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柴咲コウが「お久しぶりです!」立山の内蔵助氷河の1700年前の氷と対面 山の日に合わせ氷河の講義 

2022.08.10 Vol.Web Original

 柴咲コウが10日、都内で開催された、総合マウンテンブランド「マムート」による「山の日特別授業-氷河のある世界のために-」に出席した。

 富山県立立山カルデラ砂防博物館学芸員で、公益社団法人日本山岳ガイド協会理事の飯田肇氏が、気候変動のバロメーターとも言われる氷河について、クイズを交えながら講義。氷河の成り立ちや変化、また立山の内蔵助氷河や世界の氷河の状況についても話した。

 柴咲はボーイスカウトの面々と一緒に話を聞くなかで「氷河になるには何年ぐらいかかるか?」など手を上げて活発に質問も。また、内蔵助氷河の最下層から取り出した日本でい一番古い氷と対面、閉じ込められた1700年前の空気が弾ける音や弾ける様子を観察。氷に顔を近づけると「パチパチパチパチ言っています」と柴咲。それが1700年前の空気が飛び出している音だと説明を受けると「……お久しぶりです!」と興奮気味。ボーイスカウトの代表者と大きく目を見開いて顔を見合わせた。

有村架純“恋愛を必要としない元・風俗嬢”役でNetflix作品初出演

2022.08.10 Vol.web original

 有村架純の主演映画『ちひろさん』が2023年2月にNetflixにて全世界配信および劇場公開されることが決定した。有村がNetflix作品に出演するのはこれが初となる。

 原作は『Eleganceイブ』(秋田書店刊)にて2013年から2018年にわたって第一部が連載された安田弘之による人気漫画。元風俗嬢のお弁当屋さん・ちひろの常識にとらわれない言動が女性を中心に共感を呼びWEBやSNSでも話題となった。監督は『愛がなんだ』『アイネクライネナハトムジーク』の今泉力哉。
 
 主人公「ちひろ」を演じるのは『花束みたいな恋をした』『前科者』など、数々の話題作で主演を務める有村架純。今回は、Netflix作品初出演で、元・風俗嬢というこれまでのイメージを覆す役柄に挑む。

 有村は「息詰まった何かを優しくすくい取ってくれる、じんわりじんわり染み渡るお話で、まるで”ちひろさん”のドキュメンタリーを見ているかのような感覚になり、新しい視点で物語に参加することができました」と振り返りつつ、『有村架純の撮休』以来のタッグとなる今泉監督についてストイックな姿勢を振り返りつつ「今泉監督の戦い方が、この作品にとても合っているように思いました」とコメント。

 さらに“恋愛を必要としない主人公”について「一人の時間を大切にする日常の根底には人の温もりがあるということに、改めて気づける作品でもあるのではないかと思います。各々呼吸のしやすい場所で好きに生きていいじゃないの、と認め合える世界がたくさんありますように。”ちひろさん”という新しい物語を是非、楽しんで頂けたら」と作品に込めた思いをつづっている。

 そんな有村について、今泉監督も「有村さん演じるちひろの寂しさはとても美しいです」とコメントを寄せている。

 Netflix映画『ちひろさん』は2023年2月23日よりNetflix全世界配信および新宿武蔵野館にて劇場公開。

【解禁映像】

https://www.youtube.com/watch?v=xP0o2wFBXBs

 

 

竹内涼真&中条あやみのマンガ愛あふれる兄と妹に、マンガ大好き芸人のケンコバが合流「胡散臭さを抜くのに苦労」 

2022.08.10 Vol.Web Original

 俳優の竹内涼真と中条あやみ演じるマンガ愛あふれる兄妹のユニークなやりとりで人気の電子コミック配信サイト「コミックシーモア」の新CMの放映が10日にスタートした。

 新CM「シーモアタウン シーモアタワー」篇で、竹内と中条演じる兄妹がシーモアタウンという架空の街にトリップ。街の案内人として、ケンコバことマンガ大好き芸人のケンドーコバヤシが新たに加わり、街を巡りながらサービスの魅力に触れていく。 

 新たに加わったケンコバは、出演にあたり「胡散臭さを抜くのに苦労した」そうで、「ちょっと謎の人物っぽい役、案内役なんですよ。自分が案内役でイメージしたのがすごい胡散臭い役だったので、それを抜くのに大変でした」と、コメント。

木村佳乃 30年来のホラー映画好き「『死霊のはらわた』とか『バタリアン』とか」

2022.08.09 Vol.web original

 

 公開中の映画『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』の大ヒット舞台挨拶が9日、都内にて行われ、日本語吹き替えキャストの玉木宏、木村佳乃が登壇。木村が「30年続けていること」を聞かれ、ホラー映画好きな一面を披露し会場を沸かせた。

 巨匠スティーヴン・スピルバーグによる『ジュラシック・パーク』に続く『ジュラシック・ワールド』シリーズの最新作にして完結編。

 先月に行われたキャストの来日イベントに参加できなかった木村は、自身が声の吹き替えを務めるクレア役ブライス・ダラス・ハワードから温かいメッセージを贈られたことに感謝しつつ「以前に一緒に取材を受けたこともあるんです。すごく気さくな方で、彼女もお子さんがいるので“もう(『ジュラシック』を)見せた?”“うちはまだ小さいから”なんて話したこともあります」とブライスとの思い出を明かした。

 そんな木村は、約30年続いた本シリーズにちなみ「30年、続いていることは?」と聞かれると「大のホラー映画好きで。小学校5~6年くらいからハマりまして、今でも夏のホラー特集とかを楽しく見ています」。ハマったきっかけとなった作品を聞かれると「『死霊のはらわた』だと思います。あと『バタリアン』とか。ゾンビ好きなんですよね。もちろん『エクソシスト』系も好きですよ」と目を輝かせながらホラー映画の名作を次々と上げ、玉木も「ありましたね!」と懐かしがっていた。

玉木宏 子どものために「完璧に整えた」庭用プールに木村佳乃「入りたい」

2022.08.09 Vol.web original

 

 公開中の映画『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』の大ヒット舞台挨拶が9日、都内にて行われ、日本語吹き替えキャストの玉木宏、木村佳乃が登壇。玉木が子どものために設置したというプールの「完璧さ」に木村が驚いた。

 巨匠スティーヴン・スピルバーグによる『ジュラシック・パーク』に続く『ジュラシック・ワールド』シリーズの最新作にして完結編。

 累計約8000億円の世界興行収入を記録する大ヒットに、日本語吹き替え版声優を務めた2人も大感激。

 主人公オーウェンの声を務めた玉木宏は「ちょうど小学生くらいの子どもがいる友人たちが、劇場のパネル前で撮った家族写真を送ってくれます」、ヒロイン・クレアの声を務めた木村佳乃も「私の周りの女の子も、恐竜がちょっと怖いかなと思ったけど見ごたえがある作品と言ってくれてます」と周囲の反響を明かした。

 物語の中で、恐竜との共存を選ぶかどうかの決断を迫られる人類にちなみ「最近、決断したことは?」と聞かれた玉木は「すごく小さなことなんですけど…。子どもを公園に連れて行くんですけど、いま遊具がすごく熱いので、庭にプールを置いたんです。(子どもが)まだ小さいので塩素も入れてなくて3日くらい経つとすぐヌルヌルしてくるんで。妻はプールに関しては掃除しないので、僕がちゃんとやるぞと決断しないと」と、プール掃除を“決断”したとのこと。

 すると木村も「分かります! 私も娘たちが小さいころ、当番だったので。こうやってひっくり返して泥だらけになったり水を被ったりしてました。けっこう重労働なんですよね」と大いに共感。玉木は「下の方に一応、排水口があるんですけど、水が抜けきれないんですよね。でもそのやり方も見つけまして」と、コツをつかんだ様子。そんな玉木は「アウトドア派」とのことで「新調したテントをまだ使ってないので、キャンプに行きたい。なぜかテントは6個、寝袋も8つくらいあります」。木村が驚きつつ「私もキャンプしたいです。1個もテントないけど(笑)」と言うと玉木が「貸しますよ(笑)」。

 さらに、シリーズ完結編となる本作にちなみ「最近、完結させたことは」と聞かれると玉木は「またプールの話になっちゃうんですけど(笑)。庭にプールを置いて、暑くなるのでそれ用のタープもあって、虫が来ないようにネットも張って、ミストシャワーを置いて…快適に過ごせるように完璧に整えました。プールの半分だけ日向になるように、日差しに合わせてタープを動かしていくんです」と、子どもの水遊びのために環境を完璧に整えているというエピソードを披露。木村も「私たちも入りたい」と、その徹底ぶりに脱帽していた。

 最後に2人は、氷でできた恐竜の卵をハンマーで割る“鏡開き”に挑戦。木村がなかなか氷を割れずにいると、すかさず玉木がハンマーで一撃。2人は中に入っていた昆虫入りの琥珀標本を贈られ、大喜びしていた。

(※一部修正しました)

MIYAVI新曲『Fearless』が「WOWOW欧州サッカー」のテーマソングに決定!かつてはセレッソ大阪ユースの経験も

2022.08.09 Vol.Web original

 “サムライギタリスト”のMIYAVIが書き下ろした楽曲『Fearless』が、「WOWOW欧州サッカー」の今シーズンのテーマソングに決定した。

 WOWOWでは、現地時間8月12日(土)に開幕する「スペインサッカー ラ・リーガ」をはじめ、2022-23シーズンも欧州サッカーを放送。自身もかつてセレッソ大阪のユース選手であり、先月国立競技場で開催された「パリ・サン=ジェルマン ジャパンツアー2022」川崎フロンターレ戦でオープニングパフォーマンスを行なったMIYAVIが欧州サッカーを熱く盛り上げる。

『Fearless』はサッカーとゆかりの深いMIYAVIが、競技やサポーター、そして闘う選手に想いを馳せて作り上げた一曲。「一体感と躍動感、魂を解放するような、自分たちを鼓舞するような楽曲、メロディ、ビートを目指して作りました」とMIYAVI。「僕自身も、ライヴの前や大きな撮影の前など、いつも何かに挑戦する前に“戦う前の緊張”や“失敗することへ恐怖”を感じます。それを乗り越えらるようなエナジーを込めました」と、コメントを寄せた。

「WOWOW欧州サッカー」テーマソング『Fearless』は、8月11日に放送・配信される「UEFAスーパーカップ2022 レアル・マドリードvsフランクフルト」を皮切りに、欧州サッカーの番組内でオンエアされる。

生理、避妊、妊娠、中絶、産後うつ。女性のリアルを描く映画『セイント・フランシス』が問うもの

2022.08.09 Vol.Web original

 34歳独身、大学中退、キャリアなし。レストランの給仕として働くブリジットは、ことあるごとに周囲から自分に向けられる同情的な視線に悩み、「30代半ばで何をすべきか」と検索する毎日。そんなうだつのあがらない日々を過ごすブリジットのもとにナニー(子守り)の短期仕事がやってきて――。

ジャニーズJr.になる前に“ジュニア”だった?SixTONESのジェシー・松村が「ECCジュニア」ブランドアンバサダーに就任

2022.08.09 Vol.Web original

 SixTONESのジェシー・松村北斗が英会話・学習教室「ECCジュニア」のブランドアンバサダーに就任し、テレビCM『行きましょう』篇の放映が8月17日よりスタートする。

 新CMは「さぁ、行きましょう!」と、手を差し伸べるジェシーと松村が、未来のホームティーチャーへ向けて一歩を踏み出す勇気を与えるというもの。 SixTONESの新曲『Sing Along』に乗せ、二人から発せられる「あなたの価値を発揮する未来へ。今こそ踏み出しましょう!」という力強いメッセージに、「私が?」とハッとさせられる女性たち。「あなたと子どもたちが、たしかな未来の担い手になる」という言葉で、ホームティーチャーの未来を応援する。

 実は松村、元々ECCで学んだ生徒だったようで「僕、ジャニーズJr.になる前に、ECCジュニアだったんですよ。ECCジュニアでもデビューできたような感覚で、両方の“ジュニア”を制覇したなという思い」と満足げな様子。「CMを通して、チャレンジしたい人の背中を押すことができたら本当に光栄です」と話した。

 CMにちなみ、“もしECCジュニアのホームティーチャーになったとしたら?”の質問に「一発ギャグで英語を教えたい」というジェシー。「まずは簡単な数字やアルファベットで。例えば、one, two, three, four, five, six, seven, eight, nine, てん(ten)とう虫で〜す!みたいな」というプランを発表すると、「これはチルドレンも喜ぶよ!」と松村も太鼓判を押した。

 新テレビCM『行きましょう』篇は8月17日より全国で放映開始。

竹内涼真“信念”というワードに思わず「六本木の男」が飛び出す

2022.08.08 Vol.WEB ORIGINAL

 映画『アキラとあきら』完成披露舞台挨拶イベントが8日、都内にて行われ、竹内涼真、横浜流星ら豪華キャスト陣と三木孝浩監督が登壇。池井戸潤原作は3作目の出演となる竹内が、池井戸作品の魅力を語った。

 池井戸潤原作の同名ベストセラーを竹内涼真、横浜流星のW主演で映画化。対照的な宿命を背負った2人の若者が情熱と信念を武器に社会に立ち向かう感動巨編。

 幼くして過酷な運命に翻弄されてきた山崎瑛〈アキラ〉を演じた竹内涼真は「今回(池井戸原作作品への出演が)3度目。池井戸さんの小説は一人ひとりの人間たちがどういう人生を求めていて、何を勝ち取りたいのかが明確。だからこそ、僕ら俳優の熱い芝居に見る方も感情移入してくれる」と、その魅力を力説。

 そんな竹内は、映画にちなみ「自身が持っている信念とは」と聞かれると「“六本木の男”として答えたほうが…?」と、現在話題を呼んでいる主演ドラマ『六本木クラス』を引き合いに。「“信念”という言葉を聞くと、そっちに引っ張られてしまう」と笑いを誘いつつ「この仕事をして10年経つんですけど、一番現場が好きなんです。みんなで作品を作る場なので、できるかぎりコミュニケーションをとることが大事かな、と。アキラとしては、そうですね。“六本木の男”としては、復讐が信念になりますけど(笑)」。ドラマ、映画と絶好調ぶりを見せていた。

 映画『アキラとあきら』は8月26日より公開。

横浜流星、緊張するキンプリ髙橋と「2人きりにしてほしい」と監督に頼んだ理由に会場感動

2022.08.08 Vol.web original

 映画『アキラとあきら』完成披露舞台挨拶イベントが8日、都内にて行われ、竹内涼真、横浜流星、髙橋海人(King & Prince)ら豪華キャスト陣と三木孝浩監督が登壇した。

 池井戸潤原作の同名ベストセラーを竹内涼真、横浜流星のW主演で映画化。対照的な宿命を背負った2人の若者が情熱と信念を武器に社会に立ち向かう感動巨編。

 幼くして過酷な運命に翻弄されてきた山崎瑛〈アキラ〉を演じた竹内涼真と、大企業の御曹司ながら次期社長の椅子を拒絶し血縁のしがらみに抗い続ける階堂彬〈あきら〉を演じた横浜流星。実は初共演という2人。

 竹内が「三木監督は口も利かないくらいバチバチにさせたかったみたいです」と明かすと、三木監督は「現場でも映画のようにバチバチしてくれたら面白くなるかと思ったんだけど…すごく仲良くしてました」と苦笑。

 竹内が「現場では、流星くんの無骨ながらちょっとかわいいところとか、あとここでは言えないけどお互いのダサいところをさらけ出し合っていました(笑)」と振り返ると、横浜も「同時期にヒーローをやっていたので勝手に仲間意識を持っていました。ウソの無いまっすぐな、気持ちいい人だと思いました」と竹内との初共演を振り返った。

 彬にコンプレックスを抱く弟・階堂龍馬を演じた髙橋海人は、豪華キャスト陣に囲まれての池井戸作品参加に緊張の日々だったと言い「その中でも、撮影を通して流星くんには本当に支えられたな、と。あるシーンで、マックス緊張していまして、そしたら流星くんが“2人きりにしてください”と言ってくれて。そのシーンが上手くいって、流星くんがハグしてくれたことはずっと覚えています」。

 髙橋と「2人きりに」と言った理由を聞かれた横浜は「すごく大事なシーンだったので。海人くんは気遣いの人だから、周りや時間のことを気にしちゃうかなと、集中してもらうために、時間とかは気にしなくていいからと、2人にしてもらって。海人くんが落ち着いてからやろう、と。監督もそうしようと言ってくれて」と、緊張する髙橋をサポートするためだったことを明かした。

 原作者・池井戸氏も「ビジネスものとしても青春ものとしても高次元に融合した素晴らしい作品になりました。きっと多くの人の心に響くでしょう」とメッセージを寄せ、竹内、横浜も感激していた。

 この日の登壇者は竹内涼真、横浜流星、髙橋海人、石丸幹二、ユースケ・サンタマリア、江口洋介、三木孝浩監督。

 映画『アキラとあきら』は8月26日より公開。

ヒゲが似合う著名人は山田孝之と山田ルイ53世 ヒゲの日で調査結果発表

2022.08.08 Vol.Web

 
シック・ジャパンはヒゲの日の8月8日、「ヒゲの似合う」著名人ランキングを発表した。

「俳優(10~30代)部門」の1位は山田孝之。選出理由は「ヒゲのイメージや、ワイルドでかっこいいイメージがあるから」が多かった。

 受賞に当たって寄せたコメントのなかで山田は「たくさんの役として生きるなか、たくさんの顔を持てて良かったと思っている」とし、 「髭があっても無くてもお前はお前だし、好きな人も嫌いな人もいるよ。ちょっと顔面守りすぎな気もするけどね」。

「俳優(40代以上)部門」は竹野内豊で、「ヒゲが似合っていて、ダンディーで素敵」「ヒゲの先駆者というイメージがある」といった理由があげられた。

、「芸人部門」は、昨年の「HIGEMEN AWARDS 2001」の芸人部門でも選出された山田ルイ53世(髭男爵)がトップに。

 山田は「顔が絵画なら、髭は額縁。 髭男爵などと名乗っている芸人にとってはなおさらです。 その大事な額縁を、毎日整えてくれるのですから、シックさんには感謝してもしきれない。 ありがとうございます。」とコメントを寄せている。

「ユーチューバー/インフルエンサー部門」では西村博之(ひろゆき)、「アスリート部門」ではイチローがそれぞれ1位だった。

「ヒゲは生やしていないが、ぜひ生やして欲しい著名人」 第1位は木村拓哉だった。

 調査は、「ヒゲ、自由に楽しんでる?」のコンセプトのもと、全国5000人を対象に調査を実施した。

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