東京都は17日、新型コロナウイルスに新たに感染した人が782人確認されたと発表した。重症者は179人。
感染者がもっとも多かったのは20代で190人で、続いて30代144人、40代125人、10歳未満85人、50代83人、10代は78人だった。65歳以上は56人だった。
また、30代から100歳以上までの男女25名の死亡も発表された。
東京都は17日、新型コロナウイルスに新たに感染した人が782人確認されたと発表した。重症者は179人。
感染者がもっとも多かったのは20代で190人で、続いて30代144人、40代125人、10歳未満85人、50代83人、10代は78人だった。65歳以上は56人だった。
また、30代から100歳以上までの男女25名の死亡も発表された。
森永乳業が、全国47都道府県の20~50代男女1万2032名を対象に「大腸環境」実態調査を実施した。
昨年の調査結果と比べ 「大腸(腸内・おなか)の健康を意識している」人は17.2%増加。コロナ禍で自粛が長引くなか、健康への意識の高まりが反映されたようす。
また、コロナ禍前より「ストレスを感じることが増えた」人は「増えた」と「やや増えた」を合わせて50.7%と、2人に1人の計算に。ストレスを感じることが「増えた」人の51.2%は「大腸の不調がある」と答えており、ストレスが「変わらない」人の34.9%や「減った」人の34.5%に比べて、大腸の不調を感じている傾向にあることが分かった。
さらに同調査では「大腸環境」の乱れの特徴である「便秘」の状況も調べて県別にランキング化。「バランスの良い食事の回数」「便の形状・色」といった、昨年の調査と同じ14項目の「便秘指標」に関する質問を行い、回答を点数化。その合計点数を元に「快便偏差値」を算出した。
その結果、2021年の快便偏差値が最も高いナンバーワン快便県は「東京都」。昨年の15位から14位ランクを上げて1位となった背景には、自粛生活で「バランスの良い食事の回数」や「睡眠時間」が増えたことがプラス要因となったもよう。
コメントによると「東京都民のキーワードは“変化に対する適応”です。東京の人はバランサータイプの人が多く、成績でいうとオール4。新しい文化に対する適応や、環境の変化への対応が早く、協調性が高いのが特徴」とのこと。
2位は神奈川県、3位は愛知県と続いた。一方で「大腸環境」の悪化が疑われる、快便偏差値が最も低かった県は「青森県」となった。
コロナ禍前と比べて「バランスの良い食事の回数」「発酵食品の摂取量」「運動量」「睡眠時間」の各項目で「増えた」人は「変わらない」「減った」人よりも快便偏差値が高くなる傾向が明らかとなり、今回の調査結果で、長期自粛による生活習慣の変化が、快便偏差値に影響していることが見て取れる。
森永乳業株式会社調べ「『大腸環境』実態調査」より。
東京都は16日、新型コロナウイルスに新たに感染した人が831人確認されたと発表した。重症者は182人。
感染者がもっとも多かったのは20代で213人で、続いて30代143人、40代145人、50代103人、10歳未満77人、10代は61人だった。65歳以上は74人だった。
また、40代から90代までの男女24名の死亡も発表された。
東京都は15日、新型コロナウイルスに新たに感染した人が1052人確認されたと発表した。重症者は198人で200人を切った。
感染者がもっとも多かったのは20代で267人で、続いて30代213人、40代188人、50代135人、10歳未満78人、10代は77人だった。65歳以上は66人だった。
また、30代から90代までの男女20名の死亡も発表された。
東京都は14日、新型コロナウイルスに新たに感染した人が1004人確認されたと発表した。重症者は208人と減少した。
感染者がもっとも多かったのは20代で259人で、続いて30代198人、40代168人、50代114人、10歳未満94人、10代は80人だった。65歳以上は64人だった。
また、50代から80代までの男女14名の死亡も発表された。
東京都は13日、新型コロナウイルスに新たに感染した人が611人確認されたと発表した。重症者は225人だった。
感染者がもっとも多かったのは20代で165人で、続いて30代115人、40代91人、50代71人、10代は61人、10歳未満54人だった。65歳以上は40人だった。
また、30代から100歳以上までの男女12名の死亡も発表された。
東京都は12日、新型コロナウイルスに新たに感染した人が1067人確認されたと発表した。重症者は230人だった。
感染者がもっとも多かったのは20代で254人で、続いて30代187人、40代184人、10代は137人、10歳未満111人、50代105人だった。65歳以上は66人だった。
また、50代から90代までの男女21名の死亡も発表された。
東京都は11日、新型コロナウイルスに新たに感染した人が1273人確認されたと発表した。重症者は233人だった。
感染者がもっとも多かったのは20代で317人で、続いて30代253人、40代189人、10歳未満134人、50代130人、10代は126人だった。65歳以上は94人だった。
また、40代から90代までの男女17名の死亡も発表された。
東京都は10日、新型コロナウイルスに新たに感染した人が1242人確認されたと発表した。重症者は243人。
感染者がもっとも多かったのは、20代で330人、続いて、30代222人、40代210人、50代142人、10歳未満106人、10代98人だった。65歳以上は98人だった。
また、40代から90代までの男女15名の死亡も発表された。
小児がんについての理解や学びの機会をつくり、子供たちやその家族を元気づけることを目的にしたスペシャルイベント、世界小児がん啓発キャンペーン「Global Gold September Campaign supported by 第一生命保険」が9日、東京スカイツリータウンで開催された。ゲストにピコ太郎や、音楽ユニットmoumoon、元SKE48でタレントの矢方美紀らが出席し、小児がんの啓発と共に、患者の子供たちを勇気づけた。
本キャンペーンは、毎年9月に各国それぞれの建物や遺跡、橋、自然資産などを小児がんの「アウェアネスリボン」カラーのゴールドにライトアップし、小児がん治療の重要性を啓発するもの。子供たちに必要な医療や研究に「光を照らす」イベントとして、約6年前にアメリカでスタートした。日本では初開催となり、ライトアップは今後、東京スカイツリーを皮切りに、9月30日まで全国各地で行われる。
東京都は9日、新型コロナウイルスに新たに感染した人が1675人確認されたと発表した。重症者は251人。
感染者がもっとも多かったのは、20代で407人、続いて、30代348人、40代285人、50代166人、10代148人、10歳未満147人だった。65歳以上は125人だった。
また、40代から80代までの男女19名の死亡も発表された。