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大気汚染からも肌を守る日焼け止め乳液

2019.03.17 Vol.716

 紫外線や乾燥等が増えてくるこれからの季節に向け、メディプラスの日焼け止め乳液UVミルクが新処方となって登場。アイテム名を「モイスチャーUV」と変え、リニューアル新発売された。紫外線や乾燥はもちろん、チリや花粉、汚染物質などの環境ストレスからも肌を守るための多機能な日焼け止めとして生まれ変わった同商品は、みずみずしい使用感と汗や水への強さを両立。ノンシリコン処方なのに、振らずに使える利便性も実現した。さらに、SPFやPAも以前のものよりパワーアップ。うるおい続ける湿潤美容設計や価格はそのままに、これまで以上の「肌もここちも、楽ちん。」仕様となっている。

「モイスチャーUV」
【価格】3500円(税込)【問い合わせ】メディプラス コールセンター TEL:0120-34-8748(年中無休、1月1〜3日を除く)【URL】http://mediplus.co.jp/

ペットの腸内フローラを測定!【腕利き宣伝マンが猛プッシュ コレよ、コレ!】

2019.03.17 Vol.716

 ペット保険シェア№1のアニコム損害保険。いざという時に安心の保険だが、同社ではペットと泊まれるホテルやカフェなどで優待サービスが受けられる「どうぶつライフサポートサービス」や、獣医師がLINEや電話で質問に答えてくれる「しつけや健康などの悩み相談」などのサービスも充実。「さらに、昨年の12月から“腸内フローラ測定”というサービスを始めました」と堀江さん。

「弊社はもともと予防型保険といって、ペットや飼い主さんにとって、病気にならないのが1番という理念があります。そこで、家で簡単に健康をチェックできるものがあればという思いから、このサービスを始めました。腸内フローラ測定は、ペット保険に契約できる15種類の動物がすべて可能です」  そんなに簡単なんですか?

「ペットの便をお渡ししたキットにちょっとつけて、郵送で送っていただくだけ。ペットにストレスがかかるような事は一切ありませんし、まったく手間がかかりません」

 腸内フローラは最近注目ですよね。

「弊社は数年前から、動物の腸内フローラについてデータを集め、研究・分析をしています。病気の診断まではいきませんが、病気になりやすいかなどの傾向を知る事ができる場合もあります。それを犬でしたら、腸内健康年齢、腎臓病リスクが大きい猫は腎臓チェックという結果でお知らせします」

 それは契約した時のみのサービスですか?

「年に1回無料で提供させていただきます。また、犬猫でちょっと気になる結果が出た場合、弊社指定の動物病院で、無料の血液検査をしていただけます。元気な時間が長くないと飼い主さんも幸せじゃない。こういうサービスを通して、ペットの健康寿命を延ばしたいと思っています」

ラグビー元日本代表・吉田義人氏×大塚久美子社長の異色対談実現

2019.03.16 Vol.Web Original

ともにバブルには背を向けた大学時代
 ラグビーの元日本代表である吉田義人氏が3月16日、「-Exchange Yells-“情熱人”その力のミナモトに迫る」と題したトークイベントに出演。大塚家具代表取締役社長の大塚久美子氏と対談を行った。

 実は同世代という2人は幼少期からこれまでの歩みを年代ごとに振り返り、そのつどごとにエピソードを披露。吉田氏が腕白でガキ大将だった少年時代、放課後の遊びがきっかけでラグビーをやることになったこと。そしてすでに「みんなで納得して遊びたい」という理念を持ったリーダーであったことが明かされた。一方の大塚氏は家が家具屋であったことから、「家具の扱い方は厳しくしつけられた。モノを大事にするということは結構うるさく言われていた」という。

 80年代後半の大学時代は大塚氏は「面白くない大学時代。世の中はバブルで華やかだったが、天邪鬼なところがあって、キラキラしたところには背を向けて地味で真面目な学生生活を送っていた。デートもせず(笑)」と話せば、吉田氏は「ラグビーが3度の飯より大好きだった。大学2年で日本代表に選ばれた。そうなると次は世界代表しかない。それを目指して自己鍛錬していた。バブルも全く知らない(笑)」とともにバブルには背を向けた学生時代を送っていたよう。

 吉田氏が明治大学のラグビー部の主将時代にどうやって100人の選手をまとめていたかという話の中でグラウンドの中はもちろん、私生活にも目を配り「部屋の乱れは心の乱れ。そういうところもしっかりやろうと思った」と言えば、大塚氏も「部屋を片付けるなかで心が整理される。きちんと整ったところにいると心は整う。生活する環境と人間の内面はつながっているというのは感じる。片付ける時間がないと頭の中が混乱してくる」などと同調した。

謎すぎる!ゾウでもサメでもない「ゾウギンザメ」が池袋で日本唯一の展示公開

2019.03.16 Vol.web original



 生きた化石と言われるシーラカンスよりも進化速度が極めて遅い脊椎動物「ゾウギンザメ」が15日、池袋のサンシャイン水族館にて公開された。

 ゾウギンザメはギンザメ目ゾウギンザメ科で、名前に“サメ”とついているがジンベイザメやホホジロザメといったサメとは別のグループ(全頭亜綱)に属する生物。太平洋南西の大陸棚や砂泥底環境に生息し、普段は水深200メートル付近にいることが多いが、産卵時期は卵を産むために浅いところに上がってくる。ギンザメ目は3科40種から成り立っており、そのうちゾウギンザメ科は3種で、いずれも南半球の海に生息。日本近海では見ることができない。

 今回、オーストラリアからサンシャイン水族館にやってきたのはメスのゾウギンザメ4個体。オーストラリアやニュージーランド以外で展示している水族館は世界的にも少なく、現在、日本で展示しているのは同館のみ。各個体の様子を見ながら展示していくとのこと。

DJ OSSHY「ディスコで日本を元気に!」【JAPAN MOVE UP!】

2019.03.16 Vol.716

『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。

新生活を心地よくオシャレな部屋で始めよう!

2019.03.16 Vol.716

予算3万円で驚きのビフォーアフター

 ドラマに出てくるような素敵な部屋に住みたい!というのは誰もが思う事。しかし現実は、テイストがバラバラな家具や、実家から持ってきた古い収納ボックスなど、寄せ集め感満載の部屋になってしまいがち。そこで、インテリアコーディネーターが、予算3万円で、そんな悩みを持つ一人暮らしの女性会社員の部屋を模様替え。

高品質なファクトリーシューズブランド誕生「kurun TOKYO」

2019.03.16 Vol.716

最上の品質と究極のフィット感を実現したシューズブランド「kurun TOKYO」が、オンラインストア限定で販売を開始した。同商品は、日本国内の自社アトリエで熟練の靴職人がハンドメイドで作るため、1日約20足という丁寧な仕上がりを大切に製造。デザインはポーリーヌ、マチルドの2型をそれぞれエナメル、グリッター、シャイニー、スエード、スムースなど8種類の素材を使い、80種の豊富なカラーバリエーションで提供。片足約100gの超軽量、2つ折りができる柔軟性、地面からの衝撃を吸収する超クッション性などすべて高機能素材を使用し、最上の履き心地を実現した。

【価格】1万1800円〜1万5800円(税別)【URL】https://kurun.tokyo/

AAA宇野実彩子とSKY-HIがスポーツウェア着こなす「わがままで移り気なテンションについてくる」

2019.03.15 Vol.Web Original



 AAAの宇野実彩子とSKY-HYが15日、都内で行われた、SPORTS DEPO・ALPENの「adidas #GoActive キャンペーン」のWEBCM発表会に出席した。

 CMは「adidas」のスポーツウェアをファッションに取り入れてもらうことをアピールするもので、宇野とSKY-HIが日常の中のさまざまなシーンにおいて「adidas」を着こなす内容。「グアムでシチュエーションの撮影はされているんですけど、僕らはスタジオで撮っている。きちっと合成!」と、SKY-HI。宇野が「あんな出来上がりになるとは! 撮影の技術ってものすごいんだなって。行ったんだっけ? ……行ったかもな」と話し、2人は笑って顔を見合わせた。

西島秀俊、あこがれのティム・バートン監督に「ゾウが大好きで」と“ダンボ”をおねだり

2019.03.15 Vol.Web Original

 映画『ダンボ』ジャパンプレミアイベントが14日、都内にて行われ、コリン・ファレル、ティム・バートン監督そして日本語吹き替え版に出演した俳優の西島秀俊が登場した。

 “大きすぎる耳”を持ち、空を飛ぶことができる子ゾウの冒険を描いた名作アニメ『ダンボ』を実写化した話題作。ダンボの世話役となり心を通わせていくサーカスの元看板スター・ホルト役にファレル。日本語吹き替え版で西島がホルトを演じる。

NAOTOの「STUDIO SEVEN」がGUとコラボ!「ちょっとすごいことになった」

2019.03.15 Vol.Web Original



 NAOTO(EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS)がジーユーとコラボ、15日、ジーユー渋谷店で行われた「GU×STUDIO SEVEN」の商品発表会に出席した。店内にずらりと並んだコラボ商品を眺め、「ちょっとすごいことになったなと。うれしさと驚きが入り混じっています」と、頬を緩ませた。

 自身がクリエイティブ・ディレクターを務めるファッションブランド「STUDIO SEVEN」とジーユーがコラボした商品を発売する。

「ジーユーさんはたくさんの人たちに愛されている。いろんな世代はもちろん、ファッションにものすごい興味がある方、そんなに興味がない方、いろんな方々に愛されているブランドだと思うので、自分のSTUDIO SEVENもそういう方々に知ってもらえるきっかけとしては最高だと思う」。

「コレクションとして、90年代~2000年代前後の原宿のストリートカルチャーの雰囲気をできるだけ仕込んで、今の自分のスタイルと混ぜて打ち出した」。ラインアップは、デニムジャケットなどアウターやシャツやスウェット、Tシャツなどトップス、ボトムス、帽子やバッグ、シューズなど。全29アイテムあるが、「これでも絞った」と言う。

Dream Ayaのフォトコラム【フォトバイアヤ】第33回『遠慮の塊』

2019.03.15 Vol.web original

「花粉症」って言葉、子供の頃聞いた事もなかった。

なのに、今では国民的ワードになってますよね。

ちなみに私は5年ほど前にデビューして今年、今世紀最悪の事態となっております。

毎年そんなにひどくないのでナメていました。

寝ても覚めても苦しい…。

目も鼻もお肌も!!

ヒドイ日は口の中まで痒い…。

皆さんは無事ですか???

私は早く花粉の季節が終わって欲しいと思いながら過ごしています。

でもでも…季節的には暖かくなってきて関東では春一番も吹きましたね!!!

冬も終わり!!!(これは嬉しい)

という事で、今回は冬の思い出プライベート写真をお届けします。

グッドウォーキンの上田さんと呑みに行った冬のある日。

寒いのになぜか外でハイボールを飲みながらたこ焼きをみんなでつつきました。

8個入りのたこ焼き。

最後はおきまりのこちら。

遠慮の塊!!!!!!!!!!!!

その遠慮の塊をお持ち帰り。

もう少し暖かくなったらまた上田さん誘ってたこ焼き食べに行きたいな〜〜。

それでは花粉症の皆様!!

お大事にです。

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