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東京2020聖火リレーのセレブレーションイベントが特別賞受賞! EXILEメンバーやGENERATIONSが出演〈第8回 JACEイベントアワード〉

2022.06.02 Vol.Web Original


 東京オリンピック聖火リレーのセレブレーションイベント「NTT Presents 東京2020オリンピック聖火リレーセレブレーション」 が、一般社団法人日本イベント産業振興会(JACE)がイベントの主催者やスタッフを表彰する祭典「第8回 JACEイベントアワード」において特別賞「みんなを勇気づけたで賞」を受賞した。

 本イベントは、NTTが東京2020オリンピック聖火リレープレゼンティングパートナーとして、自治体・組織委員会と共同で無観客で開催したもの。「CONNECTING WITH HOPE~ひとりひとりの、希望をつなぐ~」のテーマのもとで、エンターテイメントやアートと先端テクノロジーを融合させた演出で魅了。デイスプレイスポットや浮遊球体ディスプレイを用いた幻想的なトーチキスなどを通じて、日本全国の多くの視聴者へ希望を届けた。

綾野剛「テレビから伝わってくるものって本当にすごい」新CMで五感を研ぎ澄ます

2022.06.02 Vol.Web Original

 

 綾野剛が2日、都内で行われた、ハイセンスジャパンの新商品・新CM発表会に登壇した。

 2020年からブランドアンバサダーを務める綾野。新CM『見えないものまで映し出す』篇では、さらに美しい映像を実現した新しいテレビの魅力をアピールする。

 仕上がったCMについて、綾野は「とても興奮しました。先進感とか、新商品の特徴である色彩の鮮やかさであるとか……本当に感動しましたね」と、しみじみ。撮影現場は入った瞬間からいいものを作ろうというスタッフの気持ちが伝わってきたといい、「緊張感がある現場でしたが、その緊張感は委縮させるものではなくて。みんなで豊かなものを届けたいとワンチームになって考える、開発とかいろんなことを経て、(商品が)ここまで来て、最後に表現する環境に辿り着いた人たちの気概みたいなものを感じました」と、熱っぽく語った。

絶好調の佐々木大輔がまたまた拳王を挑発。「俺が怖くて家で泣いてるのか?」【DDT】

2022.06.02 Vol.Web Original

 DDTプロレスが6月1日、東京・後楽園ホールで「What are you doing 2022」を開催。「CyberFight Festival 2022」(以下CFF=6月12日、さいたまスーパーアリーナ)で、ノアの拳王と一騎打ちを行うダムネーションT.Aの“カリスマ”佐々木大輔が、またまた拳王を激しく挑発した。

 佐々木はさる5月30日、ノアのクラブチッタ川崎大会にMJポー、KANONと乗り込み、拳王、大原はじめ、Hi69組と前哨対決。佐々木はミスティカ式クロス・フェースロックでHi69を破ると、試合後、スタンガンで拳王をKOした。

 この日、佐々木はポー、KANONとのトリオで、サウナカミーナの上野勇希、勝俣瞬馬、小嶋斗偉組と対戦。サウナカミーナも粘ったが、佐々木がクロス・フェースロックで小嶋を破り、絶好調ぶりを見せつけた。

 佐々木は「拳王! 来てるんだろ。今日はどこから乱入してくるんだ? 俺たちは汚ぇノアのリングに出向いてやったのに、アイツは来ないのか? 俺が怖くて家で泣いてるのか? 拳王、ノア! スタンガンくらいでガタガタ抜かしてんじゃねぇぞ。CFF、テメエらを地獄の底に叩き落としてやる!」とマイク。

 バックステージで佐々木は「アイツは後悔してるだろ。誰を敵に回したと思ってんだ? 佐々木大輔だぞ。俺はもう完全に仕上がってる。今ここでやってもいいぞ。拳王だけじゃねぇ。ノア、テメエもだ。向こうの味方するなら、俺の敵だ。ぶっ殺してやる」と意気込んだ。

高橋一生と奈緒が相合傘「一緒に梅雨を乗り越えられたら」 

2022.06.02 Vol.Web Original

 高橋一生と奈緒が出演する、「ディアボーテ HIMAWARI」の新CMの放映が2日からスタートする。

 新CMは「てるてるぼうず」篇で、高橋演じる自分の周りだけ雨が降る、ふしぎな雨男が子どもたちからてるてるぼうずをもらうという内容。

 高橋は、本CMについて「人が人を想う、という温かい気持ちになれるようなCMになっていると思うので、ぜひ見ていただけたら」とアピール。奈緒は「梅雨の時期というともしかしたら好きな人もいらっしゃるでしょうし、ちょっと梅雨は憂鬱になる方もいらっしゃると思うんですけど、梅雨の時期だからこそできる、好きな人との相合い傘など、幸せを日常で見つけられるようなCMになったと思いますので、一緒に梅雨 を乗り越えられたらいいなと思います」とコメントしている。

さかいゆう、故郷の高知への想いが詰まった新作をリリースへ  8月には土佐清水でスペシャルライブも

2022.06.01 Vol.Web Original

 シンガーソングライターのさかいゆうが、22日に、新作『Whale Song EP』をリリースする。

 前作から約1年ぶりとなる新作で、高知や故郷をテーマにした楽曲を集めた作品になっているという。タイトルトラックでもある新曲「Whale Song」は、地元・高知県の酔鯨(すいげい)酒造に提供した新曲で、同酒造が50周年を迎えるにあたって製作された『酔鯨酒造50周年記念ムービー「Enjoy SAKE Life」~世界の食卓に酔鯨を~』のために書き下ろしたもの。高知の黒潮の海を悠々と泳ぐ鯨をイメージしたスケールの大きい楽曲に仕上がっているという。

 現在、酔鯨公式YouTubeチャンネルでは、50周年記念ムービーをはじめ、さかいゆうと酔鯨酒造の広報担当による音楽愛、日本酒愛、地元愛が感じられる対談企画も配信中。今後は、CDと同酒造の「酔鯨 純米吟醸 出間(いずま)」、清酒グラスをセットにした『酔鯨50周年×さかいゆう特別コラボセット』も数量限定で販売するという。

 EPの他収録曲は、インディーズ時代の楽曲で今回が初音源化となる「故郷」、鰹の一本釣り漁師だった父親をテーマにした「父さんの汽笛」(2018年NHK みんなのうた)、さかいの故郷である土佐清水が生んだ偉人・ジョン万次郎(中浜万次郎)の資料館で2019年に開催された「ジョン万生誕祭」のために書き下ろした「Go Johnney, man」、セカンドアルバム『How’s it going?』に収録されていた「Lalalai」「Lalalai ~いごっそうver.~」と、含む全5曲を収めた。

 ジャケット写真は、四国最南端の足摺岬(土佐清水市)で撮影された朝陽と酔鯨ブランドのシンボル「鯨のテールマーク」が融合したビジュアル。アーティスト写真も同じく足摺岬近くの椿のトンネルで撮影されたものだという。 

8月に故郷・土佐清水市でのスペシャルライブ開催

 さかいゆうの故郷・高知県土佐清水市で8月6日にスペシャルライブ「酔鯨酒造 presents さかいゆう sings Whale Song」の開催も決まっている。 

LDHの新グループ PSYCHIC FEVER、4週連続で楽曲配信 7月にデビュー&EXILE TRIBEの一員に

2022.06.01 Vol.Web Original

 

 LDH所属の7人組グループPSYCHIC FEVER(サイキックフィーバー)が、6月10日から4週連続で7月13日にリリースを控えるデビューアルバム『P.C.F』の収録曲を先行配信する。配信曲は、6月10日に「Hotline」、17日に「Best For You」、24日に「Tokyo Spiral」、そして27日が新曲でアルバムのリード曲となる 「Choose One」。

「Hotline」「Best For You」「Tokyo Spiral」の3曲は、2021年にグループが「武者修行 on TikTok」と題して敢行したオンラインライブ期間中にプレデビュー曲として発表した曲で、すでにグループが同行するLDH所属のアーティストのライブなどでもおなじみの楽曲。

 新曲の「Choose One」は、LDH史上最大規模のオーディション『iCON Z ~Dreams For Children~』の最終決戦で初披露されている。HIPHOPにメロコアやPunkなどのロック色のある楽曲で、メンバーの決意表明の曲であるとともに、楽曲を届けられた人たちが選択したそれぞれの目標や夢に寄り添い、応援したいという想いが込められた一曲になっている。

 PSYCHIC FEVERは、デビューアルバム『P.C.F』から、PSYCHIC FEVER from EXILE TRIBEとなり、EXILE TRIBEの仲間入りを果たす。

ムロツヨシ、現在のYouTube界を“予言”した脚本にビックリ!𠮷田恵輔監督は「時代がオレをパクってる」

2022.06.01 Vol.web original

 

 映画『神は見返りを求める』の完成披露試写会が1日、都内にて行われ、ムロツヨシ、岸井ゆきのらキャストと𠮷田恵輔監督が登壇。ムロツヨシが現在のYouTube界を予言していたかのような𠮷田監督に感嘆した。

『ヒメアノ~ル』『空白』の𠮷田恵輔監督が、YouTuberを題材にオリジナル脚本で描く注目作。

 主演ムロツヨシは、登壇するやステージ中央から客席へ延びる“花道”を見つけると、喜々として歩き始め「役者をやっております、ムロツヨシでございます」とアピール。「最初の挨拶で花道を歩いたということは、次からが楽しみですね」とムロからプレッシャーをかけられた岸井ゆきの、若葉竜也ら共演者も苦笑しながら花道を歩いて挨拶をしたが、岸井は「なんかいいかもしれない!」と感激し、𠮷田監督に至っては「去年は『空白』でいろんな賞を頂きました、今注目の𠮷田でございます」とムロさながらのアピールぶりで会場を沸かせた。

若葉竜也の黒歴史?“以前からの舞台仲間”ムロツヨシからブログタイトルを暴露される

2022.06.01 Vol.web original

 

 映画『神は見返りを求める』の完成披露試写会が1日、都内にて行われ、ムロツヨシ、岸井ゆきの、若葉竜也らキャストと𠮷田恵輔監督が登壇。ムロツヨシが以前からの舞台仲間でもある若葉竜也の古いブログタイトルを連呼し、若葉を赤面させた。

『ヒメアノ~ル』『空白』の𠮷田恵輔監督が、YouTuberを題材にオリジナル脚本で描く注目作。

 冒頭、花道をノリノリで歩いて挨拶した主演のムロは「8年くらい前から一緒に舞台に立っている仲」という若葉との映画共演に感激。「こうしてサクランボ柄と水玉柄のシャツで、一緒に𠮷田監督作の舞台挨拶に立てるとは」と互いの柄シャツをアピールしつつ感慨深げ。

 若葉も「ずっとムロさんと2人芝居をさせていただいてきた」と言い、映画にちなみ“豹変した人を見たことは”と質問されると「ムロさんの豹変は何度も見たことがあります」。爆弾発言をするのかと思いきや、若葉は「今こうして明るくにぎやかですけど、本当のムロさんはもっと怖いです。もっとお芝居に情熱的で、汗を振り絞り目を血走らせながら舞台に立っているムロさんは今よりかっこいいので、ぜひ見に来てください」と続け、ムロもうれしさを隠せない様子。

 ところが、ムロがお返しとばかりに「良かったら、彼が10年前からやっているブログを見てやってください。閉鎖されていたので中は見られないんですけどカウントはつくかも。『4拍子のワルツ』って言うんです」と、若葉がやっていたブログ名を暴露し、若葉はタジタジ。その後も、ことあるごとにタイトルを連呼し、若葉は「最悪ですよ」と赤面しつつ「もう(ブログは)ないですからね」と客席に呼びかけていた。

 この日の登壇者はムロツヨシ、岸井ゆきの、若葉竜也、吉村界人、栁俊太郎、𠮷田恵輔監督。

『神は見返りを求める』は6月24日より公開。

「浦和競馬イメージキャラクター」就任の大原優乃が注目のティーズダンクがさきたま杯で2着に好走

2022.06.01 Vol.Web Original

 女優・グラビアアイドルの大原優乃が「浦和競馬イメージキャラクター」に就任し、6月1日に浦和競馬場でイメージキャラクター任命セレモニーが行われた。

 浦和競馬は1948年の開業以来、南関東で唯一、年間を通じて平日昼間(一部祝日含む)に開催しているのだが、今回、この「青空の下、競馬を楽しむ」という魅力を「URAWA BLUE」と表現。このキャッチフィレーズのもと、さまざまなキャンペーンやイベントを開催し新たなファン層の獲得に務めていくのだが、その目玉となるのが大原のイメージキャラクター就任。大原の持つさわやかなイメージが「URAWA BLUE」にふさわしいということで、大原に白羽の矢が立った。

 この日、大原はプロモーション動画でも着用したブルーのドレスで登壇し「青い空の下で行われている浦和競馬場、そして頑張っているお馬さんたちや関係者の皆様など、これから一生懸命PRできたらと思っています」と挨拶。

キンプリ平野紫耀の水が滴るビジュアル! コンタクトレンズのイメージキャラクターに

2022.06.01 Vol.Web Origial

 

 キンプリこと、King & Princeの平野紫耀がイメージキャラクターを務める「ボシュロム アクアロックス  ワンデー UV シン」のキービジュアルが1日、公開された。商品の特徴である持続保湿力をアピールするために、⽔が滴る状態を表現している。

「⾃分の中で⽬は好きなパーツ」という平野。「僕⾃⾝もコンタクトユーザーなので、 ”滴るレンズ*1”の良さを伝えられるように頑張りたいと思いました。⽔が滴ってる状態で撮影することは、あまり経験がなかったので少し緊張しました。実際に撮影してみると、⽔が滴る状態は意外に気持ちが⼊りやすく、い い表情を撮ってもらえたと思ってます」とコメントを寄せている。 

 平野は、今後、同商品のさまざまなプロモーションに登場する予定。

ryuchell「地球と子どもの未来を考えている」 アイカサらと「2030年使い捨て傘ゼロ」プロジェクト

2022.05.31 Vol.Web Origial

 

 ryuchellが31日、都内で行われた、傘のシェアリングサービス「アイカサ」が賛同企業とタッグを組んで進める「2030年使い捨て傘ゼロ」傘シェアプロジェクトの発表会に、スペシャルサポーターとして登壇した。

 プロジェクト名が示すように、2030年には使い捨てられる傘をなくすことを目指す取り組み。ryuchellはスペシャルサポーター就任について「アイカサの理念や地球に優しい活動をしているところに感銘を受けました」と説明、また「(傘のシェアリングって)すごくいいところに目を付けている、本当に素晴らしい。もっと広まってもらえるといいな」。さらに「(利用料金が)安いのもいいなって」と、コストの面からも「アイカサ」の魅力をアピール。「地球環境にいいものを買おうと思っても高いとね……自分も余裕がないと(環境にいいものを選択することを)続けられない。そういう意味でも、人にもみんな優しい」と、話した。

 本プロジェクトの始動にあたり、ryuchellや参加企業がデザインした傘も順次投入される予定で、発表会でその傘もお披露目。ryuchellのデザインは白がベースで、カラフルな虹をプリントしたポップなデザイン。

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