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第一子出産の丸山桂里奈「ちょっと様子がおかしいぞと」。愛犬たちと娘の変化を明かす

2023.06.28 Vol.Web original

 愛犬のがんのリスクを早期発見するサービス「N-NOSE® わんちゃんPRイベント」が27日、都内にて行われ、タレントのみちょぱこと池田美優と丸山桂里奈が出席。愛犬とのエピソードや犬のいる暮らしについて語った。

 線虫がん検査の開発・販売を行うHIROTSUバイオサイエンスがその技術を応用し、愛犬用に開発した同製品のイベント。みちょぱと丸山は愛犬家として“ドッグトーク”を展開した。

 今年2月に第一子となる女の子を出産した丸山。現役時代から飼っているという愛犬・黒のトイプードルのすももちゃん、白のマルチーズ・トイプードルのミックスのあんずちゃん、フレンチブルドッグのまろくんの3匹にも変化があったといい、新参者の赤ちゃんを見て「“ちょっと様子がおかしいぞ”みたいな。“いつもだったら自分が一番に抱っこされているのに、なんで今抱っこされていないんだろう”と思っている感じ」と様子を明かした。これには愛犬たちの嫉妬を感じたようで「やっぱり帰ってきたらまず一番に赤ちゃんに行くんじゃなくて、わんちゃんたちと触れ合う時間を作るようにしています」と、愛犬への心がけも話した。

 最近では子どもと愛犬たちのほっこりした瞬間もあるようで「赤ちゃんの周りにわんちゃんが寄ってきて、何かあったら助けてあげよう、面倒みてあげようという感じが伝わる。絆が産まれているのかな」と笑顔でエピソードを語った。

「第31回レインボー・リール東京 〜東京国際レズビアン&ゲイ映画祭〜」ラインアップ発表

2023.06.28 Vol.web original

 

「第31回レインボー・リール東京 〜東京国際レズビアン&ゲイ映画祭〜」(7月15日開幕)の上映プログラムが決定。海外映画祭で高い評価を得た韓国映画『孔雀』など21作品が上映される。
 LGBTQ+などのセクシュアル・マイノリティをテーマとした秀作映画が国内外から集結する映画祭。今年はスパイラルホール(青山)とユーロライブ(渋谷)の2会場で、計6日間にわたり、全11プログラム21作品を上映する。21作品のうち11作品が日本初上映(ジャパン・プレミア)となる。

 オープニング作品は、釜山国際映画祭やサンフランシスコ国際映画祭で高い評価を得た韓国映画『孔雀』。家族や故郷の人々と絶縁しているトランスジェンダー女性の物語。

 日本作品では、精力的にゲイ映像作品を続々と制作しているちくわフィルムの長編映画第3弾『幸運の犬』などを上映。

 メディーやドキュメンタリー、ショートフィルムなど、多岐にわたる充実の上映ラインナップとなっている。

「第31回レインボー・リール東京 〜東京国際レズビアン&ゲイ映画祭〜」は7月15日から17日まで青山・スパイラルホールにて、7月21日から23日までは渋谷・ユーロライブにて開催。

PKCZが渋谷「解放ー!」アリガトウが詰まった初の単独ライブにフロア熱狂

2023.06.27 Vol.Web Original


 白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS)、EXILE MAKIDAI、DJ DARUMAを擁するクリエイティブユニット・PKCZが、初の単独ライブ『「PKCZ感謝祭2023」〜100万回のアリガトウ〜』の東京公演が23日、渋谷・Spotify O-EASTで行われた。本記事はそのオフィシャルリポート。

 PKCZは昨年12月に「T.O.K.Y.O.」(DA PUMP「U.S.A.」の公認アンサーソング)のミュージックビデオを公開した際、「公開から2週間で100万回再生を超えたら初の単独LIVEを開催!」という公約を掲げており、ぴけし隊(PKCZファンの総称)の強力サポートによってミッションをクリア。華金の渋谷を舞台に、全力で“ぴけし隊”への感謝の気持ちを伝える3人と、単独ライブを待ちわびていた“ぴけし隊”による、熱狂の宴が繰り広げられた。

 「えっ、俺って気づいてる?(笑)」

 開演前から、白濱による影アナウンスで一気に沸くフロア。見渡せば、1階はすでに後方まで埋まり、ライブハウスでのオールスタンディングに慣れていない観客には、なかなかハードな空間が広がっていた。そんな不安を察するように「お隣の人、前後の人に優しい気持ちを持って、ライブをご覧になってください。“はい”は?」と語りかけると、フロアから元気な返事が届く。それはまるで“お互いに身体と心を預け合って全力で楽しむこと”への選手宣誓のようで、コロナ禍以降、封印されていた密度の高いライブが、今まさに始まろうとしていた。

 ほどなくして、ラジオ『TOKYO M.A.A.D SPIN』(J-WAVE)の番外編と題し、同番組の金曜パーソナリティを務めるMAKIDAIとDARUMAが影アナウンスに登場。軽快なトークでひとしきり盛り上げた後、凄まじい歓声を浴びながら、満を持して3人が姿を現した。ステージ中央にはDJブースが3つ並んでおり、上手にはDARUMA、下手にはMAKIDAIがスタンバイ。お立ち台に上がった白濱がマイクを握ると、感謝祭を開催するきっかけとなった「T.O.K.Y.O.」が、「PKCZ感謝祭2023」〜100万回のアリガトウ〜』の幕開けを告げた。ステージスクリーンには、百戦錬磨のVJチーム BENZENEが手掛けた映像が賑やかに踊り、白濱のパワフルなボーカルが鳴り響く。MAKIDAIとDARUMAも、“T.O.K.Y.O.”コールや御輿を担ぐようなTOKYOおみこしダンスで参戦。早くもお祭りモード一色のフロアを、新生PKCZの代表曲「GLAMOROUS」、中毒性の高い「Sonic Special Stage(PKCZ REMIX)」が容赦なくかき混ぜていった。

恋の交差点で、涙と言い争いが同時勃発…?〈アラサー女子と考えるラブ トランジット第5話〜6話〉【ネタばれあり】

2023.06.27 Vol.Web Original

 Prime Videoで配信中の新作恋愛リアリティ番組、Amazon Original『ラブ トランジット』。かつて恋人だった5組の元カップルたちが、約1カ月間のホカンス(「ホテル」と「バカンス」をかけた造語)を通し、過去の恋と新たな出会いの間で揺れ動く姿に迫る。ホカンスも後半に差し掛かり、ついにすべての元恋人同士の関係が、参加者の前で明かされる。元恋人に未練のあるメンバー、過去の恋は吹っ切り、前に進もうとするメンバー。恋の矢印はまるで、スクランブル交差点のよう。過去に「泥沼元サヤ」を経験したこともあるアラサー女子が、第5〜6話のあらすじとともに、その見どころを語り合う。

 今回語り手となるのは、恋愛コラムニストとしても活動する筆者(30歳・A)と、その親友で現在は、5回も付き合っては別れてを繰り返したパートナーと結婚したばかりのOL女子(30歳・B)だ。

復縁したいなら、へりくだったら負け……?

 現時点で、恋の矢印が大きく交差し合うのは2組。ありさ、そして彼女を狙うダイキときょうへい。さらに、あみ、そしてあみを追うマサシとこうへいだ。

 


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まずスポットが当たったのは、デートに向かうありさとダイキだ。ダイキは、この日のために散髪し、ありさに様々なサプライズを繰り出す。


A:こういう気遣いがずっと続けられる人、かなりレアだと思うんだけどどう思う?

B:いや〜最初だけでしょ。お菓子だって初めて焼いたって言ってたし。

A:失恋の痛みが残ってるタイミングで、優しさを理由に好きになった相手が、忙しさを理由にどんどんドライになくなっていくの経験したことあるわ(笑)。

B:ダイキは起業家だし、普段は忙しいだろうしね。2人ともやりたいことあるタイプだし、ダイキの優しさが続かなくなったらシンプルにケンカが増えていきそう。

 

 きょうへいに愛想を尽かしつつあるありさがダイキに惹かれるのは仕方ない気もする、ここからどんどん、きょうへい×ありさが全体の空気をかき乱していく。

 ありさの元恋人であるきょうへいは、彼女がダイキとデートに行っている間から気が気でなく、他のメンバーの前で感情的になってしまう。

 

A:周りにこんなに素敵な大人の女性たちがいるのだから、きょうへいはもっと周囲に真剣に相談してみたらいいのにね。

B:男性って他人に恋愛相談するのを恥ずかしがるよね。でも、女心は女性に聞いた方が間違いがない。女友達を味方にするだけで、かなりありがたい援護射撃になるのに。

A:あと、話し合いの時にすぐ「なんで怒るの?」って聞く人、いるよね(笑)。余裕がなくなって早口になったり感情的になってるのって、怒っているわけじゃないと思うんだけど。

B:でも、きょうへいも素直に「ごめん」って謝っちゃってるしなあ。復縁したい時って、行動すればするほど自分の首を絞めちゃうんだよね……。余裕がない方は、一生へりくだっちゃうよ。

A:へりくだっても、あんまりいい事なさそうだな。

B:その通り。下手に出れば出るほど相手になめられるし、復縁しても自分に条件の悪い復縁になるよ。

 

そして……ダイキはというと、マイを呼び出す。2人はかつて恋人同士だった。

小澤征悦 巨匠スピルバーグ監督の目の前でE.T.の顔マネした過去 その後の「神対応」明かす

2023.06.27 Vol.web original

 

 映画『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』の公開前イベントが27日、都内にて行われ、俳優・小澤征悦とタレントのゆうちゃみ、司会のお笑い芸人こがけんが登壇。小澤がシリーズ過去4作を手がけたスティーヴン・スピルバーグ監督と出会った少年時代のエピソードを語った。

『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』(1981年公開)から続くハリソン・フォード主演のアドベンチャー・シリーズ「インディ・ジョーンズ」の最新作。監督はジェームズ・マンゴールド。

 シリーズの大ファンだという小澤はハリソン・フォードが演じる主人公インディ・ジョーンズさながらの衣装で登場。「衣装は用意してもらったんですけど、実はこのムチは僕が高校の時に買った私物です。帽子も買ったはずなんですけど見つからなくてこれ買わせていただきました」と明かし「7、8歳のころに初めて1作目をアメリカの映画館で見たんですが、言葉が分からなくても映像を見ているだけでも本当に楽しくて」と熱烈なファンぶり。

 いち早く見たという新作にも「まさにインディ・ジョーンズの歴史、人生が凝縮されたような作品」と大絶賛。

 そんな小澤は以前にスピルバーグ監督と実際に会ったことがあると言い「ちょうど僕が10歳くらいのときに、うちの父親(小澤征爾)がやっているコンサートにいらしてくださって。スピルバーグさんだよと紹介されたんですけど誰だか分かってないのを察して、うちの父が“『E.T.』を作った人だよ”と。作った人なら分かるだろうとE.T.の顔マネをやったんですよ」と明かし、その顔マネを披露。

 さらに小澤は「その後、優しかったのが手紙をくれたんです。便箋1枚に“I love your E.T. face. from E.T.man(Spielberg)”って(君の顔マネ好きだったよ、E.T.のおじさんより)」と明かし「その便箋はいまでも壁に貼ってあります」。

 司会のこがけんも「監督は『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』(1984年)に出演したキー・ホイ・クァンに誕生日プレゼントを毎年贈っていて、それがいまだに届いているとか」という逸話を披露し、巨匠監督の神対応に一同、感嘆していた。

 映画『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』は6月30日より公開。

ゆうちゃみ「芸能界の宿敵」は妹ゆいちゃみ「妹もギャルで。追い越されたらどうしようって」

2023.06.27 Vol.web original

 

 映画『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』の公開前イベントが27日、都内にて行われ、俳優・小澤征悦とタレントのゆうちゃみ、司会のお笑い芸人こがけんが登壇。ゆうちゃみが「生涯を求めて追い求めていること」を聞かれ“ギャル”スタイルへの情熱を語った。

『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』(1981年公開)から続くハリソン・フォード主演のアドベンチャー・シリーズ「インディ・ジョーンズ」の最新作。

 インディ初心者というゆうちゃみは、1作目を見て「インディはワイルドでドキドキハラハラが止まらない。(考古学者と冒険家のときの)ギャップが大好き。はやく本作を見たい!」とすっかりはまった様子。

 本作では、ハリソン・フォードが演じる主人公インディ・ジョーンズが、生涯をかけて追い求めてきた財宝をめぐる冒険が描かれることにちなみ「生涯をかけて追い求めているものは?」と質問されると、ゆうちゃみは「ギャルですかね。昔から、ママの影響でギャルですけど。昔と今で全然違うので、昔の雑誌を見て勉強したり。昔のことも取り入れて行こう、と」と昔のギャルスタイルも追求していることを明かした。

 さらにインディが宿敵と対峙する物語にちなみ「芸能界での“宿敵”は?」と聞かれると「ライバルというなら、自分と、妹かな。妹もギャルで、最近一緒に仕事をさせていただいたりしてるんですけど。追い越されたらどうしよう、めちゃくちゃ人気出てきたらどうしよって(笑)。でも良きライバルというか。お互い高め合えるっていうんですかね」と妹ゆいちゃみがギャルのライバルと明かしていた。

 映画『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』は6月30日より公開。

ヨネダ2000「全員……ひき肉にしてやんよぉ!!」M-1王座狙う!

2023.06.27 Vol.Web Original

 いま最も面白い漫才師を決める「M-1グランプリ2023」の開催会見が27日、都内で行われ、会見には早くもエントリーを表明したロングコートダディ、ヨネダ2000、オズワルド、キュウ、ダイヤモンドの前回の決勝に進出した面々と、ビスケットブラザーズ、ななまがり、ママタルト、シンクロニシティが出席。また、現チャンピオンのウエストランドも登壇した。

 昨年大会でインパクトを残しただけでなく、その後も躍進を続けるヨネダ2000。誠は「出場する組数も増えてくると思うので、そいつら全員……ひき肉にしてやんよぉ!!」と、スーパーマラドーナの武智からもらったというフレーズを放ち、意気込んだ。愛が「かなりネタのほうも考えている。だいぶ仕上がっている……」と話しだすと、誠は「ちょっと待って! 危ないよ! 誰が仕上がっているかばれちゃう」とごそごそ。ポケットから小さな拡声器を取り出して愛の口元に持ってくと、ザワザワとした雑音に紛れ、「……だいぶ仕上がってますね。今年は優勝に向けていろいろ挑戦しているので……」という愛の声が聞こえた。

M-1王者のウエストランド井口「気まずいなか乗り切った」「ニュースター生まれてほしくない」

2023.06.27 Vol.Web Original


 いま最も面白い漫才師を決める「M-1グランプリ2023」の開催会見が27日、都内で行われ、現チャンピオンのウエストランドが登壇した。

 優勝後の変化を聞かれると井口浩之は「ありがたいことにいろいろお仕事もさせていただいたんですが、ネタがネタだっただけに、会う人会う人、気まずい。グラビアの人とか、YouTuberとか」

 一方、河本太は「去年1年(M-1で優勝するまでは)ほとんどテレビに出ていなかった。優勝してからコンビで呼んでいただくことが増えたんですが、また井口一人の稼働が増えてきて、今は適度にお休みをいただいています」

 井口はこの日も深夜まで一人の仕事があるというが、河本は「この後はオフ。少し太ってきたので、今日は(会見会場のある)渋谷から阿佐ヶ谷まで歩いて帰ろうと思っています」

「悠々自適」な1日を送っているように見える河本に対し、井口は「一番いい過ごし方をしている。お仕事もあって、休んで、誰にも気づかれずに街を歩ける」。司会の川島明も「そんな経験しているのはパペットマペットぐらいだと思いますよ!」と笑っていた。

 

 

「きれいな」オズワルド、5回目のM-1で優勝狙う!本命たちが続々エントリー

2023.06.27 Vol.Web Original


 いま最も面白い漫才師を決める「M-1グランプリ2023」の開催会見が27日、都内で行われ、会見には早くもエントリーを表明したロングコートダディ、ヨネダ2000、オズワルド、キュウ、ダイヤモンドの前回の決勝に進出した面々と、ビスケットブラザーズ、ななまがり、ママタルト、シンクロニシティが出席。また、現チャンピオンのウエストランドも登壇した。

 それぞれのコンビが意気込みを語るなかで、オズワルドは「エントリーはするんですけども、もちろん優勝も……」ややぼんやり。伊藤俊介は「……6月27日現在ですけれどもネタなんてありゃしないですね」。司会を務めた川島明(麒麟)やウエストランドの井口浩之は伊藤が昨年も同様なことを言っていたことを指摘、「誰も信じない」とレスポンス。伊藤も畠中悠も来年の大会では実の家族から、競っていた令和ロマンが面白かったと言われたという。

 決勝は12月。伊藤は「ここからが勝負。ありがたいことに(移動の新幹線で)グリーン車に乗せてもらえるにようになってうれしいんですけど、優勝してないのにグリーン車になったことにライスさんが怒り狂っていまして……僕らが優勝しないといつまでも怒り続けるので、優勝して正式にグリーン車をいただこうと思います」

シンガーソングライターの大西亜里がソロコンサート 相田翔子、ダイアモンド☆ユカイらも盛り上げる

2023.06.27 Vol.Web Original


写真撮影・長谷川尋美

   シンガーソングライターの大西亜里が22日、六本木のBillboard Live東京でソロコンサート『ピアノとわたしと…』を開催した。豪華なゲストを迎え、スペシャルな一夜を繰り広げた。

 大勢のファンが会場に集うなか、煌びやかなドレス姿でステージに現れた大西。自身によるピアノの弾き語りで『返事』『誰より今』を披露し、待ちに待ったソロコンサートが幕を開けた。ピアニストの鈴木夕里の演奏に合わせ『ピリオド』を切なく歌い上げると、今度はアップテンポな『I love tokyo』で会場の空気をガラリと変え、気づけば周囲は笑顔に。ピアノの間奏パートでは手拍子をして雰囲気を盛り上げ、ファンと一体となった。そして軽くトークを挟んだ後、観客席にいたシンガーソングライターの丸山圭子の『どうぞこのまま』を歌唱。その後、同じく観客席にいたシンガーソングライターの谷村有美の『ためいき色のタペストリー』を歌い上げ、大きな拍手を浴びた。


写真撮影・長谷川尋美

 MCではオープニングアクトで登場した、バンドのShibuya Recordsの清水琉汰は、大西が清水にインタビューする形でトーク。「人がいっぱいいて緊張したけど楽しかったです」とフレッシュな笑みを浮かべた。また客席には清水の父親で、野球世界一決定戦「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」で活躍した清水直行の姿も。大西に話を振られると「ボールを投げる緊張感よりも息子を見る方が緊張する」と会場を沸かせた。

  

写真撮影・長谷川尋美

「アスリートに捧げる曲をお届けします」と語り、Shibuya Recordsの英怜奈のコーラスでともに『君の歌〜マイヒーロー』を歌唱。あとには、野球解説者でタレントの槇原寛己が登場。WBCでの解説に触れると、「僕は投げてない、しゃべっただけ」と話し、笑わせた。

【動画】大久保佳代子、EXITと磯村勇斗のデートプランに大ダメ出し!【ラブ トランジット】

2023.06.26 Vol.Web Original

 新しい恋愛リアリティ番組、Amazon Original『ラブ トランジット』(Prime Video)の配信記念イベントが13日、都内で行われ、スタジオMCを務める、お笑いコンビのEXIT、俳優の磯村勇斗、お笑い芸人の大久保佳代子が登壇。大久保はEXIT、磯村のデートプランを聞いて…… 世界同時配信中。 ©2023 Amazon Content Services, LLC or its Affiliates. All Rights Reserved.

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