SWAY(DOBERMAN INFINITY / 劇団EXILE)が率いるクリエイティブ集団「N0IR(ノアール)」がグローバルフィットネスブランドの「リーボック(Reebok)」と再タッグ、コラボレーションコレクション「Reebok CLASSIC×N0IR」を14日発売した。同日、Reebok Store Shibuyaで発売を記念したインストアイベントが行われ、SWAYがトークした。
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新木優子が「見たことないような表情」26歳の誕生日に最新写真集発売
新木優子が14日、都内で最新写真集『honey』 (SDP発行、15日発売)の発売記念イベントを行った。「見たことのないような私の表情がたくさん見られる1冊。ぜひいろんな方に見ていただきたい」と、笑顔でPRした。
レインズが因縁のコービン&ジグラーに報復のスーパーマンパンチ【12・13 WWE】
キングストンがコービン&ジグラーを非難
WWE「スマックダウン」(現地時間12月13日、ウィスコンシン州ミルウォーキー/ファイザーブ・フォーラム)のメイン戦でキング・コービン(withドルフ・ジグラー)とコフィ・キングストン(withビッグE)がシングル戦で激突した。
オープニングでキングストンが「お前たちの行為は好きじゃない」と先週、手錠をしたローマン・レインズにドッグフードをかけたコービン&ジグラーを非難してこの対戦が決定した。
コービンはレインズ対策に警備員を配置して試合がスタートするとキングストンをバリケードやポストに叩き付けて攻撃。キングストンはSOSからブーン・ドロップを決めるも、ジグラーが足を引っ張るなど試合に介入。しかし、これがきっかけで乱闘になってしまい試合はノーコンテストに。
ここでビッグEの提案でタッグ戦に移行すると4人は白熱の攻防を展開。
しかし終盤、ジグラーが手錠を持ち出し、キングストンにかけてコーナーポストに吊るしてしまう。この間にザ・リバイバルも現れてビッグEにシャッター・マシーンを放って撃破。
中邑&セザーロがヘビー・マシナリーを撃破【12・13 WWE】
サミ・ゼインの乱入からキンシャサ炸裂
WWE「スマックダウン」(現地時間12月13日、ウィスコンシン州ミルウォーキー/ファイザーブ・フォーラム)で中邑真輔&セザーロ(withサミ・ゼイン)がヘビー・マシナリー(オーティス&タッカー)とタッグ戦で対戦した。
序盤、中邑はオーティスのパワーに押されてショルダータックルやエルボーを食らって苦戦するも、スピニング・ヒールキックで反撃し、タッカーにはグラウンドでのヒザ攻撃を連打して攻め込んだ。
映画『シン・ウルトラマン』主演の斎藤工「壁ドンとかしてきた人間なのに…」
『TSUBURAYA CONVENTION 2019』が開催
円谷プロダクション史上最大のイベント『TSUBURAYA CONVENTION 2019』のオープニングセレモニーが12月14日、イベントのメイン会場となる東京・水道橋のTOKYO DOME CITY HALLで開催された。
イベントの最後に2021年に公開予定の映画『シン・ウルトラマン』の樋口真嗣監督と主人公のウルトラマンになる男を演じる斎藤工が登壇し、トークセッションが行われた。
樋口監督は「昭和40年生まれで、物心がついたときに再放送でウルトラマンをずっと見ていた。再放送は週1ではなく毎日やる。ものすごい密度で浴びるように見ていた。親が厳しくて小学校に入るときに怪獣の人形を捨てられてしまった。それが自分の心に大きな穴をあけてしまい、それを埋めるために今がある。ウルトラマンは心の一部」
斎藤は「小学校がシュタイナー学園というところで、ちょっと変わった教育を受けていて、テレビや映画、人形といった遊び道具も与えられなかった。父が映像業界の人間で、円谷プロでバイトをしていた。ウルトラマンタロウの現場にいて、父が爆破のスイッチングとかをやっていた。その影響もあってかウルトラマンのフィギュアだけは家にはあって、僕の唯一の遊び道具がウルトラマンのフィギュアだった。自分の中で想像しながらウルトラマンと怪獣で遊んでいた」などとそれぞれウルトラマンの思い出を語った。
LiLiCoが教える 離婚を口走ったとしても、楽しく生きていく方法
“~になりたい”――。女性が思う“Be”の部分にフォーカスを当て、さまざまな立場の女性ゲストを招き、仕事や育児、ライフスタイルなどについてクロストークを展開するTBSラジオの新番組「Be Style(ビースタイル)」。
Nagatacho GRiD[永田町グリッド]にて公開収録された今回の放送は、MCを務める菊池亜希子さんとともに、タレント、映画コメンテーターとして活躍するLiLiCoさんが登場。
ご主人である純烈メンバー・小田井涼平さんとの関係、自身のエネルギーの源について語った。
劇団EXILEの小野塚勇人と八木将康が六本木でクリスマスムード満喫! 14日放送のラジオ「JAPAN MOVE UP」
劇団EXILEの小野塚勇人と八木将康が、14日放送のラジオ番組「JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE」(TOKYO FM、毎週土曜21時30分~)に出演する。
東京・六本木にある車との距離がぐっと近くなる施設「メルセデス ミー 東京」で行われた公開録音。2人は、巨大なスノードームやツリーなどが飾られクリスマスムードたっぷりの空間にはしゃぎながら、車についてトーク。また、ファンから寄せられた「今年を漢字一文字で表すと何?」「ナイトルーティンを教えて」といった質問に回答しながら話した。時にオーディエンスを巻き込んでのユニークなやりとりもあって、2人の楽しい性格がにじみ出た。
番組ではまた、来年1月24日からスタートする劇団EXILEメンバー全員が出演する舞台『勇者のために鐘は鳴る』についても話す。
小野塚と八木の出演回は、12月14日、21日の2週にわたり放送される。
「JAPAN MOVE UP」は、「日本を元気に!」を合言葉に、各界の著名人をゲストに招き、日本のこれからを語る元気になるプログラム。ナビゲーターは、日本を元気にプロデューサーの一木広治とChigusa。
浜崎朱加がメインをアピール「女子でもメインを張れるというところは見せたい」【12・31 RIZIN.20】
大晦日にタイトルをかけてハム・ソヒと対戦
「RIZIN.20」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)に出場するRIZIN女子スーパーアトム級王者・浜崎朱加が12月13日、都内にある所属ジムで公開練習を行った。
大晦日、浜崎はタイトルをかけハム・ソヒと対戦する。
この日の練習では2分間の打撃のマススパーリングを披露。パートナーを務めるのは同じく大晦日にリンジー・ヴァンザントとのリベンジマッチに出場するRENAという豪華版だった。
RENAとはほぼ毎回こうしてスパーリングを重ねているとのこと。RENAは普段はオーソドックスの選手なのだが「本人も試合があるのにスパーリング中はハム選手に寄せてサウスポーでやってくれている」という。
練習後の会見で浜崎は「試合まで3週間を切って、いい緊張感をもって練習に臨めている」と順調な仕上がりのよう。
浜崎とハムは過去2回対戦し、いずれも浜崎が勝利を収め今回は約8年ぶり3回目の対戦となるのだが「今まで2戦して極められてないので、今回は一本勝ちしていい年末を迎えたい」と話した。
根本宗子作『今、出来る、精一杯。』開幕。伊藤万理華「23歳の私だからこそ伝えられること精一杯伝えたい」
劇作家で演出家、そして女優と幅広く活動する根本宗子が主宰を務める月刊「根本宗子」は今年2019年が旗揚げ10周年記念興行として代表作『今、出来る、精一杯。』を音楽劇にリメイク。12月13日から上演がスタートする。舞台公演を前にマスコミ向けゲネプロが都内で行われた。
フィン・ベイラーが次週、アダム・コールのNXT王座に挑戦【WWE NXT】
トリプルスレットNXT王座挑戦者決定戦を制す
WWE「NXT」(日本時間12月13日配信)でフィン・ベイラーがトマソ・チャンパ、キース・リーとのトリプルスレットNXT王座挑戦者決定戦に挑んだ。
序盤、リーが巨体を生かしたクロスバディを繰り出せば、チャンパも串刺しのランニング・ニーからダブルDDT、ベイラーもダブルフットスタンプで応戦して3者互角の攻防を展開する。
さらにトペ・コンヒーロをチャンパに決めたベイラーは必殺のクー・デ・グラを狙ったがチャンパがこれを回避。
終盤にはリーがチャンパに豪快なムーンサルトからスピリット・ボムを放ち勝負が決まったかに思われたが、その間にコーナーに上ったベイラーがクー・デ・グラをリーに炸裂させて3カウント。
ベイラーが王者挑戦者決定戦を制し、次週に王者アダム・コールとのNXT王座戦が決定した。
KUSHIDAとグライムスの抗争が勃発【WWE NXT】
グライムスの襲撃にKUSHIDAが報復
WWE「NXT」(日本時間12月13日配信)でKUSHIDAとキャメロン・グライムスの抗争が勃発した。
先週、KUSHIDAがグライムスとの試合に勝利すると、後日グライムスがパーフォーマンスセンターでKUSHIDAを襲撃。グライムスはスタッフが制止するのにも関わらず、KUSHIDAをロッカールームに叩き付けて痛めつけた。
すると報復を狙うKUSHIDAはこの日、NXTで行われたグライムスの試合途中に突如リングサイドに登場。
これに動揺したグライムスは対戦相手のラウル・メンドーサにウラカン・ラナで丸め込まれて3カウントを奪われてしまった。
してやったりのKUSHIDAはあざ笑うとグライムスの帽子を奪い、そのままかぶってその場を後にした。