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大仁田怒った!爆破実験立会人のクロちゃんに「お前も試合に出ろ」【DDT】

2020.08.21 Vol.Web Original

爆破ロケットで爆破実験敢行

 DDTプロレスリングが8月21日、千葉・浦安マリーナで「DDT LIVE!~さよならとしまえん~大仁田厚負けたら即引退SP路上電流爆破」(8月27日、東京・としまえん)で行われる路上電流爆破デスマッチの爆破実験と記者会見を行った。

 実験には出場する青木真也、宇野薫、高木三四郎に大仁田厚が佐賀からリモートで、そして安田大サーカスのクロちゃんが特別立会人として参加した。

 8月13日にとしまえんで行われたカード発表会見では途中からゲリラ豪雨に見舞われたが、この日は絶好の爆破日和。

 会見ではまず高木社長から「今回は大仁田選手が引退をかけるという特別試合。大仁田選手のたっての希望で爆破バットだけでなく、爆破ロケットも使用したい」と発表。ワイヤを伝ったロケットが飛んでくるという危険極まりないものとなった。

フジロック21日から3日間のオンラインイベント 出演アーティストのライブ映像、フジロックランまで

2020.08.21 Vol.Web Original

 開催を延期したフジロックフェスティバルは、当初開催予定だった8月21~23日の3日間にわたり、「FUJI ROCK FESTIVAL’20 LIVE ON YOUTUBE」をYouTubeで配信する。国内外のアーティストが過去に出演した際の映像を中心に構成した特別プログラムを、無料配信。新型コロナウイルスの影響が収まらないなかで、落胆しつつも開催延期は仕方がないと納得した人はもちろん、夏フェスの雰囲気を味わってみたい人にとっても、楽しい週末になりそうだ。

阿部寛と山田孝之が「今夜私がいただくのは…」? 初共演した新CMで不思議な筋トレ

2020.08.21 Vol.Web Original

 阿部寛と山田孝之が出演する、フードデリバリーサービス「Uber Eats」の新CMが21日からオンエアになる。2人は本CMが初共演。

「今夜私がいただくのは…」のフレーズでおなじみのCMシリーズの最新版。錦織圭と野生爆弾のくっきー!、黒柳徹子と小松菜奈の組み合わせで、シンプルでユーモラス、そのなかでポロっとこぼれてしまったようなフレーズで、気になってしまうクセのあるCM。一癖も二癖もある役者の印象が強い阿部と山田だけに、さらにCMのクセは増大している。「トレーニング篇」「彫像篇」「Tシャツ篇」と3つのパターンがあり、2人は一緒にトレーニングで汗を流す。かなりストイックだが、どうも様子がおかしくて…。

 初共演を終え、「おもしろかった」「楽しかった」と、2人。阿部は山田の指さばきに「すごい音がしたからそこに(情)熱を感じたし、来たなって思いました」。一方、山田は「いい掛け合い、いい間でできたんじゃないか」。さらに、登場する阿部の彫像を「いい出来だと思いました。ムッキムキなところが美しいなと思いました」
  
 CMのほか、WEB限定動画も公開中。

BiSHなどの「WACK」が渋谷パルコに学校? 展覧会「SCHOOL OF WACK」開幕

2020.08.21 Vol.Web Original

  BiSHなどが所属する音楽プロダクション「WACK」が行う初めての展覧会「SCHOOL OF WACK」が21日から、東京・渋谷区のPARCO MUSEUM TOKYOでスタートする。会期は31日までだが、チケットは全てソールドアウトという人気ぶりだ。

のん「今でも心が痛いです」小学校時代のペットとの衝撃エピソードを明かす

2020.08.20 Vol.Web original

 アニメーション映画『マロナの幻想的な物語り』の舞台挨拶が20日、都内にて行われ日本語吹き替え版をつとめた女優、創作あーちすと・のんが、ペットとの思い出などを語った。

 アニメ界の最高峰アヌシー国際アニメーション映画祭最高賞受賞歴を持つアンカ・ダミアン監督による芸術的アニメーション作品。

 本作の主人公、犬のマロナの声を演じたのんは「アート性が強くて、こんな絵の違う人たちが共存している映像って他にないのでは」と“創作あーちすと”の一面を見せつつ「犬の視点で描かれているのが面白くて、犬は人間をこう見ているんだなと感動しました。犬の役は初めてだったのでうれしかったです」と笑顔。

 犬役に初挑戦したのんを、マロナが出会う人間たちの吹き替えを務めた声優陣も絶賛。

小野友樹は「耳にしみいる感覚がある、大きな感情を乗せなくても伝わってくる」、夜道雪は「のんさんとは収録が別だったんですが、完成した作品を見たとき、マロナはこんなふうに思っていてくれたんだ、とのんさんの声を聞いて涙が止まらないというか鳥肌が立ちました」、平川新士は「少女っぽいのに大人びているところがあったり、お芝居も声もぴったりだと思った」。3人の言葉に、のんも照れながら「すごくうれしいです。収録は別でしたが、完成した作品を見たとき、ちゃんとマロナと皆さんが出会っていると感じられて、すごいな皆さん、と思ってすごく感じました。ありがとうございました」。登壇者が互いに感謝して頭を下げ合う一幕に、会場もほっこり。

長澤まさみ、美容液のブランドミューズに! バービー「持ち帰りたい」

2020.08.20 Vol.Web Original

 長澤まさみが20日、資生堂「エリクシール」のオンライン発表会に登壇した。長澤は新ブランドミューズに就任、21日発売の新商品「デザインタイム美容液」の新CMにも出演する。

浅田真央、半年ぶりのサンクスツアーに感謝。「ファンの拍手温かい」

2020.08.20 Vol.Web original

 フィギュアスケーターの浅田真央が20日、スキンケアブランド「アルソア スキンケア」の新WEB動画オンライン発表会に出席。半年ぶりの再開となったアイスショーやおうち時間の過ごし方を語った。

 2018年から自身が主役を務めるアイスショー「浅田真央サンクスツアー」で全国を巡る浅田。今年は新型コロナウイルスの影響で3月以降の公演が延期となる中、今月15日、半年ぶりの公演が滋賀県立アイスアリーナで行われた。

 「半年ぶりに再開できました。こんな状況ですが、皆さんきっと楽しんでいただけたと思います」とファンとの再会を喜んだ浅田。「お客様は皆さんマスクをされていたんですが、笑顔や表情もわかりましたし、拍手も温かいなと思いました」と感謝を語った。

ウェルター級王座決定トーナメント出場の海斗が2連続KOでの王座獲得を約束【Krush.116】

2020.08.20 Vol.Web Original

優勝候補の近藤魁成と準決勝で対戦

「Krush.116」(8月29日、東京・後楽園ホール)で開催される「第7代Krushウェルター級王座決定トーナメント」に出場する海斗(ポゴナ・クラブジム)が8月20日、埼玉県の所属ジムで公開練習を行った。

 今回のトーナメントは今年3月の「K’FESTA.3」でK-1王座を獲得した木村“フィリップ”ミノルの王座返上により行われるもので、海斗の他には近藤魁成(大成会館)、松岡力(K-1ジム五反田チームキングス)、そして怪我のため欠場となった加藤虎於奈(TEAM TOP ZEROS)に代わり急きょ参戦となった山際和希(谷山ジム)の4人で行われる。

 昨今、Krushの王座決定トーナメントはワンデイではなくワンマッチの積み重ねで王座を決定していたのだが、今回からKrush創成期に行われていた4選手によるワンデイトーナメントが復活した。

 カード発表会見では海斗、松岡、加藤が近藤に敵対心を露わにし、山際も公開練習で「近藤選手の思う通りにはさせない」と語るなど近藤包囲網が敷かれたこのトーナメントの準決勝で近藤と対戦するのが海斗。

 海斗はこの日、2分間のミット打ちを行い、パンチの連打にサウスポーからの左ミドル、ヒザ蹴りと多彩な打撃を披露した。

サプライズ誕生祝いに、真央スマイル!結婚は「自然な流れに乗っていきたい」

2020.08.20 Vol.Web original

 フィギュアスケーターの浅田真央が20日、スキンケアブランド「アルソア スキンケア」の新WEB動画オンライン発表会に出席し、30歳を迎える抱負を語った。

 16歳のときから同社のスキンケア製品を愛用している浅田。今回の新動画では、浅田が暮らす自宅をイメージして作られた撮影セットで、趣味の塗り絵や料理、部屋の飾り付けを楽しみながらおうち時間を過ごすキュートな姿が公開されている。

GENERATIONS 関口メンディーの「メンディーのコラムンディー」第12回 野球

2020.08.20 Vol.Web original



小さい頃から高校三年生まで野球をやっていました。始めた理由は周りの幼馴染みの子たちがやる事になって、親にあなたもやってみればと言われて始めました。

まさかそんな理由で始めた野球を18歳まで続ける事とは思わなかったけれど、今考えると野球が本当に好きだったのか、少し疑問です。いや正確に言うと「もちろん野球が好きではあるけれど、努力の仕方が間違っていた」というべきだろうか。

最近、CL野球部などがあり、野球をする機会が多くなっているのですが、やるとなるとどうせやるなら全力やりたい僕はYouTubeなどで色々な動画を見漁っていたのですが、ふと思いました、、、こんなに現役の時に研究したかな、、と。それは時代の流れとか、当時はそこまで動画サイトなどもメジャーではなかったこともあるけど、見ていた人は見ていたし、見ようと思えばみれたはずだった。現にプロ野球の試合も少年野球の頃から全く見ることがなく、プロの技を盗んだりすることもありませんでした。

今思えば、もっともっとプロの技を盗んでおけば良かったなぁ、、と思います。まじで何故、プロ野球を観なかったのだろう、、不思議で仕方ないです。多分、自分で一生懸命自主練習する以外、努力の仕方がわからなかったのかもしれません。

もちろん、小学生の頃はプロ野球選手になりたい!なれる!と思って野球をしていましたが、中学生になって、二つ上の身体が二回りくらい違う先輩に出会って、実力の差に心が折れてからも、負けず嫌いで野球を続けていって、大した成績も残せなかったものの、野球以外残るものがなく、スポーツ推薦で高校入りました。一端の高校球児で夢は甲子園に出る事だったけど、心の底から出たいと思っていたかは分からない。ただただ負けたくなかった。要するに中学生の頃から僕は惰性で野球を続けていたのかもしれないけど、向上心はあったし、何より仲間たちとする野球が楽しかったから続けられたというのは紛れもない事実だった。そう考えると、総じて野球が好きだったのかなと思うし、今も好きだと思う。

大学に入るタイミングで、これしか残るものがないと自分で思っていた野球の技術が、大学側に評価されず、通用しないと思った時は、かなりショックだったし、何かと理由をつけて何かのせいにしたりと、現実から目を背けようと必死だった。でもここまでやってきて無理なら無理だろうとある時感じて、すっきり別の道に進むことができたのは本当に良かったと思う。いい意味でやりきれたから。そこが人生の転機にもなったわけだし。

ただ大学に入ってからは、野球は一切やらなかった。やりたいと思わなかったし、あんなに毎日バットとボール、グローブと過ごしてきたのに。

薄情なやつだなぁと自分を思いながらも、それをかき消すようにダンスに没頭しました。それから月日が経って、GENERATIONSとなり、始球式が決まって、久々に練習をした。当時では知り得なかった知識やフォームを教えてもらい、みるみる上達していくのが、本当に楽しくて心が踊った。

やっぱり野球は楽しい。惰性だったのかもと思っていた野球も続けていたことで開けたチャンスは今でもたくさんある。どんなことでも続ける事は凄いことであり、無駄なものなんて一つもない。

野球が僕に教えてくれたことのうちのひとつ。

元宝塚男役スター・七海ひろき「CanCam」で“エモい”初連載がスタート

2020.08.20 Vol.Web Original

 元宝塚歌劇団、男役スターの七海ひろきがファッション誌「CanCam」で初の雑誌連載をスタートすることが分かった。

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