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Creepy Nuts「俺らにしたら夢みたいな企画!」RHYMESTER、般若、LibeRty Doggsと野音でライブ! ゴンフィンガーとバイブスでコールアンドレスポンス 

2021.04.24 Vol.Web Original

 

 ヒップホップグループのCreepy Nutsが24日、千代田区の日比谷野外音楽堂で「Creepy Nutsのオールナイトニッポン0 presents 日本語ラップ紹介ライブin日比谷野音」を開催、自身のルーツであるというRHYMESTER、般若、LibeRty Doggsというベテランから新世代までのヒップホップアクトが揃い、オリジナリティあふれるライブパフォーマンスでオーディエンスを圧倒するとともに、ユニークかつヒヤッとさせるやり取りで楽しませた。

 パーソナリティを務めるラジオ番組『Creepy Nutsのオールナイトニッポン0』のイベント。番組で、R-指定が日本語ラップの楽曲を分かりやすく紹介しているが、ラジオで音源をかける代わりに、このイベントでは本人が登場して聴かせ魅せる。DJ 松永は「もともと日本ラップヘッズだった俺らにしたら夢みたいな企画。学生時代は好きなHIPHOPの曲があると友達に無理やり聞かせたりしたじゃん。そのご本人登場版!」

ラブパトリーナが劇中衣装で登場!“警部”加藤清史郎の優しさに感激

2021.04.24 Vol.Web original

 

 劇場版『ポリス×戦士 ラブパトリーナ! ~怪盗からの挑戦!ラブでパパッとタイホせよ!~』完成報告会見が24日、都内にて行われ、渡辺未優、山口莉愛、山下結衣、杉浦優來、加藤清史郎、柳沢慎吾、三池崇史監督が登壇した。

 三池崇史が総監督を務める「ガールズ×戦士シリーズ」第4弾『ポリス×戦士 ラブパトリーナ!』の劇場版。

 劇中衣装で登壇し、映画完成を喜んだ“ラブパト”の4人。ラブパトピンク役・渡辺未優は「映画化が決まったときは驚きの気持ちが大きかったです。でもあの大きなスクリーンに私たちが映ると考えたらとても楽しみでワクワクが大きくなりました」、ラブパトパープル役・山口莉愛は「すごくうれしくて楽しみな気持ちでした」、ラブパトブルー役・山下結衣は「私たちが主役ということですごくドキドキした気持ちでした」、ラブパトシャイン役・杉浦優來は「ドラマでもうれしかったのですが今回、映画に出られるということで本当にうれしかったです!」と意欲満々。

EXILE MAKIDAIが『OCEANS』のレギュラーモデルに

2021.04.24 Vol.Web Original

 

 EXILE MAKIDAIが男性ファッションメディア『OCEANS』のレギュラーモデルに決定した。4月25日発売の雑誌『OCEANS』の6月号から登場する。

 同誌は、MAKIDAIをモデルに、「衣装動源」のタイトルのもと、格好良くて楽(ラク)な都合のいい服を探す連載をスタート。LDHの動画配信コンテンツ『CL』とも連動していく。

  MAKIDAIは、「普段見せれていないような部分を自分からも色々と発信してお届けしていけるよう精一杯頑張りたいと思います」とコメントを寄せている。

 江部寿貴編集長は「読者が共感できるアクティブな男性像を提案する連載を始めたいと考えて、いちばん最初に思い浮かんだのがMAKIDAIさんでした。40代半ばを迎え、これまで以上のパワフル&クリエイティブな活動に加え、今まで見せなかったMAKIDAIさんの「大人の顔」も発信していきたい」と、意気込んでいる。

『OCEANS』は今年創刊15周年目を迎えた。

ジャルジャルがオールナイトニッポン! 後藤「極力癒しボイスで」

2021.04.23 Vol.Web Original

 お笑いコンビのジャルジャルが30日に、ラジオ『ジャルジャルのオールナイトニッポンX(クロス)』(ニッポン放送、24時~24時53分)を生放送する。週替わりパーソナリティが担当する金曜に登場するもので、ジャルジャルがオールナイトニッポンに出演するのは約8年ぶり。

 番組では『私が出会ったこんな「奴」』と題し、コントに出てきそうな「奴」に実際に出会った エピソードを募集するコーナーを実施する。詳細は番組の公式ツイッターで知らせる。

 福徳秀介は「そんなには喋らないと思いますが、宜しくお願い致します」 と、コメント。

 後藤淳平は「 うまく喋れるかどうかは分かりませんが、極力癒しボイスで頑張ります」と意気込んでいる。 

 放送中はスマホに特化した短尺のバーティカルシアターアプリ「smash.」でスタジオの様子を映像でも楽しめる。

『オールナイトニッポンX(クロス)』は、「オールナイトニッポン」の新ブランドとして、この春にスタートした。

トラウデン直美がグラビア&週刊誌でエッセイ連載「振れ幅の大きさに、ワクワク」

2021.04.23 Vol.Web Original

 トラウデン直美が23日発売の『FRIDAY』(講談社)でグラビアを披露している。表紙と連動した巻頭ページで、180度開脚ストレッチや、ベッドでゴロゴロする姿など、女性誌やテレビでみるものとは違った魅力を見せている。

 また、同誌で本人初となる、週刊誌エッセイ『雨の後には太陽が続く』の連載もスタート。タイトルは、自身のルーツであるドイツの言葉からヒントを得たものだという。

 エッセイでは、飾らない言葉で本音を語り、「どこかの誰かの酸素のようなものになれたら」と言葉を紡ぐ。初回では、自身のルーツや、これまでのあまり語ることのなかった率直な思いや秘話を綴っている。連載は隔週で掲載予定。

 トラウデンは、連載スタートにあたり、「『CanCam』モデルである私が、180 度違う(?)『FRIDAY』に縁あって発信する場をいただけたこと、そんな振れ幅の大きさに、今とてもワクワクしてい ます。 親しい友人に語るような、そんな肩肘張らない連載になればと思っています。 タイトルは少し長めですが(笑)、“あめあと”とか、身近な感じで覚えていただけたら嬉し いです」と、コメントを寄せている。

公園通りで「新しい渋谷カルチャー」を創造「hotel koe tokyo」とライブハウス「TOKIO TOKYO」の挑戦

2021.04.22 Vol.Web Original

 

 2021年2月、渋谷・公園通りのホテル「hotel koe tokyo」の地下にライブハウスがオープンした。新型コロナでエンターテイメントの形が変容していく中で、ライブハウス「TOKIO TOKYO」は今、渋谷から新しいカルチャーを発信していこうとしている。4月24日には、hotel koe tokyoとTOKIO TOKYOが共同主催するサーキットライブも行われるという。両者が目論むのは「公園通りから発進する、新しい渋谷カルチャーの創造」だ。その展望をTOKIOTOKYO代表・橋本登希男氏と、hotel koeの音楽事業プロデューサー・加藤将氏に聞いた。

 

ウィズコロナの今「新しいライブハウス」を作った理由

 

橋本登希男(TOKIO)

 

――「TOKIO TOKYO」は、コロナ禍でオープンした新しいライブハウスとしても注目されていますよね。なぜ、このタイミングだったのでしょうか。

TOKIO:タイミングが今だったのは「熱量が止まらなかったから」ですね。学生時代からライブハウスが好きで、自分で音楽イベントを主催していて、そこにしかない「生と現場の熱量」に胸焦がれていましたF。最初はIT企業に就職しましたが、やっぱり自分にとって「たぎる」のは音楽の仕事だったから、起業して音楽業界で生きていくことを決めました。

2019年にライブハウス立ち上げを決め、物件を探している時にコロナがやってきて、2020年5月に「hotel koe tokyo」の地下に空き物件があるという話がきた。こんな世の中でなければ、話が回る前になくなってしまうであろう好条件の物件。世の中のライブハウスに対する目線が冷え込んできているのはわかっていたけど、やるしかないと思った。店舗工事を着工して、オープンしたのが2021年3月です。

加藤将


加藤将(以下、加藤):
 hotel koe tokyoとしても「公園通りのこの十字路から新しいカルチャーを発信していきたい」という強い想いがありました。新型コロナがやってくる寸前までの3年間、hotel koe tokyoのラウンジでは毎週末、入場無料でDJイベントをやっていた。ここから音楽を好きになってくれる人を作る場所として、過去渋谷のカルチャーを作って来た人、今作っている人、これから作っていく人をクロスオーバーする企画を行ってきました。

イベントがコロナで中断されていたさなか、地下にライブハウスができると知った時はとても嬉しかったです。「新しい武器ができたな」と。ホテルという体裁上、僕たちはなかなかバンド形態のアーティストと関われる機会が少なかったから、一緒にできる場所ができたことに感謝しています。

TOKIO:koeが続けていたDJイベントも、音楽業界にアンテナを張っている人々の中では非常に評価が高かった。そんな「hotel koe tokyoの地下」というブランド力は、僕たちにとっても圧倒的な魅力であり、武器だと感じました。

藤井流星『賭ケグルイ』の誰とも食事に行かなかった高杉真宙の心をつかむ?「現場の大ニュースになった」

2021.04.22 Vol.Web original

 

『映画 賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレット』完成披露報告会が22日、都内にて行われ、浜辺美波、高杉真宙、藤井流星(ジャニーズWEST)、池田エライザ、森川葵と英勉監督が登壇した。

 ギャンブルの強さだけでヒエラルキーが決まる学園を舞台にした人気シリーズ劇場版第2弾。

 シリーズ史上最強最悪のキャラクターとして、新たに参加した藤井は「ずっとドラマも見させていただいたので緊張しましたね。1人で賭ケグルイツアーをしている気分でした。(ロケ現場では)会長の椅子とか、全部の場所で写メとりました」と撮影現場を満喫した様子。

 そんな藤井が撮影で一番仲良くなった相手とは高杉真宙。藤井は「だって僕、ご飯に一緒に行きましたから。(高杉は)『賭ケグルイ』始まってから4年くらい経つのに誰ともご飯に行ったことがなかったらしいですよ」と自慢げ。

 主演・浜辺にとっても大ニュースだったようで「次の日の朝の一番のニュースでしたよ。高杉さんが藤井さんと食事に行った!と監督やカメラマンさんが朝一番で教えてくれた」と驚きの表情。

町田啓太『青天を衝け』で土方歳三!「シンパシーを感じる」

2021.04.22 Vol.Web Original

 人気沸騰中の町田啓太が2回目の大河ドラマに挑む。放送中の『青天を衝け』で土方歳三を演じる。幕末に活躍した新選組で鬼の副長と呼ばれた人物で、歴史上の人物のなかでも有名人といっても差し支えがないであろう人物。これまで多くの役者によって演じられてきた大役をどう演じるのか。


『青天を衝け』に土方歳三で出演することが決まり、演じることを楽しみにしていたという。

「もともと時代劇が好きで剣道を始めたこともありますし、殺陣もあるんじゃないかと。(新組の)羽織に袖を通すと身が引き締まる思いがしました。幼少期、田舎道で木の枝を振り回していた自分にとって、ありがたい役をいただけたなと思います」

 大河ドラマに出演するのは2回目。前回は『西郷どん』で小松帯刀を演じた。

「初めての時はいろんなところに力が入っていたので、今回は心に余裕を持って撮影に入れるように準備しないといけないなと思っていました。役についてよく知ってからということは普段と変わりはないんですが、モチベーションというか心の部分ですね。浮足立つ心をちょっと抑える。落ち着けって自分に言い聞かせて(笑)、少し余裕を持って入れたかなとは思います」

 土方は、幕末のみならず、歴史上で人気のある人物。

「すごく自信がある人だと思います。鬼の副長と呼ばれるくらいですから狂気な部分もあるのかなと思っていたんですけど、調べていけばいくほど、自分自身に厳しく周りにも厳しい人で、自分の筋を通そうと思って行動した人物だと思いました。それって心が強くないとできないこと。いろいろな考えを自分の中に落とし込んでいかないとできないと思います」

 これまで数えきれないほどの役者たちによって演じられて来た役でもある。町田はどう演じる?

「今まで演じてきた方たちも自分の土方歳三像をキャッチして、それぞれの作品のなかでの土方歳三をどう演じようと懸命に探してきたと思います。僕もそういうふうにしっかりやりたい。『青天を衝け』ならではの土方歳三を演じられたらと思います」

 それではいったいどんな人物としてアプローチしていくのだろうか。 

「やんちゃだった、バラガキだったというところもあって、人一倍熱量が高かったと思うので、そこを大事にできたらと思っています。武士を目指して成り上がってきたところもあって、武士のイメージを守りたいし、近づきたいという気持ちが人一倍ある人物。そこを意識して演じていけたら何かあるんじゃないかなと思っています」

 渋沢栄一も絡んでくることで、『青天を衝け』の土方歳三、町田の土方歳三が作られる。

「渋沢栄一も土方歳三も同じ田舎の出で、お互いにシンパシーを覚えるシーンがあります。自分がどういう思いで武士になったのか吐露するんですが、すごく大好きなシーンです。僕も田舎出身なのでシンパシーを感じます。そういうところも大事にしたいと思いながら演技させてもらっています」

 そのシンパシーとは?

「僕は東京っていう一番栄えている街に入ってきて田舎者な部分を出したくなくて、服や流行っているものを学びました。土方にもそういうところがあったんじゃないかなって思うんです。土方についてはそれが武士で、武士とはこういうところもあるだろうと、武士を“演じている”ところもあるのではと思っています」

 いよいよ町田の登場が近づいてくるなかで「大好きなシーン」への期待も膨らむ。ところで、吉沢亮が演じる渋沢栄一をどう思う?

「常に前を向いている姿勢が素晴らしいと思います。アンテナを張っていて、いろいろなことに気づける、それってすごいと思います。人生のなかで気づけることはたくさんありますが、気づけないことのほうが多いと思いますから、才能だと思う。栄一のそういうところが吉沢君とリンクしていて、魅力たっぷりなキャラクターだなって思います」

 町田は土方を演じるなかで「自分自身がどうありたいかを自分自身に問うようになりました」と話している。吉沢演じる栄一を始めとした熱のある人物たちと交流しながら、土方が外見同様に変化していくのか、しないのかもまた見続けていきたい。

『青天を衝け』は、 毎週日曜、NHK総合で20時~。BSプレミアム・BS4Kで18時~。再放送土曜13時05分~。

 

(TOKYO HEADLINE・酒井紫野)

芦田愛菜、母への思いは「歳を重ねないと分からないことも」手紙ナビゲーター就任発表で

2021.04.21 Vol.Web Original

 女優の芦田愛菜が21日、都内で「日本郵便 2021年度 手紙 新コミュニケーション発表会」に登場した。

マヂカルラブリーはカリフォルニアロール? 発表会で「寿司か否か」問題と向き合う

2021.04.21 Vol.Web Original

 

 陣内智則とマヂカルラブリーが21日、都内で行われた、回転ずしチェーン「くら寿司」の最新グローバル旗艦店「くら寿司 道頓堀店」のオープン発表会に登壇し、グローバルなくら寿司をほおばった。

 くら寿司が大好きだということで招かれた3人。マヂカルラブリーは、くら寿司への愛を示すために、ネタを用意。野田が「くら寿司のように鮮度抜群の漫才を……」と言うと、陣内は「……漫才やな、ちゃんと?」

「論争は起きない」ときっぱり言い放って披露したのは、野田がくら寿司で寿司を食べるというもので、「鮮度くん」の開け方や「ビッくらポン!」といった、くら寿司のワードを組み込んでまとめた。

 村上が「みなさんが、カメラとか記事で忙しいのでウケこそはしませんでしたけど……」というと、陣内は「ウケてたウケてた!カメラさえ無かったら拍手笑いだった」。

株式会社TOKIOが初仕事! 丸亀製麺と『うどんで日本を元気にするプロジェクト』

2021.04.21 Vol.Web Original

 

 讃岐釜揚げうどんの株式会社丸亀製麺と株式会社TOKIOが「共創型パートナーシップ」を締結、『うどんで日本を元気にするプロジェクト』を共に展開していくことになり、21日、都内で合同記者会見を開いた。会見では「丸亀製麺」を運営する株式会社トリドールホールディングスの粟田貴也代表取締役社長兼CEOと株式会社TOKIOの城島茂社長がお互いの証書にサインをする調印式が行われた。

 城島社長は「大変な状況で、みなさん、普段の生活がどれだけ有難かったのかということを体感されていることだと思います。株式会社TOKIOとしても何かできないかと考えていたところ、こうしたプロジェクトにお声がけいただいた。自分たちがこれまで番組も含めやらせていただいた仕事、培ってきたアイデアを一生懸命ぶつけ合いながら、ディスカッションして、素晴らしい何かができないかと思っています。会社自身には、DO IT YOURSELF=自分でやろうというのがありますが、DO IT OURSELVES=みんなで作ろうという部分も会社として掲げている。今回の共創パートナーシップはぴったりだと思っています。これから丸亀製麺さんとともに、日本中を元気にできるお手伝いができればと思っています」と滑らかに話し、意気込んだ。

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