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「超ときめき♡宣伝部」が主演を務めるリアドラ「リトライ、青春!」が3月29日からRakuten TVで配信スタート

2024.02.19 Vol.Web Original

 TOKYO MXが「LIVE配信」のリアルタイムドラマ(通称:リアドラ)シリーズの第1弾「リトライ、青春!」を3月29~31日に「Rakuten TV」で配信することを2月19日に発表した。

「リアドラ」は演じている様子をリアルタイムで配信し、生だからこその「臨場感」や「没入感」を体感できる新しいエンターテインメント作品。作品の内容の一部を視聴者に投票してもらうなど、LIVE配信だからこそできる試みを盛り込んだ演者と視聴者で作り上げる新感覚のドラマとなっている。

 この「リアドラ」シリーズの第1弾「リトライ、青春!」は辻野かなみ、杏ジュリア、坂井仁香、小泉遥香、菅田愛貴、吉川ひよりによる6人組アイドルグループ「超ときめき♡宣伝部」が主演を務める。

 追加キャストも一斉解禁。物語の鍵を握り、主人公6人たちそれぞれと関わり影響を与える生徒に人気の梨乃先生・岡林梨乃役を映画「ファーストラヴ」など近年女優としても活躍するキタキマユ。菅田演じる伊東日向の兄であり、物理を担当する教師・伊東大夢役を岩井拳士朗。吉川演じる星野翠の告白相手である宮本先輩役を若林拓也。生徒会を担当し、三送会に関わる英語教師・沼澤みゆき役を大島由香里。そして、物語が大きく動く“とあるきっかけ”を与える校長先生役を映画・舞台などで幅広く活躍する中村まことが演じる。

 また超ときめき♡宣伝部の新曲「リトライ、青春!」がドラマの主題歌に決定し、配信シングルとして3月20日よりサブスク配信がスタート予定。ドラマのストーリーとリンクさせた歌詞で、物語の展開を想像させるような内容になっている。

総務省と吉本興業が若者に投票の大切さを周知するイベントを開催。井上咲楽「たった1票と思わず行ってほしい」

2024.02.18 Vol. Web Original

 総務省と吉本興業が2月18日、都内で「若者フォーラム2023 選ぼう!新しい日本のリーダーズ」を開催した。このフォーラムは政治や選挙に関心が低い若者に向けて、投票の大切さを周知し、自発的な投票行動を促す啓発イベント。

 お笑いコンビの見取り図がMCを務め、パネリストとしてサッカーの元日本代表監督で日本サッカー協会の副会長も務める岡田武史氏と“選挙マニア”として知られるタレントの井上咲楽、そして特別ゲストとしてボーイズグループ「JO1」の與那城奨が出演した。

 井上は「この前の選挙で50カ所くらいの演説を聞きに行った。人間ドラマがすごくて面白い。エンタメ性もある」と選挙の魅力を伝えた。そして「まだ選挙権がない2017年の衆議院選挙をきっかけに好きになった。こんなに候補者の人たちが命がけで選挙活動をしていた。投票した後も見に行ったりした。こんな空気なんだという思いがすごくて、初めて投票できた時はすごくうれしかった」などと初投票の時を振り返った。

「若い世代が選挙に行かないとどうなるのか?」というテーマでのディスカッションの際には「政治家の方に取材する機会が多いが、若い候補者の方は若い世代の人に政策を打ち出したいが、投票してくれる人が年配の方が多い。そもそも当選しないとその政策も実現させることができない。“投票してくれる人に響くようにしなければいけないので、どうしても年配の方向けの政策になることが心苦しい”と本人ももやもやしていた。“若い人にも選挙に行ってもらえれば、若い世代にも届くようになるんだけどな”とも言っていた。若い人も生活に直結することじゃないと興味を持ちづらいという気持ちも分かる。でも身近なところにいろいろな法律がある。最近、1回の支払いで使える小銭の枚数が20枚と決まっているということが話題になった。そういうことも法律で決まっている。ペットに関する法律もある。政治って身近にある。身近なことにフックがたくさんあるのに、そこに興味を持たずにいると、自分たちの生活に何かがあったときに困るし、もったいないと思う」などと現在の選挙や若者の選挙離れの状況を分析。

元サッカー日本代表監督の岡田武史氏が「三笘の1ミリ」を引き合いに選挙に関心が低い若者にアドバイス「政治を自分事に」

2024.02.18 Vol. Web Original

 総務省と吉本興業が2月18日、都内で「若者フォーラム2023 選ぼう!新しい日本のリーダーズ」を開催した。このフォーラムは政治や選挙に関心が低い若者に向けて、投票の大切さを周知し、自発的な投票行動を促す啓発イベント。

 パネリストとして出演したサッカーの元日本代表監督で日本サッカー協会の副会長も務める岡田武史氏が「政治を自分事に」と会場に駆け付けた若者世代にメッセージを贈った。

 イベントはお笑いコンビの見取り図がMCを務め、“選挙マニア”として知られるタレントの井上咲楽がパネリスト、そして特別ゲストとしてボーイズグループ「JO1」の與那城奨が出演。前半は「若い世代が選挙に行かないとどうなるのか?」というテーマでディスカッションが行われた。

 岡田氏は「みんなが政治に絶望し始めている感じがある。選挙に行くのは手段。要は自分たちの未来をどうするかという自分事化することが大事。それが選挙につながると思う。僕は環境問題に取り組んでいるが、環境は砂漠で大雨が降るような、これからは過去のデータが役に立たない時代が来る。その時に、自分の未来を自分たちで作っていかないといけない。政治家はやってくれない。自分たちの代表がやっていかないといけない。若い人たちは自分の未来に投票するわけだから、20代には3票あげてもいいと思っている。自分事化しないといけない」と訴えた。

模擬投票で当選したはんにゃ川島が出馬に意欲?「10年後に区議会議員を目指す」

2024.02.18 Vol. Web Original

 総務省と吉本興業が2月18日、都内で「若者フォーラム2023 選ぼう!新しい日本のリーダーズ」を開催した。

 このフォーラムは政治や選挙に関心が低い若者に向けて、投票の大切さを周知し、自発的な投票行動を促す啓発イベントで、お笑いコンビの見取り図がMCを務め、パネリストにサッカーの元日本代表監督で日本サッカー協会の副会長も務める岡田武史氏と“選挙マニア”として知られるタレントの井上咲楽、そして特別ゲストとしてボーイズグループ「JO1」の與那城奨、有識者として立命館宇治中学校・高等学校教諭の杉浦真理氏が出演した。

「若い世代が選挙に行かないとどうなるのか?」というテーマでディスカッションを行った後に「模擬選挙」も行われ、お笑いコンビ「はんにゃ」の川島章良、「スパイク」の松浦志穂、ピン芸人のCRAZY COCOが候補者として登場。10万人から7万人に人口が減少し、若者の流出、少子高齢化が課題という架空の自治体「見取り図市」の市長選で松浦は「女性活躍と少子化問題」、かつて32歳という若さでガンを患ったことのある川島は「健康と医療」、客室乗務員として世界中を飛び回っていたキャリアを持つCOCOは「インバウンド観光の強化」を重要政策に掲げ、演説を行った。

 投票の結果、川島55票、松浦49票、COCO41票で川島が当選。

まえだまえだ前田航基、ルポ『フィリピンパブ嬢の社会学』映画化に「フィリピンは本当に素敵な国」

2024.02.17 Vol.Web Original

 映画『フィリピンパブ嬢の社会学』東京初日舞台挨拶が2月17日、新宿 K’s cinemaで行われ、俳優の前田航基(まえだまえだ)、一宮レイゼル、ステファニー・アリラン、原作者の中島弘象氏、白羽弥仁監督が登壇した。

「EXPGダンスチャレンジ2024」で夢をつかめ ! FANTASTICSの澤本夏輝がアンバサダー「皆さんのパワーを感じたい」

2024.02.16 Vol.Web Original

 
 夢を持つ若者を応援するTikTokキャンペーン企画『EXPGダンスチャレンジ2024 supported by ココネ』がスタートしている。特設サイト内にある課題を覚えてTikTokに投稿すると、優秀者にはさまざまな特典が用意されるというもの。

 ダンスボーカルグループ、FANTASTICSの澤本夏輝が同キャンペーンのスペシャルアンバサダーを務める。 澤本は「チャレンジを通して、夢を持つ皆さんの背中を押し、少しでも”楽しむ”という気持ちを感じてもらえたらうれしいです。僕もまだまだ夢を追いかける人間として、皆さんのパワーを心からしっかり感じたいと思います!」と、コメントを寄せている。

 2024年3月10日まで。

 

「東出昌大許すまじ、という人もいる」MOROHAアフロ、週刊誌記者に山小屋突撃された東出の“本音”に切り込む

2024.02.16 Vol.web original

 

 俳優・東出昌大が狩猟に挑む姿を追ったドキュメンタリー映画『WILL』の初日舞台挨拶が16日、都内にて行われ、東出と、2人組バンドMOROHAのUK、アフロとエリザベス宮地監督が登壇。東出が2020年の不倫スキャンダル当時に始まった同作の撮影を振り返った。

 俳優・東出昌大が、ガスも水道もない場所で暮らしながら狩猟による糧で生きる日々を通して命とは何かを考え続ける姿を追ったドキュメンタリー。

 本作のいきさつについて「以前に狩猟を描く短編映画を撮り、狩猟の厳しさを知るにつれ、なんで彼は俳優なのに狩猟をしているんだろうと、それが知りたいと声をかけた」と語った宮地監督。「当初の予定ではMOROHAとでっくん(東出)を半々で描く予定だったが、山で撮影するうちに週刊誌記者の突撃があったり、でっくんが山での定住を決めたりして…」と、2020年の東出の不倫スキャンダルによる影響もとらえていったことを明かした。

「オレらの出番がすごく減っててびっくりした」と苦笑するアフロは、山小屋まで記者がスキャンダルを追いかけてやってきたことに「“イっちゃおう”と思わなかったの(笑)」と握りこぶしを振り回し、東出は「それはダメよ(笑)」と苦笑い。一方、その様子をカメラでとらえた監督は「週刊誌の方も(上映を)よく許可してくれた(笑)」。

「自分はこの映画を見たくないし、見てほしいとも言わない」と言う東出。アフロから、それでも撮影を受け入れた理由を聞かれると「狩猟って、命って何だろうと考えていたところに監督から声をかけていただいた」と言い「狩猟って、生きている動物を見つけて撃つ、で皮をはいで…ってやっていって、スライスになったものは肉であって獣ではないと言われるけど、狩猟をしている僕は、どこからが肉でどこまでが獣なのか、いつ命が無くなって…ということをずっと山で考えていたところに、監督が“一緒に考えましょう”と」。

「山で撮影しているうちに、人間社会って複雑なので、僕を取り巻く状況などが混ざり混ざって…」と、スキャンダルの影響なども振り返りつつ、そんなドキュメンタリー文化に「貢献できたら」との思いとともに撮影を受け入れたと語り「見終わった後に、命って何だろうと考えられる映画になったら」。
 
 そんな東出にアフロは「今日、でっくんに会ったときたき火の匂いがして、本当に山に住んでいるんだなって」と感慨深げに言いつつ「今日、この会場のお客さんのように、でっくんのことを好きな人がいる反面、会場を出たら“東出許すまじ”という人もいる」と会場を爆笑させつつ「それを受け入れる覚悟ができた男が、どう生きていくか。自分はそんな誇れる友人の横に立っていたいと思う。オレはぼろ雑巾になった東出昌大を見ています。その男が動物の命を奪い、それを食べ、生きていく力強さ…」と作品と東出への思いを語った。

 最後に東出は「人間社会で一生懸命生きていてもしんどい人、心がキツイ人がいると思う。世界って、動物の生き死にとか、本当はもっと残酷なものであふれているはずなのに安心安全、便利な世界を希求しすぎたがゆえに、人が呼吸しにくくなっていて。本当に残酷さとかどぎつさにあふれた作品になったんですけど、回りまわってこの劇薬が誰かの心を救う作品になったら」と語っていた。

『WILL』は公開中。

東出昌大から「映画なめんな」と言われたMOROHAアフロ、映画賞受賞し「取りましたけど?」

2024.02.16 Vol.web orignal

 

 俳優・東出昌大が狩猟に挑む姿を追ったドキュメンタリー映画『WILL』の初日舞台挨拶が16日、都内にて行われ、東出と、2人組バンドMOROHAのUK、アフロとエリザベス宮地監督が登壇。先日、主演映画で映画賞を受賞したアフロが、過去に東出から言われた言葉を明かし東出を苦笑させた。

 俳優・東出昌大が、ガスも水道もない場所で暮らしながら狩猟による糧で生きる日々を通して命とは何かを考え続ける姿を追ったドキュメンタリー。

 もともと、MOROHAの大ファンだった東出の声がけで『しゃべくり007』に出演したことから交流が始まったというMOROHAの2人。

 当時の第一印象を聞かれたアフロは「僕らのCDを渡したら“それは一生懸命作ったものなので、お金を出して買うので”と言うので“じゃこれは大事な人に渡して”と言ったら“大事な人にもお金を出して買うので”と。作ったものにリスペクトのある人なんだなと思った」と振り返りつつ「“その時は”そう思っていました」と言い、東出は苦笑。

 俳優としても活動し、先日は主演映画『さよなら ほやマン』で第78回毎日映画コンクールスポニチグランプリ新人賞を受賞したアフロ。「この映画で主演するとなったとき、でっくん(東出)に“映画賞を取っちゃったらどうしよう”と言ったら“映画なめるな!”って。取りましたけど?」とニヤリ。東出は「おめでとうございます」と苦笑しつつ受賞を祝福。さらにMOROHAの音楽について「大好きすぎるのでひと言で言い表したくない。いろんな考えをくれる音楽」と改めてたたえた。

 そんな東出にアフロは「僕はぼろ雑巾になった東出昌大を見ています。その男が動物の命を奪い、それを食べ、生きていく力強さ。オレは友達なので何があっても彼のことが好き。オレも、誰かから憎まれても愛してくれる人がいるということをかみしめて生きていきたい」と作品と東出への思いを語った。

 最後は、にこやかにピースポーズを求められて応じていた一同だったがUKが「ここから切り取られて“東出、ピースしている場合か”とか言われたりして(笑)」と言うと、会場も大爆笑に包まれていた。

石井竜也、倖田來未、きゃりー、TRFらが国際小児がんデー恒例のチャリティーライヴ Da-iCE、FANTASTICSらも盛り上げる

2024.02.16 Vol.Web Original


 国際小児がんデーの2月15日、小児がん治療支援のためのチャリティーライヴ「LIVE EMPOWER CHILDREN 2024 supported by 第一生命保険」(以下、LEC)が都内で行われ、TRF、石井竜也、倖田來未、ゴスペラーズ、FANTASTICSらが音楽を介して、病と闘う子どもたちやその家族に応援と労いを届けた。

 “エンタテインメントは、子供たちの「生きる力」をつくる。” をテーマに、2020年にスタートしたチャリティーイベント。5回目の開催となった今年も、その思いに賛同した世代もジャンルも異なるアーティスト14組が集い、それぞれのやり方で音楽を通じて元気を届けた。最後には出演者全員で、つんくが作詞し坂本龍一さんが作曲したテーマ曲「My Hero~奇跡の唄~」を歌いあげた。

 日本工学院ダンサーによるステージ、MAILILのパフォーマンスを経て、TRFのメンバーと小児がんサバイバーの子どもたち23人からなるコドモダンサーズのコラボステージでスタート。子どもたちは揃いのTシャツで「FUNKY M」の小気味よいリズムに乗って登場しステージいっぱいに広がってパフォーマンス。TRFのメンバーによるレッスンを受け練習を重ねて来た成果を、満席の客席とスクリーンの向こう側の視聴者に向けて届けた。

 子どもたちがポーズを決めると、TRFのメンバーも合流。DJ KOO、SAM、ETSU、CHIHARUの4人体制で、DJ KOOとSAMはマイクを持って子どもたちに合流し、「イェイイェイ」と合いの手をいれたり、客席をあおったり、さらにはラップをしながら、一緒にダンス。パフォーマンス中には、ステージの上部の大型スクリーンに病室などで元気に踊る子どもたちの姿が映し出され、そのたびに客席の拍手は大きくなった。

Dream Shizukaがジュエリーブランド 3月にPOPUPも

2024.02.16 Vol.Web Original


 Dream Shizukaがジュエリーブランド「Siiiiii」を設立した。

 衣装のスタイリングでも自分でアクセサリーを選ぶほどアクセサリー好きなDream Shizukaが「自分だけのオリジナルなものを作ってみたい」という小さな夢を形にしたもの。

 ブランド名は自身がつけたもので、〈charm is yourself =魅力はあなた自身〉という想いと、自身の活動の中でも大事にしている「どんな人にも分け隔てなく楽しんでもらう」テーマから、どんな人にも手にとってもらえるようにという願いが込められているという

 3月1・2日の2日間、中目黒でPOPUPを開催する。ピアス、イヤリングなど男女問わず着用できるものなどさまざまなアイテムを展示する予定。入場チケットはブランドのWEBサイトで販売中。

 Dream Shizukaは、「長く愛されるブランドへと成長していけるようにこれから大切に育てていきたいと思います」と、コメントを寄せている。

町田啓太がポケモンストレッチで疲労回復体験 始めたばかりのボクシングでも回復実感中 

2024.02.15 Vol.Web Original


 俳優の町田啓太が2月15日、東京駅前の商業施設「KITTE丸の内」で行われた「ポケモンかいふくDays」のPRイベントにゲスト出演した。

 ポケモンと一緒にいろんなかたちの「かいふく」を体験できるイベントで、歩いたりストレッチなど軽い運動をすることで疲労回復を目指すアクティブレストと、睡眠など静かに休むパッシブレストを体験できるというもの。

 町田は、お笑い芸人・とにかく明るい安村、プロクライマーの野口啓代とともに、アクティブレストとしてピカチュウとカラミンゴのストレッチを体験。安村は「2人(町田と野口)が入ってしまうと絵がもたない」と笑って、2人にうらやましがられながらも、ひとり「モンスターボール型かいふく装置」にはいってパッシブレストを体験した。

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