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井上咲楽、あこがれのヒョウモントカゲモドキを抱っこ「一緒に暮らしたい」

2024.04.04 Vol.web original

 

 タレントの井上咲楽が4日、有明・東京ビッグサイトにて行われた第9回インターペットアワード授賞式に登壇。あこがれの“ヤモリ”との対面に感激した。

 日本最大級のペットイベント「インターペット」が実施する、「ペットがいる豊かで理想的な暮らし」を楽しむ著名人へ贈るアワード。9回目となる今年は著名人枠で井上咲楽、功労者枠で赤坂動物病院の柴内裕子名誉院長が受賞した。

「私は月に1回は実家に帰って猫と戯れているんですけど今度帰ったときには猫たちと祝勝会を上げたいです」と受賞を喜んだ井上。

 これまでに「猫とハリネズミとカブトムシとか、アリやダンゴムシ、ザリガニも飼ってました」という動物好きの井上。この日は、以前から飼ってみたいと思っていたという小さなヤモリ「ヒョウモントカゲモドキ」が登場。

 もともとヘビなども大好きと言い「かわいい~」とデレデレの井上。抱っこさせもらうと「サラッとしてもちもち」と肌ざわりも堪能。飼うときの注意点などを聞き「一緒に暮らしたくなりました。(名づけるなら)キリンちゃん、がいいです」と飼いたい気持ちがさらに高まってしまった様子。

 イベント後の囲み取材では「一人暮らしをしているとペットを飼いたくなる。一時期は、食虫植物を。ちょっと植物だとペット感が足りないな、と。でもセンサー部分を触っていたらすぐ枯れてしまいました」と苦笑していた。

 

「Just Like Dat」のPSYCHIC FEVER、次の一手はライブ映え! ツアーをヒートアップする最新作リリース 

2024.04.04 Vol.Web Original

 EXILE TRIBEの7人組グループ、PSYCHIC FEVERが注目を集めている。国内外でリスペクトを集めるラッパー、JP THE WAVYと組んだ楽曲「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」が世界各地でBUZZを起こした。その熱気が続く中、最新EP『PSYCHIC FILE II』をリリースし、次の一手を打った。最新ツアーの開幕も迫る。世界にまた一歩近づいたPSYCHIC FEVERの剣、中西椋雅、そしてWEESAの3人にインタビューした。

ーー「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」(以下、「Just Like Dat」)の反響がすごいです。一時期は聴こうとしなくても耳に入ってくるような感覚があったぐらい。久しぶりな感覚でした。

剣:そうなんですか!SpotifyのBuzz Trackerに選んでいただいて、渋谷とか9カ所で、僕たちの写真がモニターに映し出されて、僕も見に行ったんですけど行ったときにはもう……。期間限定だったので見られなくて……。

中西椋雅(以下、椋雅):ちょうど僕らがベトナムに行っている時だったんですよね。

ーー「Just Like Dat」が注目を集めたことで何か変化はありましたか?

剣:みんなが歌ってくれるようになりました! 今までも、聞いたよ!とか、いいね!って声をかけていただくことはあったんですど、これでしょみたいに鼻歌で歌ってくれたり、「Just Like Dat」ってところの振付をやってみせてくれたり(笑)。うれしいです。

椋雅:初めて海外で「Just Like Dat」をパフォーマンスしたのがベトナムで、30分ぐらいのパフォーマンスだったんですけど、一番の盛り上がりでした。「Just Like Dat」ってところは大合唱になるんです。この1-2年海外で活動してきた中で、一番感動したかもしれない。


「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」が流れまくった、3人が見られなかったあの日の渋谷(編集部撮影)

ーー感動を更新してますね! でもその感じは想像に難くないです。曲が始まった瞬間にオーディエンスは「キター!!!!」って感じでしょう?

椋雅:そうです、ギャー!って。この曲が本当に浸透してるんだなって思います。

WEESA:……すごいよね!

ーーライブの鉄板というか、何があっても「Just Like Dat」があれば大丈夫みたいに…

椋雅:それを超えていかないとならないですけど(笑)。

ーーそうですね(笑)。

MIYAVI、新曲のショートMVを公開&SNSでも動画拡散中 最新アルバム『Lost In Love』の収録曲

2024.04.03 Vol.Web Original


 サムライ・ギタリストこと、MIYAVIがニューアルバム『Lost In Love』を4月3日発売、同アルバムに収録「Eat Eat Eat」のショートムービーが公開中だ。 SNSではこのビデオには使われていないカットを複数のショートクリップとして投稿されている。

 30秒ほどのショートミュージックビデオで、椅子に縛られたMIYAVIの周りで4人の女性が踊ったり、刃物を突きつけられるMIYAVIなど衝撃的なシーンをとらえている。ディレクターはアルバムデザインも担当したDarren Craig氏が務めている。

桑島海空、初めてのランジェリー&寝起きすっぴんを公開「『ドキッ』とするカットもある」

2024.04.03 Vol.Web Original

 6月5日に講談社から1st写真集を発売することが発表され、大きな反響を呼んだグラビアアイドルの桑島海空(みく)。記念すべき1st写真集から、ローラースケートを履いた元気一杯のカットを含む先行カット第2弾が届いた。

ニューヨーク嶋佐がまさかの掟破り!? ミニストップの会見で今日オープンの弟の美容室をPR

2024.04.03 Vol.Web Original

 お笑いコンビ「ニューヨーク」の屋敷裕政と嶋佐和也が4月3日、都内で行われた「ミニストップ PBリニューアル発表会」にゲストとして出席し、嶋佐が掟破りのPRを展開した。

 屋敷は「ミニストップは大好きなコンビニなので光栄。家の近くにミニストップがある。それが引っ越しの決め手。神保町にある吉本の養成所の近くにもあった。合間によく行った」、嶋佐は「自分もだいぶミニストッパーなので、ミニストップのPRをノンストップでやります。高円寺に住んでいる時に近くにあった。埼玉の大宮に吉本の劇場があるが、その建物の1階にある。ミニストップに寄ってから劇場に行っている」などと揃ってミニストップ愛を口にする。

25歳になって目指すは「大人の女性」の村重杏奈「わがままに聞こえる言葉を喉仏で止めるようにしている」

2024.04.03 Vol.Web Original

 タレント・モデルの村重杏奈が4月3日、25歳になっての目標として「大人の女性になること」を掲げた。

 村重はこの日、都内で行われた「irop発表会」に特別ゲストとして登壇。iropは100年以上にわたりヘアカラーの研究開発を続けてきたホーユーの技術と博報堂のデジタル接点を活用すべく設立された新会社で、この日から新たなヘアカラーケアブランド「irop(イロップ)」の販売を開始した。

 村重は今年に入って髪形をロングからショートへしたのだが「村重の年代、25歳くらいの方たちは25歳くらいから大人になりたいという願望が芽生え始める方もいるんじゃないかと思うが、村重もその一人で何か変化をつけたいと思ってバッサリ切った。切ってよかった。髪を切ることによって、今まで挑戦できなかったファッションやメイクだったりに挑戦できた。新しい自分を見つけられたような気がする。髪を切って半年くらいだが、いまだに新しいメイクに挑戦したりとか研究が続いている。ガラッと変わることによって気持ち的にも大人になったような気がして、すごくいい」などとその理由を明かした。

村重杏奈「自分がずぼらだということに去年やっと気づいた。枕を布からシルク系に変えた」

2024.04.03 Vol.Web Original

 タレント・モデルの村重杏奈が4月3日、都内で行われた「irop発表会」に特別ゲストとして登壇し、トークセッションで「自分がずぼらだということに去年、やっと気づいた」と明かした。

 iropは100年以上にわたりヘアカラーの研究開発を続けてきたホーユーの技術と博報堂のデジタル接点を活用すべく設立された新会社で、この日から新たなヘアカラーケアブランド「irop(イロップ)」の販売を開始した。

 村重はヘアカラーやヘアケアに関するトークを展開した後、白衣をまとった、本人曰く“村重博士”スタイルで現れると「頭良く見えそうですか? 博士っぽいですか? 毎回これでテレビに出たら頭よさそうに見えますか? おバカタレント卒業です」と背筋を伸ばし、カラーシャンプーの実演に挑戦した。

三代目 JSB ELLY、ソロ名義のCrazyBoyで新曲! とろけさせるような恋愛がテーマ

2024.04.03 Vol.Web Original

 
三代目 J SOUL BROTHERSのELLYこと、CrazyBoyが約2年ぶりとなるデジタルシングル「CHEDDAR」を4月27日にリリースする。さらに「CHEDDAR」を携えて、全国のクラブを回るリリースイベントも決定した。

「CHEDDAR」は、パワフルな重低音サウンドにCrazyBoy節のRAPが絡み合う、ドラマティックな展開で中毒性のあるHIPHOPナンバー。タイトルの「CHEDDAR」の通り、チェダーチーズを擬人化して、女性を“とろけさせるような恋愛”をテーマにした遊び心をくすぐる歌詞、一度聴いたら頭から離れないサビのメロディーが溶け合う極上の楽曲に仕上がっている。

 EC限定で同日にミュージックカードのリリースも決定している。「CHEDDAR」に加えて「CHEDDAR -Instrumental-」と、本人からのスペシャルボイスメッセージの2パターンを収録している。

伝説の “りんごヌード” 麻田奈美写真集『林檎の記憶』第5巻発売 表紙で涙、65歳の近影も

2024.04.02 Vol.Web Original

 1973年「平凡パンチ」に掲載された “りんごヌード” で一世を風靡した伝説のモデル・麻田奈美の全てを網羅した写真集シリーズ「林檎の記憶」第5弾『NAMI ASADA 5 麻田奈美写真集「林檎の記憶」5 ファイナルカット』(小学館)が発売された。

THE RAMPAGE 浦川翔平と千鳥ヶ淵で夜桜デート〈BUZZらないとイヤー! 第72回〉

2024.04.02 Vol.Web Original


満開の桜……?

THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。ようやく東京の桜も開花! 東京の人気桜スポットの千鳥ヶ淵で満開の桜の下で夜桜デート企画のつもりだったけど……?(撮影・蔦野裕)

 例年よりも少し遅れて桜の季節がやってきました。東京でも3月29日に開花の目安となる千代田区の靖国神社にあるさくらの標本木に基準を超える数の花が咲いているのが確認されて、ようやく開花宣言がありました。

 東京では平年より5日、統計を取り始めてから最も早かった昨年と比べると15日も遅い開花。桜の季節の到来を見込んで企画されていたイベントやサービスの多くはゆっくりした今年の桜に肩透かし状態となり、期間を延長したりといった対応に終われています。

 とはいえ、スローな今年の桜、BUZZらないとイヤー!を待っていたかのようなタイミング。今週6日に開幕するツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 “CyberHelix” RX-16」に向けて追い込み中の翔平さん、夜桜見物にやってきました。

「満開……って感じではないか」


22日にはライトアップの点灯式も……ただ、桜はじっと見つめないで状態だった。写真は点灯式の日に担当が撮影したもの。

 やってきたのは日本武道館の目の前の千鳥ヶ淵。都内でも有数の人気の桜スポットで、毎年国内外から130万人超が訪れます。メインとなる千鳥ヶ淵ではソメイヨシノやオオシマザクラなど約260本の桜が咲き誇ります。「千代田のさくらまつり」開催期間中は毎日約700メートルにわたる千鳥ヶ淵緑道で夜桜のライトアップが行われ、昼も夜も自分のペースで歩くのは難しくなるほどです。

「中目黒もやっと咲きだしました。少し前はまだ蕾の状態だったのに、人はめっちゃ出てるから、その感じがなんかシュールだなって思ってたんですけど、ここのところ暖かったし、今日も昼間はいい天気で大分咲いてました」と、翔平さん。この日もリハーサルで中目黒だったんだとか。


手にはしっかりと翔平さんプロデュースのホンタイ

 日本語、英語、中国語……いろいろな言葉が飛び交う千鳥ヶ淵緑道を歩きます。普段は来ない親しみのないエリアだそうですが、日本武道館はあっちの方向と指し示すとなんとなくイメージは湧いたようです。

 咲いている花の数よりまだ蕾の数が多い桜の木の下を歩きながら、今日は手漕ぎボートに乗ることを伝えると「……ボート」と少し顔が曇ります。さらに漕ぐのは翔平さんであると伝えると「……私1人で? ……筋トレだと思ってやるしかないな」

 千鳥ヶ淵の桜の楽しみ方として水上からの鑑賞があります。千鳥ヶ淵ボート場から手漕ぎボートやスワンボートなどに乗船し桜を見上げます。昼間も楽しいですが、ライトアップされる夜もまたロマンチックです。

 ただ、そうは思えないのが翔平さん。水が苦手です。雨が止むのと日没を待つあいだ「スマホはマネージャーさんに預けようかな」とか「どうにか犬かきはできるから岸までは泳げる」とか、会話は落ちた時にどうするかという事ばかり。手漕ぎボートも初体験とのことで「できるのかな」と心配顔です。日が落ちて気温も下がってきて、「こんな時は踊って体温をあげる!」と体を小刻みに動かしていましたが、果たして本当に体温をあげるためだったのでしょうか?

ASTROのチャウヌが単独ファンコン! ユンサナ、山下智久もサプライズで登場

2024.04.02 Vol.Web Original


 韓国のグループ、ASTROのメンバーで、俳優としても活躍中のCHA EUN-WOO(チャウヌ)が、初の単独ファンコンサート『CHA EUN-WOO 2024 Just One 10 Minute [Mystery Elevator] in Japan』を3月30、31日の2日間、埼玉・ベルーナドームで開催した。
初日となった30日は自身の誕生日で、ASTROのメンバーYOON SAN-HA(ユンサナ)がサプライズで登場。31日は山下智久がスペシャルゲストで出演し、コラボステージを披露した。

 本稿では31日の様子を中心に、30日の誕生日サプライズの模様も伝える。

 ファンコンは、ファンミーティングとコンサートが融合したもので、音楽ライブでは、コラボ曲のほか、初のソロアルバム『ENTITY』に収録された楽曲や、ASTROの楽曲、J-POPのカバー曲など計16曲を歌い、ファンミーティングの部分では楽しいトークやゲームでを行い、ファンと一緒に楽しんだ。

 オープニングは「Just One 10 Minute」というタイトルにあやかり、イ・ヒョリのカバー曲「10 Minutes」でスタート。ダンサーに担ぎ上げられる大胆なパフォーマンスを取り入れ観客を魅了すると、「Fu*king great time」ではシャツをまくりあげ、美しく割れた腹筋を見せつけると、初ソロアルバムのタイトル曲「STAY」では、ステージの上で生着替えを披露し、会場を沸かせた。

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