EXILEが25日、現在進行中のツアー「EXILE PERFECT LIVE 2001▶2020」の京セラドーム大阪公演で、新しい『Rising Sun』を初披露した。東日本大震災の復興ソングとして制作した『Rising Sun』を『Rising Sun ー2020ー』としてアレンジ、生まれ変わらせたもので、この曲で7月開幕の東京オリンピック・パラリンピック競技大会の聖火リレーを盛り上げる。
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草彅剛、熱い韓国語トークで『パラサイト』凱旋来日の2人を祝福
第92回アカデミー賞で、外国語映画初の作品賞受賞という快挙を成し遂げた韓国映画『パラサイト 半地下の家族』の舞台挨拶イベントが24日、都内にて行われ、ポン・ジュノ監督と主演ソン・ガンホ、そして2人の大ファンという草彅剛が登壇。韓国では“チョナン・カン”として知られる草彅が、流ちょうな韓国語で祝福した。
第72回カンヌ国際映画祭では最高賞のパルムドールを受賞、米国アカデミー賞では作品賞、監督賞、脚本賞と国際長編映画賞の最多4部門を受賞するなど、世界を席巻している話題作。
日本での記録的ヒットについて「2000年代初頭のように、再び日韓映画の交流が活発化するきっかけとなってくれれば」を期待を寄せたポン監督。作品賞受賞の瞬間について「うれしくもあり気が動転している感じもありました」と振り返りつつ「受賞そのものより、日本やフランスなどさまざまな国の方から熱烈な反応を頂いたことが何よりうれしい」と笑顔。その瞬間を共にしたソンも「うれしさをかみしめつつ、監督の肋骨を折らないよう気を付けていました。カンヌでの受賞のとき、強く叩いて少しヒビが入ったらしいので(笑)」と、観客を笑わせながら喜びを語った。
吉田鋼太郎がボンバーマン?「派手に爆死したい」大河ドラマ『麒麟がくる』で松永秀久
放送中の大河ドラマ『麒麟がくる』で三好長慶の家臣・松永秀久を演じている吉田鋼太郎。畿内を中心に勢力を広げる戦国武将で、軍事でも政治両面でも力を発揮する人物、荒々しく、したたかな生き方で、明智光秀に大きな影響を与える人物だ。
ローソンの「からあげクン」北海道限定でSWAYデザインのパッケージが登場!『男旅』オリジナル味
UHB北海道放送で放送中の『EXILE TRIBE 男旅』(毎週土曜午後5時)とコンビニエンスストア大手の「ローソン」がコラボし、番組オリジナル味の「からあげクン」を北海道のローソン限定で3月24日から発売する。
コラボは、番組内で展開中の北海道を元気にすることを目的にスタートしたプロジェクト「北海道を元気にするヒット商品を生み出せ!!」のなかで行われるもの。ローソンの協力を得て、「からあげクン」を筆頭に「スイーツ」「おにぎり」「麺」「ベーカリー」「アイス」の6部門の商品を共同開発する。
SWAY(DORBERMAN INFINITY、劇団EXILE)がパッケージデザインを担当。SWAYに加えて、番組に出演しているEXILE SHOKICHI、青柳翔、八木将康、DEEP KEISEIの5人をモチーフにした「からあげクン」が描かれるという。
パッケージやフレーバーなどさらなる詳細は、順次発表される。
藤田ニコルが“やりきった”初写真集「みんながいつ私に飽きるか分からないから」
タレントの藤田ニコルが23日、都内で行われた初の写真集『好きになるよ?』の発売記念イベントに登壇した。
安田顕「壁ドンしてもらって決めたい」今夏、男が男に惚れる舞台
今夏上演になる舞台『ボーイズ・イン・ザ・バンド~真夜中のパーティー~』の製作発表が22日、都内で行われ、主演の安田顕、大谷亮平、鈴木浩介らキャスト9名、演出を手掛ける白井晃が出席。安田は「オリンピックイヤーの夏を、白井さんの演出のもと、キャストのみなさんとともに過ごしたい。思い出に残る夏になるように頑張りたいと思う」と、意気込みを語った。
ケンドーコバヤシが伝説の風俗を巡るドラマ「素の部分、出ている」
ケンコバことケンドーコバヤシが主演するドラマ『桃色探訪~伝説の風俗~』(映画・チャンネルNECO)が2月29日に放送される。風俗好きを公言するケンコバは「僕の風俗通いを覗き見ているような感覚で楽しんでもらいたい」と、話している。
アルコ&ピースの平子「今、○ン○コと言えるのはテレ東だけ」
齊藤工が総監督務めた映画『COMPLY+-ANCE コンプライアンス』上映開始
俳優の斎藤工が“齊藤工”名義で、企画・原案・脚本・撮影・写真・声そして総監督を務めた映画『COMPLY+-ANCE コンプライアンス』が2月21日、初日を迎え、齊藤をはじめスタッフ、出演者総勢15名が東京・吉祥寺のUPLINK吉祥寺で行われた初日舞台挨拶に登壇した。
同作は国際的な一大イベントの開催を目前に控え、日々、忖度やコンプライアンス問題がニュースのみならず日常会話においても語られ、“自主規制”が加速し続ける現代日本に一石を投じるべく齊藤が自ら総監督として製作を手掛けた作品。
鬼才・岩切一空監督、気鋭の人形映像監督・飯塚貴士監督、そして齊藤自らもメガホンを取り、3本のショートストーリーで構成され、さまざまなケースで現代日本における「コンプライアンス」の滑稽さをシニカルに描く。
舞台あいさつでは齊藤がいきなり「マスコミの皆さんは今日はいろいろビッグニュースがある中、こちらに来ていていいんでしょうか?」と真裏で行われた中居正広のジャニーズ退社会見を引き合いに出し挨拶。
三代目の山下健二郎がオカダ・カズチカとバチバチ釣りトーク 21日放送のZERO BASE
ニッポン放送の『三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE』(毎週金曜24~25時)の21日と28日放送に、新日本プロレスのオカダ・カズチカがゲスト出演する。
無類の釣り好きで知られる山下は先日、釣りファンの拡大に貢献した人に贈られる「クール・アングラーズ・アワード」を2年連続で受賞。番組は「祝2年連続クール・アングラーズ・アワード受賞記念!釣りトークSP」として放送する。オカダ・カズチカは、プロレス界きってのバス釣りフリークとして知られている。
出演にあたり、オカダ・カズチカは「山下さんとは、まだ釣りでご一緒したことがありません!めちゃくちゃ上手いと聞きますが、僕よりも上なのかどうか……どっちが上手いかこの番組で決めましょう!」と挑発。
山下は「リングの上では勝てないけれど、湖の上では負けません。クール・アングラーズ・アワード2連覇の実力を見せつけます!」と、受けて立つ。
教えて! EXILE TETSUYAさんのパーフェクトな瞬間【LDH PERFECT YEAR 2020】
今年は6年に1度のPERFECT YEAR! エンタテインメントの祭典「LDH PERFECT YEAR 2020」が展開中だ。PERFECTには「完璧な」「非の打ちどころがない」という意味があり、「It’s Perfect!」なんていう表現もあります。
TETSUYAさんが「パーフェクト!」と感じる瞬間は……?
E-girlsのYURINO「この賞を大切にしたい」、スニーカーベストドレッサー賞を受賞
E-girlsのYURINOがスニーカーベストドレッサー賞を受賞、20日、都内で行われた授賞式に登壇した。アーティスト部門での受賞。「パフォーマンスするときや練習するときもスニーカーですし、私服でもたくさんスニーカーを履いているので、この賞をいただけけて光栄に思っています。個人でこうやって賞をいただくのは初めてなので、この賞を大切にしたい」と、喜んだ。

