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東京都、4日の新規感染者は14人、重症者は12人

2021.11.04 Vol.Web Original

 

 東京都は4日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに14人確認されたと発表した。重症者は12人。

 感染者がもっとも多かったのは、80代で3名、次が10歳未満、30代、40代、60代で2人ずつ、20代と50代、90代が1人ずつだった。

 また、新たに60代と90代男女2名の死亡も確認された。

町田啓太は「何もの系でもない男子」? ドラマ『SUPER RICH』で社長の右腕の忠犬系男子

2021.11.04 Vol.Web Original

 

 放送中のドラマ『SUPER RICH』(フジテレビ、毎週木曜22時~)が注目を集めている。江口のりこ演じる破天荒なベンチャー企業の社長の波乱万丈な人生を描くオリジナルドラマで、仕事にプライベートに悩みながらも生きるアラフォー女性の姿に共感を覚えたり、元気をもらったりする視聴者が続出。放送中、SNS上にはドラマに関するコメントがあふれ、見逃し配信の再生回数も記録を塗り替えるほどだ。

 そんな社長の右腕として出演しているのが、町田啓太。役員でありながらも、秘書的ポジションで社長を支える。そんな役どころから放送前には”忠犬系男子”のフレーズで紹介されていた。

 町田は、雑誌『月刊EXILE』の最新号に登場。インタビューで”忠犬系男子”の表現について聞かれると「こういう言葉を見つけられて、すごいなと思いましたね(笑)」。自身は「特になにもの系でもない男子」だそう。「枠にとらわれることを窮屈に感じてしまう人間でもあるので、あまりそういうところは考えないなと思って」

『月刊EXILE』12月号では、『SUPER RICH』について語っているほか、ボリュームたっぷりで撮りおろし写真も掲載している。

元ダムネーションの佐々木大輔と高尾蒼馬の遺恨が深まる! ボディガーと吉村直巳は仲間割れ【DDT】

2021.11.04 Vol.Web Original

 DDTプロレスが11月3日、東京・大田区総合体育館で「D王 GRAND PRIX 2021 Ⅱ in Ota-ku」を開催。元ダムネーションの佐々木大輔と高尾蒼馬の遺恨が深まり、決着戦も辞さない展開に発展した。

 この日の第3試合で、佐々木、MJポー組がボディガー、吉村直巳組と対戦。序盤は好連係も見せていたボディガーと吉村だが、吉村のラリアットがボディガーに誤爆すると様相が一変。レフェリーが急所を打ってダウンすると、脱兎のごとく高尾が乱入して佐々木を襲撃しマウントでのエルボーを連打。「D王」で同じブロックに組まれているボディガーと吉村は仲間割れしてしまい乱闘に発展し、収拾がつかなくなり無効試合に。

上野勇希が前年覇者の秋山準から金星を挙げ「D王」白星発進。「想像していた勝ち方で勝てたということは、いいリーグ戦になる」【DDT】

2021.11.04 Vol.Web Original

 DDTプロレスのシングル最強決定リーグ戦「D王 GRAND PRIX 2021 Ⅱ」が11月3日、東京・大田区総合体育館で開幕。セミファイナルのAブロック公式戦で、上野勇希が前年覇者の秋山準から金星をマークして、好発進した。

 上野は体重80キロで、リーグ戦出場全12選手中、最も軽量で、ほかの選手との体格差が課題とされていたが、それをものともしなかった。連覇を狙う秋山はジャンピング・ニーバット、雪崩式バックドロップなどで攻め立てたが、上野は顔面へのドロップキック、ブリザード・スープレックスなどで応戦。上野のBMEをかわした秋山はエクスプロイダー連発で決めにいくも、上野はドロップキックからWRを繰り出して電撃の3カウントを奪取した。

大鷲&本多&平田&ヨシヒコ組が谷津らのチーム・オリンピアンを破りKO-D8人タッグ王座を奪取【DDT】

2021.11.04 Vol.Web Original

 DDTプロレスの「D王 GRAND PRIX 2021 Ⅱ in Ota-ku」が11月3日、東京・大田区総合体育館で開催され、挑戦者の大鷲透、アントーニオ本多、平田一喜、ヨシヒコ組が、王者のチーム・オリンピアン(谷津嘉章、彰人、大和ヒロシ、中村圭吾)を破り、KO-D8人タッグ王座を奪取した。

 第3ダークマッチで行われた一戦は、いきなり、谷津がヨシヒコとの対戦を嫌がってか、張り手、蹴りをかまして場外に放り投げた。しかし、その後、ヨシヒコにワンダースープレックス、パワースラムを決めると、義足の一部を外してぶっ叩いた。

 谷津は平田にも義足の一部で一撃し、アイアンニー(ヤツゴェ)を見舞うもカットされた。中村を捕獲した平田はヨシヒコと合体式輪廻転生を決めると、ジャックナイフで固めて3カウントを奪った。

高木三四郎組は壊滅図れず。猛威を振るうフェロモンズがKO-D6人タッグ王座に戴冠【DDT】

2021.11.04 Vol.Web Original

 DDTプロレスが11月3日、東京・大田区総合体育館で「D王 GRAND PRIX 2021 Ⅱ in Ota-ku」を開催し、オープニングマッチのKO-D6人タッグ王座決定戦でフェロモンズ(男色“ダンディ”ディーノ、飯野“セクシー”雄貴、今成”ファンタスティック”夢人)が高木三四郎、青木真也、岡田佑介組を退けてKO-D6人タッグ王座戴冠を果たした。

 放送コードに触れかねないフェロモンズ壊滅に立ち上がった高木は、元警官の青木、岡田をパートナーに指名し、何でもありのノーDQマッチで対戦。

 フェロモンズは、この日もセクシー殺法を全開。しかし、高木が先端にドリルをつけた戦闘用チャリンコ・ドラマッチックドリーム号で今成をはねるなどして応戦。フェロモンズはエレクト・リーガルパレードにいくも今成が誤爆、さらに高木はドラマチックドリーム号のドリルで飯野を突いた。

KO-D無差別級王者・竹下幸之介が「D王」初戦で岡林裕二と時間切れドロー。「ノー黒星で、優勝まで一気にいきたい」【DDT】

2021.11.04 Vol.Web Original

 DDTプロレスのシングル最強決定リーグ戦「D王 GRAND PRIX 2021 Ⅱ」が11月3日、東京・大田区総合体育館で開幕。Bブロックで出場したKO-D無差別級王者・竹下幸之介は、メインイベントで岡林裕二(大日本プロレス)と対戦したが、死闘の末、30分時間切れ引き分けとなり、公約していた全勝優勝の夢は早くもついえた。

 両者にとって、初の一騎打ちはまさに肉弾戦となった。15分過ぎ、場外で壮絶なラリアットの相打ちを連発。20分過ぎにはエルボー合戦、竹下のエルボーと岡林のチョップの打ち合い、ラリアット相打ち、さらにはともにジャーマンの応酬。岡林が雪崩式ブレーンバスターを見舞えば、竹下も同じ技で返した。あっという間に29分が経過し、岡林がラリアットをたたき込み、アルゼンチン・バックブリーカーを決めるも、竹下はスリーパーで逃げた。そしてPlus Ultraを狙ったところでタイムアップのゴングが鳴った。

【インタビュー】少年忍者の川﨑皇輝が伊能忠敬の偉業に「答えのないものに挑戦するすごさを感じました」

2021.11.04 Vol.web original

 日本地図の礎となった伊能忠敬の「大日本沿海輿地全図」完成200年に際し、TOKYO MXでは、過去・現在・未来の日本地図のすごさを伝える情報バラエティー『ニッポンの地図 伊能忠敬「大日本沿海輿地全図」完成二百年 江戸時代から最新技術まで 地図から見えるこの国のカタチ』を11月7日に放送。天野ひろゆき、関根麻里らとのスタジオ収録の他、単身ロケに挑戦した少年忍者の川﨑皇輝に、番組への思いや、自身の活動などについて語ってもらった。

劇団EXILE 鈴木伸之「恋敵かライバル役。任せてくださいってとこはありますね(笑)」

2021.11.03 Vol.Web Original

 各局の秋ドラマが放送回を重ねるなかで、目が離せない俳優の1人が鈴木伸之(劇団EXILE)だ。

 ラジハの愛称で親しまれる月9『ラジエーションハウスⅡ~放射線科の診断レポート~』(フジテレビ系、月曜21時~)では、本田翼演じる放射線医・甘春杏に恋する整形外科医の辻村駿太郎を好演。また、ドラマ『恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~』(日本テレビ、毎週水曜22時~)には杉野遥亮演じる元ヤン黒川森生のライバルの金沢獅子王を演じている。

 今季の二作品もそうだが、これまでの出演作品を振り返ってみても、ライバルや敵役、視聴者をちょっとイラっとさせる役を演じた作品が思い浮かぶ。

 鈴木は、雑誌『月刊EXILE』の最新号に登場。インタビューで、今季の役どころについて聞かれると、「僕と言えば、恋敵かライバル役。もう10年やってきていますから、任せてくださいってところはありますね(笑)」
 
 インタビューでは、出演中のドラマ二作品について語っている。

東京都、3日の新規感染者は25人、重症者は14人

2021.11.03 Vol.Web Original

 東京都は3日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに25人確認されたと発表した。重症者は14人。

 感染者がもっとも多かったのは30代と40代でそれぞれ6人、以下順に70代3人、10歳未満、20代、50代、60代が2人ずつ、10代と80代が1ずつだった。65歳以上の高齢者は5人。

 また、新たに50代から70代男女3名の死亡も確認された。

内野聖陽、恋人役・西島秀俊に「触るのは僕だけしか許されてない」

2021.11.03 Vol.Web original

 劇場版『きのう何食べた?』初日舞台挨拶が3日、都内にて行われ、ダブル主演の西島秀俊、内野聖陽と共演の山本耕史、磯村勇斗、チャンカワイ、中江和仁監督が登壇。キャストが裏話を明かし、約1万人中400人という高倍率に当選した観客を沸かせた。

 よしながふみによる同名人気漫画を、西島秀俊・内野聖陽のダブル主演でドラマ化し話題を呼んだ『きのう何食べた?』の劇場版。料理上手で几帳面な弁護士のシロさんを西島秀俊。その恋人で人当たりのいい美容師のケンジを内野聖陽が演じる。

 深夜ドラマから始まり異例の大ヒットを経ての映画化。初日を迎え、一同も感無量。この日は、恋人同士を演じた西島と内野、山本と磯村がそれぞれお互いしか知らないマル秘エピソードを披露することに。

 西島は「内野さんは、ケンジは細くて色白じゃないといけないといって、スタジオから控室まで5分ほど歩く間を、日焼けしないようにと完全防備していた」と、誰だか分からないほど日焼けアイテムを身に着けていたと暴露。「東宝(撮影所)で“誰なんだ、あの人?”って有名になっていた」と笑いをこらえながら明かしつつ「それくらい役作りを徹底していた」と感嘆。

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