà』(幻冬舎)を発売、3月24日、都内で刊行記念イベントとして、お手振り会とサイン会を開催した。

 NAOTOはイベント前に報道陣の取材に対応。

 初めての写真集は「いつも応援してくださってる皆さんと一緒に出した」と、本人。「自分が写真集を出すって今まで思ったこともなくて。昨年、ライブだったりファンの皆さんと直接お会いすることがあって、出してください、と。そんなふうに思ってくださってる方がいるんだって、背中を押されて出すことができました。ファンの皆さんの声の力ってすごいですよね。それが確実にきっかけになりました」

「超ときめき♡宣伝部」初主演ドラマ「リトライ、青春!」主題歌は「明るく疾走感あふれる曲」

2024.03.24 Vol.Web Original

 6人組アイドルグループ「超ときめき♡宣伝部(超とき宣)」が主演を務め、TOKYO MXのリアルタイムドラマ(リアドラ)シリーズ第1弾として、Rakuten TVにて3月29~31日にLIVE配信で送る「リトライ、青春!」。ストーリーとリンクした新曲「リトライ、青春!」が主題歌に決定し、現在は稽古の真っ最中のメンバーにドラマへの意気込みを聞いた。(全2回のうち第2回/前編から続く)

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日韓ミックスのネオシンガーソングライターのSG「未来を生きていくためのエールを歌いました」5月に新曲リリース 

2024.03.24 Vol.Web Original

 日韓ミックスのネオシンガーソングライターのSGが、3月23日にライブ「Rebuild 7 Colors」大阪公演を行い、5月下旬に通算3作目となるデジタルシングル『Cheese』をリリースすることを発表した。SGは29日に、SHIBUYA PLEASURE PLEASUREでライブが予定されており、そこで初披露するという。

 同曲は、SGの高音が映える爽快で軽やかなポップナンバーで、生演奏で収録された迫力のあるトラックが印象的な作品。「チグハグのBuddies」をテーマに、性格もタイプも真逆な二人が過ごした奇跡の日々を大切に思う気持ちを表現。SGは「大切な時間ほど眩く過ぎていく、長いようで短い人生。大切な人と共に過ごした奇跡のような日々、思い出を胸に、未来を生きていくためのエールを歌いました」と本作に込めた思いを説明している。

 チケットは各種サイトにて一般発売中。

三代目JSB 今市隆二が6月にニューアルバムリリース! 最新作携えアリーナツアーへ

2024.03.23 Vol.Web Original


 今市隆二(三代目 J SOUL BROTHERS)が通算5作目となるオリジナルアルバムを6月にリリースすることを発表した。アルバムの詳細は順次発表される。

 先日、アリーナツアー『RYUJI IMAICHI LIVE TOUR 2024 “R”ED』の開催を発表。本ツアーは、アルバムを携えて行うツアーとなる。ツアーは、6月29日に静岡での公演を皮切りにスタートする。

 今市は「熱いアリーナツアーになることは間違いないです。ぜひ沢山の方とお会いできることを楽しみにしています!」とコメントを寄せている。

 4月4日にホールツアー『RYUJI IMAICHI CONCEPT LIVE 2024 RILY’S NIGHT/LOST”R”』も開幕する。

MIYAVI、新ビジュアルとアルバムアートワークを公開 4月に新作『Lost In Love』リリース 

2024.03.23 Vol.Web Original


 サムライ・ギタリストこと、MIYAVIがニューアルバム『Lost In Love』(4月3日発売)のアルバムアートワークと、新たなビジュアルを公開した。

 アートディレクターにRihannaやJustin Timberlakeなどを手掛けてきたDarren Craig氏を迎えたアルバムアートワークは、「Lost In Love=愛の中で見失う」というタイトルをなぞるような漆黒の闇が基調で、マスクをつけて大きく目を見開いたMIYAVIの顔が映されている。もがき、葛藤する自分の姿を表現しているといい、アルバムのテーマでもある「Duality(二面性)」とも共通したアートワークだという。

林和希「4公演じゃ足りない!」初ソロツアーがフィナーレ 極上なR&Bに優しく包まれる至福の一夜  

2024.03.23 Vol.Web Original

 

 ヒップホップグループ DOBERMAN INIFNITYのKAZUKIこと林和希がソロツアー「 LIVE TOUR 2024 “I”」の追加公演を3月20日、東京のZepp DiverCityで開催、極上のR&Bチューンの数々と艶っぽい歌声で、オーディエンスを根こそぎ腰砕けにした。

 昨年発表したファーストソロアルバム『I』と先日リリースされたシングル『東京』を携えて行ってきたツアー。自身初となるソロツアーの最後の夜、Zepp DiverCityは、林が生み出す極上のR&Bを浴びようというオーディエンスでぎっしりだった。

 開演予定時刻になり照明が落ちて、聴こえて来たのは近づいてくる靴音だ。重なるように響くのは心音で、林の登場を待つ観客のものなのか、会場を埋め尽くす観客を前にマイクを握る林のものなのか、その両方か、いずれにしても気持ちは高まる。緊張と興奮が最高潮に達したところで音が消えて、水を打ったかのような静けさが広がると、一滴の水が落ちる音が響いた。アルバムのタイトル曲「I」の冒頭で聴ける音で、それを合図にステージ上の幕に林のシルエットが映し出され、シンバル音、ドラム、うねるギター、そしてコーラスが重なって層を作り、空気がビリビリと振動する。

 スペシャルな一夜。会場が高まり切ったところで、幕が落ち、林が現れた。そのまま「I」でスタート。「What’s up TOKYO」と雰囲気たっぷりに呼びかけると自身のアッパーを追求したという「Show me what you got」、そして「Nyte Flight」と続けて披露。ステージには2人の女性ダンサーが加わり女性らしい曲線を強調したダンスが加わって、シルクのようにスムーズで極上かつセクシーなR&B特有のムードが広がった。

Crystal Kayが限定ライブで新曲『That Girl』などを熱唱『JAPAN MOVE UP』公開収録

2024.03.23 Vol.web original

 今年デビュー25周年を迎えるアーテイストのCrystal Kayが3月23日放送のラジオ番組『JAPAN MOVE UP』(TOKYO FM、毎週土曜21時30分~)に出演する。

 番組では、15日にメルセデス ミー 東京(六本木)で行われた公開収録の模様を放送。桜シーズンに合わせ、華道家・ 萩原亮大氏による桜を使った作品や、メルセデス・ベンツの人気モデルが展示されている空間で、抽選で当選した約160名を招待したミニライブとトークを行ったCrystal Kay。

 大ヒット曲『何度でも』から、デビュー25周年を迎える今年1月にリリースした☆Taku Takahashi (m-flo)プロデュースによる新曲『That Girl』まで、ミニライブながら圧巻のステージを披露したCrystal Kayに、会場もライブさながらの熱気。

 トークでは、現在メルセデス ミー 東京で開催中の、Mercedes-Maybach GLSに乗って六本木の桜の名所を巡る「さくらクルーズ2024」をプチ体験した感想や、自身のドライブにまつわるエピソードに加え、☆Taku Takahashi との新曲『That Girl』制作秘話も披露。

 25年という節目への思いやファンへの感謝、今後挑戦してみたいことなど、盛りだくさんのトークとなっている。

 番組は、「日本を元気に」を合言葉に毎週各界著名人をゲストに招いてトーク。その中で、SDGsのテーマに基づいて、コミュニケーションの力で平和な社会づくりに積極的にチャレンジする「SDGsピースコミュニケーション」に向けての取り組みやヒントを発信している。

 番組は、スマートフォンなどでラジオが聞けるアプリ「radiko」や「AuDee」でも聞くことができる。

「超ときめき♡宣伝部」初主演ドラマ「リトライ、青春!」に「リアルタイムと聞いて頭が “?” 」

2024.03.23 Vol.Web Original

 6人組アイドルグループ「超ときめき♡宣伝部(超とき宣)」が主演を務め、TOKYO MXがリアルタイムドラマ(リアドラ)シリーズ第1弾として、Rakuten TVにて3月29~31日に生配信で送る「リトライ、青春!」。ストーリーとリンクした新曲「リトライ、青春!」が主題歌に決定し、現在は稽古の真っ最中のメンバーにドラマへの意気込みを聞いた。(全2回のうち第1回/後編に続く)

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