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4・16 RIZIN ZSTフライ級王者・伊藤盛一郎が念願の初参戦

2017.03.14 Vol.686

 RIZIN FIGHTING FEDERATIONが14日、都内で会見を開き、「RIZIN 2017 in YOKOHAMA?SAKURA?」(4月16日、神奈川・横浜アリーナ)の追加カードを発表した。

 ZSTフライ級王者の伊藤盛一郎が念願のRIZIN初参戦。才賀紀左衛門と58kg契約で対戦する。

 伊藤は昨年末の大会に参戦が予定されていたが、11月に行った「GRANDSLAM 5」の内藤頌貴戦で網膜裂溝を患い、出場を見送っていた。

 会見で伊藤は「1年前からずっとRIZINに出たいとアピールしていて、去年の11月にGRANDSLAMで勝って、RIZIN出場のチャンスをもらったんですが、その試合で目を怪我してしまい、所(英男)さんと年末に一緒に出たいという夢はかないませんでした。目の怪我はしっかり治してきました。いつか地元の横浜アリーナで試合がしたいという目標があったので、いつも以上に気合が入っています。ZSTのチャンピオンらしくノンストップで、一本かKOを狙ってアグレッシブに動き続けて、最後にきっちり締めて、地元の横浜を盛り上げられれば」と話した。網膜裂溝については「先生からは“網膜剥離手前で、年末に試合に出たら目が見えなくなっていた”と言われました」と話した。

 一方、才賀は「ZSTのチャンピオンの伊藤選手ということでとてもうれしい。フライ級で今、自分がどれくらいの実力かということをがこれで分かると思う。今年はいっぱいチャンピオンたちと試合をしてしっかり勝っていきたいというのがあるので、ここでしっかり勝って飛び級したいと思っています」と話す。

 才賀は伊藤の尊敬する所英男と対戦し、一本負けを喫しているのだが「あのころとは寝技のスキルが違う。くっつかれても大丈夫な練習をしているんで、頑張って返してやろうと思う。立ち技やったら今のRIZINに上がっているフライ級の選手の中でも抜けている自信があります。くっついてネチネチ試合しているより、がんがん殴り合っているほうがお客さんも面白いと思います。安全な試合をして手堅く勝つんじゃなく、がんがん殴り合って沸かせて一番目立って、お客さんも優ちゃんも喜ばせてあげたい」と打撃戦での決着を示唆したが、伊藤は「RIZINの舞台で判定はダメだろうと思います。普段のZSTと一緒で、一本・KOを狙います。自分は寝技でも面白いが試合できるんで、そこを見てもらえれば」と返した。

 榊原信行RIZIN 実行委員長は「UFCで3位で世界のトップを狙える存在だった堀口恭司選手の参戦でにわかにRIZINのフライ級が脚光を浴びている。その堀口と元谷の対決とはまた違った意味で勝負論のあるカード。2人でしか見せられないスリリングでスピード感があって、やるかやられるかという試合になる。このタイミングでこのカードが出せるというのは主催者としてはとてもうれしく思っている。結果として伊藤と才賀の試合のほうが面白かったというような試合になれば」とこのカードへの高い期待を見せた。

 4月大会はこの日で10試合が決定。あと1試合、ヘビー級の試合を予定しているという。

格闘家のOBが中心となり「自閉症啓発イベント Fight4u.1」開催

2017.03.14 Vol.686

 かつてPRIDEで活躍し、2011年に引退した小路晃氏と社会保険労務士の平野厚雄氏が中心となり「NPO法人 日本総合格闘技OBクラブ」が設立された。

 これは総合格闘技のOBらを中心として、発達障害児・者を主とした障害者に対して、自立支援や療育、保育、就労支援を行い、障害者を扶養する保護者や家族と各種イベントや交流会を一般市民とともに開催し、いじめ・差別・虐待のない豊かで明るい家庭環境づくりに寄与することを目的としたもの。

 14日、都内でともに理事長を務める小路氏と平野氏、そして榊原信行RIZIN 実行委員長が出席し会見が開かれた。

 小路氏は引退後に富山でラーメン屋を営む中で改めて格闘技の素晴らしさと影響力を実感。「現役時代は人に貢献するという気持ちは全く持っていなかった。for meの考え方だった。しかし、もしその時に“日本を良くしたい”“みんなを良くしたい”“テレビを通じて人の心に灯をともしたい”という思いを持っていれば私の戦い方、言動も大きく変わったのではないかと感じている」と振り返るに至った。

 そして「テレビを見れば毎日のようにいじめや差別が原因で自殺したり人間関係に悩む声が流れている。なんとか我々格闘家から少しでもこの世の中を良くしていく活動を広げていきたいという思いを持っていたところで平野さんと出会いました。平野さんの2人のお子さんはともに自閉症。自閉症は情報が少ないことから、いろいろ誤解を受けやすい。平野さんはその知識を少しでも世の中に広めようとしている。その思いに共感し、2人でなにかやれることはないかと考え、その思いを榊原社長に伝えましたら、榊原社長に “一緒にやろう”と言っていただき、今回このような形になりました」と設立の経緯を語った。

 平野氏はかつて平直行氏のもとで柔術を学び、パンクラスのアマチュア大会に出場した経験もある元格闘家。平野氏は「私自身も自分の子供が自閉症になるまで、自閉症のことは分からなかった。自分もそうだったように、世の中の人に自閉症とか発達障害というものが知れ渡っていないという現状があることは感じていた。そういった時にふと思ったのが“自分はこの子を残して先に死んでいく。親がいるうちはいいがもし親がいなくなった後、この子たちはどうなってしまうんだろう?”という思いが出てきた。自閉症は見た目は普通。ただ言動が特殊なので、いじめに遭ってしまうという現状がある。自分にこういう使命があるのならば格闘技を通じて1人でも多くの人に、こういう障害があるということを知ってもらいたい、世の中に発信していきたいという思いでこの活動を始めました」と小路氏が共感したその活動について話した。

 榊原氏は「RIZINで関わる選手たちには地域貢献、そして社会貢献という意識をしっかり持って活動していってもらいたいという思いを持っているなかで、今回平野さんと出会うことができた。そのきっかけは志を持った小路晃。ともにPRIDE.1から突っ走ってきた男からの提案。僕にとってもいい機会だった。言うのは簡単だが、テイクアクションをしようということ。積極的に我々が媒介として、日本や世界の格闘家を通じて、自閉症をもっと多くの人に知ってもらいたい」と話した。

 まずは「世界自閉症啓発デー」の4月2日に「自閉症啓発イベント Fight4u.1」(中央区立総合スポーツセンター 第1武道場)を開催する。同イベントでは柔術の練習会やプロファイターとの交流イベントなどが行われる。現在、把瑠都の参加が決定。その他のRIZINファイターの参加も予定されている。イベントの詳細は公式サイト( http://www.fight4u.jp/ )から。

お笑い×プロジェクションマッピングの新ライブ「クセがすごい」

2017.03.14 Vol.686

 吉本興業による新しいお笑いライブ「TOKYO FANTASTIC MANZAI」が13日、都内で行われた。

 通常のお笑いライブに、これまでにない演出を加えて展開する実験的なライブシリーズで、今回が第1弾。出演するコンビが、プロジェクションマッピングでステージに呼び込まれて、ネタを披露するシンプルな構成だが、プロジェクションマッピングは、それぞれのコンビのために作られているのが特徴。アーティスティックだったり、ゲームのような映像を使ったり、演者の身体的特徴をデフォルメしたキャラクターが登場したりと、プロジェクションマッピングを楽しみながら次に登場するコンビを想像して楽しんだりすることもできる。

 出演コンビ自らも、驚いたり、「かっこよすぎる」と照れ笑い。お笑いコンビのミキは「ディズニーランドみたい」、千鳥も「(演出の)クセがすごい!」とコメントして、ネタを始めた。

 最新技術による演出とを用いたこの実験的なライブシリーズは、不定期ではあるが継続して行われていく予定。

ロバート秋山の“YOKO FUCHIGAMI”新ブランドを次々披露するも…

2017.03.14 Vol.686

 パナソニックが新しく発売する衣類スチーマー「NI-FS530」の発表イベントが14日、都内にて行われ、お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次が、自身が扮する人気キャラクター“トータルファッションアドバイザー・YOKO FUCHIGAMI”として登壇した。

 衣服のシワを手軽に伸ばせる衣料スチーマーがファッション業界でも重宝されていることから“パリコレ”と“バリコレ”で活躍するFUCHIGAMIが1日シワ撲滅大使に任命された、という設定。「これは東京への感謝を示したセカンドブランド“カーカー”のイヤリングで、カラスのしっぽで作ったの。服のほうはね、BUNRI FUCHIGAMIというブランドで、国道沿いの中央分離帯に落ちていた布を使ってるの」と、冒頭からFUCHIGAMIトークで会場を爆笑させた。

 ところがメーカーの担当者が衣料スチーマーでシワを撲滅したいと語るや常々「一番のおしゃれは裸」と、自然体をモットーとするFUCHIGAMIがこれに抗議。「シワは自然が作り出すデザイン」とし、「タンスの奥で何年も寝かせたシャツ」や「親戚の座布団の下に置いておいた帽子」など、新ブランドTANSU FUCHIGAMIのアイテムを披露。徹底抗戦の構えを見せたものの、担当者が衣料スチーマーを使ってあっさりシワを伸ばしてしまうと「この服の本来の姿が見えてきたって感じで、これはこれでアリかもね…」と、新ブランドが潰えたことに不満を残しつつ「これならファッションショーのときも時間がかからなくて済むわね」と感心していた。

 ちなみにFUCHIGAMIは、ロバート秋山のなりきり芸について「世界でベスト3に入るコメディアン」と絶賛しつつ「(いろいろなキャラになりすぎて)彼は今、どこが自分でどこがキャラクターなのか、分からない状態じゃないでしょうか。たまに普通にしゃべっているときも、よくわからない状態になっている」と、秋山の本音を漏らし、記者の笑いを誘った。

 NI-FS530は4月21日発売。本日18時より公式SNSでプレゼントキャンペーンを開始。

4・8 SB 日本Sバンタム級王者・内藤が1階級上の元貴と対戦

2017.03.14 Vol.686

 シュートボクシング(SB)「SHOOT BOXING 2017 act.2」(4月8日、東京・後楽園ホール)の追加対戦カードが13日、発表された。

 SB日本スーパーバンタム級王者・内藤大樹がSB日本フェザー級1位・元貴と対戦する。

 軽量級のエースである内藤は昨年11月に最強の挑戦者・植山征紀を退け、王座初防衛に成功。続く今年2月にはRISEからの刺客・宮崎就斗も撃破し、もはやSB内では敵なし状態。そして試合後のマイクアピールで「55kgから階級を変更するつもりはないですが、もうひとつ上の階級を獲りに行きたいと思います。同時2階級制覇を狙います」とフェザー級王座獲得を宣言した。

 それを受けて、早速、SB日本フェザー級トップ戦線を走る元貴が打倒内藤に名乗り。元貴は昨年8月のSB日本フェザー級王座決定戦で深田一樹に判定負けを喫し戴冠を逃したが、7Rに渡る激闘を繰り広げ深田をあと一歩のところまで追い込んだ。

 下の階級からの侵略者との一戦が決まり、元貴は「向こうはチャンピオンなので美味しい相手。二階級制覇すると面白いことを言ってますが、僕がその野望を止めて王座に挑戦することしか考えていません」とあくまでも王座再挑戦に向けた踏み台にしか過ぎないという。一方、内藤は「1位の元貴選手に勝てば王座に挑戦することを誰も文句は言わないでしょう。こんなところで僕は止まっていられないので後はやるだけ」と並々ならぬ意気込みを語っている。

 内藤が二階級同時制覇に向けて大きく前進するのか、それとも元貴が返り討ちにするのか。

 同大会ではSB世界スーパーライト級王者・鈴木博昭が5カ月ぶりの復帰戦でWBCムエタイ日本&INNOVATIONスーパーライト級王者・山口裕人と対戦。ザカリア・ゾウガリーがメーンイベントに出場することが決まっている。

プロ棋士の世界を背景に語られる、感動のヒューマンドラマ!『3月のライオン 前編』

2017.03.14 Vol.686

 幼いころに実の家族を失い孤独を抱えながら、17歳でプロ棋士として将棋の世界に生きる少年の挑戦と成長を、前後二部作で描く感動のエンターテインメント大作。「第4回マンガ大賞2011」「第18回手塚治虫文化賞・マンガ大賞」ほか、あらゆる漫画賞を総ナメにし、現在も連載中の羽海野チカの超人気コミックを、『るろうに剣心』シリーズの大友啓史監督が、人気・実力ともに若手No.1俳優との呼び声が高い神木隆之介を主演に迎えて実写映画化。

 昨年は声の主演を務めた『君の名は。』が国内のみならず海外でも評判を呼び、同世代の演技派俳優の中でも、さらなる飛躍を遂げた神木。本作では、将棋で勝つことが生きる道と思い定めた天才棋士としての強さと、孤独に翻弄される17歳の少年の繊細さを見事に演じ切り、役者としての真髄を見せつける。神木演じる桐山零を取り巻く人々には、有村架純、倉科カナ、染谷将太ら同世代の人気俳優、佐々木蔵之介、加瀬亮、前田吟、伊藤英明、豊川悦司ら多彩な顔ぶれの実力派俳優が集結。前後編によって、壮絶なプロ棋士たちの世界を舞台に、一人一人の人物が丁寧に描かれ、親と子、兄弟姉妹、師匠と弟子、盟友とライバル…いくつもの絆が深い物語を紡ぐ極上のヒューマンドラマになっている。

編集部オススメMOVIE『牯嶺街少年殺人事件』

2017.03.14 Vol.686

 1960年代初頭の台北。建国高校昼間部の受験に失敗し夜間部に通う小四(シャオスー)は不良グループのメンバーといつもつるんでいた。 ある日、小四は小明(シャオミン)という少女と保健室で知り合う。

監督:エドワード・ヤン 出演:チャン・チェン、リサ・ヤン他/3時間56分/ビターズ・エンド配給/角川シネマ有楽町にて公開中 3月18日より新宿武蔵野館他にて公開  http://www.bitters.co.jp/abrightersummerday/

『蝶々結び』のAimerがCDショップ大賞で準大賞

2017.03.14 Vol.686

 全国のCDショップの店員が選ぶ『第9回CDショップ大賞2017』の授賞式が13日、都内で行われ、準大賞に選ばれたAimer(エメ)が登壇、「この賞に恥じないように、いい音楽を作り、歌っていきたい」と挨拶した。

 昨年リリースしたアルバム『daydream』が評価された。本人にいわく「今までのイメージを、いい意味で壊すような私にとっても、印象的な作品」には、野田洋次郎(RADWIMPS)が楽曲を提供しプロデュースした『蝶々結び』も収録している。

「たくさんの尊敬するアーティストのみなさんとコラボレーションした作品で、それぞれ制作やディレクションの方法が違っていて、表現者として勉強になりました」

 5月には自身初となるベストアルバムをリリース、8月末には日本武道館でのワンマンライブが決定している。

 大賞は、宇多田ヒカルの『Fantome』だった。

白濱亜嵐・片寄涼太・関口メンディーがFC今治ホーム開幕戦で選手らを激励

2017.03.13 Vol.686

 ダンス&ボーカルグループGENERATIONSの白濱亜嵐、片寄涼太、関口メンディーが12日、愛媛・西条市ひうち陸上競技場で開催された日本フットボールリーグ(以下「JFL」)のFC今治のホーム開幕戦に訪れ、サッカー元日本代表の岡田武史氏がオーナーを務めるFC今治の選手らを激励した。

 岡田オーナーが監督を務めた2010年のサッカーワールドカップで、EXILEが応援ソングを手掛けた縁もあり、EXILEやGENERATIONSが所属するLDH JAPANがチームスポンサーとなった。以降、岡田オーナーが目指す、サッカーを通じての地方創生などをはじめFC今治をバックアップしている。

 チームは岡田オーナー体制発足3年目となった今季から、4部リーグにあたるJFLに昇格。試合前のセレモニーで、FC今治のチームユニホームをデザインし、愛媛出身の白濱が「今日は精一杯声を出して、悔いの無いように皆さんで選手たちを盛り上げていきましょう!」とエールを送ると、会場に集まった3,065人の観客から大きな拍手と歓声が送られた。

 また、ハーフタイムには「会場に来られている方に少しでも楽しんで頂けたら」という3人の想いのもと、FC今治U-15の中学生とPK対決を実施。片寄と白濱はゴールを決めたものの、関口が惜しくもゴールバーに当ててしまい、全員がゴールを決めた中学生チームに惜しくも敗戦。関口は「イメージは勝つイメージだったのですが」と悔しがると、白濱から「あそこでバーに当てるのはおいしかったね」とイジられ、「狙ってないけどね」と笑いを誘った。

 試合は昨年の年間チャンピオンのHonda FCとスコアレスドロー。開幕戦ということもあり互いに探り合う試合展開に「緊張感があってドキドキしながら応援した」と片寄。関口も「今日のPK対決のように、子どもたちやサポーターの方々と触れ合いながらFC今治を盛り上げたり、色んな角度から選手たちの背中を押せるように応援していきたい」と意気込んだ。

日&米のサブカルが生んだ!? 新たなるキングコング

2017.03.13 Vol.686

 昨年、ゴジラ襲来に沸いた日本に今度はハリウッドからあの巨大生物が降臨! 3月25日より公開の映画『キングコング:髑髏島の巨神』のジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督は「僕は本当に日本のサブカルチャーに大きな影響を受けて育ってきたんですよ」と語る。「子供のころから日本のアニメやゲームにどっぷり浸かってきましたからね。宮本茂、小島秀夫、宮崎駿など、彼らが作り出した映像言語とでもいうか、センスが骨身に沁み込んでいるんです。この作品にも『新世紀エヴァンゲリオン』やゲームの『ワンダと巨像』、宮崎作品などからインスパイアされたシーンがいくつもあります。コングをはじめとする巨大生物たちも、単なる怪獣というより宮崎作品に登場する獣のような精神性を持った存在として描きましたし、コングの動き方もゴリラというよりエヴァをイメージしています。冒頭でMIYAVIが演じる日本兵・イカリの刀も『もののけ姫』にオマージュを捧げたデザインになってます」。

 日本人が親和性を感じる世界観を、最新技術を駆使した迫力の映像、ハリウッドの豪華俳優陣で堪能できるのだ。

マイクをバトンにつなごう日本の未来 スナックから日本を元気に!

2017.03.13 Vol.686

 玉袋筋太郎が会長を務める全日本スナック連盟が、事業拡大の各種施策の発表と『スナックで日本を元気にする宣言』を6日、都内の会場で行った。発表会には連盟サポーターのスナックのママとアルバイトレディーも同席。さらに1日限定ママのフリーアナウンサー脊山麻理子も登場。スナックトークを繰り広げた。

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