SearchSearch

「美少女戦士セーラームーン」公認のSG5が海外で注目度上昇中!1日に「FIRETRUCK」で世界デビュー

2023.03.09 Vol.Web Original

 

 日本発のガールズプロジェクト、SG5が話題だ。1日にリリースした世界デビューシングル「FIRETRUCK」が、世界最大の音楽サブスクリプションサービス「Spotify」最大級の公式プレイリスト「New Music Friday」 (U.S版)の最新版にチャートイン。日本のアーティストが登場するのはまれなプレイリストにおいて、英語と日本語が交じり合った楽曲で世界のオーディエンスにアピールしている。
 
「New Music Friday」 (U.S版)は毎週金曜日に発表される新譜のプレイリストで、400万人超がフォローしている。このプレイリストに日本のアーティストが登場するのはまれで、最新ランキングでは登場しているアジア発のアーティストはSG5とJ-HOPEのみとなっている。

 SG5は、国内外で絶大な支持を集める『美少女戦士セーラームーン』にインスパイアされた5人組ガールズグループ。メンバーは、ガールズダンスボーカルグループのHappinessのSAYAKA、RURI、MIYUU、KAEDE、そして3人組ガールズユニットのiScreamのRUIで、レディ・ガガ、ジャスティン・ビーバー、テイラー・スウィフトらを手掛けてグラミー賞を受賞したBloodPopがプロデュースしている。

賀来賢人、鈴木亮平と「杏さんは似てる。デカいんです」一方、鈴木は「大谷選手に似てると言われます」

2023.03.09 Vol.web original

 

 劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』完成報告会見が9日、横浜にて行われ、主演の鈴木亮平、共演の賀来賢人、中条あやみ、要潤、石田ゆり子と松木彩監督が登壇。ドラマから続く過酷な撮影を乗り越えたチームワークを語った。

 2021年7月期に、TBS日曜劇場枠で放送され大きな反響を呼んだドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」の映画版。

 主人公の救命救急医・喜多見幸太を演じる鈴木亮平は「今までにないくらい反響を頂いた」とドラマ放送時を振り返り「もともと医療従事者をはじめ日々頑張っている人をたたえるドラマにしたいと思っていた。劇場版でもそのスピリットがさらに色濃く反映されている」と胸を張った。

 横浜・みなとみらいが舞台となる劇場版ではランドマークタワーや赤レンガ倉庫などでも実際に撮影を実施。真夏に、火気を使用し、災害救助を行うハードな撮影を振り返っていた一同。

 中条あやみは「みんなで大変な現場を乗り越えたことで絆が強くなった」とドラマから続くチームワークを語り「喜多見チーフがみんなの背中を押してくれる、背中でみんなを引っ張ってくれる方。みんながめげそうになっているときも、亮平さんがグループチャットで“いろいろ大変なこともありますが、私たちなら絶対にできます”と熱いメッセージをくださった」と鈴木に感謝。鈴木は「ただ、そのメッセージに(賀来が演じた)音羽尚先生からの返信はありませんでした」と明かし、笑いをさそった。

 劇場版では、新キャストとしてジェシー(SixTONES)や杏も出演。杏とのシーンが多かったという賀来賢人は「杏さんってすごいんですよ、スケール感というか。人間力と知識力と。だから僕、ちょっと亮平くんに似てるなと思ったんです。なんかこう、デカいんですよ」と言ってからあわてて「物理的なデカさとかじゃないですよ」。

 鈴木もニヤリと笑いつつ「杏さんはスタイルいいですよね。スレンダーで」。賀来は「人として規模が大きいんですよね。いままで対峙したことのない俳優さんですごく楽しかった。ずっとおしゃべりしてました」と杏との共演を振り返った。

 杏に似ていると言われうれしそうな鈴木。さらに、チームワークにちなみWBCで奮闘中の侍ジャパンについて聞かれると「(大谷)翔平と亮平の共通点ですか? たまに体を大きくしたとき、大谷選手に似ていると言われます(笑)」と笑いを交えてエールを送っていた。

 劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』は4月28日より公開。

「これが『TOKYO MER』だぜ!」過酷な撮影喜ぶ鈴木亮平に賀来賢人「ちょっとおかしい」

2023.03.09 Vol.web original

 

 劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』完成報告会見が9日、横浜にて行われ、主演の鈴木亮平、共演の賀来賢人、中条あやみ、要潤、石田ゆり子と松木彩監督が登壇。さらにスケールアップした劇場版の撮影を振り返った。

 2021年7月期に、TBS日曜劇場枠で放送され大きな反響を呼んだドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」の映画版。

 主人公の救命救急医・喜多見幸太を演じる鈴木亮平は、映画製作決定を聞いたとき、喜びのあまり「だまされないぞ!と思いました」と劇場版とスペシャルドラマの実現に感激。

 横浜・みなとみらいが舞台となる劇場版ではランドマークタワーや赤レンガ倉庫などでも実際に撮影を実施。ドラマから続く「TOKYO MER」ならではの過酷な撮影を振り返った一同。

 要潤が「あるシーンで真夏に防護服を着た瞬間に汗が100リットルくらい出て、もう二度と着るか、と。要潤さんって現場で温厚で有名なんですけど、初めてピリついたんです。映画でこれ着ないだろうなと思った」と明かすと、賀来賢人も「『TOKYO MER』は過去イチきつい作品」と断言。撮影で大変だったことは?と聞かれた中条あやみも「逆に大変なことしかなかった(笑)」と苦笑した。

 そんな中ただ一人、鈴木は「僕は大変なのが好きなんですよね。大変であればあるほど楽しい。『MER』ってこうだよね!って(笑)」と涼しい顔。

 被災者役のエキストラを背負って階段を下りるというハードな撮影でも「初めて背中全面がつったんです。ものすごく痛いんだけど、でも被災者を落とすわけにいかないから必死。喜多見もこうだよな、MERこれだぜ、って」と満面の笑みで松木監督に過酷な撮影を感謝。

 ところが賀来と中条から「ちょっとおかしい」と引き気味の目線を向けられ、松木監督からも「亮平さんに言いたいんですけど。こんなもんでいいんですかってたきつけてくるじゃないですか。だから共犯だと思っています」と言われた鈴木は「気をつけます(笑)」と苦笑していた。

 劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』は4月28日より公開。

広瀬すず「思い出どんどん増やしたい」チェキ新機種発売で、なかなかしない自撮り

2023.03.09 Vol.Web Original


 俳優の広瀬すずが8日、都内で行われた富士フイルム「INSTAX“チェキ”新製品発表会」に登壇、「いろんなところに行って思い出を残してもらえたら。私自身もどんどん増やしていきたい」とアピールした。

 16日発売の最新機「INSTAX mini12」をPRするイベント。広瀬が自ら花を選んでブーケを作って自撮りしたが、花を選ぶたびに大きすぎたり、長すぎたりと小さなハプニングが続いて苦笑い。でき上ったブーケにも「センスないなと思いました」

 普段はあまり自撮りをすることがないというが、「だからこそ、自分の映った思い出が増えるというのは個人的にはうれしい。いろんなものを撮っていきたい」と話した。

FULLCAST RAISERZが「一点突破」なKRUMPでCS進出決める 〈Dリーグ〉

2023.03.08 Vol.Web Original

 

 日本発のプロダンスリーグ「D.LEAGUE」(以下、Dリーグ)の22-23シーズンのROUND.10が8日、有明の東京ガーデンシアターで開催され、FULLCAST RAISERZ(以下、RAISERZ)が今シーズンの優勝チームを決めるチャンピオンシップ(CS)への進出を決めた。CSは4月23日。

 CSへの座席がまたひとつ埋まった。RAISERZはこの日の最後となる6番目のマッチに登場。USEN NEXT I’moonが着物のような衣装の袖や裾をはためかせながら「和」をテーマにした作品を披露したのに対して、 RAISERZは「一点突破」をテーマに骨太なジャケット姿でパワフルでソリッドなKRUMPで客席を巻き込むようなダンスで勝負し、全ジャッジからポイントを集めて5ー1で勝利。CHILD Twiggzは「本当にうれしいです。今回のテーマが一点突破。このままチャンピオンシップ優勝まで突き進んでいきたい」と笑顔を見せた。

 これによってRAISERZは4位に浮上し、3シーズン連続でチャンピオンシップ進出を決めた。

太田光、11年ぶり長編小説の構想はドバイで!?ガーシー議員ネタに「何とか暴露してやろうと」

2023.03.08 Vol.Web Original

 お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光が8日、都内で長編小説『笑って人類!』(幻冬舎)刊行記者会見に登場した。

目黒蓮と今田美桜が“理想の夫婦像”語る「いつまでも恋していたい」「尊敬し合える夫婦でいたい」

2023.03.08 Vol.web original

 映画『わたしの幸せな結婚』大ヒット祈願イベントが8日、都内にて行われ、主演・目黒蓮(Snow Man)と共演の今田美桜が登壇。映画のヒットを祈願しつつ、物語にちなみ“理想の夫婦像”について明かした。

 投稿サイト「小説家になろう」で連載され、コミック化もされた人気作品の映画化。架空の世界の大正時代を舞台に、エリート軍人と悲運の女性の運命のラブストーリーが描かれる。

 映画の大ヒットを祈願し御祈祷を受、巨大絵馬に願い事も書いた2人。さらに、2人が先ほど引いたという縁みくじくを見てみると、目黒は「まず小吉です」と苦笑しつつ「小吉ってどれくらいですか?」と質問。中吉の次だと聞くと「ちょっと悔しい(笑)。でも“出会い”は“思いもかけないところに出会いがあります。明るい将来が開けるでしょう”とのことなので。そこはうれしい」と気を持ち直した様子。

 一方、中吉を引いた今田は「“出会い”は“あなたの心を乱す出会いがありそうです。じっくり検討してみましょう”…って何(笑)?」と、穏やかならぬお告げに困惑。目黒が「ヤバいですね…あぶないかも」と案じると今田は「ちゃんと見極めつつ。中吉なのでいい方向にとらえます」を笑顔を見せた。

 続いて、物語にちなみ“理想の夫婦像”について質問。目黒は「ずっといくつになっても恋をしてたいですね。奥さんに。で、奥さんにも恋される自分でいたいな、と。いつまでも2人でときめきあえる関係でいれたら素敵だな、と。奥さんに飽きられないように頑張りたい(笑)」。

 今田は「私は尊敬し合える夫婦がいいなと思います。尊敬し合える中で支えたり支え合ったり。そういう夫婦像が理想です」と言いつつ「目黒さんの夫婦像も素敵だなと思いました」と目を輝かせた。

 これまでさまざまな良縁に恵まれてきたと振り返った2人。今田は「上京のタイミングが被ったお友達と今でも仲良くしています。なんでも話せるお友達です」。目黒は、自身のグループSnow Manの存在を上げ「ほとんどが僕の先輩で、まさか同じグループになると思ってなかった」と先輩メンバーたちから多くを教わったと振り返り「今では友達という感じ。なんでも言い合える仲のいい友達と仕事しているというありがたい関係性でいてくれる」と感謝していた。

 映画『わたしの幸せな結婚』は3月17日より公開。

妻夫木聡、”黒ラベルさん”の新CMは「いつもの1.5倍増」の格好よさ! 一歩踏み出す大人たちに「抗え」のメッセージ

2023.03.08 Vol.Web Original


 俳優の妻夫木聡が7日、都内で行われたサッポロ生ビール黒ラベル新CM完成披露イベントに登壇、自身が出演する黒ラベルの新CMをお披露目、「いつまでも挑戦を止めない黒ラベルさんとこれからも切磋琢磨していきたい」と意気込んだ。

 新CMは「丸くなるな、☆になれ。」篇。妻夫木が夜の街を巡りながら、「大人エレベーター」シリーズで取り上げたテーマを振り返る。細野晴臣、奥田民生、内田也哉子らの名言も登場し、ブランドメッセージである「丸くなるな、☆になれ。」に改めて向き合う内容だ。

 CMについて妻夫木は、「言う方の思いや価値観が違うだけで、こんなにも違う魅力を出してもらえるものなんだと『大人エレベーター』のCMをやらせてもらっていて感じる。言葉がいろんな場所に転がっていて、僕はそれを拾っていくというイメージで撮影に臨みました」

 雰囲気のあるCM。歩いたり、バスに乗ったり、妻夫木は名言とともに待ちを巡る。

「とにかく格好いいシーンを作りますといつも一緒に取り組んでいるスタッフの方々がおっしゃっていて、僕は何もせずに、格好良くとってもらえるということを思い描きながら言葉を拾っていくということだけを考えてやっていました」。さらに「(ビジュアルも)いつもの1.5倍増し。本当にありがとうございます」と笑った。

PKCZが東京の推しスポットを巡るMVが話題! 浅草や東京スカイツリー、サンリオピューロランドで歌い踊る!

2023.03.07 Vol.Web Original

 白濱亜嵐(GENERATIONS / EXILE)、EXILE MAKIDAI、DJ DARUMAがフロントメンバーを務める音楽クリエイティブユニットのPKCZが、DA PUMPの「U.S.A.」にインスパイアされて制作したDA PUMP公認のアンサーソング「T.O.K.Y.O.」のスピンオフミュージックビデオ『PKCZ 「T.O.K.Y.O.」 Music Video 東京大好き! Ver.』を公開し、注目を集めている。

 昨年リリースした「T.O.K.Y.O.」を「まだまだ皆さんと盛り上げていきたい! 」「東京が大好きな皆さんと、曲のタイトルの通り『東京』をテーマにしたスピンオフMVを制作して、まだまだ楽しんでいただきたい!」というメンバーの思いを形にしたもの。 東京駅前、渋谷スクランブル交差点、六本木交差点、谷中銀座商店街、浅草マルベル堂、東京スカイツリーや、サンリオピューロランドなど東京の象徴的なスポットで歌い、踊る。また、一般から募ったダンス映像も組み込まれている。

岡田准一「僕の人生観ですごく大きなこと」。過酷すぎたエベレストロケを振り返り「いつかまた行きたい」

2023.03.07 Vol.Web original

 アウトドアブランド「マムート」の2023年春夏コレクション発表会が7日、都内にて行われ、俳優の岡田准一が出席。映画撮影で経験した過酷な登山ロケについて語った。

 スイス発の総合マウンテンブランドが昨年、ブランド誕生160周年を迎え、このたび岡田がブランドアンバサダーに就任した。

 2016年公開の映画で日本映画史上初となる長期間のエベレストロケに挑戦した岡田。「本当に大変で、何もできなかったです。空気(酸素)が半分の世界で歩くだけで精一杯。(標高)4000メートルを超えるとだいぶ空気が減ってくるんですが、僕がいたのは5500メートル。一歩一歩歩くだけで、ずっとぜえぜえしている感じ」と、過酷な環境を振り返った。

 特に大変だったのは就寝時だといい、「そのぜえぜえが寝ている間も続くので、3時間に1回ぐらい起きる。眠れないししんどかったです。僕は一ヶ月ぐらい山の上にいたんですけど、絶対どこかで“「いいーー!!」ってなるよ”って言われていて。着ているものを全部脱ぎたくなるというか」と、ストレス状態の続く環境だったことを明かした。

 この日は、撮影の合間に岡田が撮り溜めたという、エベレストの写真も披露された。写真を紹介しながら「やっぱり人間が抗えない場所に行けたというのは、自分の人生観にとってすごく大きなことだったなと思います」と話し、「大変だったんですけどまた行きたくなるっていうのが、山の魅力。いつかもう一度チャンスがあったら、また行きたいな」と、登山の魅力を存分に語った。

雪山から登場の岡田准一「ほぼ裸?」ロッククライミングで圧巻の身体能力を披露

2023.03.07 Vol.Web original

 アウトドアブランド「マムート」の2023年春夏コレクション発表会が7日、都内にて行われ、俳優の岡田准一が出席。圧巻のクライミング技術を披露し、登山の魅力を伝えた。

 スイス発の総合マウンテンブランドが昨年、ブランド誕生160周年を迎え、このたび岡田がブランドアンバサダーに就任した。

 高さ4メートルほどの雪山セットから登場した岡田。スポットライトが当たるなか、颯爽と登場し注目を集めると「初めてじゃないですかね。こういう登場。普段山を登ったり、アクション(シーン)でよく吊られますので、本当にやっておいてよかったなと思いました」と、胸を撫で下ろした。

 登山を長年の趣味としている岡田。同ブランドはプライベートでも愛用しているといい、「やっぱり機能性ですかね。環境が厳しくなってきた後も一番快適に過ごせるし、そばで支えてくれるっていうイメージもある。現場のスタッフも(着用している人が)多い。冬の撮影は過酷になるのでみんな使っていて、信頼感がありますよね」と、機能性を評価した。

 この日は、新たなラインナップとしてオフィスなどでも着用できる「アーバン・コレクション」も発表された。軽やかな着心地に、思わず「すごい、ほぼ裸!」と表現の岡田。斬新すぎる感想で会場を笑わせた。

 スタイリッシュでありながら動きやすさや暖かさも実現したという同製品にちなみ、セットアップ姿でクライミングに挑戦する場面も。「ちょっとスーツで登るのは初体験ですけど」と戸惑いつつ、スイスイと雪山を登る岡田。クライマックスではゴールポイント目がけて大ジャンプも披露し、俳優界で随一の身体能力を見せつけた。会場から拍手が起こると、最後は「写真、大丈夫ですか?撮れました?」と報道陣への気遣いもみせ、溢れるサービス精神もみせた。

Copyrighted Image