東京都は18日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに9187人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は1190人。重症者は44人。
病床の使用率は49.9%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率33.7%だった。
40代から100歳以上までの男女30名の死亡も報告された
東京都は18日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに9187人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は1190人。重症者は44人。
病床の使用率は49.9%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率33.7%だった。
40代から100歳以上までの男女30名の死亡も報告された
東京都は17日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに1万1120人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は1158人。重症者は44人。
病床の使用率は51.0%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率33.9%だった。
40代から90代までの男女28名の死亡も報告された。
東京都は16日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに4433人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は292人。重症者は48人。
病床の使用率は53.7%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率35.2%だった。
40代から90代までの男女31名の死亡も報告された。
東京都は15日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに8269人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は1104人。重症者は45人。
病床の使用率は54.0%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率35.8%だった。
50代から90代までの男女30名の死亡も報告された。
東京都は14日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに1万727人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は1435人。重症者は43人。
病床の使用率は54.8%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率35.0%だった。
50代から90代までの男女34名の死亡も報告された。
東京都は13日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに1万1241人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は1391人。重症者は46人。
病床の使用率は54.9%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率35.5%だった。
40代から100歳以上までの男女33名の死亡も報告された。
医薬品の研究・開発および製造・販売を行うムンディファーマ株式会社が1月12日、「受験を控えた子ども(中学・高校・大学受験)を持つ、全国30歳以上の親」を対象に実施した「受験シーズンの感染症対策に関する調査」の結果を発表した。
調査によると受験シーズンに体調を崩した経験がある受験生は約3人に1人に上るという。
感染症を防ぐために「家族全員が感染症対策をしなければ」という意識は87.7%の親が持っているようで、その具体的な対策としては「手洗い」「マスクの着用」を父・母・子供ともに8割以上が実施。「うがい」については新型コロナウイルス感染症の拡大前と比較し、親自身や子どもの実施回数が「増えた」、「やや増えた」と答えたケースが6割以上、実施率も6割以上と約3人に2人が感染対策としてうがいを行っていることが分かった。
その手洗い・うがいの回数については「1日に3回以上行う」と回答した親は「手洗い」は約90%、「うがい」は70%以上という結果となった。
東京都は12日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに1万3427人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は1787人。重症者は46人。
病床の使用率は55.1%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率36.0%だった。
40代から90代の男女32名の死亡も報告された。
東京都は11日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに1万6772人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は2321人。重症者は49人。
病床の使用率は56.3%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率36.3%だった。
10歳未満から100歳以上までの男女29名の死亡も報告された。
東京都は10日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに7462人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は536人。重症者は54人。
病床の使用率は55.5%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率37.1%だった。
20代から90代までの男女31名の死亡も報告された。
東京都は9日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに8199人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は700人。重症者は56人。
病床の使用率は55.5%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率34.7%だった。
50代から90代までの男女28名の死亡も報告された。