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JO1、緑黄色社会の長屋、EXIT、山田裕貴がパーソナリティ! ANNXが新体制発表

2022.03.16 Vol.Web Original

 今年放送開始から55周年を迎えるニッポン放送の深夜の人気ラジオ番組『オールナイトニッポン』(月~土25時~、以下、ANN)と、『オールナイトニッポンX(クロス)』(月~木24時~、以下、ANNX)の2022年度の新パーソナリティの発表記者会見が16日、有楽町のニッポン放送で行われた。

 ANNXの新ラインアップは、俳優の山田裕貴(月曜)、ロックバンドの緑黄色社会・長屋晴子(火曜)、ボーイズグループのJO1(水曜)、EXIT(金曜)で、木曜の担当は週替わりパーソナリティとなり、一新される。発表会には、月曜の山田を除いた、緑黄色社会の長屋、JO1の白岩瑠姫、EXITが登壇し、意気込みを語った。

米倉涼子、一口のコーヒーでヨーロッパへ! 「コスタコーヒー」のブランドアンバサダーに

2022.03.16 Vol.Web Original

 米倉涼子が16日、都内で行われた、日本コカ・コーラ「コスタコーヒー」新CM発表会に登壇した。

 ブランドアンバサダーに就任した米倉は、コスタレッドのワンピースドレスで登場。「ヨーロッパの世界にマッチしていて、デザインとかすべて気に入っています」と笑顔。久しぶりにストッキングを履いたそうで、「なんとなくシュッと緊張しますね。ヨーロッパなイメージ」と話した。

 米倉が出演する新CMでは、スタイリッシュなスーツ姿の米倉が街角で「コスタコーヒー」のキャップをあけて一口飲むと、米倉はコスタレッドのワンピース姿のになり、街並みもヨーロピアンな雰囲気に変わる。

「コスタ」は、ヨーロッパで50年愛され続けているブランド。米倉は「コスタコーヒーの魅力を、みなさんに広めていきたい」とやる気だ。

Creepy Nutsと乃木坂46の久保史緒里にヒップホップな共通点? オールナイトニッポン&クロスが新体制発表 

2022.03.16 Vol.Web Original

 

 今年放送開始から55周年を迎えるニッポン放送の深夜の人気ラジオ番組『オールナイトニッポン』(月~土、25時~、以下、ANN)と、『オールナイトニッポンX(クロス)』(月~木、24時~、以下、ANNX)の2022年度の新パーソナリティの発表会見が16日、有楽町のニッポン放送で行われた。

 ANNの新体制は、月曜は『オールナイトニッポン0(ZERO)』から昇格したCreepy Nutsで、それ以外は星野源(火曜)、乃木坂46(水曜)、ナインティナイン(木曜)、霜降り明星(金曜)と継続。新ラインアップでの放送は4月4日にスタートする。

川栄李奈に「かわえ~ぃ!かわえ~ぃ!」クレヨンしんちゃんが大興奮

2022.03.16 Vol.Web Original


 川栄李奈が15日、都内で行われた『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』(4月22日公開)の公開アフレコイベントに出席した。

  川栄は「しんちゃんの30作目の記念すべき作品に出演できてうれしいです」とあいさつすると、しんちゃんは「りなかわえ~い!」と大興奮。子どもの頃からアニメをずっと見ていたといい、「小学校4年生ぐらいの時、(しんちゃんの妹の)ひまわりの人形を自分の妹だと言って、周りの友達に嘘をついてきた(笑)。そのぐらいひまわりが大好きで……」と告白すると、しんちゃんは「“ついで”? オラは“ついで”?」と床に倒れこむと「忍法、自暴自棄」。

 映画は、大人気の『映画クレヨンしんちゃん』シリーズの最新版で、通算30作目となる作品。ひろしとみさえの間にしんちゃんが生まれて5年が経ち、野原一家が平穏な暮らしを送っていたところに、しんちゃんの本当の母だと名乗る、屁祖隠ちよめ(川栄李奈)が現れて、物語が展開する。

 くノ一を演じる川栄は「ちよめちゃんは格好いい女性なんですけど、かわいさもある。そこを上手に演じられたらと思います」と、意気込んだ。

見取り図、発売日限定でノンアルレサワの広報大使就任も「今日だけですか?」

2022.03.15 Vol.Web Original

 

 お笑い芸人の見取り図が15日、ノンアルコールレモンサワー『サッポロ LEMON’S FREE』の発売記念イベントに登壇した。イベントでは、発売日限定広報大使就任をかけて、飲み比べで勝負し、見事そのポジションを手に入れた。

 2人はアイマスクをつけて、手渡された3種の缶を順番に口に運んで飲み比べ。途中リリーがノンアルではない缶を飲み続ける場面もあったが、確実に『サッポロ LEMON’S FREE』を引き当て、発売日限定広報大使として認められた。

広瀬すず・松坂桃李ダブル主演『流浪の月』場面写真解禁“消えない烙印”が刻まれた2人の表情が胸に迫る

2022.03.15 Vol.web original

 広瀬すずと松坂桃李をダブル主演に迎えた李相日監督最新映画『流浪(るろう)の月』(5月13日公開)の場面写真が一挙解禁された。

『フラガール』『悪人』『怒り』などの李相日(リ・サンイル)監督が、2020年本屋大賞を受賞し同年の年間ベストセラー1位に輝いた凪良ゆうによる、同名作小説を映画化。撮影監督は『パラサイト 半地下の家族』の撮影監督・ホン・ギョンピョ、美術は『キル・ビル Vol.1』『三度目の殺人』など国内外にて活躍する種田陽平と、国際的な一流スタッフが集結。

 ダブル主演を務めるのは、人気・実力ともに世代を代表する2人、広瀬すずと松坂桃李。10歳の時に、誘拐事件の“被害女児”となり、広く世間に名前を知られることになった女性・家内更紗(かない さらさ)を広瀬が、その事件の“加害者”とされた当時19歳の青年・佐伯文(さえき ふみ)を松坂が演じる。

 また、事件から15年経った現在の更紗の恋人・亮役に横浜流星。癒えない心の傷を抱える文に寄り添う看護師・谷あゆみを多部未華子。他、趣里、三浦貴大、白鳥玉季(子役)、増田光桜(子役)、内田也哉子、柄本明らが出演。

 公開を前に早くも注目を集める本作から、場面写真が一挙解禁。事件から15年が経ち、それぞれ現在のパートナーとともに未来へ進んでいる様子の更紗と文。しかし、大切なはずの人の横で笑顔がぎこちない更紗、口を固く結び不穏な表情を浮かべる文、どこか不安げな目つきの亮、何かを見据える谷、そして彼らを取り巻く人々の表情にはいずれも緊張が見え隠れしている。

 減量して全身全霊で文になりきった松坂、うつろなまなざしの奥に更紗の壮絶な苦悩を表現する広瀬をはじめ、登場人物たちの表情が胸に迫る場面写真となっている。

 いつまでも消えない“被害女児”と“加害者”という烙印を背負ったまま、誰にも打ち明けられない秘密をそれぞれに抱えて生きてきた2人。
15年後に再会した彼らが選んだ道とは…。動き出したドラマの行方を見守らずにはいられない。

『流浪の月』は5月13日より全国公開。

池田エライザ、新CMで香るどダンス!「摩訶不思議なCMができました」

2022.03.15 Vol.Web Original

 

 池田エライザが15日、都内で行われた『UCC COLD BREW』の新商品&&新CM発表会に登壇した。
 
 池田は前作に引き続いて新CMに出演。新フレーバーの『UCC COLD BREW LATTE』とリニューアルしたブラックコーヒー『UCC COLD BREW BLACK』に合わせて、白と黒の装いで登場し、ロボットのようなダンスを披露している。「摩訶不思議なCMができました」と、池田。

 

ハライチが同郷のスーパースター『クレヨンしんちゃん』と共演 劇場版最新作内で最高傑作の新ネタ披露

2022.03.15 Vol.Web Original

 お笑いコンビのハライチが15日、都内で行われた『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』(4月22日公開)の公開アフレコイベントに出席した。

 ハライチは同作に本人役で声の出演を果たしている。本人役で登場したことについて、澤部は「不思議な感じですよね。似ているのよ、すごい。だからやりながら、すごい気持ち悪くて」。一方、岩井は「キャラクターデザインの方が好きで。その方にデザインしてもらったということでテンション上がりました」と喜んだ。

 ハライチとしんちゃんは同じ埼玉県出身。澤部は「しんちゃんは、春日部、埼玉のスーパースター。追いつけ追い越せの気持ちでやっていましたよ!」。それに対して、しんちゃんが「どんな感じで?」と突っ込まれると「どんな感じでっていうと、具体的には難しいけれども……」と、もごもごしていた。

MIYAVI、DeNAシーズン開幕戦のオープニングセレモニーに出演

2022.03.15 Vol.Web Original


 サムライ・ギタリストこと、アーティストのMIYAVIが3月25日に開催される、横浜DeNAベイスターズのシーズン開幕戦となる対広島東洋カープ戦のオープニングセレモニーに出演する。2022年シーズンの開幕を盛り上げる。

 3年ぶりとなる横浜スタジアムでのシーズン開幕戦オープニングセレモニー。テーマは「反撃の炎とロック」で、約60台の火炎機材を使用した球団史上最大の”炎”の演出が行われる予定。MIYAVIは、炎やレーザー照明、スモーク演出のなか、パフォーマンスを披露する。

 また、高さ4.5メートル、横幅18メートルの巨大花火で「横浜反撃」を表現するという。

 MIYAVIは、「皆さんにとって大切な日に演奏できて光栄です。皆さんの心に火をつけられるよう音に炎をのせて精一杯演奏させていただきます」と、コメントを寄せている。

映画『ウェディング・ハイ』過去の松竹作品の中でもトップレベルの満足度を記録

2022.03.15 Vol.web original

 公開中の映画『ウェディング・ハイ』が公開初日からの鑑賞者アンケートで95%超えの満足度を記録した。

 バカリズムのオリジナル脚本で描く、クセモノぞろいの結婚式を舞台に繰り広げられる群像コメディー。監督は『勝手にふるえてろ』の大九明子。

 公開初日の12日から14日までの鑑賞者アンケート(バルク調べ)によると、満足度は95.6%、⼝コミ推奨度は94.8%と、過去の松竹配給作品の中でもトップレベルの満足度となっている。

 SNS上でも「かなりのくせ者ぞろいで笑いまくった」「岩ちゃんがあんな役をするなんて…笑笑 最高やった」と、オールスターが演じるクセモノたちに爆笑したというコメントや「伏線回収すごくて内容も面白かった」「登場人物全員面白かった いっぱい笑った 伏線回収素晴らしかったなあ~」と、展開の見事さを絶賛する声も続々。

 主人公のウエディングプランナー役を演じる篠原涼子をはじめ、中村倫也、関水渚、岩田剛典、向井理、高橋克実という個性豊かなオールスターが繰り広げる痛快コメディーに“ハイ”になる人が続出しているようだ。

小林聡美 松重豊と挑んだ大人のラブストーリーで「松重さんに恋することができました」

2022.03.15 Vol.web original

 

 映画『ツユクサ』のイベントが14日、新宿区・赤城神社にて行われ、主演・小林聡美と共演の斎藤汰鷹、平山秀幸監督が、祈祷や運試しで映画のヒットを願った。

 10年以上も温め続けたという安倍照雄氏の脚本を映画化。とある小さな田舎町で、ひとりで暮らす女性・芙美のささやかながら楽しい日常と、ひそかに抱える過去の悲しみを織り交ぜて描く、大人のラブストーリー。

 学問芸術を司る磐筒雄命(いわつつおのみこと)をまつる赤城神社で、大ヒットの祈祷を終えた小林は「こういった場所でヒット祈願をしたこともあまりないので、祝詞をあげさせていただき、宮司さんから掛けてもらった『みんなで心を合わせ、力を合わせ』という言葉が頭に残っていて、とても心強く思いました」と振り返った。

 小林が演じる主人公・五十嵐芙美の、年の離れた親友を演じた斎藤は今年で中学生になると言い「小林さんと初めて会った時に、本当の親友のように接してもらって楽しかったです」と笑顔。

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