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リアルでも小学生からの友人! 北村匠海と中川大志 W主演作の友情ショットが解禁

2022.12.27 Vol.web original

 映画『スクロール』(2023年2月3日公開)から、W主演を務める北村匠海と中川大志の“友情ショット”が解禁された。

 YOASOBIの大ヒット曲「ハルジオン」の原作者としても知られる橋爪駿輝による同名ベストセラー小説を北村匠海と中川大志のW主演で映画化した青春群像劇。

 今回解禁されたのは“僕”役の北村匠海と、ユウスケ役の中川大志の2ショット場面写真4点。

 同じ事務所の所属であり、実生活でも小学生からの友人である北村と中川。

 北村は「子どもの頃から友人の大志と、この作品を背負える事、とても嬉しく思います」、中川は「北村匠海という俳優は、僕がこの世界に飛び込んだ小学生の頃からずっと、沢山の刺激を貰ってきた存在です。近いようで遠く、なかなか交われ無かった彼と、この歳になって、やっと、共に作品が作れる事に胸が熱くなりました」とお互いについてそれぞれ語っている。

 そんな2人が見せる絶妙な距離感のコンビネーションがつむぐ、エモーショナルで共感必至の青春ストーリーに期待大だ。

大ヒット映画『君の名前で僕を読んで』5周年イベントで醍醐虎汰朗と阿部顕嵐が朗読劇

2022.12.27 Vol.web original

 映画『君の名前で僕を読んで』の日本公開5周年記念委弁トが2023年1月27日より恵比寿ザ・ガーデンホールで開催。俳優の醍醐虎汰朗と阿部顕嵐が朗読劇に挑む。

 17歳と24歳の青年の恋の痛みと喜びを描き、アカデミー賞で脚色賞を受賞。日本でも大ヒットを果たした映画『君の名前で僕を呼んで』の公開5周年を記念するイベント。第1部「朗読劇 君の名前で僕を呼んで」と第2部「映画スペシャルトーク」の2部構成となる。

 今回、本イベントの予告動画と、朗読劇でエリオ役を演じる醍醐虎汰朗(だいごこたろう)とオリヴァー役・阿部顕嵐(あべあらん)の特写が解禁。

 NHK 連続テレビ小説「舞いあがれ!」などでも注目の醍醐と、主演ドラマ「さよならハイスクール」(Hulu)や舞台、音楽活動も行う阿部。2人の青年のピュアな感情が広がるようなカラー2ショットと、憂いや切なさを感じさせる大人っぽいスタイリングのモノクロショット。朗読劇で、作品の魅力をどう表現するかに挑む2人の魅力あふれる特写となっている。

「君の名前で僕を呼んで ~5th anniversary~ 」は2023年1月27 日~29日に恵比寿ザ・ガーデンホールで開催。

12月27日はエッフェル塔建築家の命日 映画『エッフェル塔~創造者の愛~』新場面写真解禁

2022.12.27 Vol.web original

 映画『エッフェル塔~創造者の愛~』(2023年3月3日全国公開)の予告映像と新規場面写真が、エッフェル塔を手がけた建築家ギュスターヴ・エッフェルの命日にあたる12月27日に解禁となった。

 アメリカの〈自由の女神〉を手がけ、天才建築家として名を馳せていた、ギュスターヴ・エッフェルが、当時としては異例尽くめの建造物〈エッフェル塔〉に挑む姿と、その裏に秘めた、ある女性との愛を描く感動作。エッフェル役はフランスを代表する演技派俳優ロマン・デュリス。

 今回、新たに解禁されたのは、19世紀のパリジャンらしい衣装に身を包んだロマン・デュリスや、エマ・マッキーが演じるヒロイン・アドリエンヌ、そして建設途中のエッフェル塔の足組みを舞台に命を懸けて塔の建設に臨む迫力のシーンを収めた場面写真。

 映画が公開される2023年はエッフェル没後100年の節目の年でもあり、来年の注目作となりそうだ。

来日パク・チャヌク監督「BTSのRMさんにお礼を言いたい」K-POPアーティストたちが最新作にドハマり中

2022.12.27 Vol.web original

 映画『別れる決心』ジャパンプレミアが26日、都内にて行われ、来日したパク・チャヌク監督と特別ゲストの磯村勇斗、解説ゲストの古家正亨が登壇。パク監督が韓国の人気アーティストたちの絶賛に感謝した。

 カンヌ国際映画祭コンペティション部門で監督賞を受賞、本年度のアカデミー賞韓国代表作となり期待を寄せられる話題作。『殺人の追憶』のパク・ヘイルと、アン・リー監督作『ラスト、コーション』のタン・ウェイが共演。

 前作『お嬢さん』以来、5年10カ月ぶりの来日となったパク・チャヌク監督は「私がコロナ後初めて作った映画ということもあり、とても意味深い作品になりました」と出来栄えに自信。

 韓流・K-POP MCとして活躍する古家氏が「K-POPのアーティストたちが監督の映画が好きで、とくにBTSのRMさんは“なんで試写会に呼んでくれなかったの”と書いていたり、Instagramで映画のセリフを話す映像を投稿している」と韓国で大反響を呼んでいることを明かすと、パク監督も「RMさんは自分でお金を出して何度も本作を見てくれたようで本当にうれしいです。次回お会いする際にはお礼を言おうと思います(笑)」と照れ笑い。

 古家氏も「それほど社会現象化している。どの世代にも刺さる作品。しかもパク監督作なんだけど、これまでのテイストが極力抑えられているのに官能的」と大絶賛。

 パク監督は「そもそも古典的なスタイルの映画を撮りたかった」と振り返り「それが、これまでに私が作ってきた刺激的な作品よりも好評を博していることが非常に興味深いです」と語っていた。

 この日は俳優・磯村勇斗も特別ゲストとして駆け付け、あこがれのパク監督との対面に感激していた。

 映画『別れる決心』は2023年2月17日より公開。

磯村勇斗「韓国語を勉強する」出演希望にパク・チャヌク監督「私が日本語を勉強して日本映画でご一緒するのも」

2022.12.27 Vol.web original

 映画『別れる決心』ジャパンプレミアが26日、都内にて行われ、来日したパク・チャヌク監督と特別ゲストに磯村勇斗、解説ゲストに古家正亨が登壇。パク監督が日本での映画制作に意欲を見せた。

 カンヌ国際映画祭コンペティション部門で監督賞を受賞、本年度のアカデミー賞韓国代表作となり期待を寄せられる話題作。出演は『殺人の追憶』のパク・ヘイルと、アン・リー監督作『ラスト、コーション』のタン・ウェイ。

 この日は、特別ゲストとして俳優の磯村勇斗も登場。磯村は「僕が10代のとき、まだ俳優を志して間もないとき“復讐三部作”の『オールド・ボーイ』と出会って、こういう映画に出られる俳優になりたいと思ったくらい衝撃を受けました」と明かし、あこがれのパク監督との対面に大感激。

 本年度のカンヌ国際映画祭《ある視点》部門に正式出品され、カメラドール特別表彰を受けるという快挙を遂げた『PLAN75』で、カンヌ国際映画祭に参加しながらも、現地でパク監督と会えなかったという磯村に、パク監督は「とても重要な受賞おめでとう」と祝福しつつ「今日こうしてお会いできてうれしいです。今後、磯村さんは大俳優になって簡単には挨拶できなくなると思うので」。あこがれのパク監督からの言葉に磯村は「そんなこと言われたら…頑張るしかないですね(笑)」とはにかみつつ意気込み。

 司会からパク監督作に出演したいかと聞かれると磯村は「出られるものなら出たいですよ。そのために韓国語を頑張って勉強しようと思う」。するとパク監督が「私が日本語を勉強して日本映画でご一緒するのもありかもしれませんね」と返し、会場のファンを沸かせていた。

 映画『別れる決心』は2023年2月17日より公開。

 

EXILE SHOKICHIが飲食店舗を日ハム新球場内にオープン「道産子として北海道に貢献し、北海道を盛り上げたい」

2022.12.26 Vol.Web Original

 EXILE SHOKICHIは自身がプロデュースする飲食店舗「Yagien Ballpark(ヤギエン・ボールパーク)」を、2023年3月に開業する北海道ボールパークFビレッジ(以下、Fビレッジ)内の北海道日本ハムファイターズの新球場「エスコンフィールドHOKKAIDO」にオープンする。UHB北海道文化放送株式会社とEXILE SHOKICHIが所属るする株式会社LDH JAPANが2社間で有限責任事業組合「North Culture 8(ノースカルチャーエイト)」を設立し、EXILE SHOKICHIプロデュースの飲食店舗のオープンやイベント事業などを共同展開していく。

 SHOKICHIはプライベートで東京の自宅に「八木園」の看板を掲げて知人を招き、自慢の料理を振舞っており、本格的な料理技術とこだわりは食通の舌を唸らせているという。「Yagien Ballpark」は、その「八木園」をモチーフにリアル店舗化したもので、SHOKICHIが自ら店舗デザイン、メニュー作りを手掛けている。メニューは北海道和牛を使った「焼肉弁当」を中心に、オリジナルアルコール飲料なども提供する。

 店舗スタッフは、LDHが運営するダンススクール「EXPG札幌校」の生徒を中心に集められたメンバーだそうで、SHOKICHIは「様々な活動を通して北海道を少しでも盛り上げられたらいいなと燃えているメンバーなので、ぜひ彼らの活躍も楽しみにしてほしいと思います」と、期待を寄せる。

 また、お店のロゴ、従業員スタッフの制服デザインは、ファッションブランド「スタジオ セブン(STUDIO SEVEN)を設立し「ジーユー(GU)」など大手ブランドとのコラボレーションも手掛ける、EXILE NAOTOと共にプロデュースした。

 

今回はどんなドラマが? 第95回アカデミー賞授賞式生中継ナビゲーターはジョン・カビラと宇垣美里

2022.12.26 Vol.web original

 WOWOWは、2023年3月12日(現地時間)にアメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターにて開催される「第95回アカデミー賞授賞式」を今年も独占生中継。番組案内役はペアを組んで3年目になるジョン・カビラと宇垣美里が務めることが決定した。

 今年3月に開催された「第94回アカデミー賞授賞式」では、日本の濱口竜介監督作『ドライブ・マイ・カー』が作品賞、監督賞、国際長編映画賞、脚色賞の 4 部門にノミネートされ、みごと国際長編映画賞を受賞。『おくりびと』以来 13 年ぶりの快挙を成し遂げた。

 また、3冠獲得の『コーダ あいのうた』ではトロイ・コッツァーがろう者としては史上2人目となる助演男優賞を受賞(男優としては初)するなど受賞結果にも多様性が感じられたほか、ウィル・スミスによる“平手打ち事件”も話題を呼んだ。

 番組案内を務めるジョン・カビラは「さあ、フルフォーマットのオスカーです。賞の行方、そして、ここでしかみられない演出とパフォーマンスにもご期待ください。まさに、Biggest Night of Hollywood! お楽しみに」、宇垣美里は「映画が現実世界の一歩先を描き、こんな世界にしたいんだ!と皆に訴えかけるものであるとしたら、アカデミー賞はそんなクリエイターたちのあげる声を肯定し、背中を押してくれる場所。疫病や戦争、未だ混沌とする現状を前に、どんな新しく優しく明るい未来を見せてくれるのか、今からワクワクが止まりません」と、それぞれ期待と意気込みのコメントを寄せている。

 第95回アカデミー賞授賞式のノミネーション発表は2023年1月24日を予定。授賞式は3月12日に開催(いずれも現地時間)。

「生中継!第 95 回アカデミー賞授賞式」は3月13日(日本時間)にWOWOWプライム、WOWOWオンデマンドにて放送・配信。

第94回アカデミー賞授賞式より 🄫Kyusung Gong / A.M.P.A.S.

町田啓太と玄理がクリスマス婚「二人で協力し合い、より良い未来を築けるよう」

2022.12.25 Vol.Web Original

 

 俳優の町田啓太が25日、兼ねてから交際していた俳優の玄理と結婚したことを、所属事務所のホームページなどを通じて発表した。

 町田は「 町田啓太よりいつも応援してくださる皆様へ」のタイトルで、玄理と連名で文書を発表。

「突然ではございますが、私共、町田啓太と玄理は結婚したことをご報告いたします。」と報告したうえで、「映画で共演してから、互いを応援し合える心強いパートナーとして日々を過ごすようになり、結婚を前提にお付き合いをして参りました。」と経緯を説明。

 そして、「今後は二人で協力し合い、より良い未来を築けるよう、そしてより善い人間、良い俳優になれるよう精進して参ります。」と結んでいる。

 町田はモバイルサイトのブログでも結婚を報告している。

Girls²、バーチャルK-POPアーティストAPOKIとのコラボ曲を来春リリース 全国7都市を巡るファンミも4月スタート

2022.12.25 Vol.Web Original

 

 9人組ガールズ・パフォーマンスグループGirls²がバーチャルK-POPアーティストのAPOKI(アポキ)とタッグを組み、2023年春にコラボ楽曲をリリースする。25日、有明の東京ガーデンシアターで行われた「Girls² Live Tour 2022 “Shangri-la”」ファイナル公演で発表された。

 発表は、アンコール前に映像で行われた。モニターに、突じょAPOKIが登場し「はじめまして!」と挨拶。
「メンバーの皆さん、ツアーファイナルおめでとうございます!」とメンバーを労うと、11月からTikTok上で互いの楽曲のダンスにチャレンジしながら交流してきたことなどを振り返り、「なんとGirls²の新曲にフィーチャリングでお誘いいただきました。爽やかでポップな曲が来年発表できることを楽しみにしています!」とコラボ楽曲リリースを発表した。

 Girls²は2023年4月から札幌、新潟、仙台、東京、名古屋、大阪、福岡の全国7都市でファンミーティングを開催することも決定した。詳細は後日発表される。

SixTONES「夢が叶ったとき、一緒に歌って笑いたい」ミュージックソンを完走

2022.12.25 Vol.Web Original

 

 ラジオのチャリティプログラム『ニッポン放送 ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』が25日正午に24時間の生放送を完走した。

 ゴールまであと1時間となった25日午前11時過ぎ、筑波大学附属・視覚特別支援学校の児童がリモートで出演。メンバー全員と一緒に「Believe」を合唱、エンディングでは24時間を締めくくる最後の曲として、メンバーの今の想いが込められた歌、SixTONESの「オンガク-声バージョン」が初オンエアし、メンバーそれぞれがメッセージを届けた。最後に、メンバーを代表して、田中樹が「ラジオ・チャリティ・ミュージックソンの夢は、日本の、そして世界のすべての信号機 が音の出る信号機になることです。1 人では叶えられない夢です。いつか夢が叶ったとき、あなたと一緒に、歌って、笑いたいと思います。夢が叶うその日まで、これからもずっとずっとよろしくお願いします」と語って幕を下ろした。 

『ニッポン放送 ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』は、目の不自由な方たちが安心して街を歩けるように「音の出る信号機」を設置することを目的に、毎年12月24日の正午から 24時間生放送する恒例の番組。今年のパーソナリティーはSixTONESが務めた。SixTONESが同番組のパーソナリティを務めるのは3年連続。

 番組では「夢をチカラに」のキャッチコピーに沿って、SixTONESのメンバーや目の不自由な方、リスナーのさまざまな夢にまつわるエピソードを届けた。メンバーが「生朗読」に挑戦した「ハートフルストーリー」では、森本が日本で最初の盲導犬の物語を、田中は日本で唯一のユニバーサルシアターの物語を、ジェシーはラジオパーソナリティになる夢を持った視覚障がいの中学1年生の男の子の物語を披露した。

 また、24時間の生放送では、視覚障がい者の外出をサポートする最新技術や盲導犬の体験生レポート、盲学校での立体コピー機の使われ方など、視覚障がい者を取り巻く現状も伝えた。 

 今年はリスナーへの夢のプレゼントとして、いつもは『SixTONESのオールナイトニッポン サタデースペシャル』を放送している24日23時30分から1時間半に、スタジオの模様をYouTubeのSixTONES公式チャンネルで生配信。25日になった瞬間にはメンバー全員で「メリークリスマス!」とお祝いした。また、1月4日発売のニューアルバムに収録される新曲「Always」の生歌唱もあった。深夜1時(24日25時)からは京本大我がパ ーソナリティを担当した『SixTONESのオールナイトニッポン~ラジオ・チャリティ・ミュージックソンスペシャル~』、深夜3時(24日 27時)からは松村北斗がパーソナリティを務め『SixTONESのオールナイトニッポン0(ZERO)~ラジオ・チャリティ・ミュージッ クソンスぺシャル~』を放送した。

 生放送中には多くのゲストも登場。24日には 萩本欽一、ゆず、ぺこぱ、藤巻亮太、わたなべちひろ、サンドウィッチマン、25日は榊原郁恵、Little Glee Monster、そして、SixTONESのメンバーと3年前に一緒にミュージックソンを担当したKis-My-Ft2の千賀健永、二階堂高嗣 が駆け付けた。 

 番組が終了した25日正午時点の募金総額は4113万2207円。募金は2023 年1月31日まで受け付けている。

年末恒例の「赤ペン瀧川の添削スライドショー」開催。爽やかプレゼンターの“黒い顔”が見られるかも?

2022.12.25 Vol.Web Original

12月30、31日に東京・渋谷のLOFT9 Shibuyaで計3公演

 俳優で映画プレゼンターとしても活躍中の赤ペン瀧川が12月30、31日に東京・渋谷のLOFT9 Shibuyaで毎年恒例のソロライブ「赤ペン瀧川の添削スライドショーVol.33 ゆくネタくるネタ2022」を開催する。

 瀧川は現在、地上波の連続ドラマや新作映画などをスライドを使って作品の紹介やプレゼンを行っているのだが、その原点ともいえるのがこの添削スライドショー。

 瀧川は2007〜08年ごろ、当時頻繁に送り付けられていた“エロメール”をミクシーの日記に添削して公開していたのだが、それが好評を博し、2008年に東京・大久保のネイキッドロフトで初ライブを開催。当時は今のようにSNSで告知や評判が広がる時代ではなかったのだが、文字通り”口コミ“で人気が広がり、トークライブの最高峰ともいえる新宿ロフトプラスワンに進出。多い時は年間3〜4本開催して、常に満員となるロフトグループでも指折りのヒットコンテンツとなった。

 その豊富な知識と巧みな話術で東京国際映画祭といった大規模なイベントでもMCを務めるなど徐々に仕事のフィールドを広げると同時に俳優としての活動も盛んになり、2018年にはBSフジの『警視庁捜査資料管理室(仮)』で連続ドラマ初主演を果たした。最近では映画やドラマなどでキラリと光る脇役っぷりを見せている。

 そういった仕事が増える中、ライブの本数はどうしても減ってしまい、この年末のライブは生で瀧川のトークが楽しめる貴重な機会となっている。

 当日は年末ということもあり、その1年の瀧川の活動をもとにしたネタが展開されるのだが、その中には諸般の事情でお蔵入りとなってしまった作品もあれば、常に前向きに作品をプレゼンする瀧川をもってしても「?」な作品も。その際の瀧川のソフトな毒舌も人気となっている。

 普段は爽やかな瀧川の年に一度だけ見せる“黒い部分”はある意味必見だ。30日は13時と18時、31日は13時に開催される。

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