8月1日より新発売となった薬用 ホワイトニング歯磨き「アスプラッシュ」のWEBCM『眩しい笑顔編』を公開している。
今回のCMでは、AAA・宇野実彩子さんが意中の男性とのデートに心を躍らせる、恋する女性を演じ、デート前にメイクを直し鏡の前で微笑んだり、待ち合わせの場所で彼を見つけ思わず笑顔になったり、美しい歯を見せたりと、愛らしい宇野さんの魅力満載のCMとなっている。
8月1日より新発売となった薬用 ホワイトニング歯磨き「アスプラッシュ」のWEBCM『眩しい笑顔編』を公開している。
今回のCMでは、AAA・宇野実彩子さんが意中の男性とのデートに心を躍らせる、恋する女性を演じ、デート前にメイクを直し鏡の前で微笑んだり、待ち合わせの場所で彼を見つけ思わず笑顔になったり、美しい歯を見せたりと、愛らしい宇野さんの魅力満載のCMとなっている。
ヨーロッパ企画は同志社大学の演劇サークルに所属していた上田誠、諏訪雅、永野宗典が1998年に旗揚げした劇団で今年で20周年を迎える。この間、ずっと京都を拠点に舞台はもちろん、映像作品、テレビ、ラジオ、イベント、雑誌連載など幅広い分野で活動を続けてきた。
最近は作・演出を務める上田を始め、劇団員も多忙を極め、年に1回全国を回る形で本公演を行っている。今年は20周年の記念イヤーということで、代表作である『サマータイムマシン・ブルース』とその15年後の話となる『サマータイムマシン・ワンスモア』を交互上演するという豪華版となった。
『サマータイムマシン・ブルース』は映画化もされ、ヨーロッパ企画の名を世に大きく知らしめることになった作品で、その面白さは鉄板。13年ぶりの再演とあって、古くからのファンには待望の、新しいファンにとっては“やっと”の再演。
せっかくの機会なのでぜひ2本見比べてみたいところ。
河瀨直美監督の映画『Vision』(日本は6月8日公開)のフランスでの公開が決まった。仏題は「VOYAGE À YOSHINO」(吉野への旅)で、11月28日にスタートする。1日、岩田の所属事務所が発表した。
7月にパリで行われた日本の文化芸術祭典「ジャポニズム2018」でインターナショナル・プレミアとして特別上映。現地ファンからも注目を集めた。
さらに、9月開催のスペイン最大の国際映画祭「サン・セバスティアン国際映画祭」のコンペティション部門でも上映が決定している。
『Vision』は、神秘的な深い森を舞台に、山を守って生きる山守の男と、幻の薬草Visionを探してやってきた女、そしてどこか哀しみをたたえる青年の運命的な出会いが描かれる。出演は、永瀬正敏、ジュリエット・ビノシュ、岩田剛典、美波、森山未來ら。
フランスでの公開決定に伴い、仏版の予告編も公開された。
Dream Ami(以下、Ami)が、美容・ヘルスケア分野の求人メディア「リジョブ」の応援団長を務めることになり、31日、都内で行われた「リジョブ Cheer Ambassador 就任記念 記者発表会」に出席した。
「リジョブ 社員証」と応援団長の名刺を受けとった Amiは、「私自身も美容関係の方々に支えてられて今こうして活動させてもらっているところもあるので、頑張る皆さんを応援できることは、とても光栄に思います」と、抱負を語った。
イベントでは美容やヘルスケア分野で活躍することを目指す学生たちとのQ&Aセッションも。Amiはもらったばかりのピンク色の名刺を、代表として壇上に上がった学生たちに配ると、学生たちからの「肌の手入れはどうしているか」「初めてメイクをしたのはいつ?」など美容についての質問にアンサー。逆に学生に質問し返したりと和気あいあい。男子学生からの「生まれ変わったら男性と女性、どちらになりたいか」という質問には「……唐突!」と笑って大きなリアクション。「5年ぐらい前までは男の人のほうが楽そうでいいなと思っていたんですが、最近は女子は女子でもいいなって。どっちがいいかな……んー、どっちでもいい(笑)。でも、女の子で、今の自分とは違う(髪を)かきあげる系の、セクシー系の女性になりたいです」と話した。
国内外で人気を集めるアイドルユニットのでんぱ組.incが、9月1日に幕張メッセで開催される「RockCorps supported by JT 2018」のセレブレーションに出演することが分かった。30日、実行委員会が発表した。
すでに出演が決まっている英女性シンガーソングライターのELLIE GOULDING、ブルエンの愛称で親しまれている日本のロックバンド、BLUE ENCOUNT、ロックバンドのKEYTALK、そして先日出演が発表された加藤ミリヤとともにライブパフォーマンスする。
出演決定にあたり、吉川美鈴は、「ボランティアって実はするのも勇気がいるものなのかな?と思うのですが、このイベントを通じてぜひボランティア体験していただいてライブも楽しんでもらえればと思います。私たちも一所懸命みんなの思い出に残るようなライブができるように頑張ります!!」とコメントを寄せている。
「RockCorps」は、音楽を通じてボランティア活動への参加を呼び掛ける社会貢献プロジェクト。指定された4時間のボランティア活動をすることで「セレブレーション」と呼ばれる国内外の人気アーティストが出演する音楽ライブに参加できる。2014年に日本に初上陸し、今年は5年目のアニバーサリーを迎える。
ボランティア活動などについては公式サイト( https://rockcorps.yahoo.co.jp/ )で分かる。
映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』完成披露舞台あいさつが30日、都内にて行われ、主人公役の篠原涼子や、その高校時代を演じた広瀬すずら豪華女優陣が大根仁監督とともに登壇した。
日本でも大ヒットした韓国映画『サニー 永遠の仲間たち』を、舞台を日本に移し90年代を代表するJ-POPソングを散りばめて再構築した青春音楽映画。当時のヒットメイカー、小室哲哉が映画音楽を担当。完全オリジナルで劇伴24曲を手掛けている。
レッドカーペットには、篠原と広瀬、板谷由夏と山本舞香、小池栄子と野田美桜、ともさかりえと田辺桃子、渡辺直美と富田望生という、現代とその高校時代を演じた女優たちがペアになって登場。“現代”の状況が不明という役どころの池田エライザは大根監督との登場となった。
米シンガーソングライターのボブ・ディランが29日、新潟県の苗場スキー場で開催中の夏フェス「フジロックフェスティバル」に出演した。2016年にノーベル文学賞を受賞してから、日本では初めてのライブ。
ディランは、定刻の6時50分よりも数分早めにステージに登場すると、あいさつもせずにまっすぐピアノに向かいセットをスタート。バンドを従え、ディランはピアノとハーモニカで「追憶のハイウェイ61」などをプレー。ラストはバイオリンアレンジの「風に吹かれて」で、印象的なイントロとは違った始まりだったこともあり、聞きなれたフレーズが飛び込んでくると歓声が上がった。MCはなくストイックに歌だけを歌う構成だった。
オーディエンスはディランの一挙手一投足を静かに見つめて楽しむというスタイルだったが、代表曲が演奏されると大きな歓声が上がった。
フェスティバルはきょうが最終日。ほかには、米シンガーソングライターのジャック・ジョンソン、日本からはMISIA、浅井健一 & THE INTERCHANGE KILLS、Suchmos、鼓童も出演した。
2016年にアルバムをリリース後、これまでの自身の常識を打ち破る新たなスタイルでソロワークを行っているJUONが、2017年に東京を皮切りに「10音」ライヴツアーをスタート。2018年は6音目の名古屋からスタートする。音楽で心を1つにして、Happyな気持ちがあふれる時間をライヴで伝えたいと語るJUONの挑戦は彼の楽曲通り、新世界へと突入する。
人気夏フェスのフジロックフェスティバルが27日、新潟・苗場スキー場で開幕した。
台風12号の影響も心配されるなか、雲ひとつない晴天の下でのスタート。MONGOL800の勢いのあるライブパフォーマンスでキックオフすると、体感気温の上昇と比例して、オーディエンスもヒートアップした。
初日のヘッドライナーは、米ヒップホップグループ、N.E.R.D。ファレル・ウィリアムスは何度もカラダを直角にする長いお辞儀で、オーディエンスにアピール。セクシーでパワフルな男女のダンサーを引き連れてのステージは始まりから終わりまで明るくてキラキラ、ハッピーな空気感にあふれ、さながら大自然のなかで展開するパーティーだった。ファレルは持ち時間のあいだ中、大きなステージを右に左に行ったり来たり。リズミカルかつ軽快で、躍動感にあふれていた。セット中には何度も「さあ、スペースを開けて ! みんなでサークル(モッシュ)して」とあおり続けた。
テレビアニメ「進撃の巨人」の人気は増すばかりのようだ。このたび、Season3の放送がスタートするのを記念して原画展が開催される。
会場には、「進撃の巨人」の残酷で美しい作品世界を描き出したアニメーション原画が集結するのに加えて、貴重な制作資料も展示。原画や資料を見ながら、巨人と人類の壮絶な戦いを振り返ることができるのが見どころだ。また、書き下ろしイラストを使用したイベント記念品も揃う。
夏休みに最も行きたい展覧会のひとつ。9月には大阪にも巡回する。
『進撃の巨人×東武動物公園』7/14(土)〜10/8(月・祝)開催決定!/
フリージャズピアニストのスガダイローがソロピアノ作品『季節はただ流れて行く』をリリースした。同作は「暦」をテーマにした12曲に、至極のバラード「海を見ていた」を加えた全13曲からなる楽曲群。スガといえば「即興」「対決」といったキーワードとともに語られることが多いピアニストなのだが、今回はそういったイメージとは対極の演奏スタイルと旋律の作品となっている。