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映画『マイ・ナイト』オリジナルサントラ配信開始 本編未使用曲も収録

2023.12.02 Vol.web original

 人気グループTHE RAMPAGEの川村壱馬、RIKU、吉野北人の主演映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』オリジナルサウンドトラックの配信リリースが決定した。

 映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』は川村壱馬、RIKU、吉野北人がプロのデートセラピストを演じる話題作。横浜を舞台に、3組の孤独な男女に訪れた、たった一晩の小さな冒険を完全オリジナルストーリーで描く。

 YUKI KANESAKAによる映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』の世界観を巧みに表現した楽曲を余すところなく収録した、オリジナルサウンドトラック。

 Vol.1『For the World to see』には、本編で使用された11曲と、ボーナストラック1曲の全12曲。Vol.2『左手のカルティエ』には、KANESAKAが映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』のために特別に書き下ろしたピアノソロ6曲が収録される。特別なオリジナルサントラで、映画と音楽をともに楽しんでみては。12月1日より配信リリース。

 映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』は公開中。

林遣都、上野樹里の「舞台裏を丸裸に」イベント開始直前の仰天行動を暴露

2023.12.02 Vol.web original

 

 公開中の映画『隣人X -疑惑の彼女-』の舞台挨拶が2日、都内にて行われ、俳優の上野樹里、林遣都と熊澤尚人監督が登壇。33歳の誕生日を迎える林が、上野からのサプライズプレゼントに感激した。

 パリュスあや子による第14回小説現代長編新人賞を受賞作「隣人X」を映画化。日本が惑星難民Xの受け入れを発表したことで広がる波紋と、Xの正体を追う雑誌記者の葛藤を描く異色のミステリーロマンス。

 同作への深い思い入れを語った上野と林。林は「撮影は2年前…」と言いかけたが「1年前ですね。なんでこんなに遠く感じたんだろう」と苦笑い。そんな林に、上野は「走り続けているから」、熊澤監督も「いろいろな作品にたくさん出ているからね。遣都くんにしては珍しいね(笑)」と緊張気味の林に笑顔を向けた。

 この日は、熊澤監督監督から2人に感謝と労いの花束をサプライズでプレゼント。さらに12月6日に33歳の誕生日を迎える林には、上野から花束が贈られた。

 上野の音頭で「遣都くん、お誕生日おめでとう~!」と会場からも盛大に祝福。2つの花束を抱え感激しきりの林は「33歳は好きなことを見つける。自分自身と日々を充実させるものを見つけたい」。

「俳優をやっていてよかったと思える今回のような作品にこれからも携わっていきたい」という林。今回、共演した上野について「会うたびに感動させられる。人を感動させる力を持った方」と言いつつ「先日、米にハマっていると言ったら今日、この舞台挨拶が始まる直前、“もう数分後に移動してください”と言われている状況で、こんなきれいな爪をしているのに、デカい段ボールをベリベリ破って僕やみんなにお米をくれた。本当にピュアで素敵な方」と明かし、会場も大笑い。

 上野は「舞台裏を丸裸にされた(笑)」と苦笑しつつ「そんなに登場人物も多くないなか、見ごたえある作品になったのは遣都くんの集中力、表現力のおかげ」とたたえていた。

上野樹里「隣に夫がいるのに…」主演映画鑑賞中に涙止まらず焦る

2023.12.02 Vol.web original

 

 公開中の映画『隣人X -疑惑の彼女-』の舞台挨拶が2日、都内にて行われ、俳優の上野樹里、林遣都と熊澤尚人監督が登壇。上野が、夫でアーティストの和田唱と同作を見に行った際のエピソードを明かした。

 パリュスあや子による第14回小説現代長編新人賞を受賞作「隣人X」を映画化。日本が惑星難民Xの受け入れを発表したことで広がる波紋と、Xの正体を追う雑誌記者の葛藤を描く異色のミステリーロマンス。

 本作を「昨日の公開初日に見に行った」という上野。

「夫が昨日、誕生日で、一緒に見に来たんですけど。私は内容を全部知っているし…と思っていたんですけど、自分が深く理解しているからこそ、次がこうなると分かっているからこそのつらさ。どのシーンもいろいろな感情やセリフが突き刺さってくるんです」と熱く語りつつ、熊澤監督の手腕に感嘆。

 さらに鑑賞中に「いろんなシーンでふいに涙が流れそうになって。ハンカチは持ってきていたんですけど、まさか涙をふくために必要になるとは思わず。カバンの底の方に入ってしまっていて取れなくて。涙がダラダラ流れているのに。隣にも夫がいたので、ちょっとこれは、と。3回くらいゴソゴソ探ったんですけど間に合わなくて…」と苦笑し「映画館に通い詰めることになりそう」と感激をあらわに。

「自分のこれまでの人生で、いろいろつらかったことや経験してきたことを詰め込んだ」という上野。

「1回では見ている方も受け止めきれないかもしれない。心のフィルターがとれた状態で見たり、また無意識に偏見のフィルターをかけている自分に気づいたり。視点を変えて何度も映画館で楽しんでほしい作品」と言い「この年末、いろいろなことを振り返って、新年に向けて心の中を見つめるきっかけになったら」とアピールしていた。

武田玲奈が渋谷で点灯式をはしご 白&黒な衣装でため息誘う

2023.12.01 Vol.Web Original


 俳優の武田玲奈が12月1日、渋谷の冬を彩るイルミネーションを点灯した。武田は、渋谷駅ハチ公広場の「SHIBUYA WINTER ILLUMINATION 2023-2024」と、11月30日に竣工した新しい渋谷のランドマーク「Shibuya Sakura Stage」の「光と音のハーモニー“さくらCHORUS ”」のふたつの点灯式に順に出席、カウントダウンでイルミネーションを点灯した。

 「イルミネーションが大好きで、上京したころは東京のイルミネーションを回っていた」という武田は、初体験という点灯式を約1時間のうちに2回経験。ハチ公前広場ではきらびやかな白のロングドレス、「Shibuya Sakura Stage」ではキラキラ光るブラックのパンツスーツで登壇し、観衆のため息を誘った。

川口春奈「表参道のイルミネーションは特別」点灯式初参加に感激

2023.12.01 Vol.web original

 

 俳優の川口春奈が12月1日に行われた「表参道 フェンディ イルミネーション 2023」点灯式に登壇。表参道の風物詩に川口が目を輝かせた。

 フェンディのジャパンブランドアンバサダーを務める川口春奈。この日はパールやビジューがあしらわれたフェンディのセットアップや小物を身に着けて登場し「フェンディのFの字などが星のように散りばめられていて素敵ですね」とにっこり。

 表参道イルミネーションは神宮橋交差点から表参道交差点までの表参道約1キロメートルにわたって、欅の木154本などに約90万球のイルミネーションが施される、表参道の風物詩。

「この季節になるとわざわざここを通るように帰宅することもあります」という川口。大好きなイルミネーションでの初の点灯式に「責任重大」と照れつつ「一気に街が温かい雰囲気に包まれたのでうれしかったです」。

 イルミネーションの思い出を聞かれた川口は「やっぱり表参道のイルミネーションは本当に特別だと思います。いろんな人と何度も一緒に見た光景ですし、これからも見続けたい光景だなと改めて思いました」と目を輝かせていた。

 今年はフェンディのジャパンブランドアンバサダーとしてパリコレ二も参加するなど活躍した川口。フェンディの新アイテムや、特製のミニツリーをプレゼントされ、感激していた。

「表参道 フェンディ イルミネーション 2023」は12月1日から28日まで開催(点灯時間は日没から22時まで。低木は2024年1月5日まで点灯)。

東京タワーのアテンダントユニット 、Glow of Tokyoがセカンドシングル

2023.12.01 Vol.Web Original


 東京タワーに所属するパフォーマンスユニットのGlow of Tokyoが、セカンドデジタルシングル「DIAMOND VEIL」をリリースした。

 同曲は、東京タワーを幻想的に彩るダイヤモンドヴェールのきらめきで揺れる男女の心情を歌う、キラキラ感のあるダンサブルなナンバー。歌詞は、日本語、英語、韓国語、ロシア語、広東語の5つの言語で表現している。

 Glow of Tokyoのメンバーは、普段はアテンダントとしてエレベーターの運転やゲストの接客業務を行いながら、活動をしているユニット。 東京タワーのメインデッキ1Fのclub333でオリジナル楽曲を軸としたライブパフォーマンスを披露している。

「流行語大賞に負けないように」の無茶ぶりにジャルジャルが考えたリーグワンのキャッチコピーは「せーの!ラグビー!!」

2023.12.01 Vol.Web Original

 ラグビー大好き芸人の「ジャルジャル」、和牛の川西賢志郎、しんやが12月1日、都内で行われた「ジャパンラグビー リーグワン×イオンモール『地域共創パートナー』締結式」にゲストとして登壇し、ラグビーネタで対決した。

 3組は締結式後に行われたトークセッションに登場すると、開口一番、川西が「最近、リーグワン開幕に向けて吉本がいろいろなところでイベントをやっていて、吉本の悪い癖で一組くらいやっている人を入れたら、あとはやってそうな奴で固めるんですが(笑)。今日は安心してください。全員やってますから。ラグビー愛は保証します」とアピール。

 フランスで行われたW杯の際、現地まで足を運び日本代表の試合を全戦生観戦し「ラグビー大好き芸人」としての認知度を上げたしんやは「フランスの現地に行ってました。日本の試合を全部見てきました。大学が帝京大学ラグビー部で日本一に4年連続なっています」と胸を張るが、川西の「大学では何軍やった?」という問いかけには「部員は145人」「一軍~六軍までありますから」「全寮制でした」と最後までその実力のほどは明かさなかった。

ラグビー大好き芸人しんやが戸田レフェリーのモノマネ披露。五郎丸氏がツボにはまり大爆笑

2023.12.01 Vol.Web Original

 ラグビー大好き芸人のしんやが12月1日、都内で行われた「ジャパンラグビー リーグワン×イオンモール『地域共創パートナー』締結式」にジャルジャル、和牛の川西賢志郎とともにゲストとして出演した。しんやは得意ネタの「ラグビーモノマネ」で締結式に出席した元ラグビー日本代表で「静岡ブルーレヴズ」クラブ・リレーションズ・オフィサーの五郎丸歩氏のハートをわしづかみにした。

 この日の締結式後に行われたトークセッションで3組は「ラグビーギャグ披露」と「リーグワンにまつわるキャッチコピー対決」というテーマで対決。

 しんやは「英語の発音が良すぎて赤ちゃんを癒しているように見える日本ラグビー協会A級レフェリー、戸田レフェリー」のラグビーモノマネと、その戸田レフェリーに大学時代に実際に言われたショックな一言として「帝京5番来て。君がゲームを壊している」というエピソードを披露。

林遣都「絵文字が無くても伝わる関係っていいなと思うんです」映画『隣人X』で描かれる「本質を見ることの大切さ」

2023.12.01 Vol.web original

心引かれた相手は“人間”なのか“惑星難民X”なのか。パリュスあや子による第14回小説現代長編新人賞を受賞作「隣人X」を主演に上野樹里、共演に林遣都を主演に迎えて映画化した注目作『隣人X -疑惑の彼女-』が12月1日より公開。週刊誌記者役・林遣都が本作に込められた問いかけに思うこととは。

FANTASTICS「楽しみ」大阪・関西万博のスペシャルサポーターに! 開幕500日前イベントで前のめり

2023.11.30 Vol.Web Original


 ダンス&ボーカルグループのFANTASTICSが「EXPO 2025 大阪・関西万博」(2025年4月15日~10月13日、大阪・夢州)のスペシャルサポーターを務めることになり、11月30日、都内で行われた「大阪・関西万博 開幕 500日前イベント ~いよいよ入場チケット販売開始~」に出席した。

 司会者に呼びこまれて登壇すると、グループを代表して、大阪出身の中島颯太が挨拶。「地元・大阪に世界中の人が集まったりとか、未来にワクワクするものが集まることがすごく楽しみ」と笑顔を振りまいた。

 イベントは、これまで世界各地で開かれてきた万博を振り返りながら進行。

 八木勇征は「日頃から当たり前に使っているものが万博で生まれているんだなと思います。エレベーターが作られたきっかけになっているのも知らなかったので正直びっくりです。僕以外にも知らない方はたくさんいるんじゃないかな」と驚けば、堀夏喜も「万博といえば新しい技術を披露する場というイメージが強かったんですけど、社会的な課題に取り組む場でもあることを初めて知りました」と話した。

 大阪・関西万博には、160の国と地域、9つの国際機関が海外パビリオンに参加を表明。他にもシグネチャーパビリオン、民間パビリオン、日本館や大阪ヘルスパビリオンなどで展示を披露。レストランや物販も用意されるという。そのほかにも未来の技術や社会システムの展示など見どころや体験コンテンツは満載で、イベントの数は数千に上るという。

 瀬口黎弥は「話題になっている空飛ぶ車には乗ってみたいと思います。映画のような世界ですよね。この時代に生まれてきて良かった!」と前のめり。 

 澤本夏輝は「相当の規模で想像しても想像しきれないぐらい。1日じゃ回り切れないと思うので、何回も何回も行って大阪・関西万博を楽しみたい」と話した。

 世界が気になるのは「未来社会ショーケース事業」だという。「バーチャルやアートのところが未来になると凄いことになっていくと思います。僕らもライブの事業に取り入れたりとか、LDHとしてもそういう企業さんと組んでやれたら面白いんじゃないかなと思います」と興味津々の様子だった。

THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZらが2023年を締めくくる! LDH LIVE-EXPO 2023開催決定

2023.11.30 Vol.Web Original


 LDH JAPANに所属するアーティストが集結する音楽イベント『LDH LIVE-EXPO 2023』が12月30、31日に東京・有明アリーナで開催されることが決定した。

 初日となる30日には、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZと、LDH JAPAN史上最大規模のオーディション「iCONZ」を経て今夏デビューしたKID PHENOMENONとWOLF HOWL HARMONY、さらにヒップホップグループのDOBERMAN INFINITY、クリエイティブユニットのPKCZ、そしてガールズグループからはGirls²、iScreamの計9組が出演。31日は、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、KID PHENOMENON、WOLF HOWL HARMONY、PKCZ、LIL LEAGUEとTHE JET BOY BANGERZ、そしてDEEPの9組のラインアップだ。

 昨年の大晦日には、GENERATIONSらJr.EXILE世代のグループが集結した『Jr.EXILE LIVE-EXPO 2023』を開催し、大成功のうちに幕を下ろした。今年もLDH JAPANのアーティストが華やかかつエネルギッシュに1年を締めくくる。

 12月2日15時から各ファンクラブでのチケット先行がスタート。

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