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因縁深まるイオと王者シェイナのスチールケージ戦が決定【WWE NXT】

2019.06.13 Vol.Web Original

イオ&レラエとマリーナ&ジェサミンが対戦

 WWE「NXT」(日本時間6月13日配信)で紫雷イオ&キャンディス・レラエが「NXTテイクオーバー:XXV」で因縁が激化したマリーナ・シャフィール&ジェサミン・デュークと激突した。

 NXT女子王者シェイナ・ベイズラーが見守る中、キャンディスがドロップキックやスライディングキックでジェサミンを攻め込むが、マリーナに捕まるとジェサミンのエルボーやストンピングを食らって劣勢となってしまう。

 しかし、キャンディスが辛うじて逃れ交代すると、イオは619からシェイナを真似たストンピングでジェサミンの左腕を破壊してシェイナを挑発。

ミキ、ゆにばーす、EXITらが優勝宣言!M-1グランプリ2019

2019.06.13 Vol.Web Original

 漫才頂上決戦「M-1グランプリ2019」の開催会見が13日、都内で行われ、2018年大会の王者である霜降り明星、決勝でぶつかりあったミキ、見取り図、ゆにばーす、トム・ブラウン、さらにEXIT今年活躍が期待されるコンビが登壇した。

 13日から2019年大会へのエントリーがスタート。ミキ、見取り図、ゆにばーす、トム・ブラウン、アインシュタイン、からし蓮根、たくろう、東京ホテイソン、EXITは、エントリーするか改めて確認されると「もちろんです」と口を揃えた。

GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第27弾 「2019年6月13日の今。」

2019.06.13 Vol.Web Original

6月13日
本日をもって
小森 隼
24歳になりました。

今年で24歳に。。。
わかりやすい話、
1995年にこの世に生を授かってから
24年経ったことになる。
今から24年前
どんな場所で
どういう状況で
どんな人が
どんな気持ちで
僕が生まれるのを手伝ってくれたのか
家族がどんな思いでその瞬間を迎えたのか。
僕は生まれてすぐ家族になんて言われたのか。

そんなことなんて、まるっきり知らないが
自分は自分だと
自分勝手に生きてきたのである。

時には悩み
時には涙して
周りにいる友達に助けられ
遠くから見守る家族に感謝の言葉を述べ
自分の想いを伝える事ができず
今居る場所からでは何も出来ず無意味に周りのみんなを傷つけたり
自分なりに色々な事を感じながら時間を積み重ねてきたのだが、

10代の頃に思っていた24歳とは全く違う人生を歩んでいる。
唯一合ってるのはLDHに所属している事だけである。

24歳の僕が
コーヒーと紅茶を趣味にしてるとは
高校生の僕は思ってなかったし。

バスソルトとアロマを入れてお風呂に浸かってるとは
中学生の自分は想像してなかったし。

今GENERATIONSとして活動してるなんて
小学生の頃の僕は夢見てもなかった。

それでも今
僕は小森隼を生きている。

昨日でも明日でもない

僕はここにいるのである。

自分がイメージしている3年後なんて
きっとちがう3年後になってるし
未来なんてわからないから
不安になりながら
明日を迎えようと思う。

今日は昨日の続きじゃないから
毎日がnew startなのではないかと最近思う。

一言
24歳も素敵な歳にしようと思います。
僕は僕。
落ち着いていこう。

それでは前回募集した
世間の小言【小森くんに聞きたいこと言いたいこと!】にいきましょう!

猫の健康と理想の姿を競う「ジャパン キャットショー」

2019.06.13 Vol.719

 国内最大級のキャットショー「ジャパン キャットショー」が5月12日、池袋にて開催され、全国各地からさまざまな種類のショーキャットたちが集結。会場となったサンシャインシティ文化会館 展示ホールでは「CFA Japan Region」と「TICA Asia East Region」という日本を代表する2つのキャットクラブによる各キャットショーがそろって開催され、過去最大規模の出陳頭数(出場する猫の数)となった。

 猫好きであっても、キャットショーになじみがないという人も多いのでは。そもそもキャットショーとは、単に“美しい”猫を表彰するためだけのものではなく、あくまで健康、かつ理想に近い容姿であることをショールールに基づいて競うもの。クラブごとに、生後8カ月以上で不妊手術を受けていない猫、生後8カ月以上で不妊手術を受けている猫、生後4カ月から7カ月の子猫といった部門に分かれて、さまざまな種類の猫がエントリーし、第一次審査からファイナルまで審査を重ね、上位受賞者が決められていく。それぞれの審査ブースでは、ジャッジが見学者に分かりやすく審査ポイントを伝えながら猫たちを見極めていく。ケアの状態や健康的な美しさだけでなく、メインクーンであればメインクーンの、チンチラならチンチラの、それぞれ種類ごとの良さをいかに満たしているか、猫にストレスを与えないよう手際よく判断していくジャッジたちの審査風景は、勉強になるだけでなくショー要素もあり、出場者でなくとも思わず見入る面白さ。キャットショーの会場ではショー以外にも専門家への相談会や愛猫家同士の情報交換が行われており、愛猫家にとって有意義な場となっている。

 年間を通じて各クラブごとにキャットショーが行われているので、見学可能なショーに出かけてみては。

渋谷の街づくりを考える産官学民連携プロジェクト、2期目が始動。今年度は5Gやナイトタイムエコノミーも

2019.06.13 Vol.Web original

 渋谷に集うさまざまな人のアイデアを生かし、街の課題解決や未来を考える産官学連携プロジェクト「渋谷未来デザイン」の2019 年度事業計画発表会が12日、渋谷EDGEofで行われ、渋谷区長らが出席した。

 2018年に発足した「一般社団法人渋谷未来デザイン」は、「ダイバーシティー(多様性)&インクルージョン(受容)」という考え方を軸に、渋谷に住む人、働く人、学ぶ人、訪れる人など、渋谷に集うさまざまな人のアイデアや才能を生かし、オープンイノべーションによって社会的課題の解決策と可能性をデザインする、本格的な産官学民連携組織。

 事業発表会に出席した長谷部健渋谷区長は、「初年度ということで、手探り状態ではあったが、中国・深圳市南山区との連携など、大きなプロジェクトも実施できた。区長として感じるのは、それぞれの取り組みが着実に実を結んでいるということ。これからさらに前に進んでいけば」と初年度を振り返った。

新鋭・壽美がKANAに勝利のノットソンと対戦【8・31 K-1 KRUSH】

2019.06.12 Vol.Web Original

「試合を決めるということは勝ちを決めるということなので、腹をくくって勝つことを決めた」
「K-1 KRUSH FIGHT.104」(8月31日、東京・後楽園ホール)の第1弾カード発表会見が6月12日、都内で開催された。

 K-1に2度参戦したスウェーデンのヨセフィン・ノットソン(スウェーデン)がK-1 KRUSH FIGHTに初参戦。女子のホープである壽美(NEXT LEVEL渋谷)と対戦する。

 K-1ジャパングループの女子のトップ選手であるKANAと2度対戦し、1勝1敗の星を残すノットソンに対し、壽美はまだプロ8戦。しかしKHAOSとK-1 KRUSH FIGHTで3連勝。今年4月にはフランス遠征を果たし、直前で相手が変更になるという状況にも関わらず勝利を収めるなど急成長を遂げている。

 この日の会見には壽美のみが参加。壽美は「今回の話を頂いた時に、相手がすごく強いのは知っていたし、私がそう簡単に勝てる相手ではないということは分かっていたんですが、だからこそ私はこの試合を受けようと決めました。試合を決めるということは勝ちを決めるということなので、腹をくくって勝つことを決めた。ここで自分は大きく成長できるのではないかと思う」などと話した。

二度目の王座挑戦の左右田が中澤戦のトラウマ払拭へ本気のベルト獲り【8・31 K-1 KRUSH】

2019.06.12 Vol.Web Original

二度と踏み台にはされたくない
「K-1 KRUSH FIGHT.104」(8月31日、東京・後楽園ホール)の第1弾カード発表会見が6月12日、都内で開催された。

 K-1 KRUSH FIGHTスーパー・ライト級王者・鈴木勇人(王者/K-1ジム五反田チームキングス)が左右田泰臣(挑戦者/K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)を挑戦者に迎え初防衛戦に臨む。

 左右田はこの日もマスク姿で会見に登場。

「自分はあくまでもK-1スーパー・ライト級のベルトが目標で、それは今でも変わらない。でも今、一番欲しいのはK-1 KRUSH FIGHTスーパー・ライト級のベルト。もし今、この場にこのベルトに挑戦したいという方がいるのであれば立候補していただきたい。大丈夫ですか? 誰もいないということなので、この僕が挑戦させていただきます」と相変わらずつかみどころのないトークを展開。

 しかし「目標はK-1のベルトであるのは変わりないが、それを取りに行くために必要なベルトと思った」と話し、以前、当時の王者・中澤純に挑戦するも敗れたことに触れ「負けてベルトを取れなかったことはもちろんそうですが、その時のチャンピオンだった中澤純さんにごりごりに踏み台にされてしまったので、そういう思いは二度としたくない。しっかりと今回は本気で取りに行きます」と中澤戦のトラウマを払拭すべく、今回は本気でベルトを目指すことを表明した。

K-JeeとRUIがクルーザー級王座を賭け九州頂上決戦【8・31 K-1 KRUSH】

2019.06.12 Vol.Web Original

K-Jeeは「いつかやるとは思っていたが、結構早かった。俺も覚悟を決めないといけない」
「K-1 KRUSH FIGHT.104」(8月31日、東京・後楽園ホール)の第1弾カード発表会見が6月12日、都内で開催された。

 今年の1月大会からスタートした「初代K-1 KRUSH FIGHTクルーザー級王座決定トーナメント」の決勝戦、K-Jee(K-1ジム福岡チームbeginning)vs RUI(K-1ジム蒲田チームキングス)の一戦が正式に発表された。

 K-Jeeは1回戦で工藤勇樹を、準決勝では杉本仁をともにKOで破り決勝へ。RUIは1回戦で愛鷹亮をKO、準決勝では植村真弥を判定で破り、決勝に上がってきた。

 2人はともに九州出身で、福岡の名門ジム「リアルディール」でともに切磋琢磨した仲。

 今回の対戦にあたりRUIは「1回戦からK-Jee選手とやりたいと言っていて、8月31日にとうとう試合が決まった。うれしい。その一言に尽きる」、K-Jeeは「いつかやるとは思っていたが、結構早かった。試合をするにしてもタイトルマッチという舞台でできるということはすごく良かったと思う。全力で来てほしい。RUIは1回戦で負けると思っていた。まさかここまで勝ち上がってきたので、俺も覚悟を決めないといけないという感じ」などとそれぞれ話した。

戸澤とグラックがまさかのダブルフォールで因縁深める【6・11 WWE】

2019.06.12 Vol.Web Original

「ストンピング・グラウンズ」での王座挑戦権の行方は…
 WWEのクルーザー級を舞台とする「205 Live」(現地時間6月11日、カリフォルニア州サクラメント/ゴールデン1センター)で戸澤陽がクルーザー級王座挑戦権をかけてドリュー・グラック、ウンベルト・カリーヨ、オニー・ローカンとのフェイタル4ウェイ戦に挑んだ。

 王座挑戦権を獲得していた戸澤が先週、グラックに敗戦したため、GM判断で行われることになったフェイタル4ウェイ戦は白熱の攻防を展開。

 試合序盤、負けられない戸澤はカリーヨとローカンを投げ飛ばすと、グラックには騙し討ちジャブから顔面にキックを食らわせる。さらに戸澤はグラックをフォールするローカンにダイビング・セントーン、続けてエプロンから走り込んだトペ・コンヒーロをグラックに放つと会場からは“205”チャントが巻き起こった。

 しかし試合終盤、戸澤はコーナートップの攻防でグラックにスーパープレックスを決められると、2人はそのまま同時にピンフォール。レフェリーは3カウントを数え、ゴングを要請。

 2人はともに勝利を主張したが、裁定はダブルフォールで決着はつかず。「ストンピング・グラウンズ」(現地時間6月23日、米ワシントン州タコマ/タコマドーム)での王座挑戦をかけた戸澤とグラックの因縁はさらに激化した。

ビッグE復帰戦でキングストンが必殺技2連発で完勝。ニュー・デイ完全復活【6・11 WWE】

2019.06.12 Vol.Web Original

ドルフ・ジグラー&ケビン・オーエンズ&サミ・ゼインと対戦
「スマックダウン」(現地時間6月11日、カリフォルニア州サクラメント/ゴールデン1センター)でビッグE復帰で勢いに乗るニュー・デイが完全復活を遂げた。

 この日、ニュー・デイはドルフ・ジグラー&ケビン・オーエンズ&サミ・ゼインと6人タッグ戦で激突。

 試合前、ニュー・デイと舌戦を展開したジグラーは「お前は臆病者だ! ケージ戦のストンピング・グラウンズでは逃げることも、隠れることも、仲間の救援もないぞ」とPPVで対戦するWWE王者コフィ・キングストンを挑発。さらに試合ではジグラーが場外でのクローズラインやドロップキックを放てば、オーエンズもセントーンを繰り出してキングストンに攻め込んだ。

野爆のくっきーが描いた似顔絵に菊地亜美「私?どのへんが?」

2019.06.12 Vol.Web Original

アドビのキャンペーンイベントに揃って参加
 お笑いコンビ、野性爆弾のくっきーとタレントの菊地亜美が6月12日、都内で行われたアドビのキャンペーンイベントに参加した。

 イベントはアドビのモバイルアプリを使って「ありがとう」をテーマとした動画や画像を作成し、新婚の菊地が旦那さんへの動画メッセージを、そして6月16日の「父の日」に向け、菊地がお父さんへの感謝を伝える画像を作成しようというもの。

 旦那さん向けには似顔絵で有名なくっきーが菊地の似顔絵を描き、アプリで加工するのだが、その似顔絵は案の定、超個性的。

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