ファッションメディア『ELLE(エル)』が独自の視点でその年のナンバーワン映画を選ぶ「エルシネマアワード2019」が12日、都内で行われ、今後の活躍に期待したい「エル・ガール ライジングスター賞」に佐久間由衣が輝いた。
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「カイロ・レンのマスクは日本の“金継ぎ”で修復」『スター・ウォーズ』来日会見
映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』来日記者会見が12日、都内にて行われ、レイ役のデイジー・リドリーやフィン役ジョン・ボイエガ、J.J.エイブラムス監督らキャスト、スタッフが登壇。完結編公開へ向け、秘話を交えつつ熱いトークを繰り広げた。
第1作目『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』から42年。シリーズの完結編にして、スカイウォーカー家の物語を描く最後の作品。
3部作に携わった5年間を「役者として長期の仕事がもらえるのはありがたいことでした(笑)。でもこれほど私の中でスター・ウォーズが大きな存在になるとは思っていませんでした」と振り返ったデイジー。ジョンも「ファンとして見ていた世界を、実際にどうやって作られていくのか目の当たりをし、魔法のような経験をした」と感慨深げ。
『スター・ウォーズ』全作登場のC-3PO“真の悪役説”に、演じた本人の回答は?
映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』来日記者会見が12日、都内にて行われ、唯一全9作に出演したC-3PO役のアンソニー・ダニエルズに“真の悪役説”が飛び出し、会場も大いに沸いた。
第1作目『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』から42年。シリーズの完結編にして、スカイウォーカー家の物語を描く最後の作品。
昨日のイベントに続きデイジーは日本語で「日本に来られてうれしいです」とあいさつ。C-3PO役のアンソニー・ダニエルズは「600万の言語を自在に操る役を演じていますが残念ながら日本語がそのなかに含まれてなくて」と話し会場を笑わせた。
鈴木伸之がセカンド写真集『OVERSEAS』を2月発売
鈴木伸之がセカンド写真集『OVERSEAS(オーバーシーズ)』(ワニブックス)を2020年2月19日に発売する。
チョコプラ松尾、そば打ちスタイルが似合いすぎ!「神楽坂で働いてる?」
チョコプラの愛称で親しまれるお笑いコンビのチョコレートプラネットが11日、都内で行われた、「東京二八そば」ブランド立ち上げイベントに出席し、人生初のそば切りに挑戦した。
ドラマ「貴族誕生」第4話! 信虎と光輝、究極の選択を迫られた2人がそれぞれ出した答えとは…
「PRINCE OF LEGEND」新章となる「貴族誕生 -PRINCE OF LEGEND-」が日本テレビにて連続ドラマ放送中。夜の世界の中心に位置する町“ナイトリング”を舞台に 日々泥と汗にまみれて働く“全日土木”と、ナイトリングナンバーワンクラブ“テキサス”との覇権争いを描く熱き物語が、ますます劇的な展開を迎えている。
11日に放送された第3話では“クラブ・サンマルチノ”を裏で操っていた“クラブ・ゴッチ”のノア(山本耕史)の指示により信虎(板垣瑞生)と歩夢(前田公輝)が ”全日土木”とシンタロウ(白濱亜嵐)に近づく。 今までナイトリングでNo.1になることだけを目指してきた信虎は、全日土木の社員たちといろいろな時間を共有するこ とにより、さまざまななカルチャーショックを受ける。そのころ、竜(川村壱馬)は冬木(荒井敦史)に「バスケで勝負しろ」と絡まれていた。 頼る仲間もいない竜は1人でバスケ場に向かうが、そこに光輝(吉野北人)らが助けにくる、という胸アツ展開。
『スター・ウォーズ』完結編で来日! レイ役デイジーが日本語であの名台詞を披露
映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』スペシャル・ファンイベントが11日、都内にて行われ、レイ役のデイジー・リドリーやフィン役ジョン・ボイエガら来日したキャスト、スタッフやキャラクターらが登場。日本のファンのスター・ウォーズ愛に応えた。
第1作目『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』から42年。シリーズの完結編にして、スカイウォーカー家の物語を描く最後の作品。
山崎まさよし、刑務所からの“出所”を知り合いに目撃され…「塀の中には入ってない」
公開中の映画『影踏み』座談会が11日、都内にて行われ、主演の山崎まさよしと篠原哲雄監督が登壇。刑務所から出所するというシーンを偶然、知り合いに目撃されたというエピソードを明かした。
横山秀夫の犯罪ミステリーを篠原哲雄監督が映画化。世間のルールを外れて生きる孤高の泥棒・真壁修一役に、本作が14年ぶりの主演映画となる山崎まさよし。修一の“相棒”啓二役には『君の膵臓をたべたい』の北村匠海。
冨永愛「2020年は山あり谷ありのいい年にしたい」
MOET&CHANDONのセレモニーでシャンパンタワー初体験
今秋、ドラマ『グランメゾン東京』で地上波の連ドラ初出演を果たした女優の冨永愛が12月11日、来る2020年に向けての抱負を語った。
冨永はこの日、都内で行われた「MOET&CHANDON CHRISTMAS POP-UP 2019 オープニングセレモニー」に参加した。
「クリスマスなので」ときらびやかな赤のドレスで登場した冨永。会場に設置された巨大なシャンパンタワーには「シャンパンタワーを見るのは初めて」と興味深げ。シャンパンタワーは通常はソムリエが専用の台に乗って行うのだが「(私なら)届きそうですけどね(笑)」とジョークを飛ばす。
そしてセレモニーでは7段のシャンパンタワーにモエ アンペリアルを注ぎ、クリスマス気分を満喫した。
田中圭がモテる花屋「キラキラした目で、おっちゃん見ないで!」映画『mellow』完成で舞台挨拶
田中圭が10日、都内で行われた最新主演映画『mellow』の完成披露舞台挨拶に登壇した。田中は本作について「すごく温かい映画」だといい、「何度も何度も見てもらいたいし、いっぱい愛してもらいたいと思う」と、呼びかけた。
山田涼介“記憶に残る”爆笑ネタのオンパレードで会場を沸かす
映画『記憶屋 あなたを忘れない』完成披露イベントが10日、都内にて行われ、主演の山田涼介と共演の芳根京子、佐々木蔵之介、蓮佛美沙子、泉里香、濱田龍臣、そして平川雄一朗監督が登壇。“座長”山田が爆笑トークで会場を盛り上げた。
シリーズ累計50万部を突破した織守きょうやの「記憶屋」を実写化した注目作。大学生の遼一は、結婚を約束した恋人が突然、自分の記憶を失ったことから、人の記憶を消すことができるという“記憶屋”の謎を追う。

