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4・24「K-1」レオナ・ぺタスインタビュー トーナメント制覇に向けてオランダで武者修行!
4月24日(日)東京・国立代々木競技場第二体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN ~-60kg日本代表決定トーナメント~」のトーナメントに出場するレオナ・ぺタスのインタビューを公開。
――昨年11月のK-1デビュー戦では大雅選手に判定勝利を収めました。あの試合を振り返っていただけますか?
「やっぱり緊張しました。でも後楽園ホールよりも周りが暗かったので、リングに上がったら対戦相手と2人だけの世界だなって。試合中は後楽園ホールの方が緊張しましたね」
――試合内容についてはいかがでしょう?
「試合が終わった時にセコンドからは『負けたな』って言われて、僕も『そうなか…』と思ったんですよ。でも結果的には判定勝ちだったので、ギリギリの試合だったと思います」
――前回の勝利が評価されて、今回の日本代表決定トーナメント出場が決まりました。
「トーナメントなんでどういう試合になるか不安もありましたけど、僕が戦いたかった相手も出てくるので出場を決めました」
――このトーナメントはレオナ選手にとってビッグチャンスだと思いますが、気持ちに火が点きましたか?
「普段からスイッチは入っているし、そこで大きな試合が決まったというだけなんで、普段通りと言えば普段通りです」
――トーナメントに先だち、オランダのMike’s Gymで約1カ月間の武者修行を行ってきたそうですね。このタイミングでオランダに行った理由を聞かせてください。
「もし日本トーナメントに出られなくても、世界トーナメントに出たいと思っていたし、世界の強豪がどんなものかを味わうために行ってきました」
――オランダではどんな生活を送っていたのですか?
「Mike’s Gymには寮があって、そこに住まわせてもらっていました。毎日朝5時半に起きて、7時から11時まで練習して、一回昼寝して、18時から20時まで練習して…の繰り返しです。土曜日が午前練だけで、日曜日がオフだったんですけど、スパーリングはヤバいし、土曜日は疲労で身体が動かないし、日曜日は次の日が朝早いからすぐ寝てました。ほとんど遊びに行く時間はなかったですね」
――Mike’s GymにはK-1にも参戦しているマサロ・グランダーやジョーダン・ピケオーなど強豪選手が多数在籍しています。スパーリングはかなり激しかったのではないですか?
「そうですね。向こうでは事前に軽めのスパーと言っていても、ガチスパーになっちゃうんで(苦笑)。しかも僕が一番体重が軽くて、僕より軽いの選手は女子しかいなかったんですよ。だからスパーリングでは倒されないように本気でやってました」
――オランダに行って、どこが変わったと思いますか?
「正直、一カ月でテクニックがつくどうこうはないと思うんですよ。日本に帰ってきて思ったのは気持ちが変わったこと。日本人で身体が大きい選手を見ても『スパーリングできるわ』って思うようになって、気持ちの余裕が出来ましたね」
――1回戦で対戦する闘士選手は2014年10月にKrushで対戦し、ハイキックでKO勝ちしている相手です。対戦が決まった時はどう思いましたか?
「練習をしたこともあるんで、最初は別ブロックがいいなって思ったんですけど、決まった以上は、です。僕以外の選手に負ける姿も見たくないんで」
――返り討ちにして、改めて強さを見せたいですか?
「返り討ちというか普通に勝って、普通に決勝まで行って、普通に優勝してって感じですね」
――このトーナメントは自分が優勝するものだという気持ちですか?
「僕の中で決勝まで行くのは当たり前。決勝には(卜部)功也選手が上がってくると思うんで、そこで今までやってきた成果を出して勝ちたいです。決勝まで行くことは100%決めているんで、今は決勝で卜部功也に勝つための練習をしています」
――ずばりこのトーナメントで功也選手を倒したいですか?
「僕は功也選手が間違いなく日本一だと思っているんで、あの選手を倒せば自分の中で自己満できるんで、そのためだけに戦います」
4・24「K-1」山本真弘インタビュー トーナメント優勝で輝きを取り戻すことができるか!?
4月24日(日)東京・国立代々木競技場第二体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN ~-60kg日本代表決定トーナメント~」のトーナメントに出場する山本真弘のインタビューを公開。
――今回は日本代表決定トーナメントへの出場となりました。真弘選手は戦績が約70戦、過去に何度もトーナメントで優勝経験があります。オファーを受けた時、少し出場を悩むことはなかったですか?
「いや、即決でOKしました。去年は成績が良くなかったし、自分が負けた選手たちもトーナメントに出ると思ったんで、これはいい巻き返しのチャンスになるな、と。昔の自分だったらごねていたと思うんですけど、去年は悔しい想いをしたんで、今年はこのトーナメントから巻き返します」
――真弘選手自身、昨年は思うような結果が残せなかった一年だと思います。
「僕はそれって周期的なものだと思っているんで、もうちょっとあきらめてましたね。今年は何やってもダメだなって(苦笑)」
――過去を振り返っても、結果を出せない時期が定期的にやってくるのですか?
「はい。僕も10年以上プロでやってきて、そういう時期ってあるんですよ。それでその時期を抜けたら、また上昇気流に乗れるっていう。やっぱり良い時もあれば悪い時がありますからね。こういう時期だからこそ冷静に自分を見つめ直して、自分に何が足りないかを把握しないといけないです」
――例えば結果にはなっていなくても、自分が成長しているという手応えはあるのですか?
「去年から手応えはあるんですよ、ただそれが噛み合ってないだけで。去年は試合が終わって、試合を振り返って、原因を探って…の繰り返しだったんで、それをいい形で今年につなげたいと思います」
――何かきっかけがあれば不調から脱出できると思いますか?
「そう思います。一つ歯車が狂えば悪くなるし、上手くハマればいい方向に進む。感覚的な問題なんですけどね。それで言うと今年はすごくいい感じというか、気持ちが充実しています。去年にはなかった感覚ですし、いい状態で過ごせてますね」
――真弘選手は戦績・実績では他のトーナメント出場選手をかなり上回っていると思いますが、そこまで自分が有利だという気持ちはないですか?
「ないですね。経験やコンディショニングの知識はあると思いますけど、みんな横一線で日本一を目指す形だと思います」
――対戦相手の大雅選手はトーナメント出場選手最年少の19歳です。10代の選手と戦うことをどう感じていますか?
「本当に相手は若いですよね(笑)。僕も19歳の時にデビューしたんで、その時代と比べるとどんどん進化していると思います。でもプロでやっていればそういう相手と試合することもあるし、自分が若い頃はそうやってベテランの選手とやってきたわけですからね」
――見ている方は若い大雅選手×ベテランの真弘選手という見方で、勢いのある大雅選手に期待する人も多いと思います。
「試合はやってみないと分からないですよ。もらえば倒されるし、当てれば倒せる。とにかく周りのことは気にしないですし、今は目の前の試合に勝つことに集中しています」
――トーナメントには過去に負けている相手(闘士、レオナ・ぺタス、卜部功也)が多く出場していますが、その相手にリベンジしていきたいですか?
「それは思いますね。去年の借りをトーナメントで返していきます」
――同世代や同時期に活躍していた選手たちで引退する選手も増えています。真弘選手は健在をアピールしたいですか?
「それを見せなきゃいけないと思いますね。10代・20代の若い選手がたくさんいる中で、30代の選手がポツンといたら面白いし。自分が知っている世代の選手たちがどんどん引退している寂しさもあるんで、そういう状況を変えたいです」
――大雅選手に期待するファンもいる一方、かつて国内最強の名を欲しいままにしていた真弘選手の姿を見たいファンも多いと思います。
「そういう人たちに自分の強い姿を見せたいという気持ちはあります。去年はそれが葛藤というか悪い方向に出て噛み合わなかったところがあるので」
――2016年は一味違う山本真弘を見せられそうですか?
「う~ん、あまりそういうことを気にしないという一皮むけた気がします。いい意味で我が道を行きます!」
4・24「K-1」大雅インタビュー 闘争心と爆発力で-60kg日本トーナメントを制す!
4月24日(日)東京・国立代々木競技場第二体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN ~-60kg日本代表決定トーナメント~」のトーナメントに出場する大雅のインタビューを公開。
――今回のトーナメント出場が決まった時の心境を聞かせてください。
「自分としては出るつもりでいたんですけど、2月のKrushの試合(vs平塚大士)で負けたら(出場が)なくなると思っていたんで、トーナメントを見据えて絶対に負けられない気持ちで試合に挑みました。結果的に倒して勝つことができて、トーナメント出場が正式に決まってよかったです」
――昨年11月から-60kgに階級を上げて、不安もあったと思いますが、-60kgで試合を重ねて手応えは感じていますか?
「-55kgでやっていた時は-60kgの選手はデカいと思っていたけど、自分も-60kgでやるようになってからは相手のデカさは感じなくなったし、練習でも自分自身のパワーを感じるようになったし、手応えもあります」
――-60kgで2試合戦って、-60kg仕様の身体になってきましたか?
「はい。パワーもスピードも上がっているし、テクニックも上がっていると思います」
――減量苦もなく、-60kgはベストウエイトですか?
「今のところはそうですね。自分としても-60kgが一番動きやすいですね。2月の試合はアップの時からスピードが乗っていて、本当に調子が良かったです」
――トーナメント1回戦ではベテランの真弘選手と対戦することになりました。どんな印象を持っていますか?
「まぁ、普通に倒さなきゃいけない相手だと思います。1Rで終わらせたいですね、トーナメントなんで」
――真弘選手は長年-60kgのトップファイターとして活躍してきた選手ですが、過去の実績は関係ないですか?
「そうですね。こないだも負けていたし(※昨年12月のKrushで真弘は闘士にKO負け)」
――トーナメントの出場メンバーでマークしている選手は誰ですか?
「やっぱり(卜部)功也選手です。今は頭一つ抜けていると思うんで。でも自分もそれで終わるつもりはないし、自分のほうが強いというところを見せたいです」
――-60kgで戦っていくうえで自分の武器や持ち味はどこだと思いますか?
「闘争心と爆発力は誰にも負けないと思うんで、そこを見てほしいですね」
――昨年4月の-55kg初代王座決定トーナメントでは、あと一歩のところでベルトを獲れませんでした。今年は-60kgで日本・世界トーナメントで優勝することがモチベーションですか?
「はい。去年優勝できなくて本当に……本当に悔しい想いをしたんで、今年は絶対に獲ります」
――-55kgのベルトを獲れなかった時はどんな心境だったのですか?
「もう俺は終わっちゃったのかなと思いました(苦笑)。でも自分にはこれ(格闘技)しかないと思ったんで、やるしかないですね」
――大雅選手は現在19歳。トーナメント出場選手中最年少ですが、格闘技にかける想いや覚悟は他の選手に負けないですか?
「プロになった以上、年齢は関係ないし、トーナメントを獲って優勝するという気持ちは誰にも負けないです」
――過酷なワンデートーナメントに向けて、どんな準備をしようと思っていますか?
「トーナメントに出る誰よりも練習しないといけないと思うし、楽に勝てるトーナメントではないと思うんで、身体を張って頑張ります」
――トーナメントが終わった時、見ている人たちに「大雅は強い!」と思わせたいですか?
「僕は-60kgでは通用しないと思われているかもしれないけど、それは嫌なんで、しっかり結果で見せます」
Krush.64 寺戸が-55kgのベルト奪取 -63kg王座決定戦は佐々木vs平本に
立ち技格闘技「Krush.64」(3月20日、東京・後楽園ホール)のメーンで行われた「Krush -55kgタイトルマッチ」で挑戦者の寺戸伸近が3-0の判定で王者・堀尾竜司を破り、第5代王座に就いた。
試合は1Rから寺戸が右ローキックでペースを握る。堀尾は前蹴り、ミドルで反撃するが、寺戸はパンチの連打にローキックと打ち分け、主導権は渡さない。
2Rになっても寺戸のローキックは止まらない。堀尾は飛びヒザを見せるも、寺戸は下がって交わすと着地際にパンチの連打を合わせ、そこから激しい打撃戦に。3Rも寺戸はしっかりガードを固め右ローの連打から攻撃を組み立てる。判定では分が悪い堀尾はプレッシャーをかけロープに詰めるが、そこで寺戸が不意を突く飛びヒザ一閃。モロにアゴに食らった堀尾はダウン。一瞬あっけに取られた堀尾だったが、ダメージは小さかったようで失点を取り返すべくラッシュをかけるが、寺戸は下がりながらも随所でカウンターのパンチを繰り出し、しのぎ切った。
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なでしこの佐々木監督が退任会見「メディアの方々もあまりプレッシャーをかけないで」
サッカーの女子日本代表(なでしこジャパン)の佐々木則夫監督の退任会見が18日、都内で行われた。
会見の冒頭、日本サッカー協会の大仁邦弥会長から、オリンピック予選終了後の3月10日に佐々木監督から辞任の申し入れがあり、その後の理事会で決定したことが報告された。
大仁会長は「今回の予選は残念だったが、それまでの佐々木監督の足跡は素晴らしいもの。決して今回の結果をもってこれまでの業績が陥れられるものではないと思っている。特になでしこのスタイルを世界で戦えるものにした。なでしこスタイルを世界が真似ている。佐々木監督が女子のサッカーを変えたと思っている」と佐々木監督をねぎらった。
佐々木監督は「女子の指導者として11年、監督として9年間。これまで世界を目指して仕事ができた。最終的にはリオ五輪出場という結果は残せませんでしたが、僕自身は満足して充実した11年間を経験できた。これは僕の大きな宝物として、今後どういうふうに生きていくかは分かりませんが、この経験が自分自身の人生のプラスになると確信して新しいステージに向けて頑張りたい」と挨拶した。
質疑応答の中では女子の指導について「選手たちひとりひとりの志が高い選手たちだったので、僕自身は男子を指導している時と変わらなかった。特別に鎧を着て肩ひじを張って指導したつもりはなかった。大変なことは特に感じなかった」と話した。
また11年間を振り返っての「理想的な環境を与えていただいたことに感謝している。こういった経験をして、まさか退任会見でこんなにたくさんの皆さんに来ていただけるなんて。最終的にリオへの結果が出なかったにしても、こうやって会長に隣りに座っていただいて退任会見をしていただけるとは」という言葉の中に、この11年間での女子サッカーの環境の激変ぶりが見て取れる。
そして今後のなでしこについては「僕がスタートしたころは(日本の)ランキングは11位くらい。20位くらいのチームとは明らかに差があった。しかし今は4位ですが20~30位のチームでも層が厚くなってきた。そういう意味でも世界で戦うのは厳しいという現実はある。(2020年の東京オリンピックに向けても)本当にこれからが大変なのでメディアの方々もあまりプレッシャーをかけないでいただければ」と最後まで選手への心配りを忘れなかった。
4・10「Krush.65」ジョーダン・ピケオー、Krushで-70kgのベルトを獲る!
4月10日(日)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.65」の[Krush-70kgタイトルマッチ/3分3R・延長1R]で王者・中島弘貴と対戦する挑戦者ジョーダン・ピケオーのインタビューを公開。
——昨年7月以来の日本での試合になりました。その間、何試合ほど戦ったのですか?(※インタビューは試合決定時のもの)
「K-1のトーナメントに出たあと8試合やって、そのうちムエタイルールの試合で1敗してしまった。だけどこの1敗は自分のルールじゃないから何とも思っていない。俺はハートも魂もK-1ファイターだからね」
——今回、タイトルマッチのオファーを受けた時の心境を聞かせてください。
「天を仰ぐ気持ちだよ! 俺は早く日本に戻って、昨年のトーナメント決勝で負けたことを汚名返上したかったんだ。しかもその試合がKrushのタイトルマッチと聞いてより一層モチベーションが上がったよ。まさに夢がかなった気持ちだね」
——王者の中島選手にはどんな印象を持っていますか?
「彼はいい選手だが、俺の相手じゃない。ベルトは俺が必ずいただく」
——中島選手は今、日本の-70kgでトップと言われている選手ですが、それについてどう思いますか?
「まぁ、そうなのかもしれないけど、いずれにしても彼が王者でいられるのは4月10日までだね」
——どういった形で中島選手に勝ちたいと思っていますか?
「もう日本のみんなはMike’s Gymのファイトスタイルを知ってるだろ? 俺が衝撃的なKOで勝つよ」
——Krushはピケオー選手が佐藤嘉洋さんをKOして、注目を集めるきっかけになった大会です。Krushにはどんな思い入れがありますか?
「Krushは無名だった俺を世に知らしめてくれた。俺にとっては特別な場所だ。そのKrushの王者になることが出来たら、とても自分を誇りに思うよ」
——Krushのチャンピオンになったら、どんなチャンピオンを目指しますか?
「ファンのみんなに認められるチャンピオンになりたいし、自分の持っているすべてをかけてベルトを守っていく。ベルトを失うくらいなら死んだ方がマシだ!」
——最後に日本のファンにメッセージをお願いします。
「いつも応援してくれてありがとう。俺は逃げも隠れもしない。そして笑顔で相手をノックアウトする姿を見届けてくれ!」
「Krush.64」前日計量と一夜明け会見を一般公開 当日は弘嵩と山崎がサイン会
「Krush.64」(3月20日、東京・後楽園ホール)の前日公式計量・タイトルマッチ調印式・記者会見が19日、大久保のGENスポーツパレスで一般公開で行われる。
計量には全選手、記者会見には主要選手が参加。調印式には堀尾竜司と寺戸伸近が参加する。計量は13時~、記者会見は13時30分~。来場者全員に堀尾と寺戸の直筆サイン入り「Krushロゴ入りクリアファイル(非売品)」が進呈される。
また21日11時から同所で行われる一夜明け記者会見も一般公開。
出席者は堀尾vs寺戸戦の勝者と第4代Krush -63kg王座決定トーナメント・準決勝の勝者2選手が予定されている。こちらの来場者全員には、Krush -55kgチャンピオン(堀尾vs寺戸の勝者)の直筆サイン入り「Krushロゴ入りクリアファイル(非売品)」が進呈される。
大会当日はオープニングトークにKrush -58kg王者の小澤海斗が登場。
正面ロビー・物販ブースでは卜部弘嵩と山崎秀晃のサイン会が行われる。卜部は開場時と本戦第6試合後の休憩時間、山崎はメインイベント終了後。