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浜辺美波、新成人の抱負は「朗らかに」吉沢亮とのCM撮影現場でお祝い

2021.01.05 Vol.Web Original

 浜辺美波と吉沢亮が出演する、ロッテガーナチョコレートの新CMが12日から全国で放映される。

 CMは「LOVE ITACHOCO」篇と「LOVE ITACHOKO(BOY)」篇で、ニューレトロな世界観が特徴。1月は新商品「ガーナピンクチョコレート」の発売に合わせて、板チョコの可愛さとおいしさをテーマに制作しているという。

 浜辺いわく「協力プレイで楽しくできた」という撮影の合間には、ロッテから今年新成人の浜辺にガーナミルクチョコ1年分のプレゼントも。吉沢からもお祝いの言葉をかけられ、浜辺は「こういった形で祝ってもらえて、幸せ者だなと思います。もっと成長していける年にしたいなと思っています」。新成人の抱負は「朗らかに」だといい、「心穏やかに、人に対して朗らかに、そして焦らずに進んでいける女性になりたいです」と誓った。

 一方、吉沢は二十歳の頃の袴姿を公開。「すごい…絵みたい」と浜辺が感想を述べると、「自分、カッコいいな」と照れくさそうにしていたという。

石田ゆり子「本当に衝撃的」新CMで中川家と共演 

2021.01.04 Vol.Web Original

 石田ゆり子が出演するスポーツくじ『MEGABIG』の新CMの放映が始まった。“ビッグ”でユーモラスな内容で親しまれる本CM。最新版には、お笑いコンビの中川家が登場している。

 中川家・礼二はネジ工場で働くおっさん役。売り場で石田に12億円当たったらどうするかと聞かれ、「みんなの笑っている顔が好きだから、世界平和に役立てたいね~」。石田は「なんだか、いい話ですね」とにっこり。礼二がもう一度話しかけると、そこには石田に扮した剛が……。

 石田は中川家との共演について、「剛さんには、私の役を演じていただいて、その姿が本当に衝撃的でした。礼二さんは、本当に目がとても美しくて、白目が本当にきれいな方だなと思いました。平和な1年になればいいなという願いが込められたCMになりましたので、初笑いがまだの方も、そうでない方も、ぜひ笑っていただけたらと思います」

マヂカルラブリー、4日深夜にANN「誰もが認めるラジオを目指したい」

2021.01.04 Vol.Web Original

  M-1チャンピオンのマヂカルラブリーが4日深夜のラジオ『オールナイトニッポン』のパーソナリティを担当する。『マヂカルラブリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送、25~27時)で、生放送で届ける。野田クリスタルは、「こんなのラジオじゃないってならないように誰もが認めるラジオを目指したいと思います」と意気込んでいる。

 2020年には4月と9月に『オールナイトニッポン0(ZERO)』の特番を担当。王者となって『オールナイトニッポン』の1部を担当する。番組では、ゲーム機のハードについて考える「野田ゲー、ハード研究室」、マッチョの年末年始を奉告してもらう「マッチョ通信・お正月特別号」、また村上とルームシェアしたい人も募集する。

 村上は「 皆様に愛していただける草原の風のように爽やかなラジオです。 ぜひ聴いてください!」とアピールしている。

石原さとみ「こんな役がやりたかった」最新主演ドラマ『人生最高の贈りもの』で家族の絆

2021.01.04 Vol.Web Original

 石原さとみが主演するドラマ『人生最高の贈りもの』(テレビ東京系、4日20時~)のオンライン記者会見が3日、開催され、石原、共演の寺尾聰、向井理、勝地涼が出席した。

秀吉演じる佐々木蔵之介、ライバルの光秀「僕は好きなんですけど…」<麒麟がくる>

2021.01.03 Vol.Web Original

 大河ドラマ『麒麟がくる』は3日、2021年になって初回の放送となる。年が明けて物語はクライマックスとなる「本能寺の変」に向けて、よりドラマティックになっていく。

 撮影期間も長くなった。羽柴秀吉を演じる佐々木蔵之介は「明智光秀役の長谷川博己さんをはじめ、多くの共演者と、藤吉郎から始まり、木下藤吉郎、羽柴秀吉と、ゆっくりと役を積み上げながら演じさせていただいたことはとても幸せでした」。

CrazyBoyが2021年第1弾!異なるコンセプトのシングル2作を同時リリース

2021.01.03 Vol.Web Original

 三代目 J SOUL BROTHERSのELLYが、ソロプロジェクトのCrazyBoyでニューシングル『OH』と『アムネジア』を2月24日にリリースする。それぞれの楽曲をタイトルトラックとした2作品を同時に発売する。

 CrazyBoyとしては2枚目のシングルで、異なるコンセプトで制作されたダブルシングル。

 表題曲の『OH』は、清水翔太とOZworldをフィーチャリングした楽曲で、 3人のRAPがトラックの上でクロスオーバーし、それぞれの個性が化学反応を起こしている。カップリングは『DoCoDeMoDooR』で、現在のメインストリームHIP HOPの芯をしっかりと捉えた楽曲になっているという。

 もうひとつの表題曲となる『アムネジア』は福士誠治主演映画『ある用務員』(1月29日公開)の主題歌として書き下ろされた楽曲で、映画の世界観に寄り添ったリリックに注目だ。カップリングには、レーベルメイトでもあるJAY’EDをフィーチャリングした『ステラ feat. JAY’ED』を収録する。

 両シングルには、AMAZING COFFEEとコラボした『Sunday Coffee』も収録する。

染谷将太「職業は織田信長と言っちゃいそう」”熟す” 信長< 麒麟がくる>

2021.01.03 Vol.Web Original

 放送中の大河ドラマ『麒麟がくる』に、織田信長役で出演している染谷将太。魅力的な登場人物であふれている本作だが、なかでも信長は、歴史上のスーパースター。それもあってか初登場してからというもの、画面に現れるたびに、どんな姿や振舞いを見せてくれるのかとワクワクやドキドキが止まらない。

「今、職業はなんですかと聞かれたら、織田信長ですと言っちゃいそうなくらい信長と過ごしている日々です」と、染谷。「今回の信長は、ピュアな信長として一貫していますが、年齢を重ねるごとに、見た目も、感情も、振る舞いも、どんどん熟していくのを肌で感じることができました。1年半もの長い時間がこの作品の信長像を作ってくれたんだと思っています」

長谷川博己「心の機微を感じ取っていただけたら」大河ドラマ『麒麟がくる』はクライマックスへ

2021.01.03 Vol.Web Original

 大河ドラマとしては初めて年を越えて放送されている『麒麟がくる』。2021年最初の放送は3日から始まる。物語はクライマックスとなる本能寺へ向けて加速していく。

吉沢亮「週刊誌に撮られたときも不評だった」としょんぼり

2021.01.02 Vol.Web original



 公開中の映画『AWAKE』の舞台挨拶イベントが2日、都内にて行われ、主演の吉沢亮と山田篤宏監督が、作品にちなみ、棋士さながらの和服姿で登壇した。

 本作は2015年に実際に行われた棋士vsコンピュータの対局に着想を得て、山田監督が書き下ろした完全オリジナルの青春物語。

 昨年の大晦日に行われた第71回NHK紅白歌合戦でゲスト審査員を務めた吉沢は「大変でした!ただ座っているだけでも疲れるんだとビビりました」と大役を務めた感想を振り返りつつ、例年とは異なるリモート形式での参加について「気を抜くと紅白に出ていることを忘れる。家で紅白を観ている感覚になってしまう」と明かし、笑いを誘った。

NiziUが新CMで「この瞬間が、私」! 新宿駅に全長35メートルの広告も

2021.01.02 Vol.Web Original

 NiziUが出演する、コカ・コーラの新CM「この瞬間が、私。」篇のオンエアが4日、スタートする。

 CMは「この瞬間が、私。」キャンペーンをPRするもの。「この瞬間が、私。」のテーマのもと、NiziUのメンバーやサーファー、スケートボーダー、高校生、親子など、さまざまな人たちが「この瞬間が、私。」と感じる瞬間を描く。CMソングは、NiziUの新曲『Take a picture』。

井上瑞稀「覚悟をもって、堂々と演じたい」初大河の『麒麟がくる』で織田信忠!

2021.01.02 Vol.Web Original

 井上瑞稀(HiHi Jets/ジャニーズ Jr.)が3日放送の大河ドラマ『麒麟がくる』の第39回に登場する。 織田信長の嫡男、信忠役。

 大河ドラマに出演することが夢だったという井上。「出演が決まったとき、うれしい気持ちもすごくあったのですが、本当に出演するのか、なかなか信じられなくて……台本を受け取ったときにやっと実感が沸いてきました」 と振り返る。

 大河ドラマはもちろん、時代劇も初めてで、「最初はとても緊張しました。言葉づかいや、歩き方・姿勢などの所作など、とても難しかった」という。

「織田信忠は歴史において重要な人物ですので、演じることはとてもプレッシャーでした。あの帰蝶に育てられ、父・信長の背中を見ながら成長した信忠なので、その覚悟をもって、堂々と演じたい」と、信忠に向き合ったよう。

『麒麟がくる』は、クライマックスとなる本能寺へと向かっていく。

 3日放送の第39回は「本願寺を叩け」。武士としては最も高い冠位を授けられた信長(染谷将太)の帝さえもないがしろにする態度が危険視されるようになっていた。信長は光秀(長谷川博己)のところにやってきて、一方的で無茶な要求を繰り返す。光秀は高熱で倒れてしまう。

『麒麟がくる』について、井上は「歴史としてのベースも軸にはあるんですけど、キャラクターひとりひとりの感情の動きがすごく分かりやすくて、「信長も同じ人間、帰蝶も同じ人間」と、歴史上の人物に感情移入しやすいドラマだと思います。時代劇には堅いイメージがあると思いますが、普段時代劇をご覧にならない方も、すごく楽しいと思います」と、アピールしている。

『麒麟がくる』は、毎週日曜、総合で午後8時、BSプレミアムで午後6時、BS4Kで午前9時。再放送もある。

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