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髙橋大輔「いつでもどこでも最高のパフォーマンスをしたい」

2019.01.12 Vol.Web Original

 フィギュアスケートの髙橋大輔が12日、都内で行われた、自身がマンション1棟をトータルプロデュースするプロジェクト『D-color』の発表会に登壇、今年の展望を語った。

ヒーローとヒロインが大活躍! 勇気とやる気をもらえるエンターテインメント

2019.01.12 Vol.714

話題の映画や気になる海外ドラマ、チェックしておきたかったあの音楽に、話題のコミックス――。
TSUTAYAのレンタルなら気軽にたっぷり楽しめます。さて今月のおすすめは……?

『ナポリの隣人』試写会に10組20名 

2019.01.12 Vol.714

 イタリア映画界の巨匠が“家族主義の国イタリア”“人情あふれる下町ナポリ”というイメージを覆す、現代に生きる人々の心の闇を容赦なく描いた意欲作!

 養護施設へ向かう幼い姉弟の旅を描き、カンヌ国際映画祭審査員特別グランプリを受賞した『小さな旅人』、障がいのある実の息子と15年ぶりに対峙する父親を描きヴェネチア国際映画祭で3つの賞を受賞した『家の鍵』など、人と人とのつながりを見つめ続けたイタリアの巨匠ジャンニ・アメリオ監督が放つ衝撃の最新作。主演の名優レナート・カルペンティエーリをはじめイタリア映画界を代表する実力派俳優陣が集結。撮影は『グレート・ビューティー/追憶のローマ』の名手ルカ・ ビガッツィ。

 南イタリアのナポリ。かつては家族と暮らしていたアパートで1人暮らしをする元弁護士のロレンツォは妻の死が原因で、シングルマザーの娘エレナと仲たがいをしていた。気難しいところもあるロレンツォだが、向かいに越してきた一家と親しくなり、疑似家族のような関係に。ところが幸せに見えた向かいの一家に思いがけない事件が起こり…。

 2月9日より、岩波ホールほかにて公開。

<試写会の応募について>
【日時】1月31日(木)18時30分〜
【会場】神楽座(飯田橋)

以下のリンクのフォームからご応募ください。
http://www.campaign-kenshou.com/campaign.php?id=3515

乃木坂46齋藤飛鳥らが成人式「媚を売れる女性になりたい」

2019.01.11 Vol.web Original

 アイドルグループ乃木坂46の新成人メンバーが、東京港区の乃木神社で成人式を1月11日に行った。グループにゆかりのある乃木神社での成人式は恒例行事。今年の新成人は齋藤飛鳥、和田まあや、伊藤純奈、寺田蘭世、鈴木絢音、佐々木琴子、梅澤美波と田村真佑の8名。本日、和田は舞台スケジュールのた欠席となった。

【明日何を観る?】『この道』

2019.01.11 Vol.714

 昭和27年(1952年)。北原白秋の没後十周年を記念するコンサートで白秋が作詩した童謡「この道」が演奏された。演奏を指揮したのはこの曲を作曲した山田耕筰。演奏後、記者から白秋の思い出を問われた耕筰は2人の出会いと交流の日々を振り返っていく。

監督:佐々部清 出演:大森南朋、AKIRA他/1時間45分/HIGH BROW CINEMA配給/TOHOシネマズ日比谷他にて公開中  konomichi-movie.jp

女優・木乃江祐希が描くヴァンパイアをめぐる愛と復讐と女同士の戦い

2019.01.11 Vol.Web Original

舞台『ヴァンパイアバンド・ファイナル』下北沢の711で上演中
 NYLON100℃の女優・木乃江祐希が2016年に1人で旗揚げした団体「コノエノ」とコントユニット「7%竹」による合同公演『ヴァンパイアバンド・ファイナル』が下北沢の711で上演されている。

 木乃江は2016年に「体験型の演劇があってもいいのでは?」と思い立ち、自ら劇団を旗揚げ。「若い世代はただ座って演劇を見るのはつらいのではないか?」という発想から積極的に「コント」「マジック」、演出手法ならびに小道具としての「血飛沫」といったものを積極的に取り入れ、その作品はいわば見世物小屋感覚。

 また、間に挟むコントは7%竹の主宰・武藤心平、マジックはリアルマジシャンのRYOTAが監修するスタイルを取ることから、最近では「血飛沫マジック歌劇団」の異名も取るようになっている。

 そして本筋となる物語では「女子の友情」とそれに伴う女性心理の機微が描かれるのだが、今回はバンドマンをめぐる愛と復讐と女同士の戦いを描いたお話。

 登場するバンドが「ヴァンパイアバンド」ということで血飛沫はマスト。主演にはグラビアアイドルの黒木ひかりを据え、バンドマン役に本物のミュージシャン、LAID BACK OCEANのYAFUMIを起用という豪華な顔ぶれ。

 過去2回の公演ではフィクションとノンフィクションが混沌とした作品を上演。さまざまな波紋を呼び起こしながらも作品はギリギリのところでエンターテインメントに仕上げられてきた。では本作は? このギリギリ感も「コノエノ」の魅力。

 本作は13日まで同所で上演。

「だいたいぜんぶ展」で乃木坂46がもっと知りたくなった!

2019.01.11 Vol.Web Original

 乃木坂46の7年間が分かる企画展「乃木坂 46 Artworks だいたいぜんぶ展」が11日、六本木のソニーミュージック六本木ミュージアムで開催中だ。乃木坂46といえば、日本を代表するトップアイドル。そのクリエイティブを、間近で見ることができ、その意図を感じられる機会はなかなかない!と、行ってきた。

【乃木坂46】メンバー出身地まとめ♬ 卒業メンバーも“だいたい全部”

2019.01.11 Vol.web original

 2018年は2年連続レコード大賞を受賞、記録的な写真集の売り上げと何かと話題のアイドルグループ乃木坂46。現在在籍メンバーは1期生から3期生で36名。昨年末に新規加入した4期生が11名で計47名となる。※2019年1月現在

岡田准一、太鳳、白石、匠海を束ねSB新CM「世界の映画クラス!」

2019.01.11 Vol.Web Original



 ソフトバンクの新CMシリーズ 「ギガ国物語」のオンエアが12日からスタートする。出演は、岡田准一、土屋太鳳、白石麻衣、北村匠海。

「ギガ国物語」は、慢性的なギガ不足に悩む「ギガ国」を、岡田演じるリーダーのオカダ、タオ、シライシ、タクミの 4 人の旅人と、高性能AI搭載ロボットのサトウが旅をするというストーリー。「国民は、外で動画を見ることに怯えています」といったレポートに、オカダは叫ぶ。「この国は、どうが(動画)してるぜ」。

 岡田は、細部までこだわったセットを「衣装なども含めて、映画関係者がうらやむようなス ケール感ですね。世界の映画クラスだと思います」とコメント。土屋や白石の扮装についても、「めっちゃ戦えそう」と大絶賛だった。
 
 新テレビCMは、『はじまり』篇と『Wi-Fi 難民』篇の2種がある。

くっきー「圧倒的にお金がもらえるので、今年はMC狙います」

2019.01.10 Vol.web original

 野性爆弾くっきーのポップアップショップ「超くっきーランドSHOP」のオープン会見が10日に行われ、くっきーは自身の人気キャラクター・未来歌舞伎眼力丸の姿で登場した。同ショップは、くっきーが芸歴24年の中で生み出してきたさまざまな作品を公開している展示会「超くっきーランド」初のポップアップショップで、1月27日まで東京・渋谷のn_spaceで営業する。

 くっきーは、会場に入るとすぐに今年の抱負を披露。「実家に白アリをまくんだもの にくを」と書かれた掛け軸を手に「実家がだいぶへばって来てるので、いっそのこと白アリさまに食べていただいて、新たな柱を取り入れようと。心機一転という事です。遠回しな言い方しましたけど、新しい何かに取り組んでいこう!そんな年だと思います」とまくしたて、報道陣をけむに巻いた。

EXILE AKIRA、山田耕筰の役作りに生かされたEXILEでの経験と絆を語る

2019.01.10 Vol.Web Original

 映画『この道』公開直前スペシャルトークイベントが10日、都内にて行われ、本作で山田耕筰を演じたEXILE AKIRAと、音楽を担当した和田薫氏が登壇。AKIRAがピアノ、バイオリンの演奏や指揮に加え、歌にも挑戦した撮影舞台裏などを語った。

 数々の映画音楽やゲーム音楽を手掛けてきた和田氏から「こんな短期間でここまでできるなんてすごい」と、劇中で披露した楽器演奏や指揮を絶賛されたAKIRA。「自分のグループの活動と並行して撮影をしていて、ライブ会場にバイオリンを担ぎながら入ったのは初めてでしたね(笑)。ライブを終えた後もメンバーに隠れてこっそり練習したり、バイオリンと指揮棒だけは1カ月弱くらい離さずにいました」と猛練習したことを明かした。本来、初心者には音を出すことすら難しいバイオリンも「1発で音が出た」と言い「バイオリンは意外と筋力が必要で、体幹もしっかりしていないと手の力を抜いて演奏することができないらしいのですが、パフォーマーとして普段から鍛えていたせいか、1発で音が出まして。絶対に出ないから気負うことなく形だけでも…と弾いてみたら音が出た。『ちょうちょ』まで弾けるようになりました(笑)。教えてくださった先生のおかげです」と、笑顔を見せた。さらにAKIRAは指揮もダンスと通じるものがあると語り「セネガルのサバールダンスというものがあるんですが僕も以前に(EXILEの)ÜSAさんと一緒にやったことがありまして、自分が音をリードする、という点で指揮と通じるものがあると思いました」とダンスの感覚が指揮にも生かされた様子。

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