声優の伊達さゆりが1月27日、都内で「伊達さゆり カレンダー 2024.04-2025.03」(KADOKAWA)発売記念イベントを行った。
エンタメカテゴリーの記事一覧
PKCZ、DJ Sho-heyの出演決定!歌舞伎町 ZEROTOKYOの「ハイローナイト」
LDHの総合エンタテインメントプロジェクト「HiGH&LOW」と歌舞伎町の「ZEROTOKYO」がタッグを組んだプレミアムパーティー「ハイローナイト」が2月9日に開催される。
ゲストDJとして、クリエイティブユニットのPKCZ(EXILE MAKIDAI、DJ DARUMA、ALAN SHIRAHAMA)、DJ Sho-hey(THE RAMPAGE / 浦川翔平)が出演する。さらに「HiGH&LOW」出演者や楽曲提供アーティストの参加の可能性もある。
イベントは、〈JAPANESE SUBCULTURE〉をテーマに、「HiGH&LOW」楽曲はもちろんのこと、ハイローファン以外の方々も楽しめる。
稲垣吾郎と草彅剛、香取慎吾がNAKAMAとイベント 稲垣「楽しみ」
稲垣吾郎と草彅剛、香取慎吾が、新しい地図会員限定イベント『NAKAMA to MEETING Vol.3』を開催する。3月16日に東京・国立代々木競技場第一体育館でスタートし、北海道、福岡、大阪の全国4都市で開催される。
稲垣は「NAKAMAのみなさんと笑顔あふれる時間を過ごせることを楽しみにしています」と、コメントを寄せている。
花音が迫力の消防演習 文化財防火デーに金町一日消防署長
俳優でタレントの花音が文化財防火デーの1月26日、東京・柴又帝釈天で行われた『文化財防火デー消防実習』イベントに登場した。花音は金町一日消防署長に就任、消防演習を指揮した。、
花音は地元消防団などに一斉放水の指示を出して演習を行った花音は「 圧巻で迫力のある訓練を見ることができて感動しました」とコメント。中学までアメリカで生活していたこともあり、「アメリカでも防災訓練はありましたが、ここまでの訓練はなかった」と驚いていた。
柴又について聞かれると、「一度だけですが柴又を訪れたことがあります。アメリカでもリトル・トウキョウという場所があり毎年神社に参拝したりもしていましたが、日本に帰ってきてからはこうした歴史ある神社仏閣を巡ることも好きになりましたし、御朱印帳を集めたりもしています」と笑顔を見せた。
今後の目標を聞くと「自分の代表作となるような作品に出演できるように頑張りたいです。そして、私のことを皆さんにも知っていただける機会が増えたらいいと思います」と意気込んでいた。
パンサー尾形、竹馬で祐天寺を歩く 人気街ブラ番組『パンサー尾形の竹馬散歩』が最新回
お笑いトリオ、パンサーの尾形貴弘が竹馬で街を巡る新感覚街ブラ番組『パンサー尾形の竹馬散歩』(TOKYO MX)の最新回が1月28日の19時30分から放送される。
第12弾となる最新回では駅周辺に4つの商店街がある祐天寺を巡る。尾形は、地元民のオシャレを支える老舗衣料店で店員におすすめされた“ぽかぽかアイテム”を着用し、竹馬で商店街を行く。老舗和菓子屋なのに絶品らーめんを提供する祐天寺の名物夫婦に円満の秘訣を聞いたり、多くの鉄道ファンが集まるというカレー店で絶品カツカレーを堪能したり。なぜかオーナー率いるバンドの練習に、尾形がボーカルとして乱入し“THE FIRST TAKE(タケ)”が誕生したり?
そして、祐天寺にある4つの商店街が抱える悩みを解決するために商店街会長を招集、緊急サミットを開催。若い世代にアプローチするために平均年齢70歳オーバーの会長たちがTikTokを撮影に挑む!?
小森隼「EXLE B HAPPY はスーパースターが集まった集団」リーダーのEXILE TETSUYAは「ちょっと違う(笑)」
LDHの新しい音楽ユニット、EXILE B HAPPYでパフォーマーとして活躍する小森隼(GENERATIONS)が1月25日、EXILE TETSUYAと同じGENERATIONSのメンバーである中務裕太と、千葉・船橋市にグランドオープンしたLDH が運営する総合エンタテイメントスクール「EXPG STUDIO FUNABASHI」で行われた記者会見に登壇、そのなかで“自由な”発言で、EXILE TETSUYAに制止される場面があった。
発言は、EXILE B HAPPYについて話すブロックでのもの。ユニットの活動について司会者に聞かれた小森は「EXILE B HAPPYのメンバーは、EXILE TRIBE、今のLDHのなかでもスーパースターが集まった集団だと思っていますので……」と言ったところで、ユニットのリーダーでもあるTETSUYAが「……自分で言いましたね。言っちゃいましたね」とニヤリ。「ワードがちょっと違う。“ヒーローになりたい”、スターじゃない(笑)」
小森は「ごめんなさい! すみません!」と自分のペースを取り戻すと、「TETSUYAさんの思いのもと、自分自身もキッズ時代にEXILEの皆さんに夢をいただいて、その夢を追いかけていくなかで今の形があります。今のキッズのみんなに夢を与えられるような存在になりたいなっていう思いを持ったメンバーが集まったグループなので、本当に笑顔が絶えない。一緒にこれから先を作っていけるワクワクするグループに所属できたことをすごくうれしく思ってます」
GENERATIONS 小森隼「複雑な気持ち」、記者会見登壇は代打だった?
ダンス&ボーカルグループ、GENERATIONSのパフォーマーの小森隼が1月25日、LDH JAPANが運営する総合エンタテイメントスクール「EXPG STUDIO FUNABASHI」のグランドオープンに合わせて開かれた記者会見に出席するも、「複雑な気持ち」と心情を明かす場面があった。
キッズダンサーとして活躍していた小森は同校で育った卒業生。地元である三重県から東京校まで通ってレッスンを受けていたのは知られた話だ。
記者会見には同校の卒業生代表としての出席だったが、小森は「登壇2分前に代打だったことが明かされた」という。
GENERATIONS 中務裕太がEXPG高等学院の2代目踊る学長に! 現学長のEXILE TETSUYA、小森隼も期待
ダンス&ボーカルグループ、GENERATIONSのパフォーマーの中務裕太が、本格的にダンスを学びながら高校卒業資格を取得できる「EXPG学院」の学長に就任することが発表された。スタートは2024年度から。現在、現学長のEXILE TETSUYAが昨年に株式会社expgの代表取締役CEOになったことから学長職を退き、中務を後任に指名した。
中務の学長就任は、1月25日に行われた総合エンタテイメントスクール「EXPG STUDIO FUNABASHI」(千葉・船橋市)の開校に合わせて行われた記者会見で発表された。記者会見には、EXILE TETSUYA、中務、そして同じGENERATIONSの小森隼が出席した。
記者会見のなかで、2024年というLDHにとっては特別な意味を持つ“24の年”であることから、24の公約「EXPG ENTERTAINMENT~24EVOLUTION~」を発表。そのなかのひとつとして、中務のEXPG高等学院二代目学長就任も伝えられた。
中務は、同学院のカリキュラムである「EXILE METHOD」をさらに進化させて、GENERATIONSのメンバーとして積んできた経験やEXPG STUDIOが培ってきたノウハウや実績を生かして、オリジナルのエンタテインメントダンス教育を提供していくという。
鈴鹿央士「龍を描いたらミジンコに」アメリカ印象派絵画に感激しつつ自身の絵心は「皆無」
「印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵」展(1月27日から)の取材会が25日、上野・東京都美術館にて行われ、展覧会オフィシャルサポーターを務める俳優の鈴鹿央士が登壇。写真撮影が趣味という鈴鹿が印象派絵画から受けた刺激を語った。
ほとんどが初来日となるウスター美術館の印象派コレクションを中心に、モネやルノワールなどのフランス印象派やアメリカ印象派を代表するハッサムなどの油彩画約70点を展示。これまで日本で紹介される機会の少なかったアメリカ印象派の魅力を紹介する展覧会。
本展でオフィシャルサポーターと音声ガイドを担当する鈴鹿。「僕自身、心待ちにしていた展覧会。今日、会場で鑑賞して、やっぱり実際の大きさや絵の具の質感など、今日見てみて分かったことも多かったです」と言い「ずっとグランドキャニオンを描いた(《ハーミット・クリーク・キャニオン》)が気になっていたんですけど、想像していたより大きくて、絵の具のかすれた感じや雲の流れ方など、写真で見ていたときより動きが見えて。風が強かったんだなととか想像がふくらんで楽しかったです」と目を輝かせた。
サポーター就任以来、絵画について自分なりに勉強していたと言う鈴鹿だが「少しは詳しくなったと思うんですけど、さっきクイズを出してもらったんですけど意外に答えられなくて。もっと勉強しなきゃと思いました(笑)」。
自身は写真が趣味と言い「自分が写真を撮るときは、きれいだなとか好きだなと思った瞬間に撮ることが多いんですけど、その瞬間の風景の美しさを切り取っているのも特徴の1つだと思うので、自分もそういう瞬間を撮っていきたいと思いました」と刺激を受けた様子。
一方で自身の絵心について聞かれると「皆無というか、本当に無くて(笑)。今日も、ちょっと絵を描かないといけなかったんですけど、見せていいのかなというレベルの絵になっていました。この間は今年の干支を描いてくださいと言われて、辰年で僕は年男だったので自分としては描けたなと思って出したら、ミジンコみたい、と…」と苦笑い。
ヨーロッパからアメリカに渡った印象派のように海外に興味はと聞かれると「最近、海外でお仕事している方も増えていますし、僕もいつか海外でお仕事してみたいです」と意欲を見せていた。
「印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵」展は1月27日から4月7日まで東京都美術館(東京・上野公園)にて開催。


EXILE TETSUYA「素敵なスタートの日」GENERATIONS 中務・小森と「EXPG STUDIO FUNABASHI」開校で会見
EXILE TETSUYAが1月25日、千葉・船橋市に開校した「EXPG STUDIO FUNABASHI」で記者会見し、EXPG STUDIOやEXPGのエンタテイメントの今後の展望も語った。会見には、EXPG STUDIOの卒業生である、GENERATIONSの中務裕太と小森隼も出席した。
「EXPG STUDIO」は、LDH JAPANが運営する総合エンタテイメントスクールで、国内に12校、海外に台北と上海の14校を展開している。この日グランドオープンした船橋校は、TETSUYAが株式会社expg 代表取締役社長CEOに就任してから開校する最初のスクールとなる。集まった報道陣を前に、TETSUYAは「天気も良くて素敵なスタートの日」と新しいスクールの船出を宣言した。
【明日何観る?】『劇場版 君と世界が終わる日に FINAL 』
日本テレビ×Hulu による共同製作の連続ドラマ「君と世界が終わる日に」の最後を飾る劇場版。
日本の地上波 GP帯初の本格ゾンビアクションドラマとして話題を集め、Season2~4 はHuluで配信され、2年連続で Hulu視聴者数ランキング年間第1位を獲得。竹内涼真演じる熱き主人公・響の長い旅の物語がついに完結!

