6人組アイドルグループ「超ときめき♡宣伝部(超とき宣)」が主演を務め、TOKYO MXのリアルタイムドラマ(リアドラ)シリーズ第1弾として、Rakuten TVにて3月29~31日にLIVE配信で送る「リトライ、青春!」。ストーリーとリンクした新曲「リトライ、青春!」が主題歌に決定し、現在は稽古の真っ最中のメンバーにドラマへの意気込みを聞いた。(全2回のうち第2回/前編から続く)
◆ ◆ ◆
6人組アイドルグループ「超ときめき♡宣伝部(超とき宣)」が主演を務め、TOKYO MXのリアルタイムドラマ(リアドラ)シリーズ第1弾として、Rakuten TVにて3月29~31日にLIVE配信で送る「リトライ、青春!」。ストーリーとリンクした新曲「リトライ、青春!」が主題歌に決定し、現在は稽古の真っ最中のメンバーにドラマへの意気込みを聞いた。(全2回のうち第2回/前編から続く)
◆ ◆ ◆
日韓ミックスのネオシンガーソングライターのSGが、3月23日にライブ「Rebuild 7 Colors」大阪公演を行い、5月下旬に通算3作目となるデジタルシングル『Cheese』をリリースすることを発表した。SGは29日に、SHIBUYA PLEASURE PLEASUREでライブが予定されており、そこで初披露するという。
同曲は、SGの高音が映える爽快で軽やかなポップナンバーで、生演奏で収録された迫力のあるトラックが印象的な作品。「チグハグのBuddies」をテーマに、性格もタイプも真逆な二人が過ごした奇跡の日々を大切に思う気持ちを表現。SGは「大切な時間ほど眩く過ぎていく、長いようで短い人生。大切な人と共に過ごした奇跡のような日々、思い出を胸に、未来を生きていくためのエールを歌いました」と本作に込めた思いを説明している。
チケットは各種サイトにて一般発売中。
今市隆二(三代目 J SOUL BROTHERS)が通算5作目となるオリジナルアルバムを6月にリリースすることを発表した。アルバムの詳細は順次発表される。
先日、アリーナツアー『RYUJI IMAICHI LIVE TOUR 2024 “R”ED』の開催を発表。本ツアーは、アルバムを携えて行うツアーとなる。ツアーは、6月29日に静岡での公演を皮切りにスタートする。
今市は「熱いアリーナツアーになることは間違いないです。ぜひ沢山の方とお会いできることを楽しみにしています!」とコメントを寄せている。
4月4日にホールツアー『RYUJI IMAICHI CONCEPT LIVE 2024 RILY’S NIGHT/LOST”R”』も開幕する。
サムライ・ギタリストこと、MIYAVIがニューアルバム『Lost In Love』(4月3日発売)のアルバムアートワークと、新たなビジュアルを公開した。
アートディレクターにRihannaやJustin Timberlakeなどを手掛けてきたDarren Craig氏を迎えたアルバムアートワークは、「Lost In Love=愛の中で見失う」というタイトルをなぞるような漆黒の闇が基調で、マスクをつけて大きく目を見開いたMIYAVIの顔が映されている。もがき、葛藤する自分の姿を表現しているといい、アルバムのテーマでもある「Duality(二面性)」とも共通したアートワークだという。
ヒップホップグループ DOBERMAN INIFNITYのKAZUKIこと林和希がソロツアー「 LIVE TOUR 2024 “I”」の追加公演を3月20日、東京のZepp DiverCityで開催、極上のR&Bチューンの数々と艶っぽい歌声で、オーディエンスを根こそぎ腰砕けにした。
昨年発表したファーストソロアルバム『I』と先日リリースされたシングル『東京』を携えて行ってきたツアー。自身初となるソロツアーの最後の夜、Zepp DiverCityは、林が生み出す極上のR&Bを浴びようというオーディエンスでぎっしりだった。
開演予定時刻になり照明が落ちて、聴こえて来たのは近づいてくる靴音だ。重なるように響くのは心音で、林の登場を待つ観客のものなのか、会場を埋め尽くす観客を前にマイクを握る林のものなのか、その両方か、いずれにしても気持ちは高まる。緊張と興奮が最高潮に達したところで音が消えて、水を打ったかのような静けさが広がると、一滴の水が落ちる音が響いた。アルバムのタイトル曲「I」の冒頭で聴ける音で、それを合図にステージ上の幕に林のシルエットが映し出され、シンバル音、ドラム、うねるギター、そしてコーラスが重なって層を作り、空気がビリビリと振動する。
スペシャルな一夜。会場が高まり切ったところで、幕が落ち、林が現れた。そのまま「I」でスタート。「What’s up TOKYO」と雰囲気たっぷりに呼びかけると自身のアッパーを追求したという「Show me what you got」、そして「Nyte Flight」と続けて披露。ステージには2人の女性ダンサーが加わり女性らしい曲線を強調したダンスが加わって、シルクのようにスムーズで極上かつセクシーなR&B特有のムードが広がった。
今年デビュー25周年を迎えるアーテイストのCrystal Kayが3月23日放送のラジオ番組『JAPAN MOVE UP』(TOKYO FM、毎週土曜21時30分~)に出演する。
番組では、15日にメルセデス ミー 東京(六本木)で行われた公開収録の模様を放送。桜シーズンに合わせ、華道家・ 萩原亮大氏による桜を使った作品や、メルセデス・ベンツの人気モデルが展示されている空間で、抽選で当選した約160名を招待したミニライブとトークを行ったCrystal Kay。
大ヒット曲『何度でも』から、デビュー25周年を迎える今年1月にリリースした☆Taku Takahashi (m-flo)プロデュースによる新曲『That Girl』まで、ミニライブながら圧巻のステージを披露したCrystal Kayに、会場もライブさながらの熱気。
トークでは、現在メルセデス ミー 東京で開催中の、Mercedes-Maybach GLSに乗って六本木の桜の名所を巡る「さくらクルーズ2024」をプチ体験した感想や、自身のドライブにまつわるエピソードに加え、☆Taku Takahashi との新曲『That Girl』制作秘話も披露。
25年という節目への思いやファンへの感謝、今後挑戦してみたいことなど、盛りだくさんのトークとなっている。
番組は、「日本を元気に」を合言葉に毎週各界著名人をゲストに招いてトーク。その中で、SDGsのテーマに基づいて、コミュニケーションの力で平和な社会づくりに積極的にチャレンジする「SDGsピースコミュニケーション」に向けての取り組みやヒントを発信している。
番組は、スマートフォンなどでラジオが聞けるアプリ「radiko」や「AuDee」でも聞くことができる。


6人組アイドルグループ「超ときめき♡宣伝部(超とき宣)」が主演を務め、TOKYO MXがリアルタイムドラマ(リアドラ)シリーズ第1弾として、Rakuten TVにて3月29~31日に生配信で送る「リトライ、青春!」。ストーリーとリンクした新曲「リトライ、青春!」が主題歌に決定し、現在は稽古の真っ最中のメンバーにドラマへの意気込みを聞いた。(全2回のうち第1回/後編に続く)
◆ ◆ ◆
岩田剛典(EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS)と「くら寿司」がコラボ、マグロ商品を盛り合わせた「がんちゃん推しセット」を販売する。提供は4月5日スタート。
コラボレーションは、寿司を愛する岩田の初のアリーナツアー開催を記念して実施するもの。岩田が寿司の中でも特に好きだというマグロの寿司から、「ふり塩熟成まぐろ」「ふり塩熟成中とろ」「熟成漬けまぐろ」など、くら寿司が自慢のお薦めマグロ5商品を厳選、盛り合わせにしたもの。
東映アニメーションとサウジアラビアの大開発プロジェクト「Qiddiya」の調印式が22日、都内にて行われ、故・鳥山明氏による人気漫画『DRAGON BALL』の、世界で唯一となるテーマパークの建設が発表された。
サウジアラビアの首都・リヤドから車で約40分に位置するエリアで開発中のエンターテイメント総合都市「Qiddiya City(キディヤシティ)」に東映アニメーションが協力。この日の戦略的パートナーシップの調印を経て『DRAGON BALL』の世界観を体感できるテーマパーク建設にライセンス事業として参加する。
冒頭、東映アニメーションの高木勝裕社長は、先日急逝した人気漫画家・鳥山明氏を追悼。
キディヤ・プロジェクトを手がけるQiddiya Investment Co.(以下「QIC」)の、アブドッラー・アルダウード氏も「今、サウジアラビアではまたアニメ人気が高まっており、中東でも最大のアニメファンを誇る国となっており、約40%が『DRAGON BALL』を視聴しているというデータもあります」とサウジアラビアでのアニメ人気を伝えた。なおQICは公的投資基金の全額出資子会社であり、サウジアラビアが国としても大きな期待を寄せるプロジェクトとみられる。
この日は、キディヤシティに世界で唯一となる『DRAGON BALL』のテーマパークの建設が発表。パークは東京ドーム10個分以上、約50㎡の広さに、7つのエリア、30を超えるアトラクションが登場。パークのシンボルとなる、高さ約70メートルの神龍を模した大型ジェットコースターや、「カメハウス」「カプセルコーポレーション」など各シリーズの世界観を体感できるモチーフが広がり、レストラン、ショップ、ホテルも備える。オープンなどは未定。
構想は2021年にスタートしたとのこと。高木社長は「『DRAGON BALL』は日本だけでなく海外でも高い人気を誇る、当社にとっても重要なコンテンツ。その世界観がキディヤで体験できるのはうれしいこと。世界のたくさんの人に『DRAGON BALL』の世界を楽しんでいただければ」と期待を寄せた。
『DRAGON BALL』テーマパークの情報は23日から東京ビッグサイトで開催される「AnimeJapan 2024」に出展する「Qiddiya」ブースでも紹介。神龍ジェットコースターのジオラマも展示予定。

日本のミステリー界を代表する作家・綾辻行人が1987年、26歳で発表したデビュー作『十角館の殺人』。タイム誌が選ぶ〈史上最高のミステリー&スリラー本〉オールタイム・ベスト100に選出され、小説ならではの驚きのトリックにより長らく実写化不可能と言われてきた同作がついに映像化。Huluオリジナル「十角館の殺人」として3月22日より独占配信。原作者・綾辻氏と、主人公・江南(かわみなみ)孝明を演じた奥 智哉が、デビューから37年を迎える今も“傑作”とされ続ける原作の魅力とドラマの見どころを語る!
日本発のプロダンスリーグ「第一生命 D.LEAGUE 23-24 」(以下、Dリーグ)レギュラーシーズンのROUND.11が3月21日、江東区の東京ガーデンシアターで行われ、CyberAgent Legit(Legit)が対dip BATTLES(BATTLES)にオーディエンスとジャッジからのポイントを総取りするSWEEPで勝利し、レギュラーシーズンの3つのROUNDを残して、チャンピオンシップ(CS)への進出を決めた。
今シーズンランキングの上位をひた走り続けてきたLegitがいち早くCSへの出場権を手にした。この日、チームは「Boiled Sweat」をテーマに「汗が蒸発するほど熱い熱量を見せる」ショーケースを持ち込んだ。デジタルな楽曲に乗せた一糸乱れぬダンス、バイブレーションやヒット、アクロバットなど個人技も組み入れて、オーディエンスには視線を少しもよそ見させなかった。