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岩田剛典、新曲「Virus」のカラフルでアートなMV公開 最新アルバム『ARTLESS』に収録

2024.03.04 Vol.Web Original


 岩田剛典のセカンドアルバム『ARTLESS』(3月6日発売)に収録されるている楽曲「Virus」のミュージックビデオが公開された。

 同曲は独特なリズムが耳に残る中毒性のあるアップナンバーで、恋の病をテーマに、ケミカルなワードで恋の沼から抜けられない様子をポップに表現している。ミュージックビデオは、CGイラストアートと8パターンの衣装で、カラフルかつアートな映像になっている。

「漫画実写化の手本に」絶賛相次ぐ映画『ゴールデンカムイ』続編はWOWOWでドラマシリーズに

2024.03.04 Vol.web original

 公開中の大ヒット映画『ゴールデンカムイ』の続編となるドラマシリーズ版第1弾『連続ドラマW ゴールデンカムイ —北海道刺青囚人争奪編—』が今秋、WOWOWにて放送・配信することが決定した。

 その独特な世界観から実写化不可能と言われていた、野田サトルによる大人気同名コミックを映像化し、2月29日時点で動員175万人・興収25.8億円突破という大ヒットを記録中の映画版。公開直後から「今後漫画実写化する際の手本にするべき作品」「全部良いなんて奇跡みたいな作品」「原作のイメージを損なわない完全無比な実写化」などSNSで絶賛の嵐を巻き起こしている。

 主人公の元陸軍兵・杉元佐一役・山﨑賢人、アイヌの少女アシㇼパ役・山田杏奈をはじめ眞栄田郷敦、矢本悠馬、工藤阿須加、栁俊太郎、大谷亮平、勝矢、木場勝己、大方斐紗子、井浦新、玉木宏、舘ひろしといった豪華俳優陣が演じたメインキャラクター全員がドラマに続投。

杉元役・山﨑賢人は「映画と同じく杉元佐一を全力で演じました。ドラマ版ゴールデンカムイにしかない 世界観を是非楽しんで下さい!」、アシㇼパ 役・ 山田杏奈も「ゴールデンカムイらしさ満載のドラマになっていると思います! あんなシーンもこんなシーンもしっかりやらせていただきました」とコメント。

 さらに、アシㇼパを探すアイヌの男・キロランケ役の池内博之、ミステリアスなアイヌの女・インカㇻマッ役の高橋メアリージュン、「札幌世界ホテル」の女将を務める絶世の美女・家永カノ役の桜井ユキ、土方歳三に魅了される奥山夏太郎役の塩野瑛久が加わり、原作の物語を大ボリュームで描き切る。

 今後、さらなる映画版も構想中とのことで、ドラマシリーズもファン必見となりそうだ。

鈴木亮平が“アジア全域版アカデミー賞”で受賞 香港の授賞式に出席「交流が楽しみ」

2024.03.04 Vol.web original

 

 俳優の鈴木亮平が「第17回アジア・フィルム・アワード」(以下、AFA)にて「Excellence in Asian Cinema Award」を受賞した。韓国の女優イ・ヨンエも受賞しており、両者はともに3月10日に香港で行われる授賞式にも参加を予定している。

 AFAはアジア・フィルム・アワード・アカデミー(以下、AFAA)によるアジア全域版アカデミー賞。「Excellence in Asian Cinema Award」は、優れた才能を持つ映画人にスポットを当て、その映画人のアジア映画界・アジア文化における業績と貢献をたたえる賞。

 日本人としての受賞は、第9回(2015)の中谷美紀、第13回(2019)の役所広司、第16回(2023)の阿部寛に続く、4人目。

 鈴木は、18歳で学生演劇を始め森田芳光監督の『椿三十郎』(2007)で映画デビュー。コメディ長編作品『HK 変態仮面』(2013)で大ブレイクし、以降ドラマ、映画と幅広い作品に出演し日本を代表する俳優の1人に。昨年はゲイの男性を演じた『エゴイスト』で高く評価された。

 今回の受賞に鈴木は「この度アジア・フィルム・アワードから、このような評価をいただき、大変光栄に思います。これを励みにさらなる高みを目指し、この業界に貢献していきたいです。また、香港で開催される第17回アジア・フィルム・アワードの授賞式に出席し、アジアの観客や映画関係者の皆さんと交流ができることを楽しみにしています」とコメントを寄せている。

ビビアン・スー、愛用の台湾健康食品を「シルバー向け」と言われて苦笑

2024.03.04 Vol.web original

 

『FOODEX JAPAN 2024』台湾パビリオン出展の記者会見が4日、都内にて行われ、ビビアン・スーがゲストとして登壇。変わらぬ魅力を披露しつつ、世代の話題に敏感に反応し笑いをさそった。

『FOODEX JAPAN 2024』は世界三大食の展示会とされる、アジア最大級の食品・飲料展示会。

 ビビアン・スーがボーカルを務めていたブラックビスケッツによる1998年のヒット曲『Timing』の曲で登場したビビアン。

「日本にいたころは、パイコーハンやルーローハンが恋しかった。そういう台湾の食が1回の展示会で全部食べられるなんて!」と笑顔。

 3月19日で49歳を迎えるビビアン。日ごろから奇跡のような若々しさで注目されているが、この日のトークでは、台湾貿易センター董事長・黄志芳氏が「ビビアンさんは私が若いころから…」と言いかけると「私よりも若いってこと!?」と反応したり、「トリエキスという台湾の健康食品を飲んでいます」と明かしたビビアンに、黄氏が「トリエキスは台湾パビリオンの中で重要な食品。シルバー向けとして…」と言い、すかさず「シルバー向けって失礼じゃないですか(笑)」とツッコミを入れるなど、笑い満載のトークを繰り広げた。

 運動好きという黄氏に、ビビアンは「私は週3回トレーニングをして、2回ヨガ、1回ズンバをしていて、他の時間はランニングをしているんですけど、実はランニングは嫌いなんです」と明かすと、黄氏が「じゃあ、明日一緒に皇居ランしましょう」と提案。

 するとビビアンは「いえ、明日はショッピングの予定なので。代官山に行きたいんです、しばらく行けてなかったから」と日本を満喫する様子だった。

 今回、178社出展、189のブースと今年の『FOODEX JAPAN』の中でも2番目、過去最大規模で出店する台湾パビリオン。台湾貿易センター董事長・黄志芳は「台湾の食品業界が日本市場を大変重要視していることが分かると思います。日台両国とも食の安全を重視しており、二重検査もなくなっている。より安心で安全な食を共に創造していきたい」とアピールした。

『FOODEX JAPAN 2024(第49回国際食品・飲料展)』は3月5日から8日まで有明・東京ビッグサイトにて開催。

ビビアン・スーが“ブラックビスケッツ”ヒット曲で会見登壇「明日は代官山に行きたい!」

2024.03.04 Vol.web original

 

『FOODEX JAPAN 2024』台湾パビリオン出展の記者会見が4日、都内にて行われ、ビビアン・スーがゲストとして登壇。「日本で中国語の会見なんて変な感じ(笑)」と言いつつ台湾グルメの魅力をたっぷりと語った。

『FOODEX JAPAN 2024』は世界三大食の展示会とされる、アジア最大級の食品・飲料展示会。

 ドラゴンフルーツやバナナなど台湾の人気産物のキャラクター着ぐるみたちがダンスを披露していると、曲が途中からビビアン・スーがボーカルを務めていたブラックビスケッツによる1998年のヒット曲『Timing』になり、ビビアン・スーと台湾貿易センター董事長・黄志芳氏がノリノリで登壇。

 イベントでは「『孤独のグルメ』台湾ロケに登場した“下水”を使ったグルメとは?」など、黄氏と、日本と台湾のグルメにまつわるクイズ対決を繰り広げたビビアン。

 司会の通訳を「完璧ですね!」とたたえるなど、日本語力は変わらない様子。「日本の記者会見で日本語を話さななくていいなんて初めてで変な感じ。私の中国語の素晴らしさをアピールできてうれしいです(笑)」と笑顔を見せ、最後は日本語で「明日、楽しんでね~」と明日からの展示会をアピールした。

 今回、178社出展、189のブースと今年の『FOODEX JAPAN』の中でも2番目、過去最大規模で出店する台湾パビリオン。台湾貿易センター董事長・黄志芳は「台湾の食品業界が日本市場を大変重要視していることが分かると思います。日台両国とも食の安全を重視しており、二重検査もなくなっている。より安心で安全な食を共に創造していきたい」とアピールした。

『FOODEX JAPAN 2024(第49回国際食品・飲料展)』は3月5日から8日まで有明・東京ビッグサイトにて開催。

BE:FIRST、初めての東京ドームで10万人熱狂! 圧巻のパフォーマンス

2024.03.03 Vol.Web Original

 7人組ダンス&ボーカルグループのBE:FIRSTが、3月2、3日の2日間にわたり、東京ドーム公演を行った。グループが東京ドームでライブをするのは初めてで、デビューから2年4カ月という異例のスピードで行った東京ドーム公演2日間で約10万人を動員した。

 ライブでは、2023年に数多くの歌番組で披露してきた「Mainstream」「Boom Boom Back」をはじめ、「Bye-Good-Bye」「Smile Again」「Shining One」といったヒット曲を余すことなく披露。圧巻のパフォーマンスで会場を沸かせた。

注目のガールズグループ、ME:I「最高の一歩踏み出せた」TGCでパフォーマンスを初披露!

2024.03.03 Vol.Web Original

 11人組ガールズグループのME:I(ミーアイ)が3月2日、東京・ 国立代々木競技場第一体育館で開催された『第38回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 SPRING/SUMMER(以下、TGC)』に初出演、会場いっぱいのTGCのオーディエンスの前で初めてライブパフォーマンスを披露した。

 ライブでは、オーディション番組のテーマ曲「LEAP HIGH!~明日へ、めいっぱい~」とデビューシングル『MIRAI』(4月17日発売)のカップリング曲「&ME」を披露した。途中のMCでは、「Click! ME:Iです!」と全員で挨拶して自己紹介もあった。

 出演を振り返って、リーダーのMOMONAは、「TGCという大きなイベントで初パフォーマンスが披露でき、とてもうれしく思います。本当にたくさんの人に盛り上がっていただいてME:Iとして最高の一歩を踏み出せました」 と話した。

 ME:Iは、日本最大級のサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」から誕生したグループ。3月末に開催されるファンコンサートは東京、大阪、いずれの公演もチケットは完売。追加公演が発表されている。

Snow Manラウール、金髪姿で3年ぶり主演映画『赤羽骨子のボディガード』初映像化

2024.03.03 Vol.web original

 Snow Manのラウール3年ぶりの映画主演となる『赤羽骨子のボディガード』が8月2日から全国公開されることが決定。合わせてイメージビジュアルや特報映像が解禁となった。

 週刊少年マガジンで絶賛連載中の、丹月正光によるコミックス『赤羽骨子のボディガード』(講談社)。とある事情で命を狙われることになった赤羽骨子(あかばね・ほねこ)。大好きな彼女のために、ボディガードとなった威吹荒邦(いぶき・あらくに)が“彼女にバレることなく守る”というミッションに挑む。

 主人公・威吹荒邦を演じるラウールは『ハニーレモンソーダ』以来3年ぶりの映画単独主演。原作の威吹は金髪ヤンキー不良高校生ということで、久々に金髪姿となり、先日の音楽番組出演時にも話題に。ラウールはこれまでにない役どころに喜びつつ、今回の金髪姿に「デビュー時はずっと金髪だったので、当時の感覚を思い出して少し懐かしいなという気持ちがあります。あとは髪を乾かすのにとても時間がかかるので、家で永遠にドライヤーをしています。ヘアケアが大変です(笑)」とコメント。

 ボディガード役のため、既にアクション練習も開始しており、1回2時間の練習を10回以上行っているとのこと。「僕は体格が大きいこともあり、アクションはまだまだ課題がたくさんあります。撮影まであと1か月ほどあるので、必死に練習して、かっこいいアクションを皆さんに届けられるように頑張ります」と意気込みは十分。

 また、Snow Manのメンバーの反応について「特に佐久間(大介)くんは漫画を毎日読んでいたり、アニメも大好きなので、“どういう作品なの?教えて!”と興味津々で、作品を紹介したら早速原作を読み始めていました。楽しみにしてくれているメンバーがいることがとても心強いです」と語っている。

 そんなラウールの起用理由についてフジテレビの加藤達也プロデューサーは「おもちゃ箱をひっくり返したようなクセの強い登場人物を束ねる威吹荒邦という役を、誰に演じていただくのがいいかと考えた時に、どんなキャラにも負けない“規格外”の存在感が必要だと感じ、ラウールさんにお願いしたいと直感的に思いました」。原作者・丹月正光も映画製作陣とキャスティングに映画化即決したと言い、ラウールの主人公役に「顔立ち・スタイルから荒邦が動いてる“生感”を想像するのがどれほど易かったことか。漢らしさと少年らしさ、これらのイメージを見事に兼ね備えたキャスティングで映像を堪能できるのが本当に楽しみです!」と期待のコメント。

 監督は『エイプリルフールズ』『変な家』の石川淳一。

 撮影は3月中旬からスタートし、6月末に完成予定。個性豊かな登場人物たちにはバラエティーあふれる俳優陣がキャスティングされているもよう。ラウールも「ひとつの空間に全員が収まったときにどういう化学反応が起きるんだろうと、いい意味で渋滞している感じが、作品を観るときに楽しめる一つのポイントになるのかなと思います」と撮影を楽しみにしている様子。

 合わせて、解禁されたイメージビジュアルや映像では、白い制服を着た金髪姿のラウールの、これまでにない姿と表情が見て取れ、持ち前のスタイルを十分に生かしたアクションにも期待が高まる。この夏、必見の学園アクションコメディーとなりそうだ。

【松竹公式Youtubeより特報映像】

 

 

PSYCHIC FEVER、ミャクミャクと息の合ったパフォーマンスでアピール「PSYCHIC FEVERをチェックして!」

2024.03.02 Vol.Web Original

 

 EXILE TRIBEの7人組グループ、PSYCHIC FEVERが3月2日、東京・国立代々木第一体育館で開催された人気ファッションイベント『第38回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 SPRING / SUMMER』(以下、TGC)に出演、一度見聞きしたら忘れない楽曲とパフォーマンスで印象づけた。

 PSYCHIC FEVERが出演したのは2025年に開催される大阪・関西万博をPRする「EXPO 2025 SPECIAL STAGE」。アジアのみならず、世界のオーディエンスにもグループの存在を気づかせ始めた最新曲『Just Like Dat feat. JP THE WAVY』を披露した。

 耳なじみのいい楽曲とキャッチーさもある振付で客席が温まり始めたところで、小波津志が「こうしてTGCでパフォーマンスさせていただけて、みなさんにお会いできてうれしいです」とあいさつ。「次の曲でより一体感を出していきたいと思います。みなさんが必ず知っているあの曲でスペシャルなステージをしたいと思います! みなさん、隣りの人まで巻き込んで一緒に盛り上がっていきましょう!」と強めに呼びかけると、『Choo Choo TRAIN』のイントロがスタートした。

TGC サプライズ登場のTHE RAMPAGE、大歓声浴びてランウェイ!  

2024.03.02 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEが3月2日、東京・東京・国立代々木競技場第一体育館で開催中の人気ファッションイベント『第38回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 SPRING / SUMMER』(以下、TGC)にサプライズ登場し、満員の会場を熱狂させた。

 メンバーは2025年に開催される大阪・関西万博をPRする「EXPO 2025 SPECIAL STAGE」に出演。同じJr.EXILE世代のグループであるPSYCHIC FEVERがライブパフォーマンスを終えて、メンバーの小波津志が「次はTHE RAMPAGEさんです!」と流れるように呼び込むと、ステージ中央からブラックでコーディネートしたメンバーが登場。ボーカルの川村壱馬とRIKUを先頭にゆっくりと手を振りながらランウェイの先端まで進み、笑顔で観客に手を振った。

中条あやみが春を呼びよせるウォーキング! 百花繚乱な東京ガールズコレクション 

2024.03.02 Vol.Web Original

 人気ファッションイベント『第38回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 SPRING / SUMMER』(以下、TGC)が3月2日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催中だ。最新のファッション、カルチャーを始め、推しのモデルやアーティストの姿を求めて、多くの人が会場に足を運んでいる。

 イベントは、TGCの顔ともいえるモデルの中条あやみのウォーキングで開幕。中条は春らしいレースのロングスカートとジャンパーをあわせたコーディネートで大歓声を浴びながらウォーキング。ランウェイの先端でポーズを決めた。

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