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HIRO「日本代表としてのパフォーマンスを」。五輪聖火引継式リハーサルが公開

2020.01.26 Vol.Web original

3月にギリシャで行われる東京2020オリンピック聖火リレーの聖火引継式を前に26日、文化パートのリハーサルが、千葉・幕張メッセで行われ、森喜朗組織委員会会長や監督のEXILE HIROらが出席。3月の本番へ意気込みを語った。

オリンピック聖火が開催国へ引き継がれる聖火引継式は3月19日、オリンピック発祥の地ギリシャで行われる。引継式では、開催国・日本の文化パフォーマンスも行われる予定で、EXILE HIROは文化パートの監督に就任。この日は、リハーサルの様子が報道陣に初公開された。

新田真剣佑、舞台挨拶で30秒小走りチャレンジに「無理無理…面白すぎ!」

2020.01.25 Vol.Web Original

 映画『サヨナラまでの30分』の公開記念舞台挨拶イベントが25日に都内で行われ、俳優の新田真剣佑、北村匠海、久保田紗友、葉山奨之、上杉柊平、清原翔と萩原健太郎監督が登壇した。

 タイトルの数字“30”にちなんで出演者全員が「30秒チャレンジ」を行い、1万円相当の超豪華肉尽くし弁当を賭けた2種類のゲームに挑戦することに。新田と北村、久保田と葉山、上杉と清原の3チームに分かれ、萩原監督が判定人として勝負の行方を見守った。

新田真剣佑が北村匠海に「きれいな顔してたね」映画『サヨまで』舞台挨拶

2020.01.25 Vol.Web Original

 俳優の新田真剣佑と北村匠海が25日、都内で行われたダブル主演映画『サヨナラまでの30分』公開記念舞台挨拶イベントに登場した。

 司会者に24日から公開した同作のお気に入りのシーンを問われた新田。しばらく無言ののち「……なんでしたっけ?」と聞き返し、共演者から一斉に「お気に入りのシーンだよ!」と盛大なツッコミが。それでも頭に指を当てて考え込み、「いやぁ、いっぱいあり過ぎて……でもあれだね、ねぇ?」としどろもどろになる新田に、北村が思わず「ねぇ、大丈夫? マッケンってちゃんと言葉にできる人じゃん!?」と心配するひと幕も。

 新田は「一番心に残っているシーンは拓海の役・颯太と(新田演じる)アキがぶつかるシーンがあるんですよ。颯太とぶつかったのは初めてくらいだったのかな? そこがアキとしての感情がとても動いて、正直に気持ちを伝えて颯太に心を開いた場面だったのかなと思います」と回答。

モトーラ世理奈のびっくり発言に監督が「来てくれてよかった」映画『風の電話』舞台挨拶

2020.01.25 Vol.Web Original

 映画『風の電話』の公開記念舞台挨拶が25日、新宿ピカデリーで行われ、モトーラ世理奈、西島秀俊、三浦友和の主要キャストと諏訪敦彦監督が舞台挨拶に立ち、本作に込めた思いを語った。

 映画は24日に全国公開。モトーラが「公開初日の昨日、私もピカデリーに見に来て……公開を迎えられてうれしいです。一番後ろの一番端っこの席に座っていました」と話すと、西島は「ここに来たの?」と驚いていた。

佐藤大樹「気づいたら裸になってた」ファースト写真集『STEP BY STEP』発売

2020.01.25 Vol.Web Original

 EXILEのメンバーで、FANTASTICSのリーダーを務める佐藤大樹がファースト写真集『STEP BY STEP』(幻冬舎)を25日発売、都内で発売記念イベントを行った。「等身大と背伸び」のコンセプトのもと、ハワイで撮り下ろした写真集で、撮影地からコンセプト、構成や写真セレクトにも本人が加わり、約1年をかけて制作。注目の写真家、荒木勇人が撮影している。佐藤は「かなり攻めた写真集」、そして「全部出し切りました」。

[フォトギャラリー]劇団EXILEがゲームの中へ!剣を手に冒険へ『勇者のために鐘は鳴る』

2020.01.25 Vol.Web Original

劇団EXILE「全員が勇者!」メンバー総出演で話題の舞台が開幕

2020.01.25 Vol.Web Original

 劇団EXILEによる舞台『勇者のために鐘は鳴る』が24日、TBS 赤坂ACTシアターで開幕した。青柳翔、秋山真太郎、小澤雄太、鈴木伸之、町田啓太、小野塚勇人、SWAY、八木将康、佐藤寛太とメンバー全員が総出演する初めての舞台。9人は舞台上で剣やヌンチャクを振り回し、宙を飛び、笑わせ、そして泣かせた。

橋本環奈「ネットニュースを見て人にURLを送りがち」

2020.01.24 Vol.web original

 
映画『シグナル100』初日舞台挨拶が24日、都内にて行われ、主演・橋本環奈らキャスト10人と竹葉リサ監督が登壇。橋本は、日常的に続けたいことを聞かれネットニュース好きの一面を明かした。

 突如として自殺催眠をかけられた高校生36人が繰り広げるデスゲームを描く話題作。

 主人公を演じた橋本は「今も登壇前にみんなで話していたし、個人同士でも仲が良くて、プライベートで会っているメンバーもいます」とクラスメートを演じた共演者たちとにっこり。撮影時も仲が良かったと明かし「ごはんもみんなでワイワイ食べていたので学生時代に戻った気分」と振り返ると「しかも特殊メイクしたまま食べていて、メッチャ怖いんです(笑)。祐里とか血まみれで目の前で食べてて」と話し、恒松祐里も「血まみれでした」と思い出し笑い。小関裕太も「刃物が刺さった(メイクの)まま食べている人もいて。肉の日は食べにくかったです」と苦笑した。

小関裕太、瀬戸利樹らネクストブレイクの注目イケメンが橋本環奈主演初日挨拶に集結

2020.01.24 Vol.web original

 映画『シグナル100』初日舞台挨拶が24日、都内にて行われ、主演・橋本環奈と、共演の小関裕太、瀬戸利樹ら注目の若手俳優が登壇した。

 突如として自殺催眠をかけられた高校生36人が繰り広げるデスゲームを描く話題作。高校生役を演じたキャストたちは、撮影を通してすっかり仲良くなった様子。橋本環奈が「現場では動画もたくさん撮りました。瀬戸くんが撮ってくれたり」と言うと瀬戸利樹は「撮ったというか、誰かに撮って、と渡されて」と苦笑。「瀬戸くんの登場回数が少なかったかも」と案じる橋本に中尾暢樹が「俊樹が撮っているところを撮った動画を俺が持っています」。小関裕太は「瀬戸くんが動画を撮りながら自分も動いていて、同性ながらかわいく思えちゃった(笑)」と話し、キャストたちの和気あいあいぶりに会場もほっこり。

高橋一生「結婚したくてしょうがない」?映画初日舞台挨拶で暴露されタジタジ

2020.01.24 Vol.Web original

映画『ロマンスドール』の初日舞台挨拶が24日、都内で行われ、俳優の高橋一生、蒼井優らが出席。高橋の結婚願望が語られ、会場を盛り上げた。

ラブドール制作工場という型破りな設定とセンセーショナルな展開が話題となった恋愛小説『ロマンスドール』。発表から12年、原作者のタナダユキ自らが脚本・監督を務めて映画化され、現代のラブストーリーを描いた。

主人公・哲雄を演じた高橋は「撮影から一年が経ちました。この日が来るのを楽しみにしていました」と挨拶。ラブドール職人という今までにない役柄を演じるにあたって、実際に工場を訪れたという高橋。「皆さん職人さんのように、工芸品を作るような作業をされていましたね」と工場見学の体験を語った。

丸ノ内線新宿駅に『とある電撃姫の蹴自販機』設置される

2020.01.24 Vol.web Original

 東京メトロ丸ノ内線新宿駅メトロプロムナードにて1月20日に『とある電撃姫の蹴自販機』が設置され記念イベントが行われた。イベントにはコスプレイヤーとして活躍する伊織もえが、「とある」シリーズのヒロイン御坂美琴のコスチュームで登場した。

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