乃木坂46がイメージキャラクターを務める「ファンタ」ブランドが2019年春にスタートしたキャンペーン「ファンタ坂学園」に、今年4月から新メンバーが加わることが発表された。メンバーは堀未央奈、北野日奈子、久保史緒里、岩本蓮加の4名。
齋藤飛鳥、与田祐希、遠藤さくら、賀喜遥香、筒井あやめさに、新メンバーを含む9名がプリントされた「ファンタグレープ」「ファンタオレンジ」は4月13日から全国で発売。発売を記念して「ファンタ坂学園」限定グッズやQUOカードが当たるキャンペーンも実施される。
乃木坂46がイメージキャラクターを務める「ファンタ」ブランドが2019年春にスタートしたキャンペーン「ファンタ坂学園」に、今年4月から新メンバーが加わることが発表された。メンバーは堀未央奈、北野日奈子、久保史緒里、岩本蓮加の4名。
齋藤飛鳥、与田祐希、遠藤さくら、賀喜遥香、筒井あやめさに、新メンバーを含む9名がプリントされた「ファンタグレープ」「ファンタオレンジ」は4月13日から全国で発売。発売を記念して「ファンタ坂学園」限定グッズやQUOカードが当たるキャンペーンも実施される。
確定申告がスタートした2月17日、吉本興業のお笑い芸人、かまいたちと鬼越トマホークが昨年、巨額の申告漏れが発覚し、現在謹慎中のチュートリアルの徳井義実をいじり倒した。
この日、かまいたちの山内健司と濱家隆一、鬼越トマホークの坂井良多と金ちゃんの4人は都内で開催された確定申告についての戦略発表会「freee 確定申告 SWITCH 2020」に参加した。
“確定申告といえばこの人に触れないわけにはいかない”とばかりに坂井の「特に今年は吉本は混乱している」の言葉を合図に山内が「ミスした仲間もいて…。知らないかもしれませんがチュートリアルの…」と続けると、坂井が「今回は確定申告のチュートリアル的なイベントですよね?」と畳みかけた。
会見には税理士が同席し、芸人側からの確定申告に関するさまざまな質問に答えたのだが、「私服を衣装代に計上できるか?」「モチベーションを上げるために行ったエッチなお店の領収書は?」「アメトーク!の漫画芸人に出る時の漫画の購入は経費になるのか?」といった質問にまじり「徳井さんはいつごろ出てこられる?」(山内)という質問も…。
東京都聖火リレー実行委員会は13日、都内を走る東京オリンピック聖火ランナーとしてEXILEの松本利夫、MAKIDAIらLDH所属のアーティスト10名をグループランナーに選んだと発表した。開会式の前日である7月23日に都内1区間を10人で走る。
選出されたのは、松本らのほか、Dream Ami、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのLIKIYA、陣、RIKU、武知海青、浦川翔平、龍、鈴木昂秀。
3月19日には、ギリシャオリンピック委員会から東京2020組織委員会に聖火を引き継ぐ「聖火引継式」がギリシャの首都アテネで行わる。この式典で日本の文化パフォーマンスを披露する東京2020文化パートの監督にEXILE HIROが就任している。
【松本利夫コメント】
オリンピック聖火ランナーとして参加させて頂くことを大変光栄に思います。心を込めて務めさせて頂きます!そして東京オリンピックをLDH全体で盛り上げていきたいと思います!
【MAKIDAIコメント】
自国で開催されるメモリアルなオリンピックに聖火ランナーとして参加させて頂ける事、心より嬉しく思います。選んで頂いた事に感謝し、LDHのアーティストのみんなで東京オリンピックを熱く盛り上げていきたいです。
サンプルを見ていかがでしたか?
長谷川慎(以下、長谷川)「すごくクオリティーが高くて大満足です。デザインの段階から絶対スゴイものができるなという確信を持っていたので期待通りでしたけど、実物はより格好よくて。『ここまでできるなら、もっと行けるだろう』という感じでした」
後藤拓磨(以下、後藤)「デザインだとイメージが湧き切らないところがあったので、もっとリフレクターの範囲が広いほうがいいなとか、実物を見たことによってより具体的なイメージが湧きました」
リル・ジュピター超えとの発言も飛び出しました。
長谷川「海外の人の感性ってやっぱりスゴイじゃないですか。このモデルには日本人っぽさがあって、派手になりすぎず、統一感のある中にこだわりがあって、リル・ジュピターも履いてくれるんじゃないかなって思います」
後藤「リル・ジュピターのモデルがなければ僕らもこのモデルを作れなかったので、そこにリスペクトは込めつつ、超えてやるぞという精神があります。いい感じに仕上がって本当によかったです」
靴にこだわりがあるTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの長谷川慎と後藤拓磨が、半世紀以上にわたり愛され続けるシューズブランド「K•SWISS」とコラボレーション! デザインを決定してからおよそ半年、いよいよ2人のもとにオリジナルコラボシューズのサンプルが届いた。こだわりが詰まりまくったスニーカーを前に、2人のボルテージは上がりっ放し!
日本財団パラリンピックサポートセンター(パラサポ)が主催する「パラ駅伝 2020」 (パラ駅伝)が、3月15日に駒沢オリンピック公園陸上競技場で開催される。当日、パラサポのスペシャルサポーターである稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾が出演。全盲のシンガーソングライター木下航志らとともに、駅伝を盛り上げる。
パラ駅伝は、さまざまな障がいのあるランナーや健常者のランナーでチームをつくって、タスキをつないでゴールを目指すもの。2015年にスタートし、2017年、2018年、2019年と開催され、今回で5回目となる。
パラサポでは現在、大会の無料観戦チケットの一次抽選の申し込みを受け付けている。申込期間は 2月24日23時59分まで。申し込みはパラサポチケットで( https://www.funity.jp/paraekiden/ )で。
チャリティーイベント「LIVE EMPOWER CHILDREN2020 Supported by Aflac」が15日、国際小児がんデーに合わせて東京国際フォーラムにて開催。総勢11組のアーティストが熱いライブパフォーマンスを繰り広げ、小児がんの子どもたちを応援した。
この日は約3500人の観客が、豪華なアーティストによるステージを堪能。闘病中の児童や家族も招待された。
第2回「江戸まち たいとう芸楽祭」クロージングイベントが15日、浅草公会堂にて行われ、人気講談師・神田松之丞改め六代目・神田伯山や爆笑問題らが出演し千秋楽を盛り上げた。
ビートたけしが名誉顧問を務め、台東区で開催する、芸能・芸術文をテーマとしたイベント第2回。8月から夏の陣・冬の陣に分け、台東区各地で多彩な芸能イベントなどを実施してきた。
映画『グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~』公開記念舞台挨拶が15日、都内にて行われ、大泉洋らキャストがタイトルにちなみ、過去についた“嘘”を告白した。
まず、偽夫婦作戦の思惑が外れて巻き起こる騒動を描いた物語にちなみ、思惑が外れて失敗したことを聞かれると、大泉と偽夫婦を演じた小池栄子は、本作のプロモーションのために大泉と出演したバラエティーが好評だったものの「映画の印象が残らなかったという指摘を受けました」と反省。それに対し大泉は「非常にかわいらしい悩み。わたしはここ5年ぐらいずっと悩んでいます。いろんな番組ですごいしゃべっちゃうから、みんな、それを見ておなかいっぱいになっちゃう」と、自虐を交え悩みを吐露。
また、タイトルにちなみ、嘘をついて大失敗したことを聞かれ、木村多江が「水泳のコーチの役が着て、泳げますと言ったけどまったく泳げなかった。その後、必死で練習しました」と明かすと、大泉も「僕も、カーリングができると言って、役をもらったことがあります。チーム・ナックスみんなで“できるよな”と嘘をついたんですけど、結局、役をもらったのは僕だけだった」と告白し、会場の笑いをさそった。
さらに濱田は「アメリカ映画に出たことがあって、入国審査のときビザに“アクター”と書いたら、審査官に疑われてすごい質問されて、後ろに日本人もいっぱい並んでいたので恥ずかしかった」と振り返りつつ「映画好きの人だったみたいで高倉健さんの名前が出てきて、友達か?と聞かれたので友達だと行って通りました」。松重は「本当は190cmある身長を、188cmとずっと嘘をついていた」と告白。そのため、衣装のズボンの裾が短くなってしまい、ヤクザの役だとつんつるてんになり脅しがきかなくなると語り「自前のダブルのスーツをずっと着ていたので、若いころのVシネはほとんど衣装が同じ」と、高身長俳優ならではの苦労を明かした。
最後に、小池が「本当はみんなに広めてくださいとお願いするべきなのですが、そこまでは望みません。時間を共有した仲間として、この映画が多くの方に支持されるよう祈っていただければ」と語ると、大泉も最初は「小池さんの言う通り」と同調していたものの、徐々にノッてきたのか、演説調になり「やっぱり宣伝しなきゃダメですよ! 死ぬ気で宣伝しないとダメなんだ!あなたたちにはその使命があるんだ! 我々の仲間なんだ!」と檄を飛ばし、小池から「選挙活動みたいになってる」とツッコまれ会場の爆笑をさそっていた。
映画『グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~』は全国公開中。
横浜市中区の横浜シネマリンにて、2018年に逝去した落語家・桂歌丸の出演映画の特集上映「映画ミーツ落語 銀幕でも輝く歌丸さんに会おう」が行われる。横浜市中区(現・南区)の真金町に生まれ、横浜にぎわい座の館長や横浜橋通商店街の名誉顧問を務め、三吉演芸場で長く独演会を開くなど横浜を愛し、横浜に愛された歌丸師匠。歌丸師匠が出演する1960年代後半に製作したソフト化や配信をされていない貴重な作品を、35ミリフィルムで上映する。今回上映するのは、当時の落語・演芸ブームの人気者が総出演した『落語野郎』シリーズと、そのスピン・オフ的な作品3本。
映画『貴族降臨‐PRINCE OF LEGEND‐』の完成舞台披露挨拶&ファンミーティングが13日、渋谷区の代々木第一体育館で行われた。白濱亜嵐、片寄涼太、佐野玲於、関口メンディー、川村壱馬、吉野北人、藤原樹、長谷川慎らキャスト20名が出席し、コールや、さまざまなトーク、ゲームで、会場いっぱいの1万1000人のファンと、バレンタインデー前夜を楽しんだ。