『乃木坂46版 ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」』が21日、TBS赤坂ACTシアターで開幕した。
乃木坂46から選抜された10人のメンバーが、「Team MOON」「Team STAR」の2つのチームに分かれ、Wキャストでセーラー5戦士を演じるほか、乃木坂46メンバーの白石麻衣が、セーラームーンの前世の母親であるクイーン・セレニティとして、映像で友情出演していることも話題になっている。
『乃木坂46版 ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」』が21日、TBS赤坂ACTシアターで開幕した。
乃木坂46から選抜された10人のメンバーが、「Team MOON」「Team STAR」の2つのチームに分かれ、Wキャストでセーラー5戦士を演じるほか、乃木坂46メンバーの白石麻衣が、セーラームーンの前世の母親であるクイーン・セレニティとして、映像で友情出演していることも話題になっている。
『イグ・ノーベル賞の世界展』オープニングセレモニーが21日、都内にて行われ、イグ・ノーベル賞の創設者マーク・エイブラハムズ氏、今年の日本人受賞者・堀内朗氏やドクター・中松氏をはじめとする歴代日本人受賞者、そして展覧会オフィシャルアンバサダーのテリー伊藤が登壇した。
本展は「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」を表彰するイグ・ノーベル賞の世界初の公式展覧会。これまでの受賞研究の紹介や体験コーナーなど、その軌跡を追いながら、自由でユニークな発想の数々にふれることができる。
柴咲コウが20日、都内で行われた新オーラルケアブランド「ブレスラボ」のブランドおよびCM発表会に出席した。
口臭予防に特化した新ブランド。「キスシーンの前の納豆」エピソードが飛び出したのは、トークのなかで「いつ歯みがきをするか」という話題になったとき。
「映画の撮影をしていたときに、お昼ご飯に納豆を食べてしまって、しまった!と思ったことがあります。その後、キスシーンがあったので、なんてタイミングで食べてしまったんだろう、と。相手役の方がすごく優しくて、自分も食べると言っていってくれて、一緒に歯みがきをしました」
また、「歯みがきは気分転換にもなる」と柴咲。「疲れると口の中が気持ち悪いなと感じるときがあって、その時に歯みがきをしてすっきりするというのは気分転換にもなります。歯みがきをするときは1人。考え事をしながら歯みがきをしてリフレッシュをしてというのはいい使い方かなと思います」。
タイ発、アジアで大旋風を巻き起こした第一級のクライム・エンターテインメント『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』がついに日本上陸。一人の天才少女をリーダーに、高校生の犯罪チームが頭脳と度胸だけを武器に世界に挑む!
香港にそびえ立つ史上最大の超高層ビル「ザ・パール」。元FBI人質救出チーム隊長のウィルはビルの安全管理システムを24時間以内に分析せよと依頼される。しかし突然、ビルで大規模火災が発生。なぜかウィルが指名手配され…。
土屋太鳳が20日、都内で行われた、プリマハム「香薫あらびきポーク」の新CM発表会に出席した。
レパートリーは多くはないものの、普段からよく料理をするという土屋。最近はスープ弁当を作って持ち歩くことが多いそうで、「入れるだけで味が安定する。ソーセージは無敵だと思います!」と「香薫あらびきポーク」がお弁当の力強い味方であると強調した。
発表会では自らフライパンを振って「香薫あらびきポーク」を調理。軽く炒め、顔などを可愛らしくつけてデコレーションし、秋の行楽弁当を彩るかわいらしいきのこをのおかずを作った。調理途中、新CMで披露している“フライパン返し”を行わないまま、次の工程に移り始めると、あわててフライパンに戻してリトライする場面も。一生懸命な土屋を会場の報道陣や関係者が温かく見守った。
29日に開幕する第73回国民体育大会「福井しあわせ元気国体」の記者発表会が20日、都内で行われ、国体の魅力を発信するサイト「#国体 fan」に協力するAKB48、チーム8から長久玲奈、岡部麟が登壇した。
福井県出身の長。福井県での盛り上がりについて聞かれ、「すでに会期前競技として水泳が行われたり、私の友達にも国体に出る子がたくさんいて、すごく盛り上がっています!」と報告。また「チーム8で福井の代表として活動しているので、できる限り応援して、盛り上げて行きたい」と、意気込んだ。
岡部は、中学ではソフトテニス、高校では陸上競技部で1年所属し、短距離をやっていたそう。「先輩たちがすごい記録を出していて、先輩たちが国体にいっていた。すごいなと想いながら先輩たちの背中を見て部活を頑張っていた」とし、「その高校生の時の思い出がとても強いので、今はアイドルとして国体に関われるのが感慨深いというか、うれしく思っています」と、話した。
岡部は来年「いきいき茨城ゆめ国体」の開催される茨城県を代表し、マスコットのいばラッキーとともに出席した。
バナナを使った美容や健康を意識したメニューを味わうことができる期間限定カフェ『バナナビューティカロリーカフェ』オープニングPRイベントが20日、原宿にて行われ、日本バナナ輸入組合アンバサダーに就任した女優・モデルの中村アンが登壇した。
鮮やかな黄色のワンピースにグリーンのパンプスを合わせた中村は「バナナをイメージしました。足元は葉っぱをイメージしています」とにっこり。
華氏451度というのは紙が燃え始める温度のこと。本作は本の所持や読書が禁じられた架空の社会を舞台に、SF界きっての抒情詩人といわれるレイ・ブラットベリが現代社会を鋭く風刺したディストピア小説で1966年にはフランソワ・トリュフォーによって映画化もされている傑作。今回は長塚圭史が小説から脚色して新たに上演台本を作成。白井晃×長塚圭史の強力タッグで舞台に挑む。
物語の舞台は書物を読むことが禁じられた近未来。本を所持することも禁じられ、見つかるとすぐに「ファイアマン」という期間が出動し本を焼却したうえ、所持者は逮捕されてしまう。そのファイアマンの1人がある女性と知り合ったことをきっかけに、これまでの自分の所業に疑問を持つことになる。彼は隠れて持ち出した本を読むようになり、そして追われていく身となっていくのだった。
原作が発表されたのが1953年。当時は本がラジオに取って代わられるのでは、という危機感から生まれた作品なのだが、65年が経った現在の日本ではもっと他の意味合いも読み取れそうで興味深い。
Amazon Prime Videoで独占配信中の松本人志の新番組『HITOSHI MATSUMOTO Presents FREEZE(フリーズ)』の配信記念記者発表会が19日、都内で行われ、松本を筆頭に、番組に出演中のフットボールアワーの岩尾望、安田大サーカスのクロちゃん、南海キャンディーズのしずちゃん、鈴木奈々、ダイアモンド〇ユカイ、ボビー・オロゴン、そいして諸星和己が登壇した。
海外版の制作も決まった人気シリーズ『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』に続く新番組。松本は「これね『~ドキュメンタル』の次に何があるだろうと考えたときに、もっともっとそぎ落としていったらこういうんだったんですよね」と説明。また『~ドキュメンタル』は芸人対象だったが、「いろんなジャンルの人に出てもらえるんじゃないかと思っている。(今回も)芸人さん少なめで……」。
番組は、松本の「フリーズ!」の声がかかったら何があっても動かず、静止した状態を保たなければいけないというシンプルなルールのもとで行われるバトル。ステージを勝ち抜き、最後まで動かなかった人は100万円を獲得できる。「何もしないことで100万円もらえるなんて夢のような話」と、松本。
「エアウィーヴ」の新商品発表会が19日、都内で行われ、フィギュアスケーターの浅田真央と卓球の石川佳純がゲストとして登壇した。今秋新たに投入する「FUTONシリーズ」とカスタマイズが可能になるなど睡眠の質を追求した「ベッドマットレスシリーズ」に合わせ、浅田が和を意識した和装、石川は洋装で登場した。
発表会では、新商品を試したり、いい結果を出すために心がけていることや、よりよい睡眠についてトーク。イベントを終え、石川は「2020年に向けて、しっかり練習をして、いい睡眠をとって、2020年に最高のプレーができるようにと思った」と話した。