映画『サクらんぼの恋』初日舞台挨拶が27日、都内にて行われ主演の宮川大輔、共演の桜井ユキ、前田公輝、佐野ひなこ、古厩智之監督が登壇した。
宮川演じる45歳のさえない童貞男が大ファンだったAV女優と出会いピュアな恋に落ちるハートウォーミングなラブコメディー。
映画『サクらんぼの恋』初日舞台挨拶が27日、都内にて行われ主演の宮川大輔、共演の桜井ユキ、前田公輝、佐野ひなこ、古厩智之監督が登壇した。
宮川演じる45歳のさえない童貞男が大ファンだったAV女優と出会いピュアな恋に落ちるハートウォーミングなラブコメディー。
東京都美術館で、きょう27日から「ムンク展―共鳴する魂の叫び」がスタートする。オスロ市立ムンク美術館の世界最大コレクションを中心に約90点の抽象画に版画などを加えた約100点のムンクの作品を展示する。世界で最も有名な作品のひとつで、ムンクの代表作「叫び」のテンペラ・油彩画が初来日を果たすことでも、話題を集めている。
開幕を控えた25日、その「叫び」の前でPRイベントが行われ、お笑いコンビのバイきんぐの小峠英二が登場。小峠は特殊メイクをして「叫び」で描かれている人物になり切ってポスターを制作。小峠は「はげてるってだけでこういうお話をいただけるなんてね、はげてみるもんです」。
このイベントで初めて仕上がりを見たという小峠は開口一番「あら、いいですね!」。腰のひねらせる角度や手の位置などもオリジナルに忠実に再現しており、「どこに出しても恥ずかしくない。あれ(本物)と入れ替えてもバレなさそう」と満足気だった。
『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。(ナビゲーター:一木広治/Chigusa)
山本が工藤に3-0の判定勝ち
プロフェッショナル修斗公式戦「SHOOTO GIG TOKYO Vol.26」(10月26日、東京・新宿FACE)のメーンで行われたフェザー級戦で山本健斗デリカットと工藤諒司が対戦。山本が3-0の判定で勝利を収めた。
山本は今年6月に行われた第9代環太平洋フェザー級チャンピオン決定戦でTOMAに敗れて以来の復帰戦。
対する工藤はアマ修斗で輝かしい成績を誇るフェザー級の新星。今後の修斗フェザー級を背負う者同士の戦いは1Rから激しい攻防が繰り広げられた。
1R序盤、山本の右ストレートでヒザをついた工藤はタックルで組み付くとコーナーに押し込みダメージを回復させる。ブレイク後、組み付いて押し込んだ山本だったが、逆に工藤は足をかけテイクダウンに成功。山本がもぐってタックルに行くが工藤は許さず潰してフロントチョークを狙う。そこからバックを取った工藤だったが山本はアームロックを狙い左腕を捕獲。取り切れないとみるや、スキを突いて立ち上がり打撃の攻防に持ち込むなど、攻守が激しく入れ替わる展開に。
CRAZY四角形こと、劇団EXILEの八木将康のデビューシングル『WANAWANA』のミュージックビデオが24日、公開された。動画サイト「YouTube」と大人気のショート音楽動画コミュニティ「Tik Tok」でも公開。ここからさらなるブレークが期待できそうだ。
ミュージックビデオで八木は、スーパースターを夢見る青年とスーパースターの2役を演じている。サビの振り付けでは、高田純次公認で往年の「純次ダンス」を取り入れた「ワナワナダンス」を披露。楽曲のプロデュースをした三代目 J Soul Brothersの登坂広臣とELLYのミュージックビデオのシーンをオマージュしているほか、登坂とELLYが所属する三代目 J Soul Brothersの山下健二郎がカメオ出演している。
デビューが決定した際、この曲が配信チャートなど「何かしらで1位」を獲得したら、登坂が現在展開中のソロツアー「HIROOMI TOSAKA LIVE TOUR 2018 “FULL MOON”」で生パフォーマンスすることも発表されていた。楽曲は配信ランキングで1位となり、24日に横浜アリーナで行われた登坂広臣のソロツアーに出演、同曲をライブで初披露している。
兄弟漫才師のミキが26日、日めくりカレンダー「黒猫ダイアリー -僕とぼくの家族のカラフルな毎日。-」のサイン本お渡し会と3ショット撮影会を都内で行った。
弟の亜生が飼っている助六、銀次郎、千太郎の3匹の猫との愛情にあふれる日々を日めくりカレンダーにしたもので、4匹目の猫こと兄・昴生も少し登場する。亜生は「お笑いは一切なし。僕と猫が、ただただかわいい。かわいさをぶつけたカレンダーです。女の人がキュンキュンくる、猫好きがキュンキュンする日めくりカレンダーになっています。もうキュンキュンが聞こえる。狙い通りです」
お笑いコンビ「NON STYLE」の石田明と若手個性派俳優・矢本悠馬がダブル主演を務める『ノーマーク爆牌党』が10月27日より公開される。同作品は、多くの麻雀漫画を手掛けた、片山まさゆき原作の大人気コミックを実写化したもの。相手の手牌を読み切り、余り牌を狙うという天才的な打牌「爆牌」を武器にする爆岡弾十郎を石田が、そして、爆岡のライバルで「爆守備」と呼ばれる堅い打ち筋で麻雀を打つ鉄壁保を矢本が演じる。そんな2人が同作品への熱い思いを語る。
東京スカイツリータウンでフリーライブ&トークショー開催
演歌界の大御所・五木ひろしが10月26日、東京スカイツリータウンで「五木ひろし スペシャル ミニ・フリーライブ&トークショー」を開催した。
五木がこういったイベントを開催することは非常に珍しく、事前応募は倍率100倍の狭き門となり、立ち見エリアは当日整理券を配布したのだが、こちらも早くから多くのファンが行列を作った。
トークショーでは8月にリリースした新曲『VIVA・LA・VIDA!~生きてるっていいね!~』の制作秘話などを語り、場所を変えてのフリーライブではその新曲に加え『長良川艶歌』『夜明けのブルース』など計7曲を熱唱した。
五木はトークショーで前日に新曲をスペイン語バージョンでレコーディングしたことをファンの前で発表。トークショーとフリーライブの間にメディアの取材に応じ「もっとラテン風に仕上げて、早い時期に世界配信したい。世界的にはラテンが流行っている。世界的に有名なアーティストがこの歌を聴いて、興味を持ってカバーをしてくれたらいいなという期待と願いを込めて配信したい」などと話した。
この日のトークショーの司会を務めたフリーアナウンサーの宮本隆治氏によると「スペイン語人口は4億7700万人。世界で4番目に話されている言葉」とのこと。五木も「グラミー賞を取ったルイス・フォンシという歌手がいて、その人の動画再生回数が65億回。というくらいラテンの歌はすごい。その中に加わっていければいいなという希望を持っています」と世界を意識した発言をした。
ジミー・ウーソズ&ナオミと対戦
WWEのロウとスマックダウンのスーパースターたちが男女でタッグチームを結成し、トーナメント形式で競い合う「WWEミックス・マッチ・チャレンジ シーズン2」(日本時間10月26日配信)で前回優勝のザ・ミズ&アスカ(Awe-Suka)がジミー・ウーソズ&ナオミ(Day One Grow)と対戦した。
アスカとナオミは普段はタッグを組む仲とあってアスカは「ナオミ、私たちは友達。だけど今夜は私たちが勝つ」と意気込んで試合に臨むものの、2人は同時のヒップアタックを繰り出すと、闘いを忘れて思わずハグ。
元野良猫のナナは交通事故に遭ったところを心優しい猫好きの青年・悟に助けられて以来、悟の飼い猫として幸せに暮らしてきた。しかし悟は、とある事情でナナを手放さなくてはならなくなりナナと一緒に新しい飼い主を探す旅に出る。
スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。