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国生さゆり「初出演の『月曜ドラマランド』を思い出した」乃木坂46、櫻坂46、日向坂46メンバー初共演ドラマに出演

2021.02.24 Vol.web original

 乃木坂46、櫻坂46、日向坂46がグループの垣根を越えてドラマ初共演を果たす話題作『ボーダレス』の追加キャストとして、国生さゆりらの出演が発表された。

「ストロベリーナイト」シリーズで知られる誉田哲也原作による本格ミステリードラマ「ボーダレス」。主な出演は、乃木坂46から遠藤さくらと早川聖来、櫻坂46から小林由依、渡邉理佐、森田ひかる、日向坂46から齊藤京子と濱岸ひより。グループの垣根を超えてのドラマ初共演が話題を呼んでいる。

 今回、新たに発表された追加キャストには、国生さゆり、舞台や映画などでも活躍する手塚とおる、『カメラを止めるな!』の主演でおなじみの濱津隆之、ドラマには欠かせない宮川一朗太、更に紺野彩夏、近藤雄介、阿部力、陽月華、アキラ100%、粟田麗、押田岳、尾崎明日香、休日課長などバラエティー豊かな顔ぶれがそろった。

 国生は「遠藤さくらさんはじめキャストの皆さんが撮影に入る前に、監督はじめスタッフの方々が細かく役柄の心情を説明されている姿を見て、自分が初めて出演した『月曜ドラマランド』でご指導いただいたころを思い出し、初心に戻ることができました。そして34年間続けてきたんだなぁ、と改めて実感し今後も精進しなければと思っております」とコメントを寄せている。

『ボーダレス』は3月7日23時よりひかりTV・ひかりTV for docomo・dTVチャンネルにて配信開始。また、dTVチャンネルにて3月4日21時より「配信直前特番」を無料配信(dTVチャンネルアプリのダウンロードが必要)。特番出演は小林由依(櫻坂46)、渡邉 理佐(櫻坂46 )、濱岸ひより(日向坂46)他。

高橋英樹、真麻親子がお互いにダメ出し「母の味方しかしない」「年に一回突然キレる」

2021.02.24 Vol.Web Original

 俳優の高橋英樹、フリーアナウンサーの高橋真麻親子が24日、都内で総合ディスカウントストア「ドン・キホーテ」のプライベートブランド(PB)『情熱価格』リニューアル発表会に登場、顧客代表としてドンキにダメ出しした。

「ドン・キホーテ」を運営するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングスの吉田直樹社長CEOは、冒頭でPB「情熱価格」のブランド刷新を発表し、リニューアルに込めた思いを「自社だけで作る『プライベートブランド』ではなく、皆さんと一緒に作る『ピープルブランド』として生まれ変わる」と説明。PB事業戦略本部の森谷健史本部長から新たなロゴマークが披露された。今後は顧客の声を反映することで“最驚”の商品を生み出していくといい、リアルな声を取り込むためのサービスとしてダメ出し募集サイト「ダメ出しの殿堂」をオープンさせた。

CrazyBoyが5夜連続でミュージックビデオを公開! セカンドシングル発売で

2021.02.24 Vol.Web Original

 

 三代目 J SOUL BROTHERSのELLYのソロプロジェクト、CrazyBoyが24日から5夜連続で5本のミュージックビデオをLDH RecordsのYou Tube公式チャンネルで公開する。公開時間は20時。

 きょう24日に、「OH feat.清水翔太,OZworld」「アムネジア」のダブルシングルとして異なるコンセプトで2枚を同時発売。それぞれのミュージックビデオと、「DoCoDeMoDooR」「ステラ feat.JAY’ED」「Sunday Coffee」と公開していく。

「OH feat.清水翔太,OZworld」のミュージックビデオは、清水翔太と沖縄出身のラッパーのOZworldを迎えて制作。それぞれの個性が混ざりあい、新しい化学反応が起きている。

「アムネジア」は、CrazyBoyとしては初ともいえるJ-POPバラードとして制作された曲で、映画『ある用務員』の主題歌にもなっている。ミュージックビデオは、映画の世界観ともシンクロした映像となっており、ヒロインとして元E-Girlsの佐藤晴美が出演。繊細で流線的なコンテンポラリーダンスも披露している。

「DoCoDeMoDooR」は、キャッチーなメロディーラインとCrazyBoyのラップが印象的な楽曲。カラフルな照明、プロジェクターを使用した幻想的な空間、CrazyBoyのダンスと、POPな衣装が目をひくミュージックビデオだ。

 大人の色気があふれるR&B楽曲「ステラ feat.JAY’ED」は、艶のあるラップ、JAY’EDのセクシーな声で魅了する。80年代を彷彿とさせるセット、レーザーを使用したシーンなど、見どころは満載だ。

「Sunday Coffee」は、EXILE TETSUYAがプロデュースするAmazing Coffeeとコラボさせてもらったことへのお返しとしてプレゼントした楽曲で、日曜日のゆったりした時間の中で飲むコーヒーを連想させる。ミュージックビデオにはEXILE TETSUYAも出演している。

 28日には、YouTubeライブも開催する。

 

杏と猿之助が「うまい!うまい!うまい!」人気の『本麒麟』がリニューアル

2021.02.24 Vol.Web Original

 

 女優の杏と歌舞伎俳優の市川猿之助が24日、リニューアルした新ジャンル『本麒麟』の完成披露会に出席した。

 杏も猿之助も『本麒麟』カラーのレッドカーペットを歩いて登場。

 杏は、すでにCM撮影で新しい『本麒麟』も味わったそうで、「早くみんなと共有したい、お伝えしたいという気持ちでいました。これまでもおいしいおいしいと楽しませていただいていたので、これ以上どこまでおいしくなるんだろうと思っていたんですけれど、また超えたんだというのを感じることができました。まさに圧倒的でした」と、コメント。

石田桃香「23 歳の“現在の私”を最大限詰め込んだ」ファースト写真集『MOMOKA』発売でネットサイン会

2021.02.23 Vol.Web Original

 

 石田桃香が23日、ファースト写真集『MOMOKA』(撮影・細居幸次郎/講談社)の発売を記念したネットサイン会を開催した。

 令和のグラビアシーンをリードする石田。約1000冊にサインを書き、ファンと触れ合うと「リアルタイムでファンの方々と接したことが、ほとんどないので、オンラインではありましたがドキドキでした。私の写真集を見てくれた感謝の気持ちを言葉で伝えることができ て、うれしかったです」 と、交流を楽しんだよう。

 写真集は、沖縄の石垣島と竹富島、そして出身地の大阪で撮影。初めてのランジェリー姿や、自身過去最高だというセクシーショットも披露している。

 沖縄では、ビーチや草原、マングローブの林、情緒溢れる古民家やリゾート・ヴィラなどで撮影。

「沖縄ロケでいちばん印象的だったのは、なんといってもマングローブです。沖縄は何度かロケで訪れていて大好きな場所ですが、今回初めてマングローブの林で撮影をしたんです。カヤックに乗って、マングローブ密林の中に入っていったりもしました。 力強く大地に根を張り、生い茂るマングローブを初めて目にして、その物凄い生命力、 自然美にすごく感動してしまって。それは感動というより恋、初恋でしたね(笑)」

川田裕美アナ「涙もろくなりました」プレママ・新米パパママとオンラインで交流 

2021.02.23 Vol.Web Original

 

 フリーアナウンサーの川田裕美が23日、ベビーザらスの出産・子育て応援イベントに出席した。ベビーザらスが2月23日を「ハローベビー・デー」と制定したことを記念したオンラインイベントで、出産を控えたプレママや、新米ママたちと交流した。

 川田は昨年8月に第1子を出産。

 母親となって変わったことはあるかと聞かれると、「一番は涙もろくなりました。こんなにすぐ泣くかって自分でびっくりするぐらい。テレビで赤ちゃんがつかまりながら立てたのを見ただけで号泣しちゃう。動物のVTRを見ていてもそうで、鴨の親子だったりワンちゃんだったり、親子愛や家族愛を見るとボロボロ泣いています。収録でも、みんなよりも早い段階で涙が出てきます」

 初めての出産、さらにコロナ禍での出産の経験をシェア。

「分からないことがたくさんあるんですが、わざわざ電話してまでも聞くことでもないということって多いじゃないですか。コロナ禍じゃなかったら、みんなに会って話を聞けたし、聞かなくても教えてくれることもいっぱいあります。そういうことが全くできなかったので、本やサイトで情報を自分で取りに行って。たくさん情報がありすぎて分からないときは、電話やLINEをして聞くようにしたら、もっと早く聞いておけばよかったなということがたくさんありました」

 イベントでは、参加者からの「コロナ禍でどこまで自粛するか気をつけるかというところで夫と食い違って困っている。どうしたら?」「どんな事を旦那さんに助けてもらって仕事との両立をしている?」というお悩みに共感したり、自身の経験やその時の気持ちを共有しつつ、エールを送った。「産後の骨盤ケアはどうする?」といったリアルな質問については「私も最近まで痛かった! 気になるんだったら、私もちょっとだけ行ったんですけど、骨盤ケアのところで産後ケアを得意としているところがあれば行ってみるのもいいかもしれないですね。相談もできる」など答えもリアルだった。

チョコプラ松尾、スニーカーベストドレッサー受賞で大喜び

2021.02.23 Vol.Web Original

 

 スニーカーが似合う人、スニーカーの需要喚起に貢献した著名人らを表彰する「スニーカーベストドレッサー賞2021」の授賞式が22日、オンラインで行われ、芸人部門でチョコレートプラネットの松尾駿が受賞した。

 2020年にレイザーラモンRGが3年連続受賞の特別賞で殿堂入り。同年の芸人部門はスニーカー芸人として知られるアントニーだったが、今年は松尾が奪取した。

 受賞の感想を聞かれると、松尾は「本当にうれしいです。僕、こういった賞をもらったことがなくて、トロフィーとかももらったことがないですよ! いま芸人のなかでは、M-1、キング・オブ・コント、R-1、THE Wに並ぶぐらいの賞だと聞いています。うれしいです、よっしゃー!」と、喜びを爆発させた。

町田啓太が関口メンディーとの思い出を語る

2021.02.22 Vol.Web Original

 

  劇団EXILEの町田啓太が関口メンディー(EXILE / GENERATIONS from EXILE TRIBE)とのエピソードを紹介している。現在、町田の連ドラ初主演作『西荻窪 三ツ星洋酒堂』が、携帯キャリアに関わらず誰でも利用できるサービス『auスマートパスプレミアム』で見放題独占配信中。それを記念して公開されたインタビュー内で語ったもの。

 インタビューでは、連続ドラマの現場で座長を務める意気込みや、共演する森崎ウィンや藤原季節の印象や人柄などについてトーク。関口とのエピソードは、ドラマのテーマである同級生にちなんだ自身の思い出として紹介したもの。町田と関口は大学の同級生。

 ドラマは、浅井西の同名漫画をもとにした、同級生で営業する小さなバーを舞台にした人間ドラマ。町田は主人公のバーテンダーを演じている。

    ドラマは、MBSで毎週木曜深夜0時59分~など。

THE RAMPAGEの川村壱馬、宝物は「母に買ってもらったスニーカー」スニーカーベストドレッサー賞を受賞

2021.02.22 Vol.Web Original

 

 スニーカーが似合う人、スニーカーの需要喚起に貢献した著名人らを表彰する「スニーカーベストドレッサー賞2021」の授賞式が22日、オンラインで行われ、俳優部門で、川村壱馬(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)が受賞した。

 受賞の感想を聞かれると、「率直に僕ですか?となったんですけど、スニーカー好きなので光栄に思っています」と、トロフィーを手に喜びのコメント。カジュアルにもモードにもスニーカーを履きこなしているが、「私服がカジュアルというよりもフォーマルな感じで。スーツのセットアップやコートが多いので、そのなかでスニーカーはハズしてくれる。フォーマル過ぎない感じ、キメすぎない感じになる」と自身のコーディネートの重要なポイントになっているよう。

 グループではボーカルを担当するが、ダンスパフォーマンスもする。勝負靴はあるかという質問には「衣装ごとに合った靴を用意するんですけども、ダンスもするので、勝負靴というよりも、踊りやすい靴を優先して選びますね」とのこと。

土屋太鳳が「癒されました」緑のなかでの新CM

2021.02.22 Vol.Web Original

 

 土屋太鳳が出演する『い・ろ・は・す 天然水』の新CMの放映が22日からスタートする。

 CMは自然の中で育まれた同商品の美味しさをアピールするもの。森の中で、川の流れや太陽の光、木々を揺らす風を感じ、空を見上げ、「い・ろ・は・す」の美味しさを体感する。

  撮影について、土屋は「水の中は冷たかったです、思ったより(笑)。それよりも今回の撮影現場の素敵さというか、最近はなかなかこんなにたくさんの緑を見ることも少ないので、心が癒されました」とコメント。

    商品にちなみ、一番自然体でいる時を聞かれると、「家族と一緒にいるときは、自然体すぎて叱られることもあるんですけど(笑)。小学校とか幼稚園の友達とか、高校の部活の友達とか…あとは(過去に)共演した子たちとは、幼なじみのような関係性でもあるので、そういう人たちの前では自然体なのかなと思います」

 CMには、Corneliusとヨルシカのn-bunaにがタッグを組んで制作した「い・ろ・は・す」初のオリジナル楽曲「水奏楽」が使用されている。放映に合わせて、同曲のロングバージョンが聴けるTwitterキャンペーンがスタートしている。

津田寛治「類を見ない切り口のドラマ」!刑事が好物のラーメンと向き合う『ラーメン刑事』

2021.02.21 Vol.Web Original

 

 津田寛治が主演するドラマ『ラーメン刑事(デカ)』(映画・チャンネルNECO、毎週土曜23時30分~)が27日にスタートする。

 ラーメンと刑事が対峙する異色のグルメドラマ。津田演じるラーメン好きの刑事・本郷台が、事件を解決しながら、好物のラーメンにも長年培った刑事の勘を生かし向き合う。

 津田は「グルメものであり、刑事ドラマでもあります。ラーメン×刑事という組み合わせの面白さ、相性の良さも魅力ですし、両方をきちんと掘り下げて今までに類を見ない切り口のドラマになっています」とアピールする。

 これまでにも多く刑事を演じてきたが、「刑事パ―トは、長年刑事役をやってきた僕でも『こういう刑事ドラマの描き方もあるんだ』と唸るようなリアルで新鮮な描写があります。 ラーメンを食べるシーンは、美味しくいただくことを意識しましたが、ラーメンがとても美味しかったので、自然とうまく表現できました(笑)」

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