SearchSearch

北川景子のプライベートを公開! 「ブレンディカフェラトリー」キャンペーン

2017.10.02 Vol.Web Original

 味の素AGF株式会社が、2017年春に引き続き、写真を投稿してもらうSNSキャンペーンの第2弾として《「ブレンディ® カフェラトリー」“うっとり、らっとり。Photo LATORY”キャンペーン》を、2017年10月2日(月)から12月26日(火)まで実施予定。

 このキャンペーンでは、“濃厚なカフェタイム”の写真を投稿した方の中から250名を“カフェラトリーグラファー”に任命し、《「ブレンディ® カフェラトリー」スティックフォトジェニック吹き出しプレートセット》をプレゼント。キャンペーンに参加しながら、好きな「ブレンディ® カフェラトリー」シリーズで「うっとり、らっとり。」な“濃厚なカフェタイム”を楽しめる。

 また、キャンペーン実施を記念して、「ブレンディ® カフェラトリー」イメージキャラクターである北川景子の独占インタビューも公開。彼女にとってのカフェタイムや仕事、リラックス方法について語ってくれた。

 女優という職業柄、日頃から身体づくりや美容、 知識のインプットを欠かさない、プロとしてのス トイックな姿勢や、多忙な中でもオンオフを切り替えるために心掛けていることなど、映画やドラマでは見られない、北川の聡明で魅力的な 内面が垣間見える内容となっている。

KinKi Kids ステージ復帰ヘ テレビ朝日ドリームフェスティバルに出演

2017.10.02 Vol.Web Original

 KinKi Kidsが音楽イベント「テレビ朝日ドリームフェスティバル2017」(10月26~29日、さいたまスーパーアリーナ)に出演することが分かった。9月30日に第4弾の出演アーティストが発表された。KinKi Kidsの出演は29日。

 堂本剛が6月に突発性難聴を患い、夏のフェスティバル出演もキャンセルするなど音楽活動は休止状態だっため、久しぶりのステージ復帰。待望のライブでいつも以上に盛り上がりを見せそうだ。

【KinKi Kids からコメント】

6月に突発性難聴を患いましたが先日、お医者様とも相談をし、音楽活動を再開させて頂くことに至りました。
音楽の生活と離れている間、ファンの皆様からの励ましの言葉をはじめ、改めて、多くの方々に支えて頂き今の自分があることにたくさんの感謝を学びました。
今日までも音楽と20年近く生きて来ている自分にとってこの事実を深く見つめ直すなか、このテレ朝ドリームフェスに参加させて頂く機会を頂き、KinKi としても自分にとっても大変貴重な時間を過ごさせて頂けることに大変喜びを感じております。
ステージに立たせて頂ける幸せと、歌唱披露ができる喜びを全身で感じたいと思います。

堂本剛

再び、KInKi Kids として音楽活動を皆様に披露させて頂ける時が参りました。
剛くんも、大好きな音楽と距離を置き我慢をし耳の体調を良くすることに専念をしました。僕自身も自分にとって KinKi とはどのような存在だったのか、これまでとそしてこれからを考える大切な時間となりました。
ファンの皆さまをはじめ多くの方々のお陰で今の自分たちがあること、感謝をしながら少しづつでも恩返しができればと思います。
KinKi としては、テレ朝ドリームフェスに初出演ですが、2人でステージに立たせて頂けることに感謝をしながら、自身も楽しみたいと思います。

堂本光一

乃木坂46井上小百合が本庄市の観光大使に就任「いつか本庄市でライブをしたい!」

2017.10.01 Vol.Web Original

 アイドルグループ乃木坂46の井上小百合と水戸ホーリーホック所属内田航平選手が、埼玉県本庄市の観光大使に就任し、10月1日に同市の「はにぽんフェスティバル2017」での就任式に登壇した。

 内田選手と井上は、同市の出身。観光大使に就任した感想として、内田選手は「J2でまだ知名度の低い自分を選んでもらって、素直に嬉しかったです」。井上は「生まれ育った地元に、何か恩返しができる機会をもらえたことをありがたく思っています」とコメントした。

 同イベント内に行われた観光大使就任イベントで内田選手は、幼稚園時代にサッカーを始めるキッカケなどを語り、井上は地元の女堀川で、ザリガニやタニシをとった思い出や、中学生の吹奏楽部時代でのエピソードなどを語った。

 また、吉田信解本庄市長との本庄弁トークで会場を沸かせた。

【STAGE】日本のラジオ『カーテン』

2017.09.29 Vol.698

 今後の飛躍が期待される若手劇団を集めて贈る、三鷹市芸術文化センターの「MITAKA“Next”Selection」の第2弾。

 この「日本のラジオ」の作品は、古典や実際に起きた猟奇事件をモチーフとし、性的倒錯者やセクシュアルマイノリティーといった個性的なキャラクターを登場させ、物語よりも言葉と関係性を重視し描いているのが特徴。

 残酷な世界を描きながらも「観劇後にさわやかな気分になる」という感想も多いことから、劇団のキャッチコピーが「さわやかな惨劇」となっている。

 代表で作・演出を務める屋代秀樹の「舞台と客席を隔てるのが嫌」という考えから、普段はギャラリーでの上演が多かったのだが、「どうしても劇場でなければ成立しないアイデア」があったところに“Next”Selectionの話があり、そのアイデアを作品化したという。

【明日は何を観る?】『ドリーム』

2017.09.29 Vol.698

 東西冷戦下、米ソがし烈な宇宙開発競争を繰り広げる1961年。NASAの研究所では優秀な頭脳を持つ黒人女性たちが計算手として働いていた。まだ人種差別的な環境のなか彼女たちは仕事に励み続ける。

池松壮亮が初体験を告白「落とした携帯をそのまま……」

2017.09.28 Vol.Web Original

 BIGLOBEモバイルの新CM発表会が28日、都内で行われ、CMに出演する染谷翔太、池松壮亮、そして山本美月が出席した。

 新CMはモノクロでインパクトのあるもの。撮影について感想を聞かれた3人は「すごい走った」。染谷は「走りましたね。結構何本も何本も。そして雨に打たれるという。いやあ、人生で雨に打たれて叫ぶことが多いなと思いつつ(笑)」。山本も「走るのがあまり得意じゃないので、走り方がちょっと変だなって思ったりします。ダンスも苦手なんですけど(新しい挑戦で)楽しかった」と振り返った。

 トークのなかでスマホに関する失敗談を聞かれた池松は「披露できるものがないんですけど……半年前ぐらいに外で用を足していましたら、携帯(電話)が便器に落ちましたねえ」。その後について聞かれると、「……あまり言いたくないんですけど、(携帯を)救ってあげて、アルコールで拭いて。今でも使っています。いつも落としそうだと思って気を付けません? 初めて落ちたんですね」。会場に静かにどよめきが広がるなかで、染谷は「……公衆的な?」と突っ込みつつ、苦い顔だった。

 CMで紹介されるのは、YouTubeやAbema TVなど人気の動画コンテンツや、Google Play Music やApple Music、Spotifyなど音楽配信サービスを通信制限を気にすることなく快適に楽しめる「エンタメ・オプション」を簡単に申し込める「エンタメSIM」。

 普段からモバイルでエンタメコンテンツを楽しんでいるという染谷は「ダラダラダラダラ動画を見たりとかして、すぐ通信制限がかかるんです。そのストレスがたまらないのは自分にとっては健康的。みなさんにおすすめしたい」と、PRした。

 CMは29日からオンエア。第2弾は10月9日から放送される。

星野源3冠「MTV VMAJ 2017 -THE LIVE-」欅坂46は圧感パフォーマンス

2017.09.28 Vol.Web Original

音楽&エンターテインメント・ブランドMTVが主催する年間の優れたミュージックビデオを表彰する「MTV VMAJ」が、27日にSTUDIO COAST(東京・新木場)にて開催された。

イベントのトップを飾ったのは「最優秀ダンスビデオ賞」を受賞したMONDO GROSSO。ゲストボーカルに満島ひかりをむかえた「ラビリンス」をアコースティックアレンジで、しっとりとした雰囲気で楽曲を届けた。満島は「ダンスビデオ賞なのに全くダンスしませんでした」とコメントし観客をわかせた。

最優秀ダンスビデオ賞を受賞したMONDO GROSSO(Vocal:満島ひかり)

続いては「最優秀R&Bビデオ賞」を3年連続で受賞した三浦大知のパフォーマンス。三浦大知と満島ひかりは、ダンスボーカルユニット・Folderの元メンバーで、同ステージに立つことは18年ぶりと三浦はコメントし、満島も2人同時にステージに立つことはなかったが、ステージ裏で一緒に写真を撮ったりと旧交を温めたことを明かした。

三浦大知

最優秀ビデオ賞は星野源の「Family Song」が受賞。同曲で最優秀邦楽男性アーティストビデオ賞も受賞した。

星野はイベントにはビデオ出演となったが「この『Family Song』で自分が理想としたバランスのミュージックビデオがやっとできたと思ったんです。めちゃくちゃふざけてて、でもめちゃくちゃ音楽が伝わってくるという、自分の理想のバランスで、そして自分の思いやメッセージもしっかりと入っている作品です。そのビデオが『Best Video of the Year』に輝く事ができて、本当に本当にうれしいです」とコメントを寄せた。

イベントラストに登場したのは、Best Buzz Awardを受賞した欅坂46。『エキセントリック』、『不協和音』の2曲を披露し、同イベントのラストに恥じないパフォーマンスを披露した。

欅坂46

MTVでは、このイベントの模様を10月1日より放送予定。詳細はMTV公式サイトへ。

 

最優秀ロックビデオ賞を受賞したWANIMA

最優秀ヒップホップビデオ賞:KICK THE CAN CREW

最優秀邦楽グループビデオ賞:ももいろクローバーZ

Inspiration Award Japan:BUCK-TICK

最優秀邦楽新人アーティストビデオ賞:THE RAMPAGE from EXILE TRIBE

BiSH

BLACKPINK

 

京都市の魅力を“KIZOKU”たちがダンスで表現 「平成KIZOKU」第2章が開幕!

2017.09.28 Vol.Web Original

 京都市が27日、「平成 KIZOKU2」の動画を公開した。

 京都市の魅力をエキセントリックなダンス動画で紹介するという全く新しい取り組みとして注目を集めた「平成 KIZOKU」。シリーズ累計再生数90万回以上、メディア掲載多数と大反響を呼んだ本シリーズが、今年はメンバーが増えて、さらにパワーアップ。

 今年のテーマは「暮らし たのし 京都市」と題し、京都市に住んでいる人にも、住んでいない人にも、魅力とメッセージを余すことなく存分に伝える動画となっている。

 昨年度出演したTRIQSTARのだーよし、RIHITOは続投し、新たに NHK 紅白歌合戦出場経験もある実力派ダンサー・Bambi Naka、ぽっちゃり系ダンサーとして独自のスタイルを確立しているえりなっちが参加。4人体制で、京都の魅力をダンスで表現した。

『月刊EXILE』11月号ではEXILE THE SECONDメンバー6人が表紙!

2017.09.27 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループEXILE THE SECONDが、9月27日発売 の「月刊EXILE 」11月号の表紙に登場。6人での初のアリーナツアーを大成功させ、凄まじい勢いで進化し続けるEXILE THE SECOND。

 彼らのオリジナリティ溢れる作品となったシングル「ROUTE 66」(9月27日発売)をリリースし、10月28日からスタートする全国ツアー『EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2017-2018“ROUTE 6・6”』についてのインタビューをはじめ、Music Videoの撮影ショットなどを含む20ページに渡る巻頭特集となっている。

 最新シングル「ROUTE 66」では「どういう曲だったらEXILE THE SECONDのオリジナリティを存分に活かした世界観が作れるか、確信めいたイメージがありました。それをメンバーにプレゼンして、実際の楽曲制作はLAまで行って完成させました」とSHOKICHIが楽曲制作秘話を明かし、「EXILE THE SECONDとしての新たな一歩を考えるタイミングに、SHOKICHIがこの楽曲を持ってきてくれて、未来が構築されていったんだと思います」とTETSUYAもコメント。

 また、NESMITHは「これからチャレンジしていく道に対する想いも描かれている曲」、AKIRAは「攻撃的でポジティヴな歌詞が、僕らにピッタリ」と想いが込められた歌詞について語っている。

 橘ケンチは「昨年の全国ツアー(『EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2016-2017“WILD WILD WARRIORS”』)は自分たちにとって初めてのアリーナツアーだったので、手探りな部分も多く、すべてが挑戦でした」と語り、10月からスタートする全国ツアー『EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2017-2018“ROUTE 6・6”』については黒木啓司が「前ツアーでは僕らなりに研究してツアーを作り上げられたと思っているので、それをぶっ壊してまたいちから新しいものを作っていかなければならないと思っています」とツアーに向けて意気込みを話している。

 その他の特集では、昨年に続いて2回目の開催となるDANCE EARTH PARTY主催の野外フェス「DANCE EARTH FESTIVAL」。世代や国境を超えて世界中のダンスと音楽が集まるこの夢のフェスが、今年は10月14日、15日に幕張海浜公園特設エリアで開催される。よりパワーアップした「DANCE EARTH FESTIVAL」の見どころと楽しみ方を、DANCE EARTH PARTYの3人が紹介。

その他、約2年ぶりとなる「Eternal Love」の楽曲リリースや10月から開催のファンクラブイベントについて語ったEXILE TAKAHIROインタビュー、CRAZYBOYが初となるパッケージ作品をリリースした『NEOTOKYO WORLD』特集など、EXILE TRIBEの活動を中心に充実した内容になっている。

福士蒼汰が『髑髏城ー』で初舞台「“若気のいたり”出したい」

2017.09.26 Vol.Web Original

 劇団☆新感線の新しい舞台『髑髏城の七人』Season月(前期:11月23~12月29日、後期:2018年1月3日~2月21日、IHIステージアラウンド東京)の製作発表会見が25日、都内で行われ、福士蒼汰、宮野真守ら主要キャストが出席した。

 今年春から展開中の『髑髏城の七人』シリーズの締めくくり。福士を筆頭にドラマや映画、舞台などで活躍する若いキャストがそろった。演出のいのうえひでのりは「若さを出したい。これまで(のキャスト)は体のこと気を使いながらだったから少々無理を言うかもしれない」と、ニヤリ。中島かずきもキャストの若さを生かして脚本を書き直しているといい、「全体的に“若気のいたり”…」と説明した。

 今シーズンは「上弦の月」と「下弦の月」の2チームに分かれ、「同じシナリオで、同じ演出で、2つのチームに(それぞれので)競っていただく」(中島)。
 
「上弦の月」で、主人公・捨之介を演じる福士蒼汰は今回が初舞台。「初舞台で、新感線の舞台なので、本当に緊張してます。でもどちらかと言うと、どこを緊張していいか分からないぐらい! 何に対して緊張していいのか分からないぐらい本当に無知なんです。そのなかで頼もしい仲間たちがいるので、みんなに支えてもらいながら、自分がその場所で何を出せるのかというのと考えて、自分らしくその場所にいられれば」。さらに「勢いだとか、“若気のいたり”というのを出していければと思っています」と、意気込んだ。

 一方「下弦の月」で捨之介を演じる宮野真守は「超若ドクロということで……僕は意外と若くないドクロ……。それなりに体にムチ打って頑張りたい」と苦笑い。「まさかの声掛けで自分が出演できると思っていなかった。普段は声優の仕事をさせていただいていますが、こういう大きなチャレンジは自分の人生において非常にプラスになると思います」と話した。

 本シーズンには、Season鳥に出演した早乙女太一が天魔王役で再び出演。早乙女は「またか、って感じです。みなさんも、お前また出るのかって思ってるんじゃないでしょうか(笑)。怖いです。これだけ若い人たちとできることってあまりないですし、僕もまだ、若い方なので(笑)、存分に力を出していきたい。新感線も5回目になるので、初めての方も多いので、分からないことがあったら僕に聞いていただけたら。全部、ウソを教えます」と、先輩風を吹かせた。

 この日の会見には、「上弦の月」から福士蒼汰、早乙女太一、三浦翔平、須賀健太、平間壮一、高田聖子が、「下弦の月」から宮野真守、鈴木拡樹、廣瀬智紀、木村了、松岡広大、羽野晶紀が出席。中島かずき、いのうえひでのりも登壇した。

 劇団☆新感線の『髑髏城の七人』は、今年3月に豊洲にオープンした新劇場『IHIステージアラウンド東京』のこけら落とし公演として、1年にわたって、同作品の花・鳥・風・月の4つのシーズンを順番に上演されている。現在は、松山ケンイチが二役を務めるSeason風が上演中。同劇場は客席が360度回転する新しいタイプの劇場として注目を集めている。

DOBERMAN INFINITY 新曲はクリスマスに贈る至極のバラードに挑戦!

2017.09.26 Vol.Web Original

 男性5人組ラップ&ボーカルグループDOBERMAN INFINITYが25日、3ヶ月連続リリースのラストを飾る第3弾、グループ初のXmasに贈る至極のウィンターラブバラードシングルを11月22日にリリースすることを発表した。

 これまで第1弾に9月13日にAK-69と初のコラボレーションシングル「Shatter」をリリース。第2弾は10月4日に初の映像作品となるDVD&Blu-ray「iii -three-」のリリースを間近に控えている。そんな中、初づくしとなる第3弾に今年最後の作品を飾るに相応しい、夏のイメージが強い彼らの6枚目のシングルにして初のXmasソングへの挑戦となるウィンターラブバラードのリリースが決定。

 Xmasという幸せに溢れた季節に贈る、今幸せを感じている人には一番近くにいる人の大切さを改めて感じて欲しい、そして、傷ついた経験を持つ人には、この曲で隣に寄り添うことができれば、という想いで制作されたDOBERMAN INFINITYにとって 新境地となる楽曲。カップリングはうってかわって、これぞドーベルというXmas Partyを描いた楽曲となっている。

Copyrighted Image