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乃木坂46・齋藤飛鳥が大照れで「カップスター〜♫」

2018.07.10 Vol.web original

 乃木坂46の白石麻衣、西野七瀬、齋藤飛鳥、松村沙友理が7月10日都内で行われた「乃木坂46×カップスター・和ラー 日本中を、もりあげろ!キャンペーン」記者発表会に登壇した。

 今回のキャンペーンは、会見に参加した4人に生田絵梨花を加えた5人を中心に展開。対象商品の「カップスター」と「和ラー」のバーコードを集めて応募することで、来年春の乃木坂46のライブ招待や、齋藤飛鳥主演の映画「あの頃、君を追いかけた」試写会招待券が当たるといった内容だ。他にも商品裏蓋のQRコードから特別動画を観ることができる。ちなみに動画は、カップ麺ができる3分の長さになっているとのこと。

国民的美少女の髙橋ひかる、夏に旅したいのは「樹海」

2018.07.10 Vol.Web Original

 髙橋ひかるが、2018年のJTBグループのイメージキャラクターを務めることになり、9日、都内で行われた発表会に出席した。高橋広行代表取締役にたすきをかけられた髙橋は「JTBさんを盛り上げていきたい!」と元気いっぱいに抱負を語った。

 同社のウェブサイトがリニューアルしたのに合わせてキャンペーンを実施。髙橋はインスタグラムなどSNSを活用して旅することの楽しさを発信する。

「10代の人たち、同世代の人たちは全然パスポートを取らないと聞きます。身の周りにもパスポートを取らなかったり、旅行にはなかなか行けないという人がすごく多いと感じた」とし、「私がPRすることによって、少しでも旅行にいきたいなと思ってくれる方がたくさんできたらうれしい。精一杯PRしていきたいです」と、意気込んだ。

 発表会で、旅したい場所を聞かれると、まだ行ったことがない「海外」。国内では「食べることががすごく好きなので、北海道で海鮮料理を食べたい」とした。
 
 現役高校生でテストの真っ最中。夏休みも控える。

「夏なので沖縄とかで海とかにも行ってみたいですし、涼しい……樹海的な……(場所)? オーラとかパワーをもらえそうな。行ってみたいなって、あこがれがあります」。家族でパワースポット巡りをよくしたそうだが、関東では未経験。してみたいと話した。
 
 7月26日には、「JTB presents シンデレラの冒険」(BSスカパー!、午後8時)が無料放送される。番組で、髙橋は、たんぽぽの白鳥久美子と出雲から松江、石出奈々子と尾道からしまなみ街道を冒険。各地のフォトジェニックなスポットやパワースポットを巡りつつ、地元の味も味わう、盛りだくさんの内容だ。

 発表会には、一緒に旅した石出も出席。「1回旅すれば仲良くなれる!」と話した。
 

吉川晃司と上地雄輔が舞台あいさつで和気あいあい「バラすなよ!」

2018.07.10 Vol.Web Original

 吉川晃司と上地雄輔が9日、都内で行われた「連続ドラマW 黒書院の六兵衛」(WOWOWプライム、毎週日曜夜10時、22日スタート)の完成披露試写会に出席した。

 舞台挨拶のあいだ、お互いのコメントにツッコミを入れたり、親指を立てて反応したり、顔を見合わせて身をよじって笑ったり。「勝手に馬が合うと思ってた」という吉川に、上地も「僕もそう思ってました!」と、和気あいあいを超えてイチャイチャ。冒頭の吉川のあいさつが上地より長かったことについて、それぞれが劇中で演じた役と逆ではとMCが触れると、「(吉川は)本当はすごいしゃべる。ずっとしゃべってるから!」と、上地。吉川は「バラすなよ! イメージもあるんだから!(笑)」。以前から面識があるかと聞かれた際にも、吉川は「えー、この共演から始まって、もうこれで最後です」。上地は「違うから! 漫才師ですか(笑)。前にもNHKのドラマでご一緒させていただいていて、絡むシーンもいろいろあったんですけど、この作品でどっぷり一緒にいました」と、吉川のクセのある言葉の球を受け止めていた。

卓球・平野美宇【プロの瞬撮】

2018.07.10 Vol.web original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

『ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男』試写会に15組30名 

2018.07.10 Vol.708

 テニス界で最も美しい男・ボルグVS最も荒々しい男・マッケンロー。“氷の男”と“炎の男”が1980年のウィンブルドン決勝戦で繰り広げた3時間55分の死闘。その真実が今、明かされる…!

 テニスブームに沸く1980年、対極的な2人のスタープレイヤーの戦いに世界中が熱狂していた。5度目のタイトル獲得を目指す冷静沈着なビョルン・ボルグと、短気でトラブルメーカーのジョン・マッケンロー。トップを走る2人が世紀の戦いへと挑む姿、そして迎えた決戦を描く。ボルグ役には『ストックホルムでワルツを』のスベリル・グドナソン。マッケンロー役には『トランスフォーマー』シリーズのシャイア・ラブーフ。8月31日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国公開。

【インタビュー】EXILE AKIRA × カリスマカンタロー「さあ、決めようか世界一のダンサーを。」

2018.07.10 Vol.708

この夏、 日本のダンスの歴史が変わる! 8月3日、国内最大級のソロダンスバトル大会「DANCE ALIVE」の世界大会「DANCE ALIVE WORLD CUP 2018」がさいたまスーパーアリーナで開催される。ダンサーの世界一を決める大会。国内外からトップダンサーが集結し、それぞれのダンスでぶつかり合う。「DANCE ALIVE」をけん引してきたカリスマカンタローと、EXILE以前から親交があるEXILE AKIRAに本大会について聞く。

横粂勝仁氏が文科省の受託収賄事件の不自然ポイントを指摘【髙田横粂の世相談義】

2018.07.10 Vol.Web Original

髙田氏が復活の大谷について「ホームラン、20本行くんじゃない?」

 RIZINの髙田延彦統括本部長が7月9日、元衆議院議員で弁護士の横粂勝仁氏と21時から生配信したワイドショー番組「髙田横粂の世相談義」(FRESH!)内で右ヒジの内側側副靱帯損傷から復帰したエンゼルスの大谷翔平について、「ホームラン、20本行くんじゃない?」と期待を込めてエールを送った。

 髙田氏と横粂氏は大谷翔平ファンクラブ1号2号を勝手に名乗るほど、大谷の一挙手一投足に注目。髙田氏は大谷がヒジ痛で戦線離脱の折には落胆の表情を隠さなかったが、手術を回避しての復活。そしてこの日、7号ホームランを放ち、復活しつつある姿に目を細めた。

 ちなみに髙田氏と言えば先週の配信でワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント1回戦の日本vsベルギー戦の得点経過から得点者までほぼパーフェクトに予想。試合終了直後からネット上を大きく沸かせたのだが、この日、横粂氏が残る準決勝以降の展開の予想を振ると「今後一切予想はしません!」とまさかの予想拒否!

 その理由は「サッカーの素人が直感で書いたら当たっちゃっただけ。こんなに簡単に当たるわけがない。今は預言者とか言われているけど、次に外れたら“なんだ、この野郎”とか言って、みんなだいたい手のひら返しをする。そんなこと言わせるかい!(笑)」と勝負師の勘で“ケン”を決め込んだ。

朝倉未来「どんな体勢からでも倒せるパンチが打てる」【8・12 RIZIN.12】

2018.07.09 Vol.Web Original

RIZIN.11出場の杉山しずかとともに「ヒートトレーニング」を披露
「RIZIN.12」(8月12日、愛知・ドルフィンズアリーナ)に出場する朝倉未来が7月9日、東京都内で公開練習を行った。

 通常の公開練習といえば、ミット打ち、シャドーボクシング、打撃、もしくはグラウンドのスパーリングを複数ラウンド行うというのが一般的なのだが、この日は同じジムでトレーニングする杉山しずかとともに最新鋭の機器を使用したインターバルトレーニングの一種である「ヒートトレーニング」を行った。

 踏み台昇降、ケトルベルトレーニング、ランニングマシンのセットを2回行った2人はトレーニング中こそ息が荒かったものの、朝倉が「息が切れてからの回復が早くなった」というように直後の会見ではすぐに息が整い、この練習の効果を感じさせた。

杉山しずかがパウンドでフィニッシュ宣言【7・29 RIZIN.11】

2018.07.09 Vol.Web Original

“超人女子”の片鱗見せる過酷トレーニングを披露
「RIZIN.11」(7月29日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)に出場する杉山しずかが7月9日、東京都内で公開練習を行った。

 通常、公開練習といえば、ミット打ち、シャドーボクシング、打撃、もしくはグラウンドのスパーリングを複数ラウンド行うというのが一般的なのだが、この日は最新鋭の機器を使用したインターバルトレーニングの一種である「ヒートトレーニング」を行った。

 杉山は各界の美女たちが鍛え上げた肉体を競い合うスポーツバラエティー番組『超人女子』(テレビ朝日系)にレギュラー出演。6度の優勝を誇るのだが、その肉体美を生み出したのがこのヒートトレーニング。

 この日は「RIZIN.12」(8月12日、愛知・ドルフィンズアリーナ)に出場する朝倉未来とともに踏み台昇降、ケトルベルトレーニング、ランニングマシンのセットを2回行った。

パラスポーツサポートの稲垣、草彅、香取が寄付金を贈呈

2018.07.09 Vol.Web Original



 稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾が8日、スペシャルサポーターを務める日本財団パラリンピックサポートセンター(以下、パラサポ)に寄付金の目録を贈呈した。寄付金の総額は2300万6214円。

 寄付金は、国際パラリンピック委員会(IPC)が公認する、パラリンピック教材の世界各国への普及活動を行うアギトス財団へ6万ユーロ(約780万円)、約1520万円が国内のパラスポーツ普及支援を目的に、パラリンピック競技団体の実施する大会・イベント観戦拡大に寄与する事業への支援金に充てられる。

 式典中、3人は、東京2020パラリンピック競技大会に向けての国際パラリンピック委員会特別親善大使への就任を要請され、快諾。稲垣は「大使というのは本当に光栄なこと」としたうえで、「自分たちにできることを全力でさせていただいて、さらなる今後のpらリンピックの発展と普及を目指して、三人で心ひとつにして頑張っていきたい」とコメント。草彅も「ぼくらができることで盛り上げていきたいし、頑張りたい」。香取も「今の想いと変わらず、このまま突き進みたい」と、意気込みを語った。

 贈呈式には、パラリンピック競技団体の関係者やパラアスリート約50名が参加。 IPCのアンドリュー・パーソンズ会長、 日本財団パラリンピックサポートセンターの山脇康会長、日本ブラインドサッカー協会の松崎英吾事務局長、 リオ2016パラリンピック競技大会で銀メダルを獲得したボッチャの主将 杉村英孝選手らが選手代表として登壇した。

欅坂46、ジャンプミュージックフェスタでパフォーマンス! MCの生駒里奈「保冷剤を渡したい」

2018.07.09 Vol.Web Original

音楽イベント「JUMP MUSIC FESTA(ジャンプ・ミュージック・フェスタ)」が7、8日の2日間、横浜アリーナで開催された。

 雑誌「週刊少年ジャンプ」の創刊50周年を記念して行われた音楽の祭典。最終日の8日には、『ONE PIECE』の主題歌「ウィーアー!」などを歌う、きただにひろし、「NARUTO」シリーズで複数のオープニングテーマを担当してきたロックバンドのFLOWを筆頭に、「銀魂」などのSPYAIR、「トリコ」などの家入レオ、「るろうに剣心‐明治剣客浪漫譚‐」などのThinking Dogs、MCを務めたオリエンタルラジオのRADIOFISHら9組がライブパフォーマンスした。

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