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米国のMMAイベント「WSOF-GC」が来年2月7日に日本大会開催 小見川道大が参戦

2015.11.11 Vol.654

 米国の総合格闘技イベント「World Series of Fighting Global Championship」(WSOF-GC)が11日、都内で会見を開き、来年2月7日に東京・水道橋のTOKYO DOME CITY HALLで日本大会を開催することを発表した。
 会見にはプレジデントのショーン・ライト氏、ディレクター アンド パートナーのデュネッサ・ヘッサー氏ら運営側のスタッフ5名とWSOF-GCに参戦する、戦極、DREAM、UFCで活躍した小見川道大と元修斗環太平洋ウェルター級王者・児山佳宏が登壇した。

 冒頭、ヘッサー氏がWSOF-GCについて「WSOF-GCは格闘技マーケットのリーダーであり、アメリカ国外でのイベントに力を注いでいる。もちろんアメリカ国内でも今後、地域的に大会を開催していく予定」と説明。今後のビジョンについては「WSOF-GCの目的は世界中のファイターを集めて、グローバルなチャンピオンを世界中にプロモートしていくこと。日本のMMA界のリーダーと協力しあいながら、ベテラン選手だけではなく、これからのポテンシャルのある選手を育てていく予定。日本人選手を日本国内だけではなく世界中に広めていくつもり」と語った。

 児山は11月21日に中国の海南で開催される大会に、小見川は2月の日本大会に出場する。
 小見川は「目の前に用意された相手を、総合格闘技の中で戦う柔道家として倒すだけ。柔道家、小見川道大を見ていてください」、児山は「この大会は自分にとってチャレンジ。もっと強くなるためには、もっとチャレンジをしていかなければいけないと思うので、この海外での試合はチャレンジ。トーナメントと聞いているので絶対に勝ち上がって、来年2月の決勝に駒を進めたい」とそれぞれ語った。

12・1SB『GROUND ZERO TOKYO 2015』 RENAがRIZINと過酷な2連戦 

2015.11.10 Vol.654

 今年30周年を迎えた立ち技格闘技シュートボクシング(SB)の年内最後の大会となる『~SHOOT BOXING 30th ANNIVERSARY ~GROUND ZERO TOKYO 2015』(12月1日、東京・後楽園TDCホール)のカード発表会見が10日行われた。

 年末のRIZINで総合格闘技デビューを果たす、SB世界女子フライ級王者のRENAがグレイシャア亜紀と対戦する。
 RENAは短期間で初挑戦のMMAを含む2連戦と過酷な12月となるが「厳しい2連戦になったが、今はぶっつぶれてもいいと思えている。こんなことは今まで思ったことはない。今後のことは正直、今は考えていません。グレイシャアさんは尊敬する選手で、そういう選手と拳を交えることができるのはありがたいことなんですが、ここは私のリングなので壁は軽く越えさせてもらいたいと思います」と語った。
 同じくRIZINに出場するアンディ・サワーも修斗世界ウェルター級王者の弘中邦佳と対戦。昨年11月にKOでサワーに敗れている弘中にとってはリベンジマッチ。「大どんでん返しをしてみせる。アンディは大晦日も出るみたいですが、できれば代わりに僕が出ようかな、という気持ちでいます。今回はシュートボクシングの戦い方でしっかり戦う。対策はしっかり立てているのでKOできると思っている。アンディにはMMA挑戦を断念させるくらいのつもりでやりたい」と話しており、サワーもRENA同様過酷な2連戦となる。

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