松岡茉優が「ふくしま 知らなかった大使」に任命された。19日にオープンした特設サイトでその動画が公開された。
福島県が「ふくしまの今と復興のあゆみ」を伝える目的で行う取り組み。福島を知らない人たちの代表として任命されたもので、松岡が“ふくしまの今”を知ることで、福島を知らない視聴者にも“ふくしまの今”を知ってもらおうというもの。
公開された動画は2種。「テスト篇」では、福島県についてのテストに苦戦する松岡の姿が描かれる。「任命式篇」では、リモートで内堀知事が出演し任命式を行う。
松岡茉優が「ふくしま 知らなかった大使」に任命された。19日にオープンした特設サイトでその動画が公開された。
福島県が「ふくしまの今と復興のあゆみ」を伝える目的で行う取り組み。福島を知らない人たちの代表として任命されたもので、松岡が“ふくしまの今”を知ることで、福島を知らない視聴者にも“ふくしまの今”を知ってもらおうというもの。
公開された動画は2種。「テスト篇」では、福島県についてのテストに苦戦する松岡の姿が描かれる。「任命式篇」では、リモートで内堀知事が出演し任命式を行う。
テレビ朝日の弘中綾香アナウンサーが、結婚情報サービス『ゼクシィ』の4月号(2月22日発売)で、初めてのウエディングドレスを披露している。とじ込み付録「ドレス&ビューティ BOOK」に登場するもので、雰囲気の異なる4種のドレスを着用。「ウエディングドレスに袖を通すのも、着た自分を見るのも、新鮮な体験でした」と振り返った。
映画『ブレイブ -群青戦記-』イベントが18日、都内にて行われキャストの新田真剣佑、鈴木伸之、渡邉圭祐が登壇。M-1王者マヂカルラブリーもゲストとして登場し、物語にちなみ夢の「天下取り」を明かし合った。
人気コミックを原作に、本広克行監督がメガホンをとったエンターテインメント。戦国時代にタイムスリップした高校生アスリートたちが、仲間たちを守るため生死をかけた戦いの中で成長していく姿を描く。
撮影がとにかく楽しかったと振り返ったキャスト3人。「いろいろな部活があって人数が多かったので誰一人コミュニケーションをとれない人がいないよう」食事の場を設けるなどしたという新田に、鈴木が「合間の雑談が楽しみすぎた」と言えば、渡邉も「立場的には敵になる僕も招いてくれた、まっけんの男気に感激しました」と和気あいあい。
この日は、M-1グランプリで優勝し“天下”をとったお笑いコンビ・マヂカルラブリーの野田クリスタル、村上がゲストとして登場。野田は、松山が劇中で着用した衣装を身に着け“織田クリスタル”を名乗ったが「見終わった後、自分だったらどうするかと妄想した。自分は「バスケ部でリバウンド王だったんですが、出番はなさそう」と弱気。村上も「僕もソフトボール部で、球が柔らかいので…序盤で死んでると思う」。
映画『ブレイブ -群青戦記-』イベントが18日、都内にて行われキャストの新田真剣佑、鈴木伸之、渡邉圭祐が登壇。キャストたちはお笑いコンビ・マヂカルラブリーの野田が自作したゲームに挑戦し盛り上がった。
高校生アスリートたちが突然、戦国時代にタイムスリップし、仲間たちを守るため生死をかけた戦いの中で成長していく姿を描くエンターテインメント。
この日は、M-1グランプリで優勝し“天下”をとったお笑いコンビ・マヂカルラブリーの野田クリスタル、村上がゲストとして登場。
野田は、織田信長を演じた松山ケンイチが劇中で着用した衣装を着て登場。キャストたちは野田が自作したゲームに挑戦することに。最初は「絶望的にゲームが苦手」という渡邉が挑み、クリアはできなかったものの大健闘。続いてゲーム好きという鈴木、新田が挑戦するが、いずれも惜しいところでゲームオーバー。クリア確立2%の中に入りたい、と言っていた新田は、巧みな操作を見せるもゲームオーバー。すっかり熱くなったのか天を仰ぎ、「2980円」と書かれたあやしい「課金」を選択。ところが“爆速新田モード”でスタートするとゲームが秒速で進み、あっという間にクリア。すっかり冷めてしまったのか、新田は「課金すると面白くないですね」。クリアできる人がいるのか、という疑惑を向けられた野田が自ら挑戦するも、やはりクリアできず「クソゲーじゃねえか」と逆切れし一同大笑い。
「ゲームを作れると言ってからDMで10万円で“モンハン”みたいなゲーム作ってくださいと。ゲーム作りを舐めないでもらいたい」と憤慨していた野田。そんな野田の自作ゲームを新田をはじめキャストたちも存分に楽しんだ。
『ブレイブ -群青戦記-』は3月12日より全国公開。
池田エライザ、水川あさみ、トラウデン直美が、日焼けブランド「アネッサ」の新ミューズに就任、18日、オンラインで行われた発表会に出席した。
3人で新CMに出演するほか、池田と水川は分かりやすく紫外線対策を説明する動画にも登場。発表会では完成したCMや動画を見ながら感想を交換したり、撮影を振り返ったり。水川と池田が「すごいかわいい」「赤ちゃんみたい」とトラウデンをほめると、トラウデンは「……なんで私だけほめてもらえるの?」と照れくさそうだった。
嵐の二宮和也が18日、JCBの新CM発表会に出席。嵐の活動休止後、初の公の場で今年の抱負を語った。
2009年の初登場以来、12年に渡りJCBのCMに出演している二宮。今回は同社の創立60周年バージョンとして、トロリーの運転手や、フードデリバリーの配達員、東京ディズニーランドでのカチューシャ姿など、さまざまな役に扮して買い物の楽しさを伝えている。「久々の撮影で楽しかったです。これまでは(カードを)使う側だったけど、今回は使っていただく側の役を多くやりました」と、新鮮な様子で撮影を振り返った。
『時をかける少女』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』、そして、『未来のミライ。過去作すべてが日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞を受賞し、『未来のミライ』ではアニー賞受賞に米国アカデミー賞長編アニメーション部門にノミネートと、日本のみならず世界中の観客を魅了し続けてきたアニメーション映画監督・細田守。その最新作『竜とそばかすの姫』が、スタジオ地図創立10周年を迎える2021年の夏に公開となることが分かった。
お笑いコンビNON STYLEの石田明がベビーカー『Runfee(ランフィ)RB1』のイメージタレントに就任、18日から石田が出演するWebCMの配信がスタートする。
WebCMでは赤ちゃんと共演。『走行編』『静粛編』『機能編』の3バージョンがあり、「パパたちよ。思いのままに進もうぜ。」「ガタガタうるせぇパパにはなるなよ。」「かっこいい。それ以上の理由が必要だっけ?」と格言をバチッとキメる。
自身は3人の娘の父。CMのオファーについては「うれしいですよね。ピジョン(ランフィの販売元)にどれだけ子育てでお世話になったことか…!」と大喜び。
「お出かけというのが、このコロナ禍によってすごいしにくい環境ではありますが、だからこそ、おでかけというものが大事になる時期でもあると思う」と、石田。人が少ないタイミングや場所を狙うことになると狭い道も多くなりがちだとし、「小回りの利くベビーカーで家族だけで楽しく散歩する機会が増えていくと思う。その時に使ってもらえたら」とアピールしている。
三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの登坂広臣がプロデュースするプロジェクト「CDL entertainment」が本格始動するのに合わせて、ソロで活動するときの名義を「ØMI 」に改めることを発表した。
登坂は同名義で5月にEP『ANSWER… SHADOW』をリリース予定。同作は2020年にリリースしたソロアルバム『Who Are You?』の世界観で自身に問いかけた言葉に対しての、“アンサー(ANSWER)”ストーリーで、アーティストとして生きていくなかでの心の葛藤や孤独などを、“影(SHADOW)”として表現したコンセプチュアルな作品になっているという。
EPに先立ち、3カ月連続で新曲をデジタル配信する。第1弾はEPのタイトルトラック「ANSWER… SHADOW」で、2月20日に全世界に配信。同曲は、独創的で妖艶さが漂うメロウな楽曲だという。制作には、ZERO(YVES&ADAMS)、SUNNY BOYを迎えている。
同日20時にはミュージックビデオをYou Tubeでプレミア公開。登坂が衣装やダンスの振付の細部に至る部分までこだわり抜いて完成させたという。
EPの世界観を表現したアートワークやコンセプトヴィジュアルにも注目だ。
プロジェクト「CDL entertainment」のCDLは、フランス語で月の光を意味する「CLAIR DE LUNE」の頭文字。
昭和を代表する大スター、石原裕次郎と彼に憧れて映画界入りした渡哲也。2人がプライベートで仲間たちと楽しんだカラオケ歌唱が最新技術でよみがえる。全音源初CD化、ジャケット未使用写真を含む裕次郎100ページフォトブック付きのCD「石原裕次郎・渡 哲也 プライベート2」(テイチクエンタテインメント)が17日に発売された。
佐藤流司が主演する『朗読劇「私立探偵 濱マイク」-我が人生最悪の時-』が17日、有楽町のヒューリックホール東京で初日を迎える。同日、初日公演前に通し稽古が報道陣に公開され、全キャストが揃ってあいさつした。
永瀬正敏が主演し人気を集めたハードボイルド探偵シリーズ『私立探偵 濱マイク』のシリーズの第1弾『我が人生最悪の時 THE MOST TERRIBLE TIME IN MY LIFE』を朗読劇として上演するもの。
主人公の濱マイクを演じる佐藤は「やんちゃでハードボイルドな作品というイメージを持たれる方も多いと思われますが、それ以上に心にいい作品。忘れかけていた大事なことを思い出させてくれるような、心に問いかけてくる作品だと思います」と、アピール。