映画『午前0時、キスしに来てよ』大ヒットを祝うクリスマスイベントが22日、都内にて行われ、ヒロインが恋に落ちる国民的スーパースターを演じた片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)が登壇。ファンの間で話題を呼んでいる劇中の胸キュンシーンを、観客を相手に再現し会場を沸かせた。
同名の大ヒットコミックを実写化。片寄が演じるスーパースター綾瀬楓と、橋本環奈が演じる一般の女子高生・日奈々の秘密の恋愛を描くラブストーリー。
映画『午前0時、キスしに来てよ』大ヒットを祝うクリスマスイベントが22日、都内にて行われ、ヒロインが恋に落ちる国民的スーパースターを演じた片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)が登壇。ファンの間で話題を呼んでいる劇中の胸キュンシーンを、観客を相手に再現し会場を沸かせた。
同名の大ヒットコミックを実写化。片寄が演じるスーパースター綾瀬楓と、橋本環奈が演じる一般の女子高生・日奈々の秘密の恋愛を描くラブストーリー。
新海誠監督の大ヒットアニメーション映画『君の名は。』の主題歌「前前前世」や、『天気の子』の主題歌「愛にできることはまだあるかい」が空前の大ヒットを記録し、幅広い世代から注目を集めるRADWIMPS。2019年6月から3カ月にわたって行われたRADWIMPS「ANTI ANTI GENERATION TOUR 2019」のライブ映像が、全国47都道府県の劇場にて、2020年1月23日から1月26日の4日間限定で上映されることが決定した。
映像には、サプライズ出演で会場を沸かせた「あいみょん」をゲストとして迎え、野田洋次郎との絶妙な掛け合いを魅せた“泣き出しそうだよ feat.あいみょん”のライブの模様を含めた20曲に加えアンコール3曲も収録され、必見の内容となっている。
さらに1月23日、24日の2夜限定で、初のドルビーアトモス上映も実施。天井からも音のシャワーがあふれだし、RADWIMPSの音楽に360度包み込まれた環境の中で、熱狂のライブを体感してみては。
また、劇場上映される映像を収録したLIVE Blu-ray&DVD「ANTI ANTI GENERATION」も3月18日に発売される。
独自の番組編成で人気のTOKYO MXは年末年始の特番も個性的なラインアップを揃えて来た。
12月30日には「7ODER project」の7人による『イケダンMAX』の特番 『「イケダンMAX年末特番」 ~今年は俺たちやりきったのか!?スペシャル~』が放送される。同番組は今年4月からスタートしたバラエティー番組で7人が世のため、人のためにさまざまな企画に挑戦してきた。そんな彼らの笑顔満載の名・珍場面をプレーバックする。
「国立競技場オープニングイベント 〜HELLO, OUR STADIUM〜」が21日、東京・国立競技場で行われ、音楽パートに嵐が登場。国立競技場の新しい幕開けを祝福した。
フロートに乗って登場した嵐は「Love so sweet」、「Happiness」、「A・RA・SHI」、「BRAVE」の4曲を披露。外周を巡りながら訪れた約6万人の観客を盛り上げた。嵐はこれまで2008年から2013年まで6年連続で国立競技場で単独公演を行なってきた。新しい国立競技場で歌を披露するのはこれが初めて。
ライブを終えた櫻井は「パフォーマンスできるのが夢のようです。国立競技場は特別ですね。東京の中心から発信しているような感覚になります」と感想を語った。また、国立競技場でのライブについて二宮は「先駆者であるDREAMS COME TRUEさんがやってくれたから僕らも道が拓けた。感激しています」と同じくパフォーマンスを行なったDREAMS COME TRUEについて触れ、アーティストとしての思いを語った。
『弱虫ペダル』などの鈴木拡樹(写真左)と、『テニスの王子様』などの三浦宏規(右)が2020年春ミュージカル『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』でW主演する。『リトルマーメイド』『美女と魔獣』『アラジン』といったディズニーの名作で、脚本と歌詞を担当したハワード・アシュマンと、音楽を担当したアラン・メンケンが、1960年の同名のホラー映画をミュージカル化した本作を上演するもの。
Wヒロキが演じるのは、さびれた街の小さな花屋で働く青年シーモア。店主に怒られてばかりの彼はある日、奇妙な植物を手に入れる。その植物を店に置いたら、急に店は大繁盛。人を魅了する不思議な力を持っているようだが、とんでもない秘密も隠されていて……。
舞台上でこれでもかと自転車をこいできた鈴木。冴えないメガネの青年シーモアを演じることについて「僕は(作品の中で)クール担当をやったことがない。シーモアのような役は珍しくもあるんですが、気持ちが楽。格好いいイメージでいてほしいというところはクリアできると思うし。シーモアの魅力は咀嚼するようにかみしめて味わってほしいタイプのもの。そうしていただけるように作って行きたい」
「ぼくにとっても初めての役どころ」と、テニスラケットを振ってきた三浦。「キメキメな俺様や、物忘れが激しいほんわかみたいな感じだったので、やったことない役。(自分自身は)普段から決してキメキメじゃない。どちらかというとシーモアのほうが僕自身に近い。僕自身情けない人間なんです。勇気もなくて……」。
強烈なキャラクターがたくさん登場するが、なかでも2人が気になると口を合わせるのが、奇妙な植物オードリーⅡ。デーモン閣下が声を担当する。
「視覚的にどういうふうになって出てくるかが楽しみですし、どんな悪魔が飛び出してくるのかなって」と、鈴木。三浦も「どうやって食べられちゃうのかなとか、みんな気になっていると思う」。
共演に、シーモアが想いを寄せるオードリーは妃海風と井上小百合のWキャスト。シーモアが務める花屋の店主に岸祐二、オードリーのボーイフレンドのオリンを石井一孝。
2020年3月13日から4月1日まで日比谷シアタークリエにて上演。その後、全国ツアーで、山形、愛知、静岡、大阪を巡る。チケットの一般発売は12月21日から。
2019年も残すところ、あと少し。今年はどんな1年だったのか、振り返ることが多くなってきました。
FANTASTICS from EXILE TRIBEは今年、初めてのツアー「FANTASTICS SOUND DRAMA 2019 FANTASTIC NINE」を行いました。そのステージは、演劇と音楽ライブの2部構成というもの。エンターテインメントシーンを見回せば珍しくはないスタイルかもしれませんが、EXILE TRIBEのなかではフレッシュで斬新なステージで注目も話題も集めました。さて気になる演劇パートは、ライブが始まろうかというその瞬間に、時間が止まってしまうことから展開。時の神が、メンバーが本当に伝えたい事を見つけるために「1時間、時間を止めた」のでした。
そこで、2019年、メンバーが「本当に1時間、時間が止められたらなあ」と思った瞬間を聞いてきました。“無理やりがすぎる質問”に、答えをひねり出してくれました。
2019年も残すところ、あと少し。今年はどんな1年だったのか、振り返ることが多くなってきました。
FANTASTICS from EXILE TRIBEは今年、初めてのツアー「FANTASTICS SOUND DRAMA 2019 FANTASTIC NINE」を行いました。そのステージは、演劇と音楽ライブの2部構成というもの。エンターテインメントシーンを見回せば珍しくはないスタイルかもしれませんが、EXILE TRIBEのなかではフレッシュで斬新なステージで注目も話題も集めました。さて気になる演劇パートは、ライブが始まろうかというその瞬間に、時間が止まってしまうことから展開。時の神が、メンバーが本当に伝えたい事を見つけるために「1時間、時間を止めた」のでした。
そこで、2019年、メンバーが「本当に1時間、時間が止められたらなあ」と思った瞬間を聞いてきました。“無理やりがすぎる質問”に、答えをひねり出してくれました。
令和になって初めての漫才日本一を決める『M-1グランプリ』の決勝が22日に開催される。当日がクリスマスの「前前前夜」であることから、ロックバンドRADWIMPSの楽曲「前前前世」を使用したプロモーションビデオが注目を集めている。
GENERATIONS from EXILE TRIBE の白濱亜嵐と数原龍友がプロデュースする、オリジナルプロテインとサプリメントの新シリーズが、2020年1月1日に発売になる。
EXILEが、台湾の台湾電視公司(台湾テレビ)で旧正月大みそか日にあたる2020年1月24日に放送される大型歌番組「2020超級巨星紅白藝能大賞」にスペシャルゲストとして出演することが19日、わかった。EXILEが台湾でパフォーマンスを行うのは、今回が初めて。
現地時間の19日に、番組司会者による記者会見が行われ、EXILEの出演が発表された。グループを代表して、AKIRAは「今回、台湾で初めてEXILE全員でパフォーマンスできることをとてもうれしく思います。いつも応援してくださっている台湾のファンの皆様に、元気なパフォーマンスを届け、一緒に最高の思い出を作りたいと思います」と、ビデオコメントで意気込みを語った。
台湾の年越し特番となる「2020超級巨星紅白藝能大賞」は、“台湾版紅白歌合戦”と言われる人気番組。台湾、中華圏、韓国などアジアのトップアーティストが出演し、紅白に分かれてライブパフォーマンスを披露する。2020年1月12日に台北アリーナで収録が行われる。
映画『ラストレター』の完成披露試写会が19日、都内にて行われ、女優の松たか子、広瀬すず、森七菜と岩井俊二監督が登壇した。
手紙の行き違いをきっかけに始まった2つの世代の男女の恋愛と、それぞれの心の再生と成長を描くラブストーリー。