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重岡大毅、橋本環奈に「裏も表もないとはまさに彼女のための言葉」

2023.07.31 Vol.web original

 映画『禁じられた遊び』の完成披露イベントが31日、都内にて行われ、W主演を務めた橋本環奈、重岡大毅(ジャニーズWEST)らキャスト陣と中田秀夫監督が登壇。初共演の橋本と重岡がお互いの印象を語った。

 父親が幼い息子に冗談半分で教えた小さな“嘘”が発端となって巻き起こる恐怖を描く。
 
 ファーストサマーウイカが演じる怨霊“美雪”がいる庭をモチーフとしたステージに登場した一同。重岡は禁断の呪文「エロイムエッサイム。ハッキリいます、推していきたいんです!」とアピール。

 初共演の橋本と重岡。重岡が「オレは本当にこのまんまだなって」と言えば、橋本も「私もそう思った(笑)」。重岡は「裏も表もないってよく言うじゃないですか、まさに彼女のための言葉だなと思いました」と初共演を振り返った。

 さらに重岡が、この日ウイカが登壇しないことに「(スタッフから)出たら呪文を唱えてくださいと言われたので、そこ(盛り土)からウイカさんが出てくるのかなと思った」と言うと橋本も「私も同じこと思ってた(笑)」と大笑い。

 そんな2人は美幸を演じたウイカを絶賛。重岡は「令和の新しいホラーアイコンになるんじゃないか」とウイカの怪演をたたえていた。

 映画『禁じられた遊び』は9月8日より公開。

東京の今を映し出すドラマ「SO TOKYO」がスタート。東京ローカル局の目線で暮らしに寄り添う

2023.07.31 Vol.Web original

 TOKYO MXによる“東京の今”を映し出す動画プロジェクト「SO TOKYO」がスタート。東京で生活する人の日常をドラマ形式で展開している。

「SO TOKYO」は、東京の生活者のかけがえのない日常にスポットライトを当てるプロジェクト。多種多様な人たちが行き交う街、通勤通学、子供たちの送り迎え。学校や職場での他愛のないやり取りや、帰宅時に眺める街並み。そのインフラを支える人たち、想いを馳せて上京した人。都民でなくても、東京を想い、東京にいる我が子を想う人、東京との関わりを持って仕事をする仲間たち。どれも、ニュースやワイドショーには映らない日常だが、かけがえのない時間で溢れている。

 TOKYO MXでは、こうした生活者から日常のエピソード、そこで生まれた想い、笑い、感動を募集し、そのエピソードを基に動画を制作し、SNSやウェブサイトで配信する。

 プロジェクト第一弾として、TOKYO MX公式ホームページ内「SO TOKYO」サイトでは約10分のドラマを公開中。「SO TOKYO」公式インスタグラム・ TikTokでは、ドラマのサイドストーリーなどが公開されており、このドラマは、制作スタッフの実際の日常を基に制作したものだという。エピソードは「SO TOKYO」サイトにて募集中。

“霊長類最強グラドル” 染谷有香、飯野 “セクシー” 雄貴をライバル視!?「お尻では負けない」

2023.07.30 Vol.Web Original

“霊長類最強グラドル” の異名を持つグラビアアイドルの染谷有香が30日、都内で写真集『Take me out』(講談社)発売記念会見を行った。

“霊長類最強グラドル” 染谷有香、最新写真集のテーマは「セクシャルツアー」

2023.07.30 Vol.Web Original

“霊長類最強グラドル” の異名を持つグラビアアイドルの染谷有香が30日、都内で写真集『Take me out』(講談社)発売記念会見を行った。

綾瀬はるか“最強ボディー”の秘訣は? 大胆ドレスでオープンカー銀座パレード

2023.07.29 Vol.web original

 

 映画『リボルバー・リリー』(8月11日公開)の完成披露イベントが29日、都内にて行われ、銀座・中央通りにオープンスタイルのクラシックカーで登場した主演・綾瀬はるかをはじめ、長谷川博己、羽村仁成ら豪華キャストの姿に、通りが騒然となった。

 クラシック・カー6台に乗車して銀座パレードを楽しんだ豪華キャストたち。長谷川博己と羽村は1970年式プリムス バラクーダに、ジェシー(SixTONES)は清水尋也と1968年式シボレー シェベル マリブ コンバーチブルに乗車。シシド・カフカは1962年式ロータス7、古川琴音は1935年式オースティンセブン、板尾創路と行定勲監督は1960年キャデラック ロードスターに乗車。最後にMG TD1951年式のオープンカーから綾瀬が降り立ち、華やかな姿に居合わせた沿道の人々からも歓声が上がった。

 取材会場では、S&W M1917リボルバーの使い手というダークヒロイン小曾根百合を演じた綾瀬が「この猛暑を吹き飛ばすくらいのスカっとしたアクションになっていますのでぜひ劇場にお越しください!」とあいさつし、百合さながらリボルバーを構えて巨大バルーンを“銃撃”。中に入っていたバルーンを空へと舞い上げた。

 さらにサウンドバイツで映画の魅力をアピールした一同。百合と行動を共にする少年を演じた羽村仁成(Go!Go!kids/ジャニーズJr.)は「映画初出演ということもあってすごく緊張していたんですが皆さんにとても良くしていただいて」と豪華共演陣に感謝。そんな羽村に行定監督は「人としてもすごく純度が高く吸収力もすごい。純真でまっすぐで、それが現場にも反映されている。羽村くんの成長とともに映画も進んでいく気がしました。去年の夏、冒険をした少年がそのまま映っているといいなと思います」とべたぼめ。

 板尾創路から「俳優としても華がある」とたたえられていたジェシー(SixTONES)。ダークヒロインにちなみ自身のダークなところは?と聞かれると、板尾が「映画だと大変な撮影でも、もっと行け!という欲が出てしまう」と答えた一方、ジェシーは「部屋が暗いんです。間接照明とかキャンドルたいたりしてます。落ち着くんですよ。明るいとすぐくしゃみ出るんで」とオトボケ回答で報道陣の笑いをさそった。

 この日のパレード体験を「オープンカーで銀座の街をこうやって走ることなんて人生で最初で最後なのかなと感じながら車からの景色を楽しんでいました。気持ちよかったです!」と笑顔で振り返っていた綾瀬。「ドレスでアクションする、生身で戦うというのは初めての経験でした。スカッとしていただける作品になっていると思います」とアピール。最強ヒロインという役どころにちなみ自身の最強なところは?と聞かれると「食いしん坊なので。食べることなら負ける気がしないです(笑)」とハードなアクションを乗り切った強さの秘訣を明かしていた。

 この日の登壇者は綾瀬はるか、長谷川博己、羽村仁成(Go!Go!kids/ジャニーズJr.)、シシド・カフカ、古川琴音、清水尋也、ジェシー(SixTONES)、板尾創路、行定勲監督。

ケンコバが主演ドラマ「桃色探訪」イベントでセクシー女優らからのお悩み相談に珍回答連発

2023.07.29 Vol.Web Original

 お笑い芸人のケンドーコバヤシが7月28日に東京・歌舞伎町のLOFT/PLUS ONEで開催されたトークイベント「桃色探訪presents“ケンドーコバヤシの一期一エッチな夜〜セクシー女優と風俗嬢が入り乱れスペシャル〜”」で行ったお悩み相談で珍回答を連発した。

 この日のイベントはケンコバが主演を務めるドラマ「桃色探訪~伝説の風俗~」(映画・チャンネルNECO)の新作2本が7月29日と8月12日に放送されることに伴い行われたもの。7月29日23時30分から放送される「第11弾 千葉・栄町編」ではセクシー女優の由良かな、8月12日23時40分から放送される「第12弾 品川編」では神木麗がヒロインを務める。

 イベントは「第8弾 五反田編」に出演した河本準一(次長課長)がMCを務め、ケンコバ、由良、神木、そして今回の2作の舞台となった実在の風俗店から現役風俗嬢が足を運び、トークを展開した。

ケンコバ主演ドラマ「桃色探訪」の新作が7月29日と8月12日に放送。ヒロインに由良かなと神木麗

2023.07.29 Vol.Web Original

 お笑い芸人のケンドーコバヤシが主演を務めるドラマ「桃色探訪~伝説の風俗~」(映画・チャンネルNECO)の新作2本が7月29日と8月12日に放送される。

 同作はケンコバ演じる、うだつの上がらないサラリーマン・梶山恒夫が、己の勘と経験を頼りに「今月はこの一発に懸ける!」と極上の風俗を追い求める物語。これまで10作が放送され、もはやケンコバの代表作となっている作品だ。

 7月29日23時30分から放送される「第11弾 千葉・栄町編」ではセクシー女優の由良かな、8月12日23時40分から放送される「第12弾 品川編」では神木麗がヒロインを務める。また本作では吉本のお笑い芸人が脇役で出演し、きらりと光る演技を見せるのもすっかり恒例となっており「千葉・栄町編」ではジェラードンのアタック西本とかみちぃ、「品川編」ではジャングルポケットの3人が出演する。

 放送に先駆けた7月28日には東京・歌舞伎町のLOFT/PLUS ONEで「桃色探訪presents“ケンドーコバヤシの一期一エッチな夜〜セクシー女優と風俗嬢が入り乱れスペシャル〜”」と題するトークイベントが行われた。

 イベントは「第8弾 五反田編」に出演した河本準一(次長課長)がMCを務め、ケンコバ、由良、神木、そして今回の2作でケンコバ演じる梶山が足を運ぶ実在の風俗店から現役風俗嬢が足を運び、トークを展開した。

ゲスト解説のケンドーコバヤシ注目の試合はアーチュレッタvs扇久保博正【超RIZIN.2】

2023.07.29 Vol.Web Original

「超RIZIN.2」(7月30日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)でゲスト解説を務めるお笑い芸人のケンドーコバヤシが7月28日、注目の試合として「RIZINバンタム級タイトルマッチ」のフアン・アーチュレッタ(アメリカ/THE TREIGNING LAB, HB ULTIMATE & GRACIE BARRA)vs 扇久保博正(パラエストラ松戸)の一戦を挙げた。

 ケンコバは「扇久保さんじゃないですかね。急きょ決まったアーチュレッタ戦。選手たちとたまにお話させてもらう時があるんですが、急きょの時って逆にプレッシャーがなくて吹っ切れて、負けてもいいくらいの覚悟で挑めて良かったらしいという話を聞いたことがあります。扇久保さんはプレッシャーを受けている期間が短いので期待しています」と語った。

 ケンコバはこの日、主演を務めるドラマ「桃色探訪~伝説の風俗~」(映画・チャンネルNECO)の新作2本の放送を記念して行われた「桃色探訪presents“ケンドーコバヤシの一期一エッチな夜〜セクシー女優と風俗嬢が入り乱れスペシャル〜”」と題するトークイベントに出演。

MA55IVE THE RAMPAGEが約1年ぶりの沖縄アリーナで熱いトーク バスケW杯から沖縄の未来まで 29日放送のラジオ『JAPAN MOVE UP!』

2023.07.28 Vol.Web Original

 

 ヒップホップユニット、MA55IVE THE RAMPAGEが29日放送のラジオ「JAPAN MOVE UP!」(TOKYO FM、毎週土曜21時30分~)に出演する。

 番組は、26日に沖縄県沖縄市にある沖縄アリーナで行われた公開収録の模様を放送。

 この日、同所で世界の子どもたちが集まって平和で豊かな世界について考える“ピースコミュニケーション”の場「国連を支える世界こども未来会議」が「国連を支える世界こども未来会議 in OKINAWA」として沖縄で初開催され、地元の小学生たちが参加。「住み続けられる未来の沖縄」をテーマにアイデアを出し合い、実現のために明日からでも始められるようなことも含めてプレゼンテーションした。

 沖縄出身のメンバーの神谷健太がその審査員を務め、浦川翔平と鈴木昂秀は、イベント内で行われたダンス教室にスペシャルゲストとして登場。所属するLDH JAPANが運営するダンススクール「EXPG STUDIO OKINAWA」のインストラクターによるレッスンで、THE RAMPAGEの楽曲「ツナゲキズナ」で子どもたちと一緒に踊り、汗を流した。同曲のミュージックビデオは沖縄アリーナで撮影されている。

 番組では、「国連を支える世界こども未来会議 in OKINAWA」や約1年ぶりに戻ってきた沖縄アリーナで感じたことなどについて話すほか、8月25日に開幕が迫った「FIBA バスケットボール ワールドカップ 2023」日本組織委員会副事務局長の笠原健太氏を招いて大会の見どころやバスケットボールの楽しさについて話した。バスケットボールと音楽のつながりや、小中高のバスケットボール部のキャプテンでプロバスケットボーラーを目指していたというLIKIYAの前のめりなバスケットトークなど、メンバーの新たな一面が聴けそうだ。
 
 MA55IVE THE RAMPAGEは、人気16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEのパフォーマー、LIKIYA、神谷、山本彰吾、浦川、鈴木で構成されている。番組では、8月2日に、THE RAMPAGEがリリースする両A面シングル『Summer Riot ~熱帯夜~ / Everest』についても聞く。

 放送は、radikoやAuDeeでも聴ける。

三代目 山下健二郎「歯が命アワード」受賞!「このキャッチコピーは誰よりも理解できる」 

2023.07.28 Vol.Web Original

 

 山下健二郎(三代目 J SOUL  BROTHERS)が27日、都内で行われた『サンギ 歯が命アワード 2023』の表彰式に出席した。

 8月1日の「歯が命の日」は、「歯(8)が命(1)」と読む語呂合わせで、健康的で美しい歯の大切さを改めて考える日として制定された記念日。この日に合わせて、健康的で美しい歯を持ち、自身の活動や生き方においても輝いている方を表彰する「サンギ 歯が命アワード」が設けられた。

 今年は『健康的な美しい歯で人生を楽しむ』をテーマに選考。三代目 J SOUL BROTHERS のパフォーマーとして活躍する一方で、DIY、 釣り、キャンプ、ゴルフ、バイクにスニーカーなど趣味を極め、健康な歯とともに、自身のライフスタイルもとことん楽しんでいると、令和版「芸能人は歯が命」に相応しいとされた。 

 山下は「パフォーマーとして、歯並びや歯の綺麗さは、見る方の印象に大きくつながる」としたうえで、「ダンサーだからこそ分かるのですが、ダンスではステップなどで歯を食い縛ることが多く、噛み合わせはとても重要です。今回の受賞を機に、改めて歯のケアの大切さを実感しました。多くの方々に笑顔をお届けできるよう、今後もより一層、歯を大切にしていきたい」とコメント。

MA55IVE THE RAMPAGE、約1年ぶりの沖縄アリーナでスペシャルなライブ 話題の新曲「夢は夢のまま」も初披露

2023.07.28 Vol.Web Original

 

 ヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGE(以下、MA55IVE)が26日、沖縄アリーナで開催された「国連を支える世界こども未来会議 in OKINAWA」でスペシャルなライブを行った。MA55IVEは、16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEのパフォーマーによるユニット。

 ほぼ1日かけて行われたイベントで、MA55IVEが登場したのはそのフィナーレ。招待された観客、午前中から始まったワークショップから残った小学生とその保護者が客席から見つめ、普段のステージから見える風景とは異なったと思われるも、額に汗をキラキラと光らせて、新曲「夢は夢のまま」を含む全5曲を披露。気合の入ったパフォーマンスに客席から熱い視線と拍手が送られた。

 照明が落ち、沖縄アリーナの象徴ともいえる天井から吊り下げられた「メガビジョン」四面にMA55IVEのロゴが浮かびあがるなか、5人はマイクを手に登場し、「playboi」でセットをスタート。鈴木昂秀、浦川翔平、LIKIYA、神谷健太、そして山本彰吾とメンバーが順に言葉をストレートにぶつけながら自分自身の物語を語る野心がポジティブに詰まった楽曲でアピール。子どもたちはがらりと雰囲気を替えたアリーナでパフォーマンスする5人にくぎ付けだった。

 そのまま、山本が客席に盛り上がっていこうと呼びかけると、ファンにとっては彼らの代表曲となった「RIDE OR DIE」の合図。山本の呼びかけにかぶせるように破壊力のあるイントロが会場を震わせると、客席でも腕を上下に動かしてレスポンス。5人のパフォーマンスはそれに呼応するかのように熱くなった。バスケットコートの上を移動する様子はまるで肩で風を切るようで、客席との体感距離がぐっと狭まった。

 その感覚は次の楽曲でさらにタイトに。「No.1」は、「MA55IVE to the top」とトップを手に入れると高らかに宣言するとともに、その想いを何度も自身に言い聞かせるかのように「ワン」や「ナンバーワン」を連呼する曲。徐々にメンバーの額に汗が光り始めた。

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