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小栗旬「使える魔法が2つぐらい増えた」最終回に向け「#全部小栗のせい」が熱くなる!《鎌倉殿の13人》

2022.11.20 Vol.Web Original

 大河ドラマ『鎌倉殿の13人』もいよいよ大詰め。放送回も残すところあと5回となった。物語はいよいよクライマックスへ。放送が始まったころにSNSを沸かせた「#全部大泉のせい」のハッシュタグは、6月ぐらいから「#全部小栗のせい」へと変化し、視聴者を怖がらせてきた。約1年半、北条義時として生きた小栗旬がいま思うこととは?

 取材が行われたのは撮影が終了してから約1週間後。これまでの記者会見や特別番組で見なれた長い髪はスッキリと短く整えられ、表情もどこかしら柔らかい。小栗は「もうすっかり日常に戻りました。あの日に全部置いてきたんで、通常営業です」と笑う。

 大河ドラマの撮影は仕事というよりも生活の一部と話していた小栗。「納得のいく終わり方をさせてもらって、引きずるような感じの感覚もない。なんかもうスパっと切り替わったていう感じ」なのだと言う。

 大河ドラマではおなじみの顔ともいえるが、小栗が主人公を演じるのは初めてだった。「この1年5カ月ぐらいで……そうだなあ、RPGで言えば8レベルぐらい上がったと思います。使え魔法が2 つぐらい増えました」と、振り返る。

 「1年5カ月、時間をかけて、48回をかけて、若い時から晩年の義時まで演じさせていただいたことで、一人の人間を生き抜くとか人物を作るって、ここまで深く読み取っていかなければいけないんだよなっていうことを感じました。過去の自分のことを反省するばかりなんですけど、次から作品に臨む時には事前にこのぐらいまで深掘りしておかないと役を演じてはいけないんだな、みたいなことを感じるような状況にはなりました。

 もちろん以前やってきた仕事も同じように臨んできたつもりではあるんですけど、義時という役を演じて回を重ねれば重ねるほど、なぜこのセリフをここで言うことになったんだろうと考える時間がすごく多くて。後半は台本そんなに読まなくても場面がなんとなく思い浮かぶし、自分が演じてきた義時だったらきっと行動するだろうと思うことが台本に書かれている。自分はただそれを自分という器を使って北条義時になっていけばいいとか、そこにいればいいっていうような感覚になっていったんです。

 それはひとつの自信になったし、演じるということを超えて、人間を表現することをするためには、僕は不器用なんで1年5カ月ぐらい使わなきゃいけないんだな、と。それを知れただけでも、俳優として、次の作品に参加していくことにもう少しグラデーションをつけることができるようになったんじゃないかなと思います」

『ブラマヨ弾話室』で考えた、自分の意見をぶつけてみることの面白さ〈徳井健太の菩薩目線第152回〉

2022.11.20 Vol.Web Original

 

“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第152回目は、『ブラマヨ弾話室〜ニッポン、どうかしてるぜ!』について、独自の梵鐘を鳴らす――。

 BSフジで放送中の『ブラマヨ弾話室~ニッポン、どうかしてるぜ!』に、初めて出させていただいた。

 ブラマヨさんのお二人と仕事をする機会はあまりないから、とても楽しみにしていた半面、緊張していた。なんといっても、ブラマヨさんだ。とりわけ吉田さんの舌鋒の鋭さに、自分は対応できるんだろうかドキドキハラハラ。

 この番組は、ブラマヨさんが政治家や学者など様々なジャンルの専門家を招き、「今起きている問題」をテーマに「今後のニッポンはどうなっていくのか」を、独自の“心配性”な目線から考察する雑談系アカデミックバラエティだ。

 よぎった疑問を、政治家や専門家に対してすぐさまぶつけていく。平成の時代まで当たり前のようにあった討論番組も、よくよく考えると、今では絶滅危惧種かもしれない。

「間違ったっていいから、それが偏った論だとしても言ってもいいんだぞ」。そんな雰囲気をブラマヨさんから感じたので、精一杯、沸いた疑問や意見をぶつけてみたつもり。

 ブラマヨさんはいつだって面白い。でも、『ブラマヨ弾話室』のブラマヨさんは、ここでしか見れない面白さがあると思う。

 吉田さんが意見して、小杉さんが突っ込む――というのが多くの人が想像しているブラマヨさんの姿だと思う。ところがこの番組では、小杉さんがボケて吉田さんがツッコむこともあれば、瞬時にその関係性が逆転する。立ち回りの豊富さとスピード感。漫才やバラエティで見るブラマヨさんとは異なる予測不能な面白さは、自由という言葉がぴったりだ。あまりに自由に振る舞うものだから、私徳井健太も心地よくなって、偏った意見をたくさん話してしまったような気がする。

 この日の収録のテーマは、「幼児の事故が多発していて心配」「政府が政策の反省をしているのか心配」「出世したがらない若者が多くて心配」「老後が不安になるように誘導されていそうで心配」「インボイス制度が全然わからなくて心配」「命を救う仕事をする人に過剰に求める風潮が心配」などなど。

 多岐に及んだテーマを、ブラマヨさんがしゃべり倒す。もう面白い。私徳井健太が登場する回は、11月20日(再放送は12月4日)と、11月27日(再放送は12月11日)。放送時間は、22:30~23:00なので、ぜひご覧いただけたら幸いであります。

 収録のゲストには、参議院議員で防衛大臣政務官の小野田紀美さんが参加した。小野田さんは、とてもわかりやすく説明してくれるので、あれもこれも聞いてしまった。「え? そんなことまで答えてくれるんですか!?」ってことまで答えてくれたので、ホントに攻める番組だなと感心してしまった。

 社会問題や政治問題を取り扱って議論するトークバラエティって、一筋縄ではいかない。難しい。

 たとえば、「多発する幼児事故」というテーマ。日本の場合、子どもをあずけたら、あずけた人(ベビーシッターなど)に責任が置かれるけど、欧米ではあずけようがすべての責任は親にあるという。責任の所在が違う――。そうした多面的な視点を大切にしないと、豊かな議論は育まれない。  

 その中で「持論」の意味を考えた。

 ラジオで相方である吉村と話していたとき、俺が「売れるためだったら死んでもいい」 とか、「長生きしたいなら売れなくてもいい」みたいなことを口にしたときがあった。

 吉村は、「いやいや、人間って 二択で生きているわけじゃないでしょ」と制すんだけど、俺は二択で生きてきたところがあるから、その吉村の補説がよくわからない。やるか・やらないか。もしもやるって決めたのなら、死んでもやるか・死なないでやるか――しかないと思うのだけれど。

 ギャンブルが好きなのも、こうした考え方によるところが大きいから、張って負けたら恨みっこなし、だと思っている。でも、世の中の多くの人は、張って負けると恨みつらみを言ってしまう。それは都合がいいんじゃないかと思うけど、吉村に言わせると、どうやら「極論」ということになるらしい。

 誰かの持論は、他の誰かにとっては極論になることもある。揺れ動くのが人間だから、吉村の言うこともたしかにわかる。あまりに自分の意見は、味わいがないなぁと思う。一方で、持論を極論と言われると、なんだか釈然としない。

 そんな俺が、『ブラマヨ弾話室』の吉田さんの持論を聞くと、「吉田さん、すげぇ極論言うな」と笑いながら感心してしまうのだから、人間の「論」って面白い。気兼ねなく自分が思っていることを話せる場って自由。持論も至論も極論も交わせるのだから、あったほうがいい。そんな場が、『ブラマヨ弾話室』だったんだなぁ。

 収録後、「もっと話せたんじゃないか」と反省したのは言うまでもないよね。

PSYCHIC FEVER、韓国GMA授賞式でのパフォーマンス映像を公開 Next Generation Global賞を受賞

2022.11.19 Vol.Web Original


 7人組ボーカルパフォーマンスグループ、PSYCHIC FEVER from EXILE TRIBEが、K-POP 授賞式『2022 GMA (GENIE MUSIC AWARDS) 』で「Next Generation Global賞(ネクストジェネレーショングローバル賞)」を受賞し、先ごろ韓国で行われた授賞式でのパフォーマンス映像をグループの公式YouTubeチャンネルで公開した。

「Next Generation Global賞」は、国内外で注目され、トレンドをリードし次が最も期待されるアーティストに贈られる。

 剣は、「日々僕たちを応援してくださっている皆さんが居たからこそ、今回このような賞を受賞することができました! 世界中の皆さんに僕たちの音楽が届くように引き続き頑張ります!」 と、喜びのコメント。

 中西椋雅は「賞を頂けたことは本当に光栄ですし、これから世界で活躍できるアーティストを目指す上でこの賞の名に恥じないようなグループになっていきたいと強く思いました!! 応援してくださる皆さんがいるからこそ頂けた賞でもあると思うので、これからも沢山の”夢”を一緒に叶えていきたいです!!」と意気込んでいる。

妻夫木聡、安藤サクラから「引退」の意向を聞き衝撃受けるも「全然仕事してるじゃん!」

2022.11.19 Vol.web original

 映画『ある男』の初日舞台挨拶が18日、都内にて行われ、妻夫木聡、安藤サクラ、窪田正孝、清野菜名ら豪華キャストと石川慶監督が登壇。

 平野啓一郎による同名ベストセラー小説を映画化した感動ヒューマンミステリー。

 ヴェネチア国際映画祭や釜⼭国際映画祭など海外映画祭に出品し、キャストたちも現地で喝さいを浴びた本作。

 別人として生きていた“ある男”の正体を追う主人公の弁護士を演じた妻夫木は「(“ある男”役の)窪田くんとは共演シーンが無いんですけど宣伝活動を通して知るという(笑)」と窪田と意気投合した様子。

 男の妻を演じた安藤は「2人がすごく仲良くなって、ボクシングをプライベートでするようになって、うやらましくて。なんだったらウチの夫(柄本佑)と3人でもしてるから、私ももう1回ボクシングを始めようかと思いました」と主演作『百円の恋』でのボクシング経験を振り返り笑いをさそった。

 そんな安藤は、タイトルにちなみ「最近、気になっている“ある〇〇”は?」と聞かれると、妻夫木がインスタグラム用に撮った安藤の写真が上がっておらず気になるとコメント。

 すると妻夫木は「何かを食べているときの顔しかなくて、女優さんのそんな写真を載せるわけにはいかないかな、と」と弁明しつつ「なぜサクラちゃんの写真をなかなか撮れなかったかというと、サクラちゃんが“私ね、やっぱりこの仕事向いてないと思うの。久しぶりに現場に入ったけどこれで最後にしようかと思うんだ”って言ってて。とんでもない作品で一緒になっちゃったと思ったら…テレビ見てたら“安藤サクラ主演”って…全然仕事してるじゃん!って(笑)。何だったんですか、あれは」と安藤に逆質問。

 安藤は「すごい不安な状態で現場に入って初日から自信喪失しまくったんですけど、日数を重ねたら、やっぱり現場大好きと思って。自信が無くても続けて行こうと思えた作品です(笑)」と照れ笑い。妻夫木も「ビックリしましたからね」と苦笑していた。

 この日の登壇者は妻夫木聡、安藤サクラ、窪田正孝、清野菜名、小籔千豊、坂元愛登、石川慶監督。

 映画『ある男』は公開中。

山田南実「大人の魅力を出せたなって思う」 3年ぶりとなるセカンド写真集を発売

2022.11.18 Vol.Web Original

 

 山田南実がセカンド写真集『Departure』(講談社)を発売、18日、都内で記者会見を開いた。

 2冊目の写真集の出版について「ものすごくうれしかったです。ファースト写真集はコロナ前でしたが、セカンド写真集は難しいのかなとなっていた時に声をかけていただきました。涙が出るぐらいうれしかったです」

 3年ぶりの写真集。その間に10代から20代になった。

「ファーストはまだ成人もしてなかったのであどけなさ、幼さもありました。セカンドは大人の魅力を出せたなと思います。衣装もちょっと黒かったり、雰囲気も髪型も大人っぽく、表情も。そこも変わったポイントかと思います」

「山田南実史上最高にSEXYな一冊」という写真集のテーマは「原点回帰と挑戦」。地元である北海道で撮影した。

「タイトルをどうしようと考えていた時に、生れた時からのことをいろいろ思い返して、北海道からすべてが始まった、と。ここが出発点だ、すべての始まりだという意味あいを込めてつけさせていただきました。だから、この“原点”は生れた時からのこと」と、本人。

大ヒット『すずめの戸締まり』松村北斗と『君の名は。』の神木隆之介は似ている?

2022.11.18 Vol.web original

 

 公開中の映画『すずめの戸締まり』の大ヒット舞台挨拶が18日、都内にて行われ、声優を務めた原菜乃華、松村北斗と新海誠監督が登壇。原と松村が観客を前にアフレコの様子を披露した。

『君の名は。』『天気の子』の新海誠監督3年ぶりの最新作。日本各地の廃墟を舞台に、災いの元となる“扉”を閉めていく少女・すずめの冒険物語。

 公開初日から11月17日までの7日間で興行収入27億7000万円、動員200万人突破いう大ヒットに新海監督も「昔アニメを作り始めたとき最初の作品は50人で満員の劇場だった」と感慨深げ。

 さらに背後の巨大パネルがアンベールされると、パネルを埋め尽くす熱い感想コメントの数々に一同は大感激。松村が「僕と同じ感想が。“この映画を作ってくれてありがとう”って」と言えば、新海監督も「“もう1回見たいけどものすごい体力使う”…すみません(笑)」。

 オーディションからアフレコまでを振り返っていた3人。すると新海監督の提案で、原と松村が観客の前で生アフレコを披露することに。

「アフレコしているときの顔は誰にも見られたことがない」と緊張気味の松村たちだったが、見事な熱演で名場面を演じきり、会場からも盛大な拍手が沸き起こった。

 松村が「苦しかったこともたくさん思い出しましたけど、それでもやってこれたのは新海さんが適格かつ人間を包むようなディレクションをしてくれたおかげ」と感謝すると新海監督は「2人のいろいろな扉を開け閉めしてしまったので、疲れたんじゃないかなと」と2人を労った。

 さらにこの日は『君の名は。』に続き本作でも声優を務める神木隆之介の話題に。神木と普段から親交のある松村が「つい3日ほど前に偶然同じスタジオにいて会ったんですが(役の芝居を)心配していました」と明かすと新海監督は「2人、ちょっと似てるよね(笑)」と言い「映画が公開して眠れない日が続いていて、深夜に居酒屋のカウンターで1人飲んでいたら神木くんから電話があって。“今1人なんですか?”って会いに来てくれた」と明かしていた。

劇団EXILEの小澤雄太と浜松市のコラボ新メニューが完成!「クロダイ」の利活用でSDGs目指す

2022.11.18 Vol.Web original

 小澤雄太が職人のまかない飯をコンセプトに展開しているプロデュース企画「男THE飯(おとこザめし)」と、浜松市の地元食材の可能性を追求する「浜松パワーフード学会」がタッグを組んだフードプロジェクト「男THE飯×浜松パワーフード」の新メニューが11月完成し、記念の試食会が1日、都内にて行われた。

 プロジェクトは浜松市とLDHグループがタッグを組み、2019年にスタートしたもの。初年度は「男THE飯×浜松パワーフード×浜松うなぎ大還暦」オリジナルメニューとして、浜名湖うなぎを使った丼のように見えるハンバーガー「浜松サンドン」、浜名湖うなぎを長いまま天ぷらにした豪華な天丼「浜松うなぎ天丼」を期間限定で販売。2020年度、2021年度には、新型コロナウイルスの影響も考慮し、小澤が提案した「浜松うなスタ丼」(2020年度)、「遠州チャンプ焼き」(2021年度)、「浜松激熱餃子」(2021年度)を作って楽しむキャンペーンを実施した。コラボは今回で4年目。

「家族に秘密はない」鈴木福に「夫婦の金を使い込んだ」原田泰造がアドバイス「土下座しちゃダメ」

2022.11.18 Vol.web original

 映画『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』の公開記念イベントが18日、都内にて行われ、日本語吹き替え版で声優を務めた原田泰造と鈴木福が登壇。映画にちなみ家族に待つわるエピソードを明かした。

 ディズニー・アニメーション最新作。行方不明となった偉大な冒険家の父へのコンプレックスから冒険嫌いとなった主人公サーチャーが思わぬことから家族とともに世界を救う旅に出る壮大なアクションアドベンチャー。

 原田は主人公の農夫サーチャー、鈴木はその息子イーサン役。念願だったディズニー作品への参加を喜び合った2人。

 お互いの声についても、原田が「福くんに会った時“すごいよ!”と言いました!」と大絶賛すると、鈴木も「普段からとてもいいお声されてらっしゃるし、だんだんサーチャーが泰造さんに似ているのか泰造さんがサーチャーに似てるように見えてきた」。すると原田も「オレもそうだった。イーサンと一緒になってきちゃって、福くん、反抗期なのかなって(笑)」とキャラになりきった演技をたたえ合った。

 さらに、映画にちなみ「家族に隠している秘密は?」と聞かれると、鈴木は「(本作の)結末」と回答。「普段から秘密がなくて。家族にめちゃくちゃ話すんですよ。両親にも相談事あったらちゃんと話なさいと言われていて。コミュニケーションもちゃんと取っているので、言ってないことはなんだろうなと絞り出したら『ストレンジ・ワールド』の結末は台本も見せてないし知らないな、と」と言い「日常から家族の絆があると自信を持って言える家族です」と胸を張った。

 一方、原田の秘密は「子供が小さいときに夫婦で溜めていたお金を使いこんじゃって。妻も泣いて許してくれなくて、土下座したら子どもがお馬さんだと思って乗ってきた」と明かし、鈴木に「子どもが小さいときに土下座しちゃだめだよ」と自虐気味にアドバイス。鈴木も苦笑して「子どもが生まれたら気を付けます」とうなずいていた。

『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』は11月23日より公開。

THE RAMPAGEの吉野北人「かわいい」あったかコートで登場 マックスマーラのオープニング

2022.11.18 Vol.Web Original

 

 THE RAMPAGEの吉野北人が17日、マックスマーラのフラッグシップストアのオープニングイベントに出席した。

 19日に東京・表参道にフラッグシップストアのオープンを控えて行われたセレモニーには、吉野を筆頭に、⽣⽥絵梨花、泉⾥⾹、⼤政絢、桜⽥通、 ⾕まりあ、トリンドル玲奈、中村アン、⻄内まりや、⽣⾒愛瑠、堀⽥茜、森星、⼭⽥優らが同ブランドのアイテムを着用して来場した。

 吉野は、テディベアコートを着用して登場。「すごくボリュームがあって可愛いです。ボリュームがあるのに軽いし着⼼地が良く て、、、買います!(笑) 」と気に入った様子。クリスマスの予定はライブだといい、「ファンの皆さんと⼀緒に素敵なクリスマスにしたいと思っています」と、話した。

 イベントには、シンガーソングライターのCharaが登場し、新曲『A.O.U』をライブパフォーマンスした。

桐谷美玲、ビッグセールで欲しいのはコーヒーメーカー!「ほっとする時間に家でもおいしく飲めたら」

2022.11.18 Vol.Web Original

 

 モデルで俳優の桐谷美玲が18日、都内で行われた「Amazon ブラックフライデー」記者発表会に登壇した。

 Amazonが行う年末のビックセールで、11月25日の0時から12月1日23時59分までの7日間で行われる。桐谷は「Amazon ブラックフライデー」のスペシャルムービーに出演している。

 家事や育児、仕事にと奮闘している桐谷はAmazonユーザーで、「子どもが生まれる前からかなり使わせていただいていたのですが、子どもが生れてから、想像以上に育児と火事と仕事の両立がこんなにも大変だったのかと。より一層、隙間時間にお買い物ができるので毎日のようにお世話になっていて、週の何日か届きます!」

 子育て中の方に特に人気だという定期おトク便も愛用しているそうで、「日用品のありとあらゆるものをストックするために使わせていただいています。特におむつとか、なくなったら困るものは。重宝しています」

「Amazon ブラックフライデー」にも期待をしているといい、コーヒーメーカーを狙っているという。

「前から欲しくて。育児のなかでもほっとする時間に家でもコーヒーがおいしく飲めたらなと思っていて、プチぜいたく品もお得に買えるなら欲しいなと思っています」と前のめりだった。

「お得に楽しく便利に、そして自分にプチご褒美を購入して、充実した時間を過ごしてもらえればと思います」と、呼びかけた。

 イベントには、YouTubeチャンネル「おるたな Channel」のないとー、渋谷ジャパンも登壇した。

EXILE AKIRAが最新写真集 鍛えあげた肉体、ロードムービーのようなショットも 長濱治氏とのコラボ

2022.11.18 Vol.Web Original


 EXILE AKIRAが最新写真集『EXISTENCE 実存』(
blueprint)を12月20日に発売する。

 写真家の長濱治とコラボレーションした写真集。長濱氏は、『HELL’S ANGELS 地獄の天使』や『MY BLUES ROAD』などの写真集や、高倉健、松田優作、山下達郎、矢沢永吉、北野武など重鎮の肖像で知られる。AKIRAはかねてより長濱氏の作品を敬愛、氏もまたAKIRAの表現者としての姿勢を高く評していたため、今回のスペシャルコラボレーションが実現した。

 タイトルの『EXISTENCE 実存』は、長濱治氏が写真集撮影にあたって「AKIRAという人間の“実存”を捉える」と語ったことから決定。

 写真集は「実存」がコンセプト。モノクロームの力強いタッチで捉えた骨太な内容で、EXILE、EXILE TRIBEのリーダーとして確固たる自己を確立したAKIRAの今ここに存在する瞬間を収めている。に則って、スタジオでは即興性とリアリティを追求している。

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