Dream Shizukaがトレーニングウエアを共同制作した。Dream加入20周年を記念し展開中のプロジェクト「Dream Shizuka Anniversary Project ~dream a Dream~」プロデュースワーク第3弾。
素材の厚みや色合い、動きやすさは勿論のこと、女性らしいシルエットにまで拘ったトレーニングウエアで、配信中の楽曲『心から』のミュージックビデオ内にも登場。“落ち込んでいる自分をポジティブにスイッチさせる力強さ“を感じさせるシーンで使用されている。
Dream Shizukaがトレーニングウエアを共同制作した。Dream加入20周年を記念し展開中のプロジェクト「Dream Shizuka Anniversary Project ~dream a Dream~」プロデュースワーク第3弾。
素材の厚みや色合い、動きやすさは勿論のこと、女性らしいシルエットにまで拘ったトレーニングウエアで、配信中の楽曲『心から』のミュージックビデオ内にも登場。“落ち込んでいる自分をポジティブにスイッチさせる力強さ“を感じさせるシーンで使用されている。
7月にデビューを控える、LDHの新グループ、PSYCHIC FEVER(サイキックフィーバー)の新曲「Choose One」のミュージックビデオが27日にYouTubeにてプレミア公開される。
7月13日に、デビューアルバム『P.C.F』を発売し、正式にEXILE TRIBEへの仲間入りを果たすPSYCHIC FEVER。「Choose One」はデビューアルバムからの収録曲でリード曲。HIPHOPにメロコアやPunkなどのロック色を織り交ぜて西海岸風に爽やかに仕上げた楽曲で、デビューに向けて7人がひとつになる決意表明と、リスナーの選択した目標や夢を応援したいという想いが込められているという。
ミュージックビデオは、沖縄で撮影し、PSYCHIC FEVERの想いが表現された歌詞とリンクした世界観も大きな見どころになっている。
ボーカルの小波津志は、「僕は沖縄出身なんですが、沖縄ならではの海をバックにした撮影、そしてアメリカンな要素も入れつつ、まさに沖縄スタイルを「Choose One」の歌詞に組み合わせて表現しています!」とし、「目と耳で楽しんでいただけるMVになっていますので、沢山観てください!」とコメントしている。
現在、ティザー映像が公開中。
映画『神は見返りを求める』の初日舞台挨拶が24日、都内にて行われ、ムロツヨシ、岸井ゆきのと𠮷田恵輔監督が登壇。6月24日が公式に“ムロツヨシの日”として認定された。
『ヒメアノ~ル』『空白』の𠮷田恵輔監督が、YouTuberを題材に描くオリジナル最新作。
主演のムロは「今日は“ムロツヨシの日”でございます」と、公開初日となった6月24日の語呂合わせにご満悦。すでに見た人の高評価の声にも喜び「いろんな方が、ムロツヨシの代表作だって言ってくれているんですよ」と“代表作”を連発。
共演の岸井が、カンヌ受賞作『ベイビー・ブローカー』と同じ公開日だと告げると、ムロは「当ててきたの?」とライバル心をむき出しに。𠮷田監督から「向こうは意識してない」と苦笑されたが「あっちも(公開日を)ムロツヨシの日にしたってことでしょ」と引き下がらず。
映画にちなみ「見返りを求めるタイプか?」と聞かれると、ムロは「以前に(市川)猿之助さんや若い俳優さんたちとの共演作で、みんなで食事に行ったときに1件目は猿之助さんが出してくれたんだけど、2件目は僕が個室を予約して全部払って先に出たのよ。なのにみんな猿之助さんに“2件目もごちそうさまでした”って。言い出せないからとっておいて、公開初日の舞台挨拶で全部言った」とドヤ顔で明かし、笑いをさそった。
映画『HiGH&LOW THE WORST X』(9月9日公開)の主題歌をTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEが担当することが発表された。
「HiGH&LOW」シリーズと不良漫画の金字塔「クローズ」「WORST」(原作・髙橋ヒロシ)のクロスオーバー映画『HIGH&LOW THE WORST』の続編。THE RAMPAGE × NCT 127 × BE:FIRSTによる豪華共演も話題を呼んでいる。
主題歌に決定したのは、THE RAMPAGEの最新シングル「THE POWER」。映画が持つ”パワー”を象徴するような、世の中の閉塞感を打ち破るパワフルかつエネルギーに満ちあふれた楽曲となっている。今回、オフィシャルYouTubeで主題歌1コーラスが特別に先行公開。男たちの熱きバトルシーンを盛り上げる熱量が、1コーラスからも伝わってくるはず。
合わせて「THE POWER」の最新ビジュアルも解禁。ストリート感のあるロケーションに黒系ファッションの16人が並び、力強いまなざしを向ける、まさに「HiGH&LOW」の世界観を思わせるビジュアルとなっている。
6月29日には楽曲の先行配信も決定。
シングル「THE POWER」は9月7日発売。映画『HiGH&LOW THE WORST X』は9月9日公開。

「THE POWER」6月29日(水)0時より順次先行配信
【「THE POWER」1コーラス試聴動画】
https://youtu.be/OadmM7jZobU
映画『キャメラを止めるな!』とそのオリジナル版『カメラを止めるな!』のイベントが都内にて行われ、上田慎一郎監督とキャスト陣が登壇。フランス版にも出演した竹原芳子が驚きの現地エピソードを明かした。
2018年、ほぼ無名の監督とキャストが巻き起こした『カメ止め!』旋風から4年。フランス版リメイク『キャメラを止めるな!』の公開に向け、『カメ止め!』公開4周年にあたるこの日、〈祝!『カメ止め!』4th 『カメ止め!』×『キャメ止め!』ナイト〉と題し、同作にとっての“聖地”池袋シネマ・ロサで行われたイベント。
この日は、上田監督をはじめキャスト陣が自ら、検温や消毒、感染対策の声がけを行いつつ観客をお出迎え。
舞台挨拶では、まず上田監督が「ボンジュール!」とあいさつし「ちょうど4年前『カメ止め!』の初日で立ったこのシネマ・ロサの舞台の後も、まさかまさかの連続があって。今日、リメイク作品のお披露目でまたこの場に立てるとは」と感無量。
濱津隆之ら、オリジナル版のキャストたちもフランス版リメイクに大興奮。誰もが自分の役がちゃんと残っていたこと、そしてフランスの実力派俳優たちが自身の役を演じていることに喜んでいた。
リメイク版にも出演した竹原芳子は「フランスでも無茶ぶりをしてきました!」と言い「“楽しかった”“ボンジュール”“メルシーボークー”だけでずっと過ごしたけど、何とかなりました!」とフランスでも竹原らしさ全開だった様子。さらに竹原は、オリジナル版の名セリフ「アツアツやで!」を勝手に(自分のセリフに)入れたと言い「(日本語を誰も分からないから)気付かれなかった」と明かし、驚きと笑いを誘った。
最後に上田監督は「祭りはまだまだ続きます!」と『カメ止め!』と『キャメ止め!』を盛り上げた。
この日の登壇者は上田慎一郎監督、竹原芳子、濱津隆之、真魚、しゅはまはるみ、長屋和彰、細井学、市原洋、秋山ゆずき。
『キャメラを止めるな!』は7月15日より公開。
人気ワイドショー『バラいろダンディ』(TOKYO MXの)のスピンオフ特番『クラウドダンディ』が7月16日に放送される。メタバース空間を活用して収録する番組で、TOKYO MXでは初の取り組みとなる。
番組は、メタバース上に『バラいろダンディ』のスタジオセットをデジタルで再現し、 「クラウド」をテーマにトーク。日本の行政DX、企業DX、教育DXなど様々な現場で起きている問題について議論するとともに、 今後クラウドが実現するビジネス、エンタメ、ライフスタイルなど明るい未来までを、幅広く、 分かりやすく解説する。
MCは『バラいろダンディ』火曜コメンテーターの金子恵美、アシスタントを同金曜アシスタントの新井麻希が務める。コメンテーターとして、同水曜コメンテーターの杉村太蔵、そして元金曜MCの宮崎謙介が出演する。そのほかにも、ITやクラウドに知見の深いゲストも登場する予定だ。
番組では現在、初回放送の番組の観覧者を募集している。 観覧者は収録当日はメタバース空間にアバターで参加し、収録中は出演者にリアルタイムで質問や意見を届けることができる。収録日時は7月3日の13~15時で、募集人数は150名程度。応募はTOKYO MXのホームページでできる。締め切りは24日24時。
番組は7月16日を皮切りに、30日、8月13・27日の全4回で放送。いずれも放送時間は20時から。
観月ありさがエステのサブスク型新サービス『クラウドエステ』のアンバサダーに就任、22日、都内で行われた就任式に登壇した。記念パネルを受け取ると、「身が引き締まる思いです」と笑顔を振りまいた。
イベントには、ゆりやんレトリィバァがゲストとして登場した。バラエティ場組などで共演経験がある2人。ゆりやんについて聞かれた観月は「芸人さんとしてもとても面白いですし、英語もしゃべれるし、ピアノも弾けるし、なんでもできるかたというイメージ」。一方、ゆりやんは観月はあこがれであり、「師匠」だとした。
LDH発のガールズユニット、iScreamがニューシングル『Catwalk』を8月17日にリリースする。発売日には、デビュー1周年とシングルリリースを記念した初の有観客ワンマンライブの開催も決定した。
タイトルトラックの「Catwalk」は、m-floの☆Taku Takahashiがプロデュース。90’s R&B グルーヴが心地良いアップナンバーで、メンバーによれば「不安な日々や憂鬱な日々を明るく照らしてくれるような前向きになれるような1曲」。90年代に隆盛を極めたガールズ・グループを彷ふつとさせるようなコーラスとハーモニーが随所にフィーチャーされているという。このほかに「恋するプラネット」も収録する。
初の有観客ワンマンライブは横浜ブロンテで開催。
「デビューして初めてのオンラインライブと同じ会場で、今回は有観客ライブということですごく思い入れが強い場所で行えることを幸せに思います。先輩方のライブを沢山見て学んできたこと、数々のエリアで行ったリリースイベントで感じた思いを胸に、私たち3人だからこそ奏でられるハーモニーを皆さんにお届けします。一つの夢だったワンマンライブが出来ることに感謝し、メンバーやスタッフの皆さんと協力しながら、最高のライブ、最高のリリース日を迎えたいです」と、コメントを寄せている。
Amazon Originalドラマ「GAME OF SPY」の生配信イベントが23日、行われ、主演・東山紀之と共演の小澤征悦、ローレン・サイ、松平健、渡部篤郎が登壇。東山と渡部が約30年ぶりの共演を振り返った。
法務省外局・公安調査庁に設置された極秘スパイ機関「GOS=Global Operation Service」の諜報員(スパイ)が、人知れずこの国を守るため活躍する姿を描いたスパイアクションエンターテインメント。
「地上波ではできない激しいアクションを」との強い思いで本作に臨んだという東山。「アクションって、出来る年齢があると思うので、それを打ち破ってみたい思いが強かった」と限界に挑んだことを明かしたが、バディ役・小澤は「(アクションのトレーニングで)ボクシングのミット打ちもしたんですけど、僕は3分でヘトヘトになったのに、横で東山さんが汗1つかいていない。しかもその後、家まで走って帰るんです」と脱帽。東山が小澤のアクションをほめつつ「これからはほめ合って生きていくという、ね」と言うと、小澤は「そうだね、ヒガシ!」とバディ感を出し会場の笑いをさそった。
紅一点の女スパイを演じたアメリカ出身の女優ローレン・サイも、独学で学んだという流ちょうな日本語でトークを盛り上げた。「最初は日本のアニメーションに興味があって、いつか日本で仕事をしたいと思いました。そこから日本のアートとかファッションとかも好きになって。まだまだ勉強中なんですけど(笑)」と謙遜するローレンに、東山も「本当に素晴らしい才能」とべたぼめ。

EXILE TETSUYAがプロデュースするコーヒーショップ「AMAZING COFFEE」とJA熊本経済連がコラボレーション商品を開発、7月2日から熊本市の「みのる食堂アミュプラザくまもと店」でPOP UP STOREを展開する。
POP UP STOREでは、TETSUYAが商品開発に参加した熊本県産肥後グリーンメロンを使用した「AMAZINGグリグリメロン~肥後グリーンクリームソーダ~」、熊本県のオリジナルいちご「ゆうべに」を使った「サンキゅうべに~マッチ」を九州で初めて販売するほか、熊本県出身のEXILE NESMITHが広報大使を務めるJA熊本経済連のブランド牛「くまもと黒毛和牛『和王』」を使い、 NESMITHが考案した「WAOH!サマー丼」を数量限定で提供する予定。
また、AMAZING COFFEEを代表するコーヒー豆「AMAZING BLEND」や阿蘇小国ジャージー牛乳を使用したカフェオレなど、AMAZING COFFEEオリジナル商品も販売する。
EXILE TETSUYAが卓球の男女ホープスナショナルチーム(HNT)のコンディショニングコーチに 2022年4月1日付けで就任、23日、都内で行われた就任式と記者会見に出席した。TETSUYAは「責任もあること。しっかりと務めさせていただきたい」と挨拶し、日本卓球協会の宮崎義仁専務理事から就任状を受け取った。
HNTは、日本卓球協会が2001年に10年後の卓球界を見据えて構成された12歳以下のナショナルチーム。U12(12歳以下)、U10(10歳以下)、U8(8歳以下)と細かくカテゴリーが分けられており、一期生には水谷隼さんがいる。また東京2020大会で活躍した張本智和ら出場選手はみなHNTの出身で、確実に成果を出している。
一方で、早期専門化が進むことで、成長真っただ中にある子どもたちの運動に偏りが出ると、身体のバランスが崩れる可能性や、将来的に怪我につながる恐れもあると考えられるようになってきた。そこで、2020年11月の強化合宿で、U7の合宿をした際に、EXILE TETSUYAが考案・監修する「EPI Quality」のダンストレーニングプログラムを導入。それがきっかけとなって、EXILE TETSUYAのコンディショニングコーチ就任につながった。