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木村拓哉「渋沢さんを持つと違和感ある」新CM発表会でお金の話

2025.05.27 Vol.Web Original

 木村拓哉が三菱UFJフィナンシャル・グループの新金融サービスブランド「エムット」のCMキャラクターを務めることになり、5月27日、都内で行われた新CM発表会に出席した。

 同グループのさまざまなサービスを統合して、“人生にかかわるお金のすべてを「まるっと」サポートする”金融サービスブランド。新CMは「エムット始まる」篇など全4篇で、木村と水上恒司、石原さとみの3人で、新しいお金との向き合い方を描く。

 以前から石原が同グループのCMに出演していることから、木村は「(石原の)ホームグラウンドにお邪魔している感じある」と笑い、回転するステージの上での撮影について「石原と水上とぐるぐるしながら撮影しました。アナログな撮影が楽しかった」。そして「速度的にかなりの速度で進んでいるので、……お店のスタッフ役の方やレストランのお客役の動けない状態の方は目が回っていた」と振り返った。

元乃木坂でプロ雀士の中田花奈が大胆写真集「Mリーグのユニホーム着ていないところも見て」

2025.05.27 Vol.Web Original

 乃木坂46の元メンバーでプロ雀士の中田花奈が5月27日、都内で約5年ぶりの2nd写真集『掻き立てる』(講談社)発売記念会見に登壇した。

ジムに縁のある横浜BUNTAIでのメインを任された武居由樹「大橋ジムの看板を背負って戦う。横浜を沸かせたい」

2025.05.27 Vol.Web Original

「Lemino BOXING ダブル世界タイトルマッチ 武居由樹vsユッタポン・トンデイ&エドアルド・ヌニェスvs力石政法」(5月28日、神奈川・横浜BUNTAI)の前日計量が5月27日、試合会場となる横浜BUNTAIで行われた。

 メインイベントで行われる「WBO世界バンタム級タイトルマッチ」で2度目の防衛戦に臨む王者・武居由樹(大橋)は53.5kg、挑戦者のユッタポン・トンデイ(タイ)は53.1kgでともに規定体重の53.5kgをクリアした。

 この試合は当初は昨年12月24日に行われる予定だったのだが、武居が12月上旬の練習中に右肩を負傷し試合は中止に。今年3月に仕切り直しの対戦が発表された。

 武居は前日の会見での予告通りのバキバキの仕上げ。計量後の囲み取材では「ここ数戦で減量は一番うまくいった。今のところ調子よく来れた。3回目のバンタム級で減量の仕方もちゃんと分かってきたのかなと思う」と胸を張った。

 ユッタポンについては「体つきとかはあまり見れなかったが、顔つきは良かった。目は戦う目をしていた。いい表情だと思った。背は低いなと感じた」などと語った。

力石政法がヌニェスとバチバチの視殺戦。勝利の鍵は「怪物みたいな相手に立ち向かう勇敢なメンタル、勇気が必要」

2025.05.27 Vol.Web Original

「Lemino BOXING ダブル世界タイトルマッチ 武居由樹vsユッタポン・トンデイ&エドアルド・ヌニェスvs力石政法」(5月28日、神奈川・横浜BUNTAI)の前日計量が5月27日、試合会場となる横浜BUNTAIで行われた。

 セミファイナルで行われる「IBF世界スーパーフェザー級王座決定戦」で対戦するエドアルド・ヌニェス(メキシコ/同級1位)は58.7kg、力石政法(大橋/同級3位)は58.8kgでともに規定体重の58.9kgをクリアした。計量後のフォトセッションのフェイスオフではヌニェスが距離を詰めバチバチのにらみ合いを展開した。

 計量後の囲み取材で力石はにらみ合いについては「冷静でスイッチが入っているわけでもない。取りあえず一仕事終えたなという感じ」と淡々。しかし「まあ、気合は入りました。向こうはアウェーだし、僕も向こうもこの日のためにやってきているので高ぶるのも当たり前じゃないですかね」とも語った。

「から揚げは3キロ揚げる」辻希美、温めなおしたサクサクから揚げ「長男が食べちゃうかも」

2025.05.27 Vol.Web Original

 タレントの辻希美が5月27日、都内で行われた、アラジンの新商品「グラファイトオーブンレンジ」の発表会に登壇、家庭での食事の状況についてシェアした。

 トースター業界をけん引してきたアラジンがオーブンレンジに参入。同ブランドの「グラファイトヒータ」を搭載した独自の新技術「グラファイトレンジ加熱」でワンランクアップの調理を実現する「アラジン グラファイトオーブンレンジ」を7月1日に発売する。

 辻は発表会で同商品で調理したハンバーグを試食。ほおばると「肉汁がすごい。なかもふわふわ」とにっこり。

 さらに、ハンバーグを入れてスイッチを入れれば13分でおいしく焼きあがることを知らされると、大きく目を見開き「お弁当にいいですね。13分あったら、卵焼きを焼いている間に、ハンバーグをお弁当に入れられる!」。

 また、同商品は冷めた揚げ物をサクサクに温めるリベイクが得意。発表会では、から揚げやカレーパンをザクザクという音をさせながらカットすると、満面の笑み。コロッケは別のオーブンレンジで温めたものと食べ比べた。どちらもサクッ、ザクッとおいしい音をさせたが、アラジンのコロッケは「揚げたて感が違う」と大絶賛だった。

リュウ・ツァーがケガで欠場も思わぬ好カードが実現。サッタリvsターザンで王座決定戦。互いにKO決着を約束【K-1】

2025.05.26 Vol.Web Original

 K-1が5月26日、都内で「K-1 BEYOND」(5月31日、神奈川・横浜BUNTAI)に関する緊急会見を開催した。

 会見ではメインで行われる「K-1 WORLD GPクルーザー級タイトルマッチ」で2度目の防衛戦に臨む予定だったリュウ・ツァー(中国/唐山文旅驍騎ファイトクラブ/CFP)がケガのため欠場することが発表された。そしてツァーが王座を返上し、挑戦者だったティアン・ターザン(オランダ/Luc Verheije Fight Club)と元Krushクルーザー級王者のマハムード・サッタリ(イラン/TEAM 大和魂)による「第5代K-1 WORLD GPクルーザー級王座決定戦」が行われることが合わせて発表された。この試合はそのままメインで行われる。

 サッタリはもともとレダ・ゼイディ(モロッコ/ARJ Trainingen)とクルーザー級で対戦の予定だった。ゼイディについては対戦相手をこれから見つけるのは困難なことから今大会は欠場。7月の福岡大会か9月の代々木大会への参戦を打診中とのこと。

 この日の会見には宮田充K-1プロデューサー、ターザン、サッタリが出席した。

 宮田氏は24日の土曜の正午に中国側の窓口となっているCFPの岩熊宏幸氏を通じて、ツァーが金曜の夜の練習中に鼻骨骨折のケガを負ったという報告を受けたことを明かした。その後、診断書とレントゲン写真が送られ、ドクターストップでの欠場が決まった。

 その後、運営で協議を行い、昨年9月にツァーに挑戦し1-2の判定で敗れているサッタリを代替選手にすることと、その際に不可抗力ではあるがタイトル戦にスタンバイできないということでツァーに王座返上を提案。ターザン側とも折衝を続け、ツァーが王座返上し、サッタリとターザンで第5代王座の決定戦を行うことで合意。またツァーには負傷が癒えた後に早い段階で新王者に挑戦する権利を与えることも提案したという。

FANTASTICS木村慧人、アイドル役でボーカルにも意欲?「またやりたい」

2025.05.26 Vol.web original

 

 映画『君がトクベツ』(6月20日公開)の完成披露舞台挨拶が26日、都内にて行われ、俳優の畑芽育、大橋和也(なにわ男子)、木村慧人(FANTASTICS)らキャストと松田礼人監督が登壇。本作で歌に挑戦したダンサーの木村が歌を「またやりたい」と語りファンを盛り上げた。

 人気漫画家・幸田もも子による同名コミックを映画化。イケメン嫌いの陰キャ女子・若梅さほ子と国民的アイドル桐ヶ谷皇太のまさかの出会いを描くラブコメディー。

 劇中に登場するアイドルグループ「LiKE LEGEND」(ライクレジェンド)を演じるのは、リーダー・皇太役の大橋をはじめ異なるグループで活動している面々。

 FANTASTICSのダンサーとしても活躍する木村は、本作では歌に初挑戦。木村が「ボイトレにも通って一から教えてもらって。今まで普通に歌っていたんですけど“首の後ろで鳴らす”って言われて。最初、何それって(笑)」と振り返りつつ「でもその感覚分かって、歌の楽しさをより知れたので、またやっていきたいと思います」。

 すると一同が「えっ!」と色めきたち、大橋が「言いましたよ!」と盛り上げると、木村は「気持ちはね(笑)」と後付けし、会場も大笑い。

 この日は、LiKE LEGENDのメンバーを演じた大橋、木村、山中柔太朗(M!LK)、大久保波留(DXTEEN)、NAOYA(MAZZEL)が劇中さながらの生パフォーマンスを披露。人気グループから集結した期間限定アイドルに、観客も応援グッズを手にライブさながらの声援を送っていた。

 この日の登壇者は畑芽育、大橋和也、木村慧人、矢吹奈子、山中柔太朗、大久保波留、NAOYA、松田礼人監督。

なにわ男子大橋、FANTASTICS木村ら“期間限定”アイドルグループ”が生パフォ

2025.05.26 Vol.web original

 

 映画『君がトクベツ』(6月20日公開)の完成披露舞台挨拶が26日、都内にて行われ、俳優の畑芽育、大橋和也(なにわ男子)、木村慧人(FANTASTICS)らキャストと松田礼人監督が登壇。大橋らが劇中で演じた国民的アイドルグループになりきって生パフォーマンスを披露した。

 人気漫画家・幸田もも子による同名コミックを映画化。イケメン嫌いの陰キャ女子・若梅さほ子と国民的アイドル桐ヶ谷皇太のまさかの出会いを描くラブコメディー。

 劇中で、アイドルグループ「LiKE LEGEND」(ライクレジェンド)のリーダー桐ヶ谷皇太を演じた大橋は「僕のアイドル像が皇太と似ていたので尊敬の思いで役を演じさせていただきました」と振り返りつつ「松田監督が“大橋和也”を思う存分やってくれと言ってくださって」と肩ひじ張らず役に没頭できた様子。

「皇太が大橋そのもの」と話題になると、さほ子を演じた畑が「大橋さんすぎて…関西弁が止まらなかった(笑)」と暴露し大橋も「止まらな過ぎて何回かNGを(笑)」と苦笑。

 一方で畑は「大橋さんが原作の大ファンで、シーンごとに携帯開いて“この皇太どんな表情だったかな”と原作を確認していらして…」と大橋の熱の入れようを明かし、会場からも大きな拍手。

 この日は、LiKE LEGENDのメンバーを演じた大橋、木村、山中柔太朗(M!LK)、大久保波留(DXTEEN)、NAOYA(MAZZEL)が劇中さながらの生パフォーマンスを披露。観客もこの日は特別に応援グッズを手に声援を送り、会場はライブさながらの盛り上がり。

 事務所の垣根を超えた期間限定の激レアパフォーマンスに、畑も「今日、この場所に選ばれた皆さんはトクベツな1人ひとりなので。ぜひ公開までたくさんの方に感想を広めていただけたら」と映画の応援を呼びかけていた。

 この日の登壇者は畑芽育、大橋和也、木村慧人、矢吹奈子、山中柔太朗、大久保波留、NAOYA、松田礼人監督。

大阪で台湾文化発信イベント「We TAIWAN」開催!日本初上陸のパフォーマンスや台湾フェスも

2025.05.26 Vol.Web Original

 大阪・関西万博の関連イベントとして、台湾文化を発信する「We TAIWAN 台湾文化 in 大阪・関西万博」が8月2~20日の期間、大阪市内の各所にて開催される。

「We TAIWAN」は大阪・関西万博に関連した文化プログラム。「What a Miracle! 未来を応援する、奇跡の島」をテーマに、梅田「VS.」、大阪市中央公会堂、中之島エリアなどで開催され、台湾の視覚芸術、舞台芸術、映画、文学、テクノロジー、信仰、工芸、マルシェ、絵本などを通じて多彩でしなやかさを持つ台湾の魅力を発信する。

世界王座決定戦に臨む力石政法「世界王者以外は0。自分を信じて100になるようにやるだけ。自分に勝って世界王者になる」

2025.05.26 Vol.Web Original

「Lemino BOXING ダブル世界タイトルマッチ 武居由樹vsユッタポン・トンデイ&エドアルド・ヌニェスvs力石政法」(5月28日、神奈川・横浜BUNTAI)の公式会見が5月26日、横浜市内で開催された。

 今大会ではIBF世界スーパーフェザー級3位の力石政法(大橋)が同級1位のエドアルド・ヌニェス(メキシコ)と「IBF世界スーパーフェザー級王座決定戦」で対戦する。

 会見で力石は「練習環境も最高で、何不自由なく練習をずっとさせていただいて、今日のこの日まで悔いなくパーフェクトに練習をすることができました。試合の日は自分のパフォーマンスを発揮して勝つだけなので。それだけです」とここまでの練習を振り返り、明日への決意を述べた。ヌニェスについては「勝ち星すべてがKOということは本当に素晴らしいことなのでリスペクトしていますし、28日は そのリスペクトも込めてしっかりとKOで勝てたらなと思います」と語った。

 力石は兄が現IBF世界ライトフライ王者の矢吹正道で兄弟同時世界王者誕生ということにも注目が集まるのだが「とりあえず悔いなく全てを練習でやってきたので、明後日はそれを出してやれば勝てると信じている。兄弟同時世界チャンピオンはそれのおまけだと思ってるんで、取りあえずは自分のことに集中できたらなと思っています」とそこについては特に意識はせず。

初防衛戦に臨む武居由樹「このベルトに触らせる気はない。自分のパンチを一方的に当ててKOし切る」

2025.05.26 Vol.Web Original

「Lemino BOXING ダブル世界タイトルマッチ 武居由樹vsユッタポン・トンデイ&エドアルド・ヌニェスvs力石政法」(5月28日、神奈川・横浜BUNTAI)の公式会見が5月26日、横浜市内で開催された。

 今大会ではWBO世界バンタム級王者・武居由樹(大橋)がユッタポン・トンデイ(タイ)を相手に2度目の防衛戦に臨む。武居は当初、昨年12月24日にユッタポンと防衛戦を行う予定だったのだが、12月上旬の練習中に右肩を負傷し試合は中止に。今年3月に改めてユッタポンとのタイトル戦が発表された。

 会見の冒頭で武居は5カ月対戦を待たせてしまったユッタポンに感謝の言葉を述べたうえで「この期間にケガも完治したし、ボクシングスキルのほうも上げることができて、本当に良い時間を過ごせたかなと思っている。バンタム級も動き始めていて、自分も悔しい思いをしたんですけど、その辺は今は考えていなくて、ただただ2日後の試合に集中しているという感じですね」と語った。

 試合については「世界戦で初のメインで横浜を任せていただいたので、メインらしく。でもいい試合はするつもりではないです。自分がただ一方的に殴る、そんな試合を見せたいと思うので、ぜひ横浜BUNTAIに来ていただければなと思っています」と改めてKOでの防衛を約束した。

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