SearchSearch

LDHのガールズユニット・iScream、ラジオでMISIAと激熱トーク 「つつみ込むように…」のカバーで注目

2022.05.08 Vol.Web Original


 LDHの3人組ガールズユニットiScreamのRUIとYUNAが、5日放送のラジオ「MISIAのオールナイトニッポンGOLD」(ニッポン放送、毎週金曜22時~)に緊急出演した。

 iScreamは、今年1月にMISIAデビュー曲であり代表曲のひとつ「つつみ込むように…」のカバーシングルをリリース。また4日には、この曲で2作品目となるミュージックビデオを、EXILE世界、GENERATIONSの中務裕太、THE RAMPAGEの陣、神谷健太、与那嶺瑠唯、山本彰吾、岩谷翔吾、浦川翔平、武知海青、後藤拓磨の総勢10名のEXILE TRIBEのパフォーマーとコラボレーションして制作し公開。番組への出演はそのミュージックビデオがきっかけとなって実現した。

 番組では、MISIAが自分自身の「つつみ込むように…」について語ったり、ミュージックビデオの制作秘話も。また、iScreamのカバーについて感想を伝えたり、iScreamがカバーをすることになったらメンバーから手紙をもらったというエピソード。さらに、90年代当時のクラブミュージックシーンやダンスシーンの話、さらにはMISIA本人がこの曲を歌う時に確認するリズムについても話題なった。

 最後は、MISIAからiScreamのふたりに対し「『つつみ込むように…』は歌えば歌うほど色々なリズムが見えてくるから頑張ってね」と激励の言葉で締めくくった。

 番組には、1998年にリリースされたMISIA の「つつみ込むように…」のミュージックビデオに当時バックダンサーとして出演していたEXILE MAKIDAIと、MISIAとは以前から親交があり、今回の出演のきっかけになったミュージックビデオのPerformance Directorを担当したBOBBY (J.S.B. Underground)も出演し、盛り上がった。

 番組は「radiko」のタイムフリー機能で、放送1週間後まで聴ける。

 

THE RAMPAGE 藤原樹、長谷川慎、陣が『HiGH&LOW』最新作でシリーズ初参戦

2022.05.07 Vol.web original

 映画『HiGH&LOW THE WORST X』(9月9日公開)の新キャストが7日、幕張メッセで開催されたTHE RAMPAGEのアリーナツアーで発表された。

「HiGH&LOW」シリーズと、髙橋ヒロシによる不良漫画の金字塔「クローズ」「WORST」がクロスオーバーした映画『HIGH&LOW THE WORST』の待望の続編。川村壱馬(THE RAMPAGE)演じる花岡楓士雄(はなおか ふじお)率いる鬼邪高校が、瀬ノ門工業高校、鎌坂高校、江罵羅商業高校による三校連合から容赦のない“鬼邪高狩り”をしかけられる。

 この日に行われた、THE RAMPAGEのアリーナツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2022 “RAY OF LIGHT”」幕張メッセの公演で、鎌坂高校と江罵羅商業高校のキャスト情報が新キャスト解禁映像とともに公開。

“凶悪の武装集団”鎌坂の氷室零二(ひむろ れいじ)役にはTHE RAMPAGEの藤原樹。江罵羅高校“武闘の三大神”の一人、鮫岡章治(さめおか しょうじ)役に長谷川慎。同じく風神役に、本作が映画初出演となる陣。THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する3人が役者として『HiGH&LOW』シリーズへ初参戦となる。

 また、鎌坂のガンジー役には『仮面ライダーセイバー』の大秦寺哲雄/仮面ライダースラッシュ役で注目を集めた岡宏明。鮫岡、風神とともに“武闘の三大神”として恐れられる雷神役には『東京リベンジャーズ』の今村謙斗が決定した。

 本作の出演について、藤原は「HiGH&LOWシリーズに出演する事は1つの目標でもあり、あこがれでした。先輩やRAMPAGEのメンバーが出演している作品を見ながら、自分ならどんな役柄になるのだろうと考えていました。撮影では普段一緒に活動しているメンバーとの戦闘シーンもあり、それがとても新鮮で不思議な感覚でしたが、HiGH&LOWならではの熱いシーンになったと感じています」とコメント。

 長谷川も念願のシリーズ参加を喜びつつ「鮫岡の特徴はヘアスタイルです。名前に付いている“鮫”のように鮫の鱗のようなイメージで編み込みをしていただきました! 性格はかなり静かで物事を俯瞰で見て、冷静に判断し進めることのできる賢い人間です」と演じた役どころを振り返り、陣は「昨年、自分として初めてお芝居というものにチャレンジさせていただき“ダンス以外での表現”というものに引かれて、いろいろな事にチャレンジしてみたいという気持ちが強くなっていたので、こうして素晴らしい作品に出演させていただけて、この上ない喜びを感じております。自分なりにまっすぐ“風神”という役と向き合い、挑みました」とコメントを寄せている。

 今回、鎌坂と江罵羅の面々が登場する新キャスト映像と画像が解禁。この“最凶軍団”に、楓士雄ら鬼邪高の男たちがどう挑むのか、期待が高まる。

『HiGH&LOW THE WORST X』は9月9日より公開。

岩田剛典は母親似! 自分の長髪姿に「母の面影がありました」

2022.05.07 Vol.web original

 映画『死刑にいたる病』の公開記念舞台挨拶が7日、都内にて行われ、阿部サダヲ、岡田健史、岩田剛典、白石和彌監督が登壇。劇中で長髪の謎の男を演じた岩田が、自身の姿について「母親に似ている」と明かした。

 櫛木理宇による傑作サスペンスを白石和彌監督が映画化した注目作。阿部サダヲが演じる連続殺人犯から冤罪の解明を依頼された学生が、その闇に翻弄されながら真実を追う衝撃のサスペンス。

 劇中で長髪の謎の男を演じた岩田は冗談めかしながら「ロン毛から、ばっさり髪を切ってきました。エンドロールを見て“岩田いたっけ?”と言われそうなんですけど(笑)」とあいさつ。

 普段とギャップのある役について聞かれると「こういった役は初挑戦でした。白石監督は普段、僕のことをどう思われていたのかな、と(笑)」とオファー理由に興味を示しつつ、自身の長髪姿に「ちょっと母親に似ているなと思いました。母親似なんです。長髪にすると面影があるな、と思いました」と明かした。

 そんな岩田に白石監督も「普段はもちろんスーパースターで、とてもカッコいい方。ただ岩田さんがお芝居をしている姿を見ると、どんな役でもできるだろうなと思う。今回の役は、微妙なラインを歩かなければならない難しい役なので思い切ってお願いしてみた。役の上では存在感を消してくれるんですけど、そのかっこよさは出ていて、本当に素敵な方だと思いました」とたたえ、岩田も「恐縮です」と感激していた。

 映画『死刑にいたる病』は公開中。

岩田剛典「阿部サダヲさんのサイコキラーは邦画史に残る」阿部は「最近、爪が天海祐希さんに見えてくる」ほど熱演

2022.05.07 Vol.web original

 映画『死刑にいたる病』の公開記念舞台挨拶が7日、都内にて行われ、阿部サダヲ、岡田健史、岩田剛典、白石和彌監督が登壇。「最近ハマっているもの」を聞かれた阿部の回答が会場をざわつかせた。

 櫛木理宇による傑作サスペンスを白石和彌監督が映画化した注目作。

 すでに周囲から大きな反響を得ていると言うキャストたち。
連続殺人犯を演じた阿部サダヲは「もう1回見たいという人もいましたし、ポップコーンを途中で食べられなくなったという人も…」と話し、阿部とダブル主演を務めた岡田健史も「今までにないくらいほめられています」と手ごたえ満点。

 岩田剛典は「午前中の試写を見たんですけど、少し食欲がなくなりました」と苦笑しつつ「阿部さんが演じるサイコキラーは、邦画史に残るのでは、と思うくらいインパクトがありました」と絶賛した。

 殺人犯・榛村の裏と表を演じきった阿部は「普段、パン屋さんでいるときは普通の人なので、普通の人に見えるように演じました。映画を見た後に“結局〇〇さんは誰に殺されたんですか?”と言った人もいました」と観客まで惑わす役作りを振り返り「“晴れ、ときどき殺人”みたいな…」と名作タイトルを引用し笑いをさそった。

小栗旬「涙も枯れていく」大河ドラマ『鎌倉殿の13人』シビアなシーン連続で「結構しんどい」

2022.05.07 Vol.Web Original

 

 大河ドラマ『鎌倉殿の13人』が苦しすぎて、目が離せない。伊豆半島の真ん中で温かい家族に囲まれて素直に育ち、蔵の米を数える日々に幸せを感じるような青年・北条義時だったが、源頼朝に出会ったことで、人生が大きく変化。争い、人を陥れ、粛清に関わり……、殺伐とした環境のなかで、悩み、苦しんでいる。

 小栗は、先日行われた取材会で「正直なこと言ったら結構しんどいですよ、最近は」と心情を吐露。「明るく楽しい北条一家みたいなところが、だんだん無くなってきた。義時を演じていると、どのシーンであっても『次、どうする? 次、どうする?』みたいにものすごく考え事をしていなければいけなくて、最初のころはそれが楽しかったし、そうすることで成長していく自分を愛せていた時期もあったと思うんですが、だんだんそれが誰かをはめなければいけない、誰かを陥れなければいけないっていう選択肢になってきて、しんどくなってきています。ありがたいことに現場では結構みんな楽しく撮影しているので、そこまでドーンと落ちるみたいなことはなくやれてるとは思っています」
 
 第15回、第16回、そして第17回と辛すぎる別ればかりだった。

 放送前から小栗を始めとした出演者が「最高ですね……」とかみしめるように語っていた第15回「足固めの儀式」(4月17日放送)では、上総広常(佐藤浩市)が謀反の濡れ衣を着せられて、家人たちの目の前で粛清された。上総介(上総広常)の最期は目に焼き付いた。

「あの日の現場は、撮影をしてきた中での数本の指に入るぐらいピリッとしていたムードではあったと思います。現場では、自分も義時としてお芝居をしているので、目の前で浩市さんの芝居を見て、なんかすごい!っていう感覚はなかったですが、出来上がったものを見た時に、なるほど、と。みんなこういう状況だったんだと感じました。自分としては、最後にこちらを向いて少し笑顔を残す上総介という人は一体どういうメッセージを自分に送ったのだろうか?ということは、すごく悩みながら進んできました」

 画面の中でもたくさんの涙があふれた。

「20話ぐらいまでは、その(涙があふれそうな)感じになった時にはそのまま出してやってきています。ただ、この先いろんなことが起きていく中で、だんだん義時の中で涙も枯れていくっていうか、涙なんか流してる場合じゃないっていう状況にはなっていきます」

EXILEがサンシャイン水族館がコラボ 夏の夜を盛り上げる EXILE NIGHT   

2022.05.06 Vol.Web Original

 

 デビュー20周年イヤーを駆け抜けているダンス&ボーカルグループのEXILEが新たなコラボレーションが決まった。今夏、豊島区のサンシャイン水族館とタッグを組み、コラボイベント「サンシャイン水族館×EXILE~20th ANNIVERSARY~ EXILE NIGHT AQUARIUM in サンシャイン水族館」を開催する。
 
 18時以降の限定企画。国内最大級の横幅約14メートルの「クラゲパノラマ」水槽を中心としたクラゲエリア「海月空感(くらげくうかん)」で、EXILEの楽曲とコラボした特別な演出をする。また、水族館内のBGMにEXILEの楽曲を使用するという。EXILEとサンシャイン水族館、そしてクラゲたちのコラボレーションは、今夏もっともパワフルなコラボレーションになりそうだ。

 6月3日スタート、8月28日まで。毎日18~21時。サンシャイン水族館入場料で楽しめる。

 イベントの詳細は随時発表される。

EXILE ATSUSHIが、大御所歌手の前でした「どでかい失敗」明かす 6日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』

2022.05.06 Vol.Web Original

 

 6日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系、毎週金曜21時58分~)に、EXILE ATSUSHI、瑛人らが出演する。せいや(霜降り明星)、藤田ニコルも加わり、松本人志とアンタッチャブルとともに円卓を囲む。

 番組は“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下で、出演者が悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。それぞれの好きなお酒で乾杯すると、番組特製の“酒瓶ルーレット”で順番を決め、酒のツマミになる話をしていく。

 瑛人は、いつも笑顔のイメージで「いい人」「怒ったことなさそう」と言われることが多いが、「昔はめちゃくちゃ短気だった」と語り、「昔、新しいスニーカーを…」と当時の短気エピソードを明かす。

トム・クルーズ来日決定『トップガン』最新作で「日本に行くのが待ちきれない!」

2022.05.05 Vol.web original

 

 トム・クルーズ主演最新作『トップガン マーヴェリック』のグローバルプレミアが5日(現地時間4日)、アメリカ・サンディエゴのミッドウェイ博物館にて行われ、トム・クルーズがヘリコプターでレッドカーペットに登場。また、トムが4年ぶりに来日することも明かされた。

 1986年公開の映画『トップガン』から36年ぶりの続編となる最新作。前作に続き、トムが演じる伝説的パイロット・マーヴェリックと若きパイロットたちが大空を舞台に熱きドラマを繰り広げるスカイアクション。

 プレミアイベントが行われたサンディエゴは、前作と本作の舞台となったいわば『トップガン』の聖地。『トップガン』仕様のヘリコプターから降り立ったトムは「何年もロックダウンした中で映画の撮影を続けてきたけど、こうしてファンの皆と会えて、顔が見られるなんて、この場に立てて光栄です」と歓声を送るファンに感激。

 親友グースの息子役マイルズ・テラーやヒロイン・ペニーを演じるジェニファー・コネリー、ジョセフ・コシンスキー監督と、シリーズ2作に携わったジェリー・ブラッカイマーら豪華キャスト・スタッフとともに久しぶりの盛大なプレミアを楽しんでいた。

 また、トムは本作のプロモーションのため、約4年ぶりに来日することも発表。「(この作品で)もちろん日本に行くよ!行くのが楽しみで待ちきれないよ!」と日本のファンにメッセージを贈った。

 トムの来日は5月下旬を予定。『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』以来、約4年ぶり通算24回目の来日となる。

『トップガン マーヴェリック』は5月27日より公開。

ゴリ「僕は沖縄復帰の年に生まれた“復帰っ子”」沖縄題材に映画撮り続け15年

2022.05.05 Vol.web original

 

 国際短編映画祭『ショートショートフィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)2022』のトークイベントが5日、よみうりランド(稲城市)にて行われ、照屋年之監督(ガレッジセール ゴリ)と映画祭代表の別所哲也らが登壇。沖縄復帰50周年記念に合わせたイベントで沖縄と映画への思いを語った。

『SSFF & ASIA 2022』と、よみうりランドが沖縄復帰50周年記念として開催する「沖縄WEEK!!」によるコラボレーションイベント。

 5月5日のこどもの日にちなみ、子供時代について聞かれたゴリは「今から40年前、沖縄の川にはグッピーがウジャウジャいて。網でサッとやったら100匹。それをアロワナとか肉食魚の“エサ金(魚)”にしてました。あのころはスッポンを捕まえると買ってくれるところもあった」と沖縄の自然を満喫した少年時代を振り返りつつ「沖縄ってヘンなんですよ。食べ物とかもウミヘビとかヤギとかハリセンボンも食べるし。僕ハリセンボンの針を見たらツバ出ますもん。今の時期になるとお墓の前で一族が集まってピクニックしたりね」と笑いを交えつつ沖縄の文化を語り「でも独特な文化が映画にしやすい。15年くらい沖縄を題材に映画を撮り続けているけど、飽きないです」と、映画監督・照屋年之として沖縄を描く面白さを語った。

iScream、MISIAの「つつみ込むように…」カバーシングルで新MV 世界、中務裕太、THE RAMPAGEら EXILE TRIBEが出演

2022.05.05 Vol.Web Original

 3人組ガールズユニットのiScreamが5日、MISIAの「つつみ込むように…」をカバーしたシングル(1月発売)の新しいミュージックビデオを公開した。ダンスシーンをメインに構成したミュージックビデオ(MV)で、EXILE/FANTASTICS from EXILE TRIBEの世界をはじめ、GENERATIONS from EXILE TRIBEの中務裕太、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの陣、神谷健太、与那嶺瑠唯、山本彰吾、岩谷翔吾、浦川翔平、武知海青、後藤拓磨の総勢10名のEXILE TRIBEパフォーマーが、ダンサーとして出演している。

 MISIAの「つつみ込むように…」のMVにバックダンサーとして出演していたEXILE MAKIDAIが出演して話題を集めたリリース時に発表されたMVに続く、第二弾。

 ステージ上を360度回る円形カメラワークやワンカット撮影で躍動感あるシーンを演出するなど、現代ならではの撮影手法を取り入れながらも、随所にMISIAのオリジナル作品へのリスペクトが感じられる内容。世界が振り付けを担当したサビのシーンでは、オリジナルのMVで踊っていた振りを取り入れている。

 世界は「普段活動しているグループでは見ない演出や、ここでしか見られない組み合わせでのダンスセッションなど、見応えのある作品になったと思いますし、パートごとに各メンバーが振り付けを担当したので、様々なジャンルのダンスを楽しめると思います。僕が振り付けを担当したサビのパートでは当時のMVの振り付けをリバイバルっぽく入れるなど、随所にオリジナル作品へのリスペクトを込めました」と、説明。また、FANTASTICSの澤本夏輝や堀夏喜もコレオグラフで参加していると明かし、「LDH全体の想いが乗ったMVになっていますので、多くの方に見ていただけたらうれしい」とコメントを寄せている。 

KOSÉ 8ROCKS、キレキレ&楽しいブレイキンでアピール! 六本木でダンスイベント〈Dリーグ〉

2022.05.04 Vol.Web Original

 

 日本発のプロダンスリーグ「D.LEAGUE」(以下、Dリーグ)で活躍するブレイクダンスチーム「KOSÉ 8ROCKS」(以下、8ROCKS)が4日、港区のメルセデス ミー 東京でダンスパフォーマンス、メンバー同士が相対するスタイルでそれぞれの技術や熱意をぶつけ合うエキシビジョンダンスバトル、そして全員でショーケースを披露し、ファンや来場客を沸かせた。

 12時過ぎから約5時間にわたったイベントには、8ROCKSのTシャツを着た老若男女のファンが集まり、メンバーの一挙手一投足を見守り、繰り出す技の一つひとつに拍手した。

Copyrighted Image