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高畑充希、山﨑賢人・賀来賢人の幻のシーンに「どっちが“攻め”でどっちが“受け”かと考えてた」

2020.02.07 Vol.web original

 映画『ヲタクに恋は難しい』初日舞台挨拶が7日、都内にて行われ、キャストの高畑充希、山﨑賢人、菜々緒、斎藤工と福田雄一監督が登壇した。

 人気コミックを原作に“ヲタク”同士の波乱万丈の恋愛を描くコメディー。劇中で“BL(ボーイズラブ)ヲタク”を演じた高畑は、映画に出演した前後で価値観に変化はあったかと問われ「男性が2人でしゃべっていると、どっちが“攻め”でどっちが“受け”だったら面白いかなと、現場で考えていました(笑)。山﨑賢人くんと賀来賢人くんの“ダブル賢人”くんがサイリウムで“攻めと受け”をやるという妄想シーンを撮影したときに、どっちかな、と考えてました」と振り返ると山﨑も「カオスなシーンでしたね(笑)」と思い出し笑い。ところが福田監督が「撮りましたね、本編ではカットしたけど(笑)」と言い、客席からも残念そうな声。

 コスプレシーンにノリノリだったという菜々緒も「(コスプレに)はまりそう。オファーがあれば今後もやってみたい。リクエストがあればやります」と、それぞれ“ヲタク”心が芽生えた様子。

MABU、4月に待望のファーストアルバムリリース! キャリア初のフィジカル盤

2020.02.07 Vol.Web Original

 シンガーソングライターのMABUがファーストアルバム『BRIGHTEST DOPE』を4月29日にリリースする。同日はデビュー1周年かつ、自身の誕生日というスペシャルな日。

 キャリア初となるフィジカル盤となる本作には、代表曲のひとつである「瞳のイルミネーション」ほか、既発の全シングル5曲、さらに新曲7曲を加えた全12曲を収録。またDVDには5曲のミュージックビデオを収める。

 新曲でアルバムのタイトル曲「BRIGHTEST DOPE feat. LOS」には、韓国のヒップホップブームを牽引した人気番組「SHOW ME THE MONEY6」に出演して注目を集めたLA出身の韓国人ラッパーLOS(ロス)を客演に迎えている。

 8日には渋谷CLUB VIZELで行われる「PANDEMIC」でライブ。また、羽田空港のLDH kitchen THE TOKYO HANEDAの『Lounge Night in HANEDA』には10、12、19、23、25、27日に出演する。

吉川晃司が「やめられない、とまらない」! かっぱえびせんWEB限定CM

2020.02.07 Vol.Web Original

 吉川晃司が出演する「かっぱえびせん」のWEB限定CMが7日公開された。あの「やめられない、とまらない♪」の楽曲をアレンジして歌う。

EXILE SHOKICHI vs CrazyBoyでスペシャルライブ

2020.02.06 Vol.Web Original

 EXILEの全国ツアー「EXILE PERFECT LIVE 2011▶2020」の名古屋公演が6日、ナゴヤドームで行われ、EXILE SHOKICHI(EXILE / EXILE THE SECOND)とELLY / CrazyBoy(三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)がスペシャルライブ「KING & KING」を行うとともに、そのテーマ曲となるシングルをリリースすることを発表した。ライブは5月27日に横浜アリーナで行われる。

 このライブは「三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE 10th ANNIVERSARY PROJECT」の一環として、EXILE SHOKICHIとCrazyBoyが立ち上げるコラボエンターテインメント。オープニングアクトならぬ“OPENING BATTLE”には、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのLIKIYA、山本彰吾、神谷健太、浦川翔平、鈴木昂秀の5名からなるMA55IVE THE RAMPAGEや、BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEの奥田力也、松井利樹、海沼流星らが参加するほか、スペシャルゲスト出演も予定されている。

 チケット販売は、2月28日からオフィシャルファンクラブ「EXILE TRIBE FAMILY」で先行販売がスタート。一般販売は4月25日より開始される。

香取慎吾が青山学院に壁画!「僕もしょっちゅう見に来る」

2020.02.06 Vol.Web Original

 香取慎吾が制作した壁画「Be the Difference アート」の除幕式が6日、青山学院大学の青山キャンパスで行われ、香取やプロジェクトに参加した学生たちが出席。冷たい風に吹かれるなか、大きなハートを中心にしたカラフルな壁画をアンヴェールした香取は「たくさんの人に愛されるアートになればうれしい」と、笑顔を見せた。

ローラ、20代最後のバレンタインは「何にも決めていないけど……」?

2020.02.05 Vol.Web Original

 ローラがお金のトレーニングスタジオ『ABCash』のブランドアンバサダーを務めることになり、5日、都内で行われた就任イベントに登壇した。

[フォトギャラリー]小森隼、鈴木伸之、石井杏奈で『芸人交換日記』! LDHが贈る新たな朗読劇「BOOK ACT」

2020.02.05 Vol.Web Original

EXILEらが所属するLDHによる新たな朗読劇『BOOK ACT』が5日、日本青年館で開幕した。“朗読劇であり、ただの朗読劇ではない”新しいエンターテインメントで、鈴木おさむによる『芸人交換日記』を皮切りに3作品で構成し、東京と兵庫で全29公演行う。トップバッターを務めるのは、GENERATIONSの小森隼、劇団EXILEの鈴木伸之、そしてE-girlsの石井杏奈で、鈴木おさむの『芸人交換日記』。

小森隼「新手のドッキリかと!」公開稽古で鈴木伸之にハプニング!LDHの『BOOK ACT』開幕 

小森隼「新手のドッキリかと!」公開稽古で鈴木伸之にハプニング!LDHの『BOOK ACT』開幕 

小森隼「新手のドッキリかと!」公開稽古で鈴木伸之にハプニング!LDHの『BOOK ACT』開幕 

小森隼「新手のドッキリかと!」公開稽古で鈴木伸之にハプニング!LDHの『BOOK ACT』開幕

2020.02.05 Vol.Web Original

 EXILEらが所属するLDHによる新たな朗読劇『BOOK ACT』が5日、日本青年館で開幕した。“朗読劇であり、ただの朗読劇ではない”新しいエンターテインメントで、鈴木おさむによる『芸人交換日記』を皮切りに3作品で構成し、東京と兵庫で全29公演行う。

三吉彩花、全日レスラーにハイキック!宮原健斗も太鼓判「ぜひ女優と女子レスラーを両立して」

2020.02.05 Vol.Web Original



 映画『犬鳴村』公開前の特別会見が5日、都内にて行われ主演の三吉彩花らキャストと清水崇監督、宮原健斗ら全日本プロレスの現役レスラーが登壇。「最強」と「最恐」の座をかけて行われたスペシャルタッグマッチが場外乱闘となり、観戦していた主演女優・三吉彩花のハイキックが、ブラックめんそーれ改め犬鳴めんそーれにさく裂した。

 実在する心霊スポットにまつわる伝説をモチーフに描くホラー映画。ジャパニーズホラーが苦手ながらも、撮影現場は和気あいあいとして楽しかったと振り返ったキャストたち。ただ、坂東龍汰が「三吉さんが、トンネルの上に人がいるって言いだしたことがありましたよね」と振り返り、三吉が「私たちが撮影していたトンネルの上にも封鎖されている古いトンネルがあると聞いたんですが、夜遅くまで撮影しているときずっと人に見られている感じがして。上に照明さんたちがいるのかなと思って見ても誰もいなくて…」と明かすと、清水監督は「お化けも応援しに来たのかも」。

キラやば〜っ☆なスペシャルステージ『スター☆トゥインクルプリキュア 感謝祭』

2020.02.05 Vol.726

 2020年2月に『スター☆トゥインクルプリキュア 感謝祭』を開催。東京公演は中野サンプラザホールにて、ファミリー公演は主題歌歌手と声優キャストによるライブステージやキャラクターステージショー、参加型トークコーナーなど。プレミアム公演はキャラクターステージショーに加え声優キャストの振り返りトークや朗読劇、主題歌歌手と声優キャストによる感動のライブシーンも。「スター☆トゥインクルプリキュア」の魅力が盛りだくさんに詰まった一大イベントだ。

バカリズム“OLなりきり”映画の撮影は「プライベートか仕事か分からなくなってた」

2020.02.04 Vol.web original

 映画『架空OL日記』完成披露試写会が4日、都内にて行われ、原作・脚本・主演を務めたバカリズムらキャストと住田崇監督が登壇した。

 バカリズムが銀行員OLになりきって、その日常をつづっていたブログが書籍化、さらに第36回向田邦子賞を受賞したドラマの劇場版。バカリズムは劇中で主人公のOLも自ら演じている。

 バカリズムは映画化について「夢みたいです」と感激しつつ「ドラマのときから現場が楽しかったんです。空き時間も劇中の感じのままで、本編なんだけどメイキングというか。皆さんには思い出ビデオを見せるみたいな気持ち。それくらい、本番と空き時間との差がない現場でした。思い出ビデオを、わざわざお金を払って見に来てもらうような…ありがとうございます」と頭を下げ、会場を笑わせた。

 仲良しOL5人組の一人を演じた山田真歩は「これほど爆笑させる脚本もそうそうない。実際に演じて笑えなかったら私たち役者のせいになってしまうので、緊張していました」とシナリオに太鼓判。本作で新たに加わったシム・ウンギョンも「休憩中の雰囲気そのままだったので、楽な感じで演じることができました」。シムがカラオケを熱唱するシーンの撮影では、待機時間に「みんなで普通に歌ってた」とのことで、バカリズムは「プライベートなのか仕事なのか分からなくなっていましたね」と振り返った。

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