お笑いコンビのナイツとラグビー日本代表の田中史朗が28日、都内で行われた日本マクドナルドの「夜マック」新メニューPR発表会に出席した。
新メニューの 「ごはんバーガー」は、人気メニューの具材をごはんではさんだバーガー。「ごはんてりやき」「ごはんベーコンレタス」「ごはんチキンフィレオ」の3種があり、「マクドナルドの味をお米で楽しめる」ことをコンセプトに開発されたもの。
お笑いコンビのナイツとラグビー日本代表の田中史朗が28日、都内で行われた日本マクドナルドの「夜マック」新メニューPR発表会に出席した。
新メニューの 「ごはんバーガー」は、人気メニューの具材をごはんではさんだバーガー。「ごはんてりやき」「ごはんベーコンレタス」「ごはんチキンフィレオ」の3種があり、「マクドナルドの味をお米で楽しめる」ことをコンセプトに開発されたもの。
「au PAY」の新CM発表会が28日、都内で行われ、女優の菜々緒が出席。「au PAY」ならぬ「英雄ペイ」ポーズで新キャンペーンを盛り上げた。
“三太郎シリーズ”でおなじみのauのCM。今回は誰でも使えるスマホ決済サービス「au PAY」のキャンペーン2月開始に合わせて新CM「ペイやヒラメ篇」が発表された。CMでは「au PAY」ならぬ「英雄ペイで」と言いながら舞う姿が印象的な菜々緒ふんする乙姫。スマホを前にかざす独特の振り付けについては「ちゃんと踊れるか心配でした。英雄ポーズ、流行ってほしいですね。タクシーとかで自分がやるときはちょっと言いづらいですけど」と笑顔を浮かべた。
キャッシュレス決済が増えてきた中、「au PAY」については「キャッシュレスが増えてきて、最近はお財布を持たなくなりました。au PAYはキャリアがau でなくても誰でも使えるのがいいですよね。携帯1つでなんでもできる時代」と感想を語った。
au新CM「ペイやヒラメ篇」は2月3日よりOA。
映画『星屑の町』完成披露試写会が27日、都内にて行われ、実写映画6年ぶりの出演となったヒロイン役ののんと、ラサール石井、小宮孝泰らキャストが劇中衣装で登壇した。
劇作家・演出家の水谷龍二、ラサール石井、小宮孝泰が結成したユニット「星屑の会」によって1994年に上演され、25年にわたって愛され続けた舞台を、ヒロインにのんを迎えて映画化。うだつのあがらないコーラスグループに、歌手になる夢を追う田舎娘が加入したことから巻き起こる騒動を描く。
ラサール石井は「これまで映画化の企画は何度か出たがとん挫していて、今回、映画になるんだよ、のんちゃんが出るんだよと聞いたときは、ウソだぁと思った」と明かし、舞台版に続き映画にも出演した小宮孝泰らキャストたちも感無量。
お笑い芸人の又吉直樹が27日、都内で本屋の魅力を発信するフェス「二子玉川 本屋博」のPRイベントに出席。無類の本屋好きとしてその魅力を存分に語ったほか、書店員とのエピソードも明かした。
芥川賞作家でもあり、幼い頃からの書店好きとして知られる又吉。今月末に日本全国の個性豊かな本屋を集めたイベント「二子玉川 本屋博」が開催されるのを前に、トークショーに出席。本屋への想いや魅力、書き手としての本屋の見方などを語った。
フリーアナウンサーの宇垣美里が27日、都内で行われたテレビアニメ『白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE』の試写会・発表会に登壇した。宇垣は、応援サポーターを務める。
乃木坂46の齋藤飛鳥、梅澤美波、久保史緒里、賀喜遥香、遠藤さくらが都内で1月27日に令和2年「はたちの献血」キャンペーンPRイベントに出席した。
「はたちの献血」キャンペーンは、献血者が減少しがちな冬期の輸血用血液の確保と、医療機関へ安定的に血液製剤を共有するために、新たに成人を迎える「はたち」の若者を中心として広く認知されるこを目的に1975年から毎年1〜2月の期間で実施されている。
、ミュージカルの金字塔「キャッツ」を実写化した話題の映画『キャッツ』が24日、日本でも公開され、初登場第1位の大ヒットスタートとなった。
『レ・ミゼラブル』のトム・フーパー監督、ミュージカル界の巨匠アンドリュー・ロイド=ウェバーらが制作陣に名を連ね、ジェニファー・ハドソンやテイラー・スウィフト、ジュディ・デンチら豪華な顔ぶれがそろう注目作。
日本では初週3日間(1月24日~26日)で動員25万9876人、興行収入3億5443万3600円という興行成績を記録。最終興収59億円を記録したフーパー監督の大ヒット作『レ・ミゼラブル』の初日興収対比111.5%という大ヒットぶりとなった。
また、本作では日本含め世界で2カ国のみが許可された吹き替え版も上映。日本語吹替え版では、女優の葵わかなや大竹しのぶ、山崎育三郎、高橋あず美、秋山竜次ら多彩で豪華なキャスト陣が参加。SNSでも吹き替え版キャストの歌声に絶賛が相次いでおり、オリジナル版と日本語吹替え版はおよそ6対4の割合で上映されているなか、過去のミュージカル作品よりも日本語吹替え版が好調とのこと。
映画『キャッツ』は全国公開中。
日本が世界に誇る建設物を手掛けてきた前田建設工業が「マジンガーZ」の“あの施設”作りを本気で考えてみた…!? アニメ、マンガ、ゲームといった空想世界に存在する、特徴ある建造物を“本当に受注し現状の技術および材料で建設するとしたらどうなるか”を、リアルに“積算(工事などの費用を見積もること)”するという、前田建設工業〈ファンタジー営業部〉が実際に行っている企画を映画化。あり得ない企画に挑むことになった広報チームの若手ドイとエモトを演じた高杉真宙と岸井ゆきの。本作を経て2人に起きた「変化」とは?
映画『Fukushima 50』(フクシマフィフティ)ワールドプレミアが26日、都内にて行われ、主演・佐藤浩市と渡辺謙、吉岡秀隆、緒形直人、平田満、萩原聖人、佐野史郎、安田成美らキャストと若松節朗監督が登壇した。
2011年、巨大地震による想定外の津波に襲われ、全電源を喪失した福島第一原子力発電所に残り、原子炉の制御に奔走、海外メディアから“Fukushima 50”と呼ばれた現場作業員たちのドラマを描く。
参加倍率200倍だったというワールドプレミアイベント。本作の音楽を手掛けた岩代太郎指揮のもと、劇中音楽の演奏も担当したヴァイオリニスト五嶋龍、チェリスト長谷川陽子、東京フィルハーモニー交響楽団と、そしてNHK東京児童合唱団も加わり、劇中曲3曲の演奏で幕開け。壮大な演奏による感動が広がった会場に、生演奏とともに登壇したキャスト8名と若松監督。
3月にギリシャで行われる東京2020オリンピック聖火リレーの聖火引継式を前に26日、文化パートのリハーサルが、千葉・幕張メッセで行われ、森喜朗組織委員会会長や監督のEXILE HIROらが出席。3月の本番へ意気込みを語った。
オリンピック聖火が開催国へ引き継がれる聖火引継式は3月19日、オリンピック発祥の地ギリシャで行われる。引継式では、開催国・日本の文化パフォーマンスも行われる予定で、EXILE HIROは文化パートの監督に就任。この日は、リハーサルの様子が報道陣に初公開された。
映画『サヨナラまでの30分』の公開記念舞台挨拶イベントが25日に都内で行われ、俳優の新田真剣佑、北村匠海、久保田紗友、葉山奨之、上杉柊平、清原翔と萩原健太郎監督が登壇した。
タイトルの数字“30”にちなんで出演者全員が「30秒チャレンジ」を行い、1万円相当の超豪華肉尽くし弁当を賭けた2種類のゲームに挑戦することに。新田と北村、久保田と葉山、上杉と清原の3チームに分かれ、萩原監督が判定人として勝負の行方を見守った。