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二宮和也に「無いのは渋みだけ」満島ひかりの“絶賛”に二宮苦笑

2022.08.22 Vol.web original

 

 映画『TANG タング』大ヒット舞台挨拶が22日、都内にて行われ、二宮和也、満島ひかり、三木孝浩監督が登壇。夫婦役を演じた二宮と満島が息ぴったりの爆笑トークで会場を沸かせた。

 イギリスの小説家デボラ・インストールによるベストセラー『ロボット・イン・ザ・ガーデン』を原作に、舞台を日本に置き換えて、ポンコツ青年と不思議なロボットの冒険をつづるハートウォーミングストーリー。

 リサーチで満足度97%を記録。劇中で二宮の泣くシーンが涙なしには見られないと話題を呼び、SNSでは「#ニノ泣き」が広まるなど、大きな反響に二宮、満島も大感激。

 スタッフが調べたところ、二宮の過去出演作の中で本作が一番、泣いているシーンが長かったと伝えられると、二宮は「だいたい泣いているんで、僕。だから長さは感じてなかったですね」とびっくり。

 三木監督が「普段の二宮くんがあまり泣くイメージがないじゃないですか。泣かなそうな人が泣いてるとドキッとするというか」と言うと、満島も「涙の粒が本当にきれい。私も“ニノ泣き”しました」と二宮の涙を絶賛。

 さらに満島は二宮との共演を振り返り「二宮さん、本当に自然なので現場で…」とほめていたが、それを聞いている二宮の表情に気づき「なんか今日すごいドヤ顔だね(笑)」。

 二宮が「やめてよ、マジ!?」と慌てると、さらに満島は「毎回そう思ってたんだけど」とダメ押しのひと言。二宮は「調子に乗ってたんだな」とがっくりし、会場も思わず大笑い。

 その後、二宮は「この映画のこういう会見とか挨拶でメチャクチャほめてもらえる。それだけでもやってよかった」とすっかり謙虚に。

 そんな二宮について、満島は「本当に優しいし、頭がいいし、面白いし…なんか、ちょうどいい」とべたぼめ。独特なほめ方に、二宮は苦笑しつつ「“ちょうどいい”が一番うれしい」と喜んでいたが、さらに満島が「見た目もかわいい。無いのは渋さだけ」と言い、会場も爆笑。二宮も肩を落としつつ「確かに。(渋みは)目標だ」と納得し、一同を笑わせた。

 この日は、観客へのプレゼントをかけて、二宮と満島がお互いについてのクイズに挑戦したが、正解率は50%。なんとか最後のオマケ問題をクリアし、ほっとした表情を浮かべていた。
 
『TANG タング』は公開中。

声優ガールズユニット「IBERIs&」が誕生! 本拠地は豊島区 区は「盛り上げに期待」

2022.08.22 Vol.Web Original


 声優ガールズユニットのメンバー発掘オーディション『SUN AUDITION~君のストーリーをつくろう!君が声優アーティストになる物語~』のデビューメンバーお披露目イベントが20日、豊島区のサンシャインシティ噴水広場で行われ、応募総数3347名から選ばれた8名とユニット名「IBERIs&」(イベリスアンド)が発表された。合格したメンバーは今後、豊島区を本拠地としながら、声優活動と音楽活動を並行して行っていく。

 選ばれた8人は、池田百々香、大橋海咲、小川華果、鈴木日菜、 園田れい、西尾桃子、浜崎七海、 三波春香。イベントには体調不良で欠席した園田を除く7名が出席し、オーディション展開中からメンバーを見守ってきたファンや買い物客らが見守るなか、ライブパフォーマンスを披露。また、プレデビュー曲「Catch the SUN」の配信スタートを観客とともにカウントダウンして迎えた。

 ユニット名の「イベリス」は花の名前。メンバーの浜崎は「小さな花が集まって一つの大きな花に見える花。その花びらも面白くて大きな花びらと小さな花びらが組み合わさっていて、そんな不揃いなところが、まさに色々な個性が集まった私たちにピッタリだと思っています」。最年長の大橋は「&は、何かと一緒になって輝いていくという可能性を表現しています。声優がキャラクターと共に輝くということで“アンド、キャラクター”や、ユニットがファンと共に成長していけるという意味で“アンド、ファン”など成長や未来への可能性がいっぱい詰まっているユニットであることを表現しました」と、説明した。

 

ASTROのチャウヌが神戸でファンミ「近いうちにまた会いに来たい」

2022.08.22 Vol.Web Original

 

 韓国発の人気グループ、ASTROのメンバーで、俳優としても活躍しているCHA EUN-WOO(チャウヌ)が21日、兵庫・ワールド記念ホールで、日本初の有観客ソロファンミーティングツアー『2022 Just One 10 Minute [Starry Caravan] In JAPAN』をスタートした。 

 神戸を訪れるのはASTROのファンパーティー『2019 ASTRO JAPAN FANPARTY ~Wanna Be My Star~』以来3年ぶり。「1人で日本に来てファンミーティングをするのは緊張しますし、大勢の方が来てくれるのか心配していました。でもこんなにたくさんの方が来てくれて、ワクワクしているし気分がいいです」

異色の“インフラ・バラエティ番組”『ももいろインフラ―Z』が9月4日に放送!京大・藤井教授×ももクロでインフラの謎に迫る

2022.08.22 Vol.Web original

 京都大学大学院教授の藤井聡氏とももいろクローバーZのメンバーが出演する“インフラ・バラエティ番組”『ももいろインフラ―Z』がTOKYO MXで9月4日に放送される。

 この番組は、公共施設、ガス・水道、道路・線路・ダムなどの“インフラ”の重要性を、京都大学大学院工学研究科教授の藤井聡氏が“教官”となって、“生徒”役のももいろクローバーZのメンバーと共に楽しみながら伝えていくバラエティ番組。

 インフラは、暮らしに欠かせないものである一方で、生活者はその重要性のすべてを理解しているとは言い難いのも事実。番組では、“治水”をテーマに、徳川家康が行った事業などの歴史や、2019年の台風19号の際に河川の氾濫を防いだ岩淵水門の知られざるエピソードなど、様々な角度からインフラを分かりやすく解説する。

 日本初の“インフラ・バラエティ番組”への出演に、ももいろクローバーZのリーダー、百田夏菜子は「インフラについて色々なことを学ばせていただきました。知らないことも多かったですが、私たちの生活を守ってもらっていることや、生活に関わってくることをたくさん知ることができたので、これをもっと広めていきたいなと思いました。視聴者の皆さんも“そうだったんだ!”っていうことがたくさんあると思うので、きっと新たな発見がたくさんあると思います」とコメント。

 藤井氏は「真面目な問題に“インフラ戦士”として立ち上がったのがももいろクローバーZ!彼女達の活躍が無ければ日本人も人類も不幸のどん底に落ちるのは確実……そんな彼女たちの真剣な姿、是非ご支援下さい!」と期待を寄せた。

岩田剛典、10月にファーストアルバムリリース「箱を開けてみるまで予想がつかない、ワクワクするアルバムに」

2022.08.21 Vol.Web Original

 

 岩田剛典(EXILE  / 三代目 J SOUL BROTHERS)がファーストアルバム『The Chocolate Box』を10月12日にリリースする。

 前作シングル『korekara』の収録曲3曲に新曲9曲を加えた全12曲を収めたフルアルバム。岩田自ら歌詞制作にも取り組んだ意欲的な作品になっている。前作シングルに引き続き、ジャケットは自身がデザインした油絵。

佐藤流司、福澤侑らのZIPANG OPERAが新ビジュアルと新曲「STEER THE SHIP」のジャケットを公開

2022.08.21 Vol.Web Original

 
 音楽パフォーマンスユニットのZIPANG OPERAが、新ビジュアルと新曲「STEER THE SHIP」のジャケットを公開した。

 新ビジュアルは、半夜の海をベースに、夜明けと海辺から始まる”新たな幕開け”への航海に連れていくといった想いを込めて作られた異次元世界のビジュアルで、前回に引き続きアートディレクターのTRMN氏がデザインを担当している。

 22日には、デジタルシングル「STEER THE SHIP」を配信。そのジャケットも同時に公開された。曲は、ユニットの船出がテーマで、新たなステージへと向かう意気込みや決意、ファンに向けた熱い想いなど、メンバー全員から出てきた言葉を紡ぎ心之介が作詞。疾走感とハードなシンセベースが特徴の爽快なダンスチューン。
 曲は『情報ライブ ミヤネ屋』の7月クールエンディングテーマに起用されている。

 リリース日には、「ACTORS☆LEAGUE in Baseball 2022」のオープニングアクト出演も決まっている。

 ZIPANG OPERAは、2.5次元などの舞台で活躍する、佐藤流司、福澤侑、spiの3人と、ボーカリストの心之介で構成された4人組。

 

 

川村壱馬、吉野北人ら鬼邪高メンバーが焼きそば食べてほのぼの! 『HiGH&LOW』最新作“青春”カット解禁

2022.08.21 Vol.web original

 映画『HiGH&LOW THE WORST X』(9月9日公開)より、川村壱馬が演じる花岡楓士雄をはじめ劇中キャラクターの“ほのぼの”劇中カットが公開された。

 今回、解禁されたのは、青春真っただ中な鬼邪高メンバーのほのぼのカット。

 鬼邪高の頭・花岡楓士雄(川村壱馬)を中心に、親友で右腕の高城司(吉野北人)と2人を慕う情報通のジャム男(福山康平)の司一派や、西川泰志(佐藤流司)と横山清史(うえきやサトシ)の泰・清一派、2年をまとめる中越大(神尾楓珠)と1年をまとめる中岡昌平(中島健)といった鬼邪高の面々が勢ぞろいし、楓士雄の幼なじみである坂田基晃(森崎ウィン)お手製の焼きそばを仲良く食べている姿からは、激しく衝突していた以前の鬼邪高からは想像ができないほのぼのっぷり。

 さらに、一同から少し離れたところには、まさかの本を読む轟洋介(前田公輝)の姿も!? 一緒に焼きそばを食べてはいないが、鬼邪高の面々と一緒にいるところを見ると、轟にも心境の変化があったのか…?

 つかの間の平穏な時間を過ごす鬼邪メンバーのわちゃわちゃ感にほっこりしつつ、どんな強敵が彼らの前に立ちはだかるのか、期待と興奮が増すばかりだ。

大塚愛、羽田空港に美声響かせる ストリートピアノで弾き語り ラジオ『JAPAN MOVE UP』公開収録

2022.08.20 Vol.Web Original

 シンガーソングライターの大塚愛が8月20・27日放送のラジオ番組『JAPAN MOVE UP』(TOKYO FM、毎週土曜21時30分~)に出演する。

 番組では、11日に羽田空港第2ターミナルの「メルセデス ミー 羽田エアポート」で行われた公開収録の模様を放送。 久しぶりに賑やかさを取り戻したお盆休みの空港には、大塚のファンはもちろん、これから旅先に出発する人たちも集まり、休日のリラックスした雰囲気のなかで大塚とパーソナリティー陣による飾らないトークに耳を傾けた。収録会場が、空港、さらには車に囲まれた空間であることもあって、大塚と車の関係やドライブにまつわる驚きのエピソードなど、普段はあまり聞くことができない話題で盛り上がった。

 番組では、9日11日に日比谷野外音楽堂で開催されるライブ『LOVE IS BORN』も話題に。大塚が自身の誕生日とデビュー日に合わせて毎年9月に開催している恒例のライブで、新旧の楽曲を織り交ぜた構成で楽しませる。大塚自身も「感謝祭的なもの」と笑って説明し、意気込みも語った。

田中圭 もう一度会いたい人は「母ちゃん」犬好きだった亡き母に思いはせる

2022.08.20 Vol.web original

 

 映画『ハウ』公開記念舞台挨拶が20日、都内にて行われ、田中圭、池田エライザ、モトーラ世理奈、長澤樹、宮本信子、犬童一心監督と、ハウを演じた犬のベックが登壇。田中が犬好きだったという亡き母をしのんだ。

“ワン”と鳴けない犬ハウとちょっぴり気弱な青年・民夫の絆が紡ぐ感動作。

 主人公の青年・民夫を演じた田中はハウ役のベックを連れて登壇。「本作の主演であり天才俳優犬のベックくんです」と紹介し「公開を迎えてテンションが高いのか、すごく飛び跳ねてました。はやく舞台に立たせろ、みんなに会わせろと」と言うと、ベックも田中の横にきちんとお座りして会場を見渡した。

「小さいころ野良犬に追いかけられて犬が苦手だった」という宮本は「ベックに会って嫌われたらどうしようと思ったんですけど、そんなことなくて。本当に気立てのいい犬。芝居も上手ですし」。池田も「ハウがたくさんの人に出会い、ふと1匹になったときの後姿の哀愁がグッとくる。どういう人生を積んだら、ああいう背中になれるだろうかと思わされるものがありました」と“俳優犬”としてもべたぼめ。

 この日は、物語にちなみ登壇者に「もう一度会いたい人は?」と質問。

 田中は「母ちゃん。もう会えないんですけど。そういえばむちゃくちゃ犬好きだったなと思って。よくワンちゃんを散歩していると“飼い主じゃないですよね?”っていうくらい、犬をかわいがる人。そういうタイプだったので。自分がこの場に立っているところ見たかっただろうな、と」と、大の犬好きだったという亡き母に思いをはせた。

 池田は「駄菓子屋のおばちゃん。今だから言える話、当時反抗期で、仕事も忙しくて、学校に行くのイヤなときに通学路の途中にある駄菓子屋のおばちゃんとたわいのない話をしていました。今もひんぱんにLINEしてるんですけど(笑)」と多感な時期を支えてくれた存在を明かした。

 長澤は「お祖母ちゃんの家のワンちゃん」、モトーラは「10代最後の私を切り取ってくれたポーランド人のカメラマンさん」、そして宮本は「一人に絞れないんです。これだけ長く生きているとね」とにっこり。

 犬童監督は、似顔絵付きで「山崎努さん。『死に花』という作品でご一緒したとき“このあと『いぬのえいが』というのを撮るんです”と言ったら、出るわけじゃないのに犬の本を読んできてくれて“犬童、犬にとって散歩は散歩じゃない、生きがいだぞ”と教えてくれた。この映画で、ハウ側から人間を見たカットが多いのは、その言葉のおかげもあると思う」と振り返った。

 最後に田中は「すごく温かくなる作品。この暖かさが日本中に広がるように伝えていただければ」とアピールしていた。

 映画『ハウ』は公開中。

もはやバイト? 大東駿介「勝地涼くんの実家の花屋の仕入れで朝市によく行く」

2022.08.20 Vol.web original

 

 映画『バイオレンスアクション』公開記念舞台挨拶が20日、都内にて行われ、主演・橋本環奈ら豪華キャスト陣と瑠東東一郎監督が登壇。キャスト陣が「やってみたいバイト」について話す中、大東駿介が明かしたエピソードに共演陣が驚いた。

 浅井蓮次と沢田新による同名人気コミックの実写化。橋本が演じるピンクのショートボブでゆるふわな雰囲気の女の子・菊野ケイが専門学校に通いながら最強の殺し屋としてアルバイトをする日常を描く。

 橋本環奈が演じる主人公がアルバイトで殺し屋をするという設定にちなみ、共演陣が「やってみたいアルバイト」をフリップに書いて発表。

 橋本は「クレープ屋さん。子供のころにクレープを焼いているところをじっと見ていてあこがれてました。生地をずっと焼いていたい。あとは、ラーメン屋さん。まかないでラーメンを食べられるから。(劇中に登場する)店長の青いラーメンじゃなくて、人気店のが食べたい」と、飲食系でのバイトを希望。杉野遥亮は「ボールボーイ。わりと特等席で、ボールが飛んでこないときは座っていられる」、鈴鹿央士は「お爺ちゃんお婆ちゃんが営む定食屋さん。争いとかなさそう」、馬場ふみかは「動物園」、森崎ウィンは「空港の清掃。飛行機が好きなので」、太田夢莉は「友達代行。知らない人と話して対応力をつけたい」、高橋克典は「結婚式に歌を歌いに行く。営業で、ぜひ呼んでいただければ」と個性的な回答が続々。

 大東駿介から「会うたびにデカ(く)なってる」とイジラレていた城田優は「ベビーシッター。小っちゃい生き物が好き」。一方、大東は「花屋さん」を希望し「植物が好きで。実は勝地涼くんの実家が花屋さんで、よく、連絡をして朝に市場に行くとき、たまに付き添いさせてもらっています」と明かし、共演陣も「すでにバイトじゃん」と大笑い。

 最後に岡村隆史が「スタバ。カップに“頑張ってね”とかメッセージを書きたい」と王道バイトをあげ、笑いをさそっていた。
 
 この日の登壇者は橋本環奈、杉野遥亮、鈴鹿央士、馬場ふみか、森崎ウィン、大東駿介、太田夢莉、城田優、高橋克典、岡村隆史、瑠東東一郎監督。

 映画『バイオレンスアクション』は公開中。

岡村隆史、橋本環奈の“本職”目の当たりにし脱帽「バラエティーでは一緒にやってたけど…」

2022.08.20 Vol.web original

 

 

 映画『バイオレンスアクション』公開記念舞台挨拶が20日、都内にて行われ、主演・橋本環奈ら豪華キャスト陣と瑠東東一郎監督が登壇。岡村隆史が“座長・橋本環奈”を絶賛した。

 浅井蓮次と沢田新による同名人気コミックの実写化。橋本が演じるピンクのショートボブでゆるふわな雰囲気の女の子・菊野ケイが専門学校に通いながら最強の殺し屋としてアルバイトをする日常を描く。

 映画を鑑賞した観客からの大きな拍手に橋本も「うれしいですね!」と感激。橋本が「けっこうアットホームで、全員がそんな口数多いタイプじゃないのにずっと一緒にいた」と共演陣の仲の良さを振り返ると、岡村隆史が「一番しゃべっていたのが鉄砲の指導する人。銃の扱い方とか、今は一発400円するからそんなに撃てませんよ、とか」と明かし笑いをさそった。

 太田夢莉が「私は環奈ちゃんにひたすら笑わせてもらっていました。カメラが回る直前まで面白いことしてくれる。ガチガチに緊張していたのでほぐれました」と橋本に感謝すると、瑠東監督も「環奈ちゃんが気を使ってくれてた。素敵な座長だなと思う」。

 すると岡村が「僕はバラエティーで橋本ちゃんとずっと一緒にやってたんだけど、こういう本職では見たことなかったので。えげつない現場をぐいぐい引っ張っていくな、と。本来なら僕がみんなを和ませて…という役割だったのに震えて何もできなかった」と、座長・橋本環奈に感服。橋本が「そんなことないです」と謙遜すると、岡村は「ただ帰るのだけはものすごい早かった」とオチをつけ会場を笑わせていた。

 この日の登壇者は橋本環奈、杉野遥亮、鈴鹿央士、馬場ふみか、森崎ウィン、大東駿介、太田夢莉、城田優、高橋克典、岡村隆史、瑠東東一郎監督。

 映画『バイオレンスアクション』は公開中。

 

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